性癖その1 犯す
性癖その1 犯す・・・
皆様が勘違いしないように釈明。
犯すとは、私の場合レイプの事ではありません。
強姦は私の最も嫌いとする事です。
私の場合の犯すは「不意打ちをする事」です。
対象は彼女や妻。
場所はキッチンであったり、リビングで、寝室、風呂場で。
相手の意表に反して突然SEXに持ち込む事が大好きなのです。
理由は彼女や妻のびっくりだけど嬉しそうな表情が可愛くて可愛くて・・・
ついつい襲ってしまいます。
中でも一番好きなシュチエーションは鏡の前です。
それが鏡台の前であったり、ドレッサーの前であったりします。
女の子は鏡の前でお化粧であったり、ピアスをはめたりと・・
身だしなみを整えるのが常ですが、鏡に映る彼女の顔が真剣で可愛いのです。
朝の出勤前、ルージュを引いて唇をモゴモゴさせている女の子の姿に萌える俺。
ついつい後ろから抱きつき。
「えっ?」っとびっくりしている女の子の唇をブチューーーーと・・・
びっくりしている彼女の顔を鏡越しに見ながら両方の手で乳房と股間を愛撫。
「えええ・・・」
びっくりしている女の子の顔が良いのです。
そのまま彼女の弱い耳たぶであったり首筋であったりを舐めながら愛撫。
「ちょ・・ちょっと待って・・」
彼女の言葉は無視されます。
「はぁ・・はぁ・・」
「急にどうしたの・・・」
言葉とは裏腹に愛撫される事を拒否しない彼女。
言葉は敢えてかけない。
そのまま俺のいきり立ったおチンチンを衣服ごしに彼女のお尻へとすりつけます。
「あぁぁ・・」
「ちょっと待って・・」
彼女の言葉は無視されます。
彼女の股間は言葉と裏腹に閉じられることなく湿り気を帯びてきました。
鏡越しに言葉とは裏腹の期待感を秘めた彼女の顔。
内心『入れて下さい・・』と言っています。
時間にして2分くらい。
意外だと思うでしょうが女性の心理でこの状態になったとき、出せる答えはYES・NOのいずれかしかないのです。
実は今までこの状況で断ってきた女性は一人もいません。
朝のあわただしい状況でもSEXを拒否した女の子は一人もいないのです。
俺は欲望の赴くままに行動します。
遠慮なく彼女の下半身を露出。
スカートなら巻くしあげてパンティーを膝まで下げます。
ズボンならパンティーもろとも膝までおろします。
それでも後ろから責める体制はかえません。
そうです!
鏡に写る彼女の顔が可愛いのです。
これが鏡の前で女の子を犯す理由なのです。
困ったような顔。
でも嬉しい様な顔。
そして愛撫する度に表す恍惚の顔。
眺めているのが大好き。
そして俺はズボンのチャックを下ろし、いきり立ったチンチンを取りだしたのでした。
彼女の秘部はわずかの愛撫だけでは十分に濡れていません。
でも、それが良いのです!
湿った程度の彼女の秘部に俺の亀頭を擦りつけ。
秘部の周囲からクリちゃんまでを撫でるように数回擦りつけます。
亀頭は彼女の秘液をまとい準備OK!
通常ならここからクンニなり、手マンなりですが、このシュチエーションでは無し。
そう、このままズブリ挿入です。
チンチンを擦りつけている間は彼女の声もそれなりです。
「あん・・ああん・・」
俺も彼女の意表を突きたくてこんな事をしています。
彼女がチンチンを擦りつけられる感度に慣れてきた頃です。
ズブリ!!
挿入です。
「ああああああっっっ・・・・」
彼女の腰が俺に向いてピクッ・・ピクッ・・
脈打つように喜んで痙攣しています。
もうこの状態になると女の子は鏡など見ていません。
快楽の淵に落ちています。
可愛いなぁ・・
俺は毎回そう思っています。
後は鏡越しに彼女の姿を眺めながらおチンチンで可愛がってあげるだけ。
しかし、愛撫が足りなかったため、多くは濡れていません。
ゆっくりグラインド。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
グラインドするたび1cmづつ奥に進む感じで。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
「あああああ・・・あああ・・・ああ・・」
このゆっくり感が良いようです。
彼女の口は開きっぱなし。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
「あーーあーー」
そろそろ中も濡れてきました。
体位もバックを利用して、亀頭でGスポットをずりずり刺激。
じゅり・・ じゅり・・
「あああああーーー」
「あああああーーー」
程良くして膣の中もだいぶ濡れてきました。
じゅり・・ じゅり・・から ぐちょ・・ ぐちょ・・に音が変化してきます。
じゅちょ・・じゅちょ・・ ぐちょ・・ぐちょ・・
「ああああーーーー もっとーー もっとーー」
ここからが真骨頂。
ここで突然スポッとチンチンを抜く俺。
「えっ???」としている彼女。
すかさずクンニと手マン攻撃。
グチョグチョグチョグチョ・・・
レロレロレロレロ・・・・
「ああああああ・・・ああああああ・・・あああああ・・・」
彼女の膝がガクガク言い始めました。
楽しい(*^_^*)
グチョグチョグチョグチョ・・・
レロレロレロレロ・・・・
「ああああああ・・・ああああああ・・・あああああ・・・」
スポン!!
指を抜き、クンニを止めます。
ガクガクの膝で腰を落としそうな彼女。
しかし、解放しません。
彼女の腰を持ち上げ、そのまま挿入です。
ヌプッ!
ズリュズリュズリュ・・・
「うぁぁああああ・・・・」
快楽に貫かれた彼女。
もう自分が鏡に写っていることなど忘れているでしょう。
鏡には我を忘れ、口を開けたままの性女の顔が写っています。
先ほどまで化粧をしていた綺麗な女のはしたない官能の顔が美しい。
「あああああ・・・・・」
もう理性も無いでしょう。
このまま昇天させてあげます。
高速ピストン。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああああああああ・・・・・・・・」
口を開けてよだれを垂らしそうです。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああーーーあああーーー だめぇーー だめぇーー」
イキそうな彼女。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああーーーああ・・・ いくぅーー いくぅーー・・・」
スポン!!
そこでチンチンを抜く。
一瞬「えっ!」という顔をした彼女。
しかし迫ってきた波には勝てずそのまま果ててしまいました。
ビクンッ!
ビクンッ!
へなへなへな・・・
鏡の前にへたり込み、恍惚の顔をしている。
ふーっ・・ふーっ
吐息を吐いている。
全てが可愛い。
そんな女の子を眺めるのが大好き。
意識朦朧としている彼女を見ながらチンチンをズボンの中に収める。
射精しなかった俺は勝ったような態度で彼女に言うんだ。
「早く準備しないとおくれるぞ」(*^_^*)
彼女が一瞬「えええ・・・」って顔をしながら「うん」と頷き、ヨロヨロ動き出す。
朝のわずかな時間に女の子の自由を奪い、快楽の餌食にする。
この感覚がたまらない。
こうやって女の子をどんどん愛していく。
彼女がどう思っているかは知らないけど、俺は意表を突くSEXが好き。
たぶん彼女も悪くは思っていない。
だって必ず夜にし返してくるから。
もちろんSEXで。
久しぶりで拙い文章だなぁ・・・
カンが戻りません。
ごめんなさい。
次回は性癖その2 夜這いです。
皆様が勘違いしないように釈明。
犯すとは、私の場合レイプの事ではありません。
強姦は私の最も嫌いとする事です。
私の場合の犯すは「不意打ちをする事」です。
対象は彼女や妻。
場所はキッチンであったり、リビングで、寝室、風呂場で。
相手の意表に反して突然SEXに持ち込む事が大好きなのです。
理由は彼女や妻のびっくりだけど嬉しそうな表情が可愛くて可愛くて・・・
ついつい襲ってしまいます。
中でも一番好きなシュチエーションは鏡の前です。
それが鏡台の前であったり、ドレッサーの前であったりします。
女の子は鏡の前でお化粧であったり、ピアスをはめたりと・・
身だしなみを整えるのが常ですが、鏡に映る彼女の顔が真剣で可愛いのです。
朝の出勤前、ルージュを引いて唇をモゴモゴさせている女の子の姿に萌える俺。
ついつい後ろから抱きつき。
「えっ?」っとびっくりしている女の子の唇をブチューーーーと・・・
びっくりしている彼女の顔を鏡越しに見ながら両方の手で乳房と股間を愛撫。
「えええ・・・」
びっくりしている女の子の顔が良いのです。
そのまま彼女の弱い耳たぶであったり首筋であったりを舐めながら愛撫。
「ちょ・・ちょっと待って・・」
彼女の言葉は無視されます。
「はぁ・・はぁ・・」
「急にどうしたの・・・」
言葉とは裏腹に愛撫される事を拒否しない彼女。
言葉は敢えてかけない。
そのまま俺のいきり立ったおチンチンを衣服ごしに彼女のお尻へとすりつけます。
「あぁぁ・・」
「ちょっと待って・・」
彼女の言葉は無視されます。
彼女の股間は言葉と裏腹に閉じられることなく湿り気を帯びてきました。
鏡越しに言葉とは裏腹の期待感を秘めた彼女の顔。
内心『入れて下さい・・』と言っています。
時間にして2分くらい。
意外だと思うでしょうが女性の心理でこの状態になったとき、出せる答えはYES・NOのいずれかしかないのです。
実は今までこの状況で断ってきた女性は一人もいません。
朝のあわただしい状況でもSEXを拒否した女の子は一人もいないのです。
俺は欲望の赴くままに行動します。
遠慮なく彼女の下半身を露出。
スカートなら巻くしあげてパンティーを膝まで下げます。
ズボンならパンティーもろとも膝までおろします。
それでも後ろから責める体制はかえません。
そうです!
鏡に写る彼女の顔が可愛いのです。
これが鏡の前で女の子を犯す理由なのです。
困ったような顔。
でも嬉しい様な顔。
そして愛撫する度に表す恍惚の顔。
眺めているのが大好き。
そして俺はズボンのチャックを下ろし、いきり立ったチンチンを取りだしたのでした。
彼女の秘部はわずかの愛撫だけでは十分に濡れていません。
でも、それが良いのです!
湿った程度の彼女の秘部に俺の亀頭を擦りつけ。
秘部の周囲からクリちゃんまでを撫でるように数回擦りつけます。
亀頭は彼女の秘液をまとい準備OK!
通常ならここからクンニなり、手マンなりですが、このシュチエーションでは無し。
そう、このままズブリ挿入です。
チンチンを擦りつけている間は彼女の声もそれなりです。
「あん・・ああん・・」
俺も彼女の意表を突きたくてこんな事をしています。
彼女がチンチンを擦りつけられる感度に慣れてきた頃です。
ズブリ!!
挿入です。
「ああああああっっっ・・・・」
彼女の腰が俺に向いてピクッ・・ピクッ・・
脈打つように喜んで痙攣しています。
もうこの状態になると女の子は鏡など見ていません。
快楽の淵に落ちています。
可愛いなぁ・・
俺は毎回そう思っています。
後は鏡越しに彼女の姿を眺めながらおチンチンで可愛がってあげるだけ。
しかし、愛撫が足りなかったため、多くは濡れていません。
ゆっくりグラインド。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
グラインドするたび1cmづつ奥に進む感じで。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
「あああああ・・・あああ・・・ああ・・」
このゆっくり感が良いようです。
彼女の口は開きっぱなし。
ヌッチョ・・ ヌッチョ・・・
「あーーあーー」
そろそろ中も濡れてきました。
体位もバックを利用して、亀頭でGスポットをずりずり刺激。
じゅり・・ じゅり・・
「あああああーーー」
「あああああーーー」
程良くして膣の中もだいぶ濡れてきました。
じゅり・・ じゅり・・から ぐちょ・・ ぐちょ・・に音が変化してきます。
じゅちょ・・じゅちょ・・ ぐちょ・・ぐちょ・・
「ああああーーーー もっとーー もっとーー」
ここからが真骨頂。
ここで突然スポッとチンチンを抜く俺。
「えっ???」としている彼女。
すかさずクンニと手マン攻撃。
グチョグチョグチョグチョ・・・
レロレロレロレロ・・・・
「ああああああ・・・ああああああ・・・あああああ・・・」
彼女の膝がガクガク言い始めました。
楽しい(*^_^*)
グチョグチョグチョグチョ・・・
レロレロレロレロ・・・・
「ああああああ・・・ああああああ・・・あああああ・・・」
スポン!!
指を抜き、クンニを止めます。
ガクガクの膝で腰を落としそうな彼女。
しかし、解放しません。
彼女の腰を持ち上げ、そのまま挿入です。
ヌプッ!
ズリュズリュズリュ・・・
「うぁぁああああ・・・・」
快楽に貫かれた彼女。
もう自分が鏡に写っていることなど忘れているでしょう。
鏡には我を忘れ、口を開けたままの性女の顔が写っています。
先ほどまで化粧をしていた綺麗な女のはしたない官能の顔が美しい。
「あああああ・・・・・」
もう理性も無いでしょう。
このまま昇天させてあげます。
高速ピストン。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああああああああ・・・・・・・・」
口を開けてよだれを垂らしそうです。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああーーーあああーーー だめぇーー だめぇーー」
イキそうな彼女。
パンパンパンパンパン・・・・・
「あああーーーああ・・・ いくぅーー いくぅーー・・・」
スポン!!
そこでチンチンを抜く。
一瞬「えっ!」という顔をした彼女。
しかし迫ってきた波には勝てずそのまま果ててしまいました。
ビクンッ!
ビクンッ!
へなへなへな・・・
鏡の前にへたり込み、恍惚の顔をしている。
ふーっ・・ふーっ
吐息を吐いている。
全てが可愛い。
そんな女の子を眺めるのが大好き。
意識朦朧としている彼女を見ながらチンチンをズボンの中に収める。
射精しなかった俺は勝ったような態度で彼女に言うんだ。
「早く準備しないとおくれるぞ」(*^_^*)
彼女が一瞬「えええ・・・」って顔をしながら「うん」と頷き、ヨロヨロ動き出す。
朝のわずかな時間に女の子の自由を奪い、快楽の餌食にする。
この感覚がたまらない。
こうやって女の子をどんどん愛していく。
彼女がどう思っているかは知らないけど、俺は意表を突くSEXが好き。
たぶん彼女も悪くは思っていない。
だって必ず夜にし返してくるから。
もちろんSEXで。
久しぶりで拙い文章だなぁ・・・
カンが戻りません。
ごめんなさい。
次回は性癖その2 夜這いです。
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いあいあいあいあいあ!
いつものうみさんより凄い書きっぷり~~
恐れ入りました~~
溜まってたのを放出したって感じですよ~(▼∀▼)
ハルも鏡の前が好きなので、思い出してじゅるじゅるになりそ~~
( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
ただ、一緒に生活していないのでいきなり襲われてってのがないので羨ましいなっ!
う~~む。
生活感のあるところで犯されたいな~~~
恐れ入りました~~
溜まってたのを放出したって感じですよ~(▼∀▼)
ハルも鏡の前が好きなので、思い出してじゅるじゅるになりそ~~
( ̄¬ ̄*)じゅるぅうううう
ただ、一緒に生活していないのでいきなり襲われてってのがないので羨ましいなっ!
う~~む。
生活感のあるところで犯されたいな~~~
Re: いあいあいあいあいあ!
うわー凄く嬉しい!
メグさんコメントありがとう(*^^*)
久し振り書いたから読んでもらえるか心配でした。
ありがとうございます。
ハルさんも鏡の前が好きなんですね(*^^*)
鏡に写るメグさんの淫らな姿を見るのが好きなんでしょうかな?
お熱くてよろしい事です(*^^*)
近々また書きますので、また読みに来て下さいね。
ありがとうございました。
メグさんコメントありがとう(*^^*)
久し振り書いたから読んでもらえるか心配でした。
ありがとうございます。
ハルさんも鏡の前が好きなんですね(*^^*)
鏡に写るメグさんの淫らな姿を見るのが好きなんでしょうかな?
お熱くてよろしい事です(*^^*)
近々また書きますので、また読みに来て下さいね。
ありがとうございました。