体験談、パートさんGETの仕方。
筆者は昔飲食店で務めてました。
その時の体験談です。
筆者はどちらかと言うと性に明るい方で、いつもエッチな事ばかり言ってたので全従業員から変態扱いされてました。
でもそれが功を奏したのか、結構女性経験を積む事ができ、この様な官能小説を書く事が出来てます。
その頃の体験談を少しづつ書いてきます。
パートの千尋(仮名)ちゃん。
彼女は務めてたチェーン店の支店に勤務してたパートさん。
俺好みの小さくて体がきゃしゃで、おっぱいも小さく抱きしめれば折れちゃうんじゃないかってくらい痩せてました。
ショートカットで笑顔が可愛くて、そして仕事に一生懸命で。
彼女の明るい声にいつも癒されてました。
彼女は既婚で小学生のお子さんが二人。
旦那さんご家族との同居で、ご両親の持病があり色々とお金が必要との事でパート勤め。
朝から晩まで家族の世話で大変だそうで、でも挫けず一生懸命な彼女に好感を持てました。
俺は色々な店に転勤になる度に、その店で悪さをしてたのですが、今回勤務になった店では彼女がターゲット。
彼女は控えめな性格で、いつも他のパートさんに気を使って陰に隠れたタイプ。
パートさん達との会話がエロ話になった時、端っこでモジモジしてる彼女。
可愛いなぁ。
もろ俺の好み。
仕事中は彼女に話しかける事を意識して、事ある毎に誉めてあげる。
「その笑顔がかわいいね」
「きっとお客様が喜んでくれてる」
彼女の反応も嬉しそう。
これまで誉めまくってくれる従業員っていなかった様で、俺を信頼してくれて。
たまに肩に触れたりしても怒らない。
というか、すこし照れてるみたい。
いいぞ!
いける!
少しづつ実感する俺。
ある日彼女を落とす作戦を実行。
パートさんはお昼のピークを過ぎると順番にシフトアウトしていく。
15時には全員上がるのだが、14時~15時の間は俺とパートさんの二人きり。
お店も暇で少しお話もできる。
14時~15時に残る人員は日替わりでパートさんが交代して務める。
今日は彼女の日。
千尋ちゃんの日。
仕事をひと段落させて、14:30のラストオーダーでお客様は居ない。
早々にお店を昼休憩で閉めて。
お店に俺と彼女の二人きり。
事務室で二人でお茶しながらおもむろに話しかける。
緊張してる様子の彼女。
俺が好意が有る事は気付いてるだろう。
すこし落ち着かない様子で警戒してるみたい。
まずは彼女の緊張を解きほぐす。
「いつもありがとう、感謝してます」
いえいえ仕事だからと答える彼女。
そして俺は普段よりも彼女との距離を10㎝縮めて気持ちを伝える。
「君と仕事してると楽しくて仕方ない」
「やっぱり可愛い人と仕事をしてると嬉しい」
「ドキドキできる」
えっ!
来ましたか!
そんな感じの表情の千尋。
逃げる様に俺との距離を開けて
「別にそんなに意識して働いてるつもりは無いんですけどね」(* ´ ▽ ` *)
笑顔でごまかされる。
失敗した。
仕方がない。
この二人だけの状況でこれ以上求めたら嫌われるかな。
諦めて、普段と同じ様に接して。
そしていよいよ15時で彼女が帰る。
お先に失礼しますって言う彼女の手を取り
「さっきは変な事言ってごめんなさい」
手を掴まれた彼女は少しビックリして、すぐさま笑顔を作り
「別に気にして無いですよ」(* ´ ▽ ` *)
そう言って店を出ていった。
よし、これで成功。
彼女の意識の中に俺の存在を埋め込む事ができた。
彼女も俺を意識してくれる。
あとはゆっくり時間をかけて。
それから数日間は一緒に普通に仕事をこなす。
何事も無かったかのように。
いや、あの日以降、俺は彼女に対して更に丁寧に接する。
ボディータッチはしない。
丁寧な言葉で話しかける。
感謝の言葉を忘れない。
彼女に変な意識をさせない様に。
彼女の信頼を得る。
安心してもらって、その上で俺が彼女に好意があると意識してもらう。
ゆっくり焦らず計画的に、彼女の意識の中に俺を浸透させる。
そんなある日、彼女から意外なお言葉が
「もう変なお誘いとか言わないんですね」クスッ(* ´ ▽ ` *)
いつものシフトアウト時、彼女が店を出る瞬間に俺に送られた言葉。
ヨッシャ!!
来たよ!!
チャンスが!
彼女の意識の中に俺の存在が刷り込まれてる。
たぶん悪い印象ではないだろう。
あとはチャンスを逃さなければ良い。
俺はその時が来るのを伺った。
シフト作成時。
その週のシフトは深夜帯がどうしても埋まらない。
いつも入ってる学生さんが出れないとの事。
仕方なく他の学生さんにお願いしても埋まらない。
そして最後の頼みの綱、パートさんに緊急出勤依頼。
こんな事、年に何回か起きる。
パートさんにも協力してくれる人がいる。
今回は仕方が無い。
改めてシフトを見てみると俺が閉店業務の日が二日ある。
ここだ!
ここに彼女が入ってくれたら。
そんな事思いながらパートさんに協力お願いして回り。
そしていよいよ千尋の番。
「千尋ちゃん、閉店作業の協力のお願いなんだけど」
お願いします(祈る)
是非、俺の居る日に入って下さい(強く祈る)
俺の閉店業務の日を指定して、ここだけは埋まらないんだぁ的な言い訳をして。
「う~ん、分かりました」
「今回だけですからね」(*^_^*)
やったぁ!
神様ありがとう!
感謝の祈りをささげていよいよ当日。
閉店は深夜2時。
全ての作業を光よりも早く終わららせ、通常3時に退店の時間まで彼女とお茶する時間を作った。
「ふぅ~、お疲れ様、千尋ちゃんのおかげで早く終われた」
「ありがとう」
俺のいつもの口調に彼女は笑顔を見せながら俺に問いかける。
「本当は今日私じゃなくて、他のパートさんも出勤できたでしょ?」
げっ・・ばれてたか。
しどろもどろで返答する俺。
彼女はクスッて笑って
「また変な事言われるんじゃないかって心配しました」
うーん・・変な事じゃなくて、素直な気持ち。
よし、彼女も俺の気持ちを知ってるし、この状況でその発言。
言われる事は覚悟してるかもね。
よし!
もう一度告白しよう。
彼女は既婚者だからダメ元で。
優しく彼女の手に触れて伝える。
「俺が伝えたいのは本当の気持ち」
「千尋の事が可愛いって事だけ」
「それだけ」
真っ赤になって返事に困ってる彼女。
そんな彼女に次の言葉を送る。
「でも許される状況じゃないから無理ってのは分かってる」
「伝えたかっただけ」
「可愛い」
「好きですって」(*^_^*)
真っ赤になってうつむいて、返答しない彼女。
たぶん抵抗はしないと思い、彼女の肩を優しく抱き寄せた。
すんなりと俺の胸に収まる彼女。
まだ緊張は解けてない。
彼女の耳元で囁く。
「ごめんね」
「でも好きって言う気持ちだけ伝えたかった」
彼女はうんって頷いて、そして顔をあげて俺を見つめて来て。
俺は遠慮なく彼女の目を見ながら、その柔らかい唇を奪った。
もちろん俺が簡単なキスだけで終わる訳も無く、そのままディープキスしながら背中やお尻を触りまくって。
キスを離した瞬間彼女は脱力して俺の胸に頭を預けた。
このままいけると思ったが、いかんせん無理に出勤してもらってる状態。
抱擁を解いて彼女の目を見つめて問いかける。
「今度プライベートであそぼう?」
うんって頷く彼女。
その日はそのまま返して、そこから個人的に連絡を取る様になって、最後はしっかり頂きました。
彼女は家の事で忙しい人なので、俺と会える時間は多くて週一回の2時間くらい。
旦那さんやお子さんが仕事と学校に行って、義両親が病院に通う時の2時間くらい。
だから会えば即ホテルという密会。
その時の彼女は可愛い声で感じてくれて会えることが凄く楽しかったのを覚えてます。
彼女になぜ俺と付き合ってくれたのか質問すると
「素直に嬉しかったから」
「貴方の事もどんどん意識しちゃって」
彼女は旦那さんとも仲良くて、別にレスではないそうで、ただ女として見てもらえた事が嬉しかったみたい。
しばらく彼女との関係を続けながら、また俺に転勤命令。
彼女との最後は笑顔で見つめ会いながら
「これまで色々ありがとう❤」でした。
本当に可愛い人妻さん。
さぁ、彼女との思い出を胸に次のお店ではどんな出合いがあるのか楽しみ。
そんな気持ちで転勤しました。
その時の体験談です。
筆者はどちらかと言うと性に明るい方で、いつもエッチな事ばかり言ってたので全従業員から変態扱いされてました。
でもそれが功を奏したのか、結構女性経験を積む事ができ、この様な官能小説を書く事が出来てます。
その頃の体験談を少しづつ書いてきます。
パートの千尋(仮名)ちゃん。
彼女は務めてたチェーン店の支店に勤務してたパートさん。
俺好みの小さくて体がきゃしゃで、おっぱいも小さく抱きしめれば折れちゃうんじゃないかってくらい痩せてました。
ショートカットで笑顔が可愛くて、そして仕事に一生懸命で。
彼女の明るい声にいつも癒されてました。
彼女は既婚で小学生のお子さんが二人。
旦那さんご家族との同居で、ご両親の持病があり色々とお金が必要との事でパート勤め。
朝から晩まで家族の世話で大変だそうで、でも挫けず一生懸命な彼女に好感を持てました。
俺は色々な店に転勤になる度に、その店で悪さをしてたのですが、今回勤務になった店では彼女がターゲット。
彼女は控えめな性格で、いつも他のパートさんに気を使って陰に隠れたタイプ。
パートさん達との会話がエロ話になった時、端っこでモジモジしてる彼女。
可愛いなぁ。
もろ俺の好み。
仕事中は彼女に話しかける事を意識して、事ある毎に誉めてあげる。
「その笑顔がかわいいね」
「きっとお客様が喜んでくれてる」
彼女の反応も嬉しそう。
これまで誉めまくってくれる従業員っていなかった様で、俺を信頼してくれて。
たまに肩に触れたりしても怒らない。
というか、すこし照れてるみたい。
いいぞ!
いける!
少しづつ実感する俺。
ある日彼女を落とす作戦を実行。
パートさんはお昼のピークを過ぎると順番にシフトアウトしていく。
15時には全員上がるのだが、14時~15時の間は俺とパートさんの二人きり。
お店も暇で少しお話もできる。
14時~15時に残る人員は日替わりでパートさんが交代して務める。
今日は彼女の日。
千尋ちゃんの日。
仕事をひと段落させて、14:30のラストオーダーでお客様は居ない。
早々にお店を昼休憩で閉めて。
お店に俺と彼女の二人きり。
事務室で二人でお茶しながらおもむろに話しかける。
緊張してる様子の彼女。
俺が好意が有る事は気付いてるだろう。
すこし落ち着かない様子で警戒してるみたい。
まずは彼女の緊張を解きほぐす。
「いつもありがとう、感謝してます」
いえいえ仕事だからと答える彼女。
そして俺は普段よりも彼女との距離を10㎝縮めて気持ちを伝える。
「君と仕事してると楽しくて仕方ない」
「やっぱり可愛い人と仕事をしてると嬉しい」
「ドキドキできる」
えっ!
来ましたか!
そんな感じの表情の千尋。
逃げる様に俺との距離を開けて
「別にそんなに意識して働いてるつもりは無いんですけどね」(* ´ ▽ ` *)
笑顔でごまかされる。
失敗した。
仕方がない。
この二人だけの状況でこれ以上求めたら嫌われるかな。
諦めて、普段と同じ様に接して。
そしていよいよ15時で彼女が帰る。
お先に失礼しますって言う彼女の手を取り
「さっきは変な事言ってごめんなさい」
手を掴まれた彼女は少しビックリして、すぐさま笑顔を作り
「別に気にして無いですよ」(* ´ ▽ ` *)
そう言って店を出ていった。
よし、これで成功。
彼女の意識の中に俺の存在を埋め込む事ができた。
彼女も俺を意識してくれる。
あとはゆっくり時間をかけて。
それから数日間は一緒に普通に仕事をこなす。
何事も無かったかのように。
いや、あの日以降、俺は彼女に対して更に丁寧に接する。
ボディータッチはしない。
丁寧な言葉で話しかける。
感謝の言葉を忘れない。
彼女に変な意識をさせない様に。
彼女の信頼を得る。
安心してもらって、その上で俺が彼女に好意があると意識してもらう。
ゆっくり焦らず計画的に、彼女の意識の中に俺を浸透させる。
そんなある日、彼女から意外なお言葉が
「もう変なお誘いとか言わないんですね」クスッ(* ´ ▽ ` *)
いつものシフトアウト時、彼女が店を出る瞬間に俺に送られた言葉。
ヨッシャ!!
来たよ!!
チャンスが!
彼女の意識の中に俺の存在が刷り込まれてる。
たぶん悪い印象ではないだろう。
あとはチャンスを逃さなければ良い。
俺はその時が来るのを伺った。
シフト作成時。
その週のシフトは深夜帯がどうしても埋まらない。
いつも入ってる学生さんが出れないとの事。
仕方なく他の学生さんにお願いしても埋まらない。
そして最後の頼みの綱、パートさんに緊急出勤依頼。
こんな事、年に何回か起きる。
パートさんにも協力してくれる人がいる。
今回は仕方が無い。
改めてシフトを見てみると俺が閉店業務の日が二日ある。
ここだ!
ここに彼女が入ってくれたら。
そんな事思いながらパートさんに協力お願いして回り。
そしていよいよ千尋の番。
「千尋ちゃん、閉店作業の協力のお願いなんだけど」
お願いします(祈る)
是非、俺の居る日に入って下さい(強く祈る)
俺の閉店業務の日を指定して、ここだけは埋まらないんだぁ的な言い訳をして。
「う~ん、分かりました」
「今回だけですからね」(*^_^*)
やったぁ!
神様ありがとう!
感謝の祈りをささげていよいよ当日。
閉店は深夜2時。
全ての作業を光よりも早く終わららせ、通常3時に退店の時間まで彼女とお茶する時間を作った。
「ふぅ~、お疲れ様、千尋ちゃんのおかげで早く終われた」
「ありがとう」
俺のいつもの口調に彼女は笑顔を見せながら俺に問いかける。
「本当は今日私じゃなくて、他のパートさんも出勤できたでしょ?」
げっ・・ばれてたか。
しどろもどろで返答する俺。
彼女はクスッて笑って
「また変な事言われるんじゃないかって心配しました」
うーん・・変な事じゃなくて、素直な気持ち。
よし、彼女も俺の気持ちを知ってるし、この状況でその発言。
言われる事は覚悟してるかもね。
よし!
もう一度告白しよう。
彼女は既婚者だからダメ元で。
優しく彼女の手に触れて伝える。
「俺が伝えたいのは本当の気持ち」
「千尋の事が可愛いって事だけ」
「それだけ」
真っ赤になって返事に困ってる彼女。
そんな彼女に次の言葉を送る。
「でも許される状況じゃないから無理ってのは分かってる」
「伝えたかっただけ」
「可愛い」
「好きですって」(*^_^*)
真っ赤になってうつむいて、返答しない彼女。
たぶん抵抗はしないと思い、彼女の肩を優しく抱き寄せた。
すんなりと俺の胸に収まる彼女。
まだ緊張は解けてない。
彼女の耳元で囁く。
「ごめんね」
「でも好きって言う気持ちだけ伝えたかった」
彼女はうんって頷いて、そして顔をあげて俺を見つめて来て。
俺は遠慮なく彼女の目を見ながら、その柔らかい唇を奪った。
もちろん俺が簡単なキスだけで終わる訳も無く、そのままディープキスしながら背中やお尻を触りまくって。
キスを離した瞬間彼女は脱力して俺の胸に頭を預けた。
このままいけると思ったが、いかんせん無理に出勤してもらってる状態。
抱擁を解いて彼女の目を見つめて問いかける。
「今度プライベートであそぼう?」
うんって頷く彼女。
その日はそのまま返して、そこから個人的に連絡を取る様になって、最後はしっかり頂きました。
彼女は家の事で忙しい人なので、俺と会える時間は多くて週一回の2時間くらい。
旦那さんやお子さんが仕事と学校に行って、義両親が病院に通う時の2時間くらい。
だから会えば即ホテルという密会。
その時の彼女は可愛い声で感じてくれて会えることが凄く楽しかったのを覚えてます。
彼女になぜ俺と付き合ってくれたのか質問すると
「素直に嬉しかったから」
「貴方の事もどんどん意識しちゃって」
彼女は旦那さんとも仲良くて、別にレスではないそうで、ただ女として見てもらえた事が嬉しかったみたい。
しばらく彼女との関係を続けながら、また俺に転勤命令。
彼女との最後は笑顔で見つめ会いながら
「これまで色々ありがとう❤」でした。
本当に可愛い人妻さん。
さぁ、彼女との思い出を胸に次のお店ではどんな出合いがあるのか楽しみ。
そんな気持ちで転勤しました。