小百合の場合(小説)その27
最初から読む→第一章「小百合の場合その1」
途中から読む→第二章「小百合の場合その11」
途中から読む→第三章「小百合の場合その22」
いつもと違う賢者タイム。
ミュウちゃんの胸の中で甘えて。
まるで子供の頃に帰ったみたい。
女の子同士のエッチも悪くない。
目覚めてしまったかも・・
まどろんで胸の中に眠る私の頭をナデナデしてる彼女。
衝撃の一言。
ミュウ
「それじゃ撮った映像見てみましょう」(^-^)
げぇええ!
忘れてた。
カメラ回してたんだよ。
私の感じてるエロビデオ。
イカされた瞬間も映ってる。
どうしよう・・・
ちょー恥ずかしいんだけど。
あたふた動揺を隠せない私をしり目に、彼女はベットをおりて準備。
なにやらカチャカチャいじってる。
ミュウ
「準備OK」
「どうせ見るなら大きな画面じゃなきゃね」
「スタート!」
じゃーーーーーーーん!?!?・・
でたーーーー!!
大きなテレビ画面に私の裸が映っている。
恥ずかしいーーー(〃ノωノ)
いやーー・・
直視できない。
恥ずかしすぎて顔を隠しながら、指の隙間からしか見れない・・
ミュウ
「う~ん、照明の具合はGOODですね」
「音声は?」
映像に見入る彼女。
ミュウ
「結構良いマイク買いましたね」
「キスのチュッって音も拾えてます」
えええ・・
もう恥ずかしすぎて爆発しそう・・(//△//)
ミュウ
「ここからが山場ですね」
「小百合さんがクリから感じてくれるところ」
えええ・・やめてぇぇ・・恥ずかしすぎ・・
ミュウ
「いいマイクですね」
「細かい音とか拾えてる」
「くちょくちょくちょ・・・とか」
「小百合さんの感じてる声とか、吐息とか」
きゃーーー♡
恥ずかしーーー(//△//)
そして映像から私の声が聞こえてきた。
「いい・・いい・・」
「もっと・・もっと・・」
「いっぱいグチョグチョにして♡」
グチョグチョグチョグチョ・・
「ああああああ・・いい・・いい・・」
「イクッ・・イクッ・・イクッ・・」
ドッカーン!!
爆発☆:::::::::::::::☆*:.。. (//★o★//) .。.:*☆:::::::::::::::☆爆発
爆発しました。
今、私の頭の中真っ赤で
ピーポーピーポーってサイレンが鳴ってます。
どうしよう・・
こんな恥ずかしい物撮ってしまった。
どうしていいか分からない。
動揺する私にミュウちゃんから優しいお言葉。
ミュウ
「大丈夫ですよ」
「こんなのすぐに慣れますよ」o(^▽^)o
えええ・・
まだ撮るつもりなの・・
ミュウ
「私も最初は恥ずかしかったけど」
「慣れると楽しくなります」
「小百合さんが一緒ならどんな動画も撮れる気がします」(*^_^*)
えええ・・
私も一緒の前提・・
私
「まだ撮る予定?」
ミュウ
「もちろん」
「私のブログはおもちゃレビューだから」
「まだおもちゃ使ってないし」
そりゃ最初の予定はそうだったけど・・
もう私お腹いっぱい。
ミュウ
「その時は小百合さんも一緒にお願いしますね」(*^_^*)
「ねっ、監督さん♡」
すげぇ・・
この娘はプロだ。
エロに関して、私は足元に及ばないかも・・
続く。
途中から読む→第二章「小百合の場合その11」
途中から読む→第三章「小百合の場合その22」
いつもと違う賢者タイム。
ミュウちゃんの胸の中で甘えて。
まるで子供の頃に帰ったみたい。
女の子同士のエッチも悪くない。
目覚めてしまったかも・・
まどろんで胸の中に眠る私の頭をナデナデしてる彼女。
衝撃の一言。
ミュウ
「それじゃ撮った映像見てみましょう」(^-^)
げぇええ!
忘れてた。
カメラ回してたんだよ。
私の感じてるエロビデオ。
イカされた瞬間も映ってる。
どうしよう・・・
ちょー恥ずかしいんだけど。
あたふた動揺を隠せない私をしり目に、彼女はベットをおりて準備。
なにやらカチャカチャいじってる。
ミュウ
「準備OK」
「どうせ見るなら大きな画面じゃなきゃね」
「スタート!」
じゃーーーーーーーん!?!?・・
でたーーーー!!
大きなテレビ画面に私の裸が映っている。
恥ずかしいーーー(〃ノωノ)
いやーー・・
直視できない。
恥ずかしすぎて顔を隠しながら、指の隙間からしか見れない・・
ミュウ
「う~ん、照明の具合はGOODですね」
「音声は?」
映像に見入る彼女。
ミュウ
「結構良いマイク買いましたね」
「キスのチュッって音も拾えてます」
えええ・・
もう恥ずかしすぎて爆発しそう・・(//△//)
ミュウ
「ここからが山場ですね」
「小百合さんがクリから感じてくれるところ」
えええ・・やめてぇぇ・・恥ずかしすぎ・・
ミュウ
「いいマイクですね」
「細かい音とか拾えてる」
「くちょくちょくちょ・・・とか」
「小百合さんの感じてる声とか、吐息とか」
きゃーーー♡
恥ずかしーーー(//△//)
そして映像から私の声が聞こえてきた。
「いい・・いい・・」
「もっと・・もっと・・」
「いっぱいグチョグチョにして♡」
グチョグチョグチョグチョ・・
「ああああああ・・いい・・いい・・」
「イクッ・・イクッ・・イクッ・・」
ドッカーン!!
爆発☆:::::::::::::::☆*:.。. (//★o★//) .。.:*☆:::::::::::::::☆爆発
爆発しました。
今、私の頭の中真っ赤で
ピーポーピーポーってサイレンが鳴ってます。
どうしよう・・
こんな恥ずかしい物撮ってしまった。
どうしていいか分からない。
動揺する私にミュウちゃんから優しいお言葉。
ミュウ
「大丈夫ですよ」
「こんなのすぐに慣れますよ」o(^▽^)o
えええ・・
まだ撮るつもりなの・・
ミュウ
「私も最初は恥ずかしかったけど」
「慣れると楽しくなります」
「小百合さんが一緒ならどんな動画も撮れる気がします」(*^_^*)
えええ・・
私も一緒の前提・・
私
「まだ撮る予定?」
ミュウ
「もちろん」
「私のブログはおもちゃレビューだから」
「まだおもちゃ使ってないし」
そりゃ最初の予定はそうだったけど・・
もう私お腹いっぱい。
ミュウ
「その時は小百合さんも一緒にお願いしますね」(*^_^*)
「ねっ、監督さん♡」
すげぇ・・
この娘はプロだ。
エロに関して、私は足元に及ばないかも・・
続く。
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