小百合の場合(小説)その26
最初から読む→第一章「小百合の場合その1」
途中から読む→第二章「小百合の場合その11」
途中から読む→第三章「小百合の場合その22」
会話の流れから彼女に誘導されて、私は裸でベットに入る。
後からミュウちゃんも裸でベットに。
この後どうなるんだろう・・
本音はやったことないレズプレイに嫌悪感を感じ、少しビビッている。
キスを求めてくる彼女に優しさの意味で唇を合わせて・・
私の口内に侵入してくる彼女の下をレロレロ・・
彼女の事は女同士の友情として大切と思っている。
でも恋愛対象ではない。
やっぱり男性とするような、今からSEXするぞって感覚が湧かない。
どうしよう・・・
私の緊張を感じ取ったのか、彼女はベットを出て部屋の照明を下げる。
そして驚きの発言。
ミュウ
「せっかくだからカメラテストもかねて撮りましょうか」
「ビデオ?」
おお・・そうだった。
撮影会だったんだよ。
監督の私が忘れてどうする。
えっ・・でも・・私の裸も撮るの・・
恥ずかしい(〃ノωノ)
部屋の照明を下げて、桃色系のライトを点灯。
そして音声マイクの電源を入れる。
カメラのリモコンを持ち準備完了。
ミュウ
「そうだ」
「モニターつけるの忘れてました」
彼女はおもむろにパソコンを立ち上げ何か操作をしてる。
えっ・・
パソコンに映し出された映像は、今映っている私・・
うそ・・
緊張・・:( •ᾥ•):ブルブル・・
確かに部屋の照明を下げて、桃色系ライトは正解。
これにローションぬってテカらせればOK。
ここまで確認できたら十分でしょ。
もうカメラテストは終わろう・・
私
「カメラテストはOKね」
「もう消してもいいよ」
ミュウ
「ダメですよ」
「音声もチェックしなきゃ」
「このままで」
えええ・・ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル
この娘の行動力が時々怖い。
自分のエロ動画を撮られる。
しかもレズプレイ・・
未知の世界・・
ベットの上でガチガチ震えてる子犬の様な私・・(;´艸`)マヂデ...?!
ベットに戻った彼女から優しいお言葉。
ミュウ
「緊張しないでも大丈夫ですよ」
「最初は皆怖いと思います」
「でも直ぐに慣れると思いますよ」
えええ・・
まるでプロフェッショナルなお言葉。
私
「ミュウちゃん、もしかしてレズプレイは経験済みなの?」
ミュウ
「経験は無いですけど、今までネットでたくさんのお友達とやり取りして」
「なんとなくこんな感じだろうなって」
「おもちゃのレビューにはレズの人達も結構来るから」
納得。
ってか貴女の知識は凄エロ!
知識の差か、今日は私が受け身の態勢。
固くなってる私に彼女がハグをしながら耳元で囁いた。
ミュウ
「大丈夫です」
「私に任せて♡」
もう逃げられない。
身を任せるしかない。
彼女の唇が耳元からうなじを優しく這うように動き始める。
時折ペロペロ・・って舐められて・・
ヤバい・・
そこはそうされると声出ちゃう・・
必死に声をこらえる私に・・
ミュウ
「我慢しなくてもいいですよ」
「私、小百合さんの感じる場所はよく知ってますから」
もしかして・・今までの3Pで研究されてたか・・
彼女の言葉通り、唇と舌・彼女の指先が私の全身を優しく這いまわる。
あああ・・
声が漏れてしまった。
彼女の使うソフトタッチに私は弱い。
続けられる度に体中の感度が上がってしまう。
ビリビリきてる・・
今なら何所を触られても感じてしまう。
ヤバい・・
あああ・・あああ・・
彼女の動きに合わせて私の体もうねり始める。
ミュウ
「いっぱい感じてくれてるんですね」
「嬉しいです」(〃▽〃)
はっ・・恥ずかしい・・(〃ノωノ)
でも・・ゾクゾクしてる私。
あれ・・
体の力が抜けてきた。
緊張からビリビリになっております。
ってか、私のわがままな下半身から信号が来てます。
(ここも触って欲しい♡)
勝手にヒクヒク動いてる。
彼女の手が這うと一緒に腰も浮いちゃう。
ヤバい・・
嫌悪感よりもゾクゾク感でいっぱい。
もっと続けて・・♡
私の期待を読まれたか、彼女の指先が股間に潜り、お尻の割れ目からクリちゃんに向かってゆっくりと・・
つっっっ・・・
ソフトタッチなぞり上げ。
ひゃぅ・・
官能の声が出ちゃった。
ミュウ
「もう触って欲しいですよね」
「小百合さん可愛いです」(〃▽〃)
もうダメ。
頭の中が白くなってきて、受け答えもできない。
頷くしかできない・・
フフフ・・
彼女の含み笑いと一緒に指先が私のワレメをしっかりと触ってきた。
ああああああ・・
期待感から満足感で、もう声が隠せない。
感じちゃう♡
ミュウ
「いっぱい感じて下さいね」
「一回指でイカせてあげますね」(〃▽〃)
あああ・・
そんな恥ずかしい言葉・・
彼女の指先が私の弱点、クリちゃんを摘まみ、回転するように動き始めた。
クリックリックリッ・・
くちょくちょくちょ・・・
ああああああ・・・
ミュウ
「可愛いですよ」
「もっといっぱい感じて」
クリックリックリッ・・
くちょくちょくちょ・・・
ああああああ・・・
だめ・・イキそう・・
イカされそう・・♡
ミュウ
「まだですよ」
「まだイッちゃダメですよ♡」(〃▽〃)
彼女の言葉はまるで私を弄ぶかの様に、私の期待の逆を突く。
彼女の指が私のクリちゃんを離れた。
なんで・・
彼女の頭が私の股間に下がっていく。
あああ・・もしかして・・・
次の瞬間、私のアソコにビリビリって電流が走る。
ちゅーーー♡
ああああああ・・
吸っている♡
彼女、私のクリちゃんを強く吸っている。
これ・・凄くいい・・
体にビリビリ電流が走る。
ちゅーーー♡
ああああああ・・ああああああ・・
ダメ・・急に刺激が変わりすぎて体の感覚がおかしい。
彼女の吸う力に合わせて、私の腰が浮いちゃう。
ちゅーーー♡
ああああああ・・ああああああ・・
カックンッ、カックンッ・・
ミュウ
「いいですね」
「いい反応です」
「次はこれですね」
あっ・・入ってきた・・
私のアソコの中に・・彼女の指が・・
もう濡れ濡れのアソコに、抵抗なく・・
あああ・・いい・・凄くいい・・
もう官能の声も隠せない。
私は性の力に身を任せ、感じるままに声を発する。
私
「いい・・いい・・」
「もっと・・もっと・・」
「いっぱいグチョグチョにして♡」
彼女は満足した様な顔で、私の表情を伺いながら指を動かし始める。
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・♡
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・
いい・・イキそう・・もう・・イッちゃいそう・・
ミュウ
「可愛い」
「イッっちゃって」
「このままイッちゃって♡」
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・
イクッ・・イクッ・・イクッ・・
ああああああ・・
ビックンッ! ビックンッ! ビックンッ!
大きな波が私の下半身から頭を突き抜ける。
もう頭の中は真っ白。
放心状態。
ミュウ
「イッちゃいましたね、小百合さん」(〃▽〃)
「可愛かったですよ♡」
彼女に頭をナデナデされながら、自分の中に「見られた」恥ずかしさとか、「イカされた」現実が・・
色んな思いで頭がいっぱい。
なにより頭の中が白くぼやけていて、どうしていいか分からない。
私は小さな子供の様になって、彼女の胸に甘えていた。
続く。
途中から読む→第二章「小百合の場合その11」
途中から読む→第三章「小百合の場合その22」
会話の流れから彼女に誘導されて、私は裸でベットに入る。
後からミュウちゃんも裸でベットに。
この後どうなるんだろう・・
本音はやったことないレズプレイに嫌悪感を感じ、少しビビッている。
キスを求めてくる彼女に優しさの意味で唇を合わせて・・
私の口内に侵入してくる彼女の下をレロレロ・・
彼女の事は女同士の友情として大切と思っている。
でも恋愛対象ではない。
やっぱり男性とするような、今からSEXするぞって感覚が湧かない。
どうしよう・・・
私の緊張を感じ取ったのか、彼女はベットを出て部屋の照明を下げる。
そして驚きの発言。
ミュウ
「せっかくだからカメラテストもかねて撮りましょうか」
「ビデオ?」
おお・・そうだった。
撮影会だったんだよ。
監督の私が忘れてどうする。
えっ・・でも・・私の裸も撮るの・・
恥ずかしい(〃ノωノ)
部屋の照明を下げて、桃色系のライトを点灯。
そして音声マイクの電源を入れる。
カメラのリモコンを持ち準備完了。
ミュウ
「そうだ」
「モニターつけるの忘れてました」
彼女はおもむろにパソコンを立ち上げ何か操作をしてる。
えっ・・
パソコンに映し出された映像は、今映っている私・・
うそ・・
緊張・・:( •ᾥ•):ブルブル・・
確かに部屋の照明を下げて、桃色系ライトは正解。
これにローションぬってテカらせればOK。
ここまで確認できたら十分でしょ。
もうカメラテストは終わろう・・
私
「カメラテストはOKね」
「もう消してもいいよ」
ミュウ
「ダメですよ」
「音声もチェックしなきゃ」
「このままで」
えええ・・ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル
この娘の行動力が時々怖い。
自分のエロ動画を撮られる。
しかもレズプレイ・・
未知の世界・・
ベットの上でガチガチ震えてる子犬の様な私・・(;´艸`)マヂデ...?!
ベットに戻った彼女から優しいお言葉。
ミュウ
「緊張しないでも大丈夫ですよ」
「最初は皆怖いと思います」
「でも直ぐに慣れると思いますよ」
えええ・・
まるでプロフェッショナルなお言葉。
私
「ミュウちゃん、もしかしてレズプレイは経験済みなの?」
ミュウ
「経験は無いですけど、今までネットでたくさんのお友達とやり取りして」
「なんとなくこんな感じだろうなって」
「おもちゃのレビューにはレズの人達も結構来るから」
納得。
ってか貴女の知識は凄エロ!
知識の差か、今日は私が受け身の態勢。
固くなってる私に彼女がハグをしながら耳元で囁いた。
ミュウ
「大丈夫です」
「私に任せて♡」
もう逃げられない。
身を任せるしかない。
彼女の唇が耳元からうなじを優しく這うように動き始める。
時折ペロペロ・・って舐められて・・
ヤバい・・
そこはそうされると声出ちゃう・・
必死に声をこらえる私に・・
ミュウ
「我慢しなくてもいいですよ」
「私、小百合さんの感じる場所はよく知ってますから」
もしかして・・今までの3Pで研究されてたか・・
彼女の言葉通り、唇と舌・彼女の指先が私の全身を優しく這いまわる。
あああ・・
声が漏れてしまった。
彼女の使うソフトタッチに私は弱い。
続けられる度に体中の感度が上がってしまう。
ビリビリきてる・・
今なら何所を触られても感じてしまう。
ヤバい・・
あああ・・あああ・・
彼女の動きに合わせて私の体もうねり始める。
ミュウ
「いっぱい感じてくれてるんですね」
「嬉しいです」(〃▽〃)
はっ・・恥ずかしい・・(〃ノωノ)
でも・・ゾクゾクしてる私。
あれ・・
体の力が抜けてきた。
緊張からビリビリになっております。
ってか、私のわがままな下半身から信号が来てます。
(ここも触って欲しい♡)
勝手にヒクヒク動いてる。
彼女の手が這うと一緒に腰も浮いちゃう。
ヤバい・・
嫌悪感よりもゾクゾク感でいっぱい。
もっと続けて・・♡
私の期待を読まれたか、彼女の指先が股間に潜り、お尻の割れ目からクリちゃんに向かってゆっくりと・・
つっっっ・・・
ソフトタッチなぞり上げ。
ひゃぅ・・
官能の声が出ちゃった。
ミュウ
「もう触って欲しいですよね」
「小百合さん可愛いです」(〃▽〃)
もうダメ。
頭の中が白くなってきて、受け答えもできない。
頷くしかできない・・
フフフ・・
彼女の含み笑いと一緒に指先が私のワレメをしっかりと触ってきた。
ああああああ・・
期待感から満足感で、もう声が隠せない。
感じちゃう♡
ミュウ
「いっぱい感じて下さいね」
「一回指でイカせてあげますね」(〃▽〃)
あああ・・
そんな恥ずかしい言葉・・
彼女の指先が私の弱点、クリちゃんを摘まみ、回転するように動き始めた。
クリックリックリッ・・
くちょくちょくちょ・・・
ああああああ・・・
ミュウ
「可愛いですよ」
「もっといっぱい感じて」
クリックリックリッ・・
くちょくちょくちょ・・・
ああああああ・・・
だめ・・イキそう・・
イカされそう・・♡
ミュウ
「まだですよ」
「まだイッちゃダメですよ♡」(〃▽〃)
彼女の言葉はまるで私を弄ぶかの様に、私の期待の逆を突く。
彼女の指が私のクリちゃんを離れた。
なんで・・
彼女の頭が私の股間に下がっていく。
あああ・・もしかして・・・
次の瞬間、私のアソコにビリビリって電流が走る。
ちゅーーー♡
ああああああ・・
吸っている♡
彼女、私のクリちゃんを強く吸っている。
これ・・凄くいい・・
体にビリビリ電流が走る。
ちゅーーー♡
ああああああ・・ああああああ・・
ダメ・・急に刺激が変わりすぎて体の感覚がおかしい。
彼女の吸う力に合わせて、私の腰が浮いちゃう。
ちゅーーー♡
ああああああ・・ああああああ・・
カックンッ、カックンッ・・
ミュウ
「いいですね」
「いい反応です」
「次はこれですね」
あっ・・入ってきた・・
私のアソコの中に・・彼女の指が・・
もう濡れ濡れのアソコに、抵抗なく・・
あああ・・いい・・凄くいい・・
もう官能の声も隠せない。
私は性の力に身を任せ、感じるままに声を発する。
私
「いい・・いい・・」
「もっと・・もっと・・」
「いっぱいグチョグチョにして♡」
彼女は満足した様な顔で、私の表情を伺いながら指を動かし始める。
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・♡
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・
いい・・イキそう・・もう・・イッちゃいそう・・
ミュウ
「可愛い」
「イッっちゃって」
「このままイッちゃって♡」
グチョグチョグチョグチョ・・
ああああああ・・いい・・いい・・
イクッ・・イクッ・・イクッ・・
ああああああ・・
ビックンッ! ビックンッ! ビックンッ!
大きな波が私の下半身から頭を突き抜ける。
もう頭の中は真っ白。
放心状態。
ミュウ
「イッちゃいましたね、小百合さん」(〃▽〃)
「可愛かったですよ♡」
彼女に頭をナデナデされながら、自分の中に「見られた」恥ずかしさとか、「イカされた」現実が・・
色んな思いで頭がいっぱい。
なにより頭の中が白くぼやけていて、どうしていいか分からない。
私は小さな子供の様になって、彼女の胸に甘えていた。
続く。
- 関連記事