小百合の場合(小説)その19
最初から読む→第一話「小百合の場合その1」
二人のSEXの途中経過。
男子君は私の指導が効いたのか、女性を感じさせる事を理解した様子。
女子ちゃんは男性恐怖症を克服し、素直に感じている。
二人は今、SEXで愛情を深め合い、これからもっと体も心も繋がっていくんだろう。
これから先は二人の自由な恋愛。
未来はお互いが愛を伝えあう時間に全力を使うはず。
この二人がこれから重ねる愛は、たとえ世界に異変が起ころうとも、今のこの時間だけは二人の物。
たとえ世界のどこかで戦争が起ころうとも、いまのこの時間だけは、二人だけの愛の時間だ。
二人が愛を語るだけ。
二人が愛で重なり合うだけ。
この後は二人に委ねる。
男子君はこの後「ムフォー・・ムフオォォー」って鼻息で責めても良し。
女子ちゃんも完全受け身で「ああああああ・・・」って喘げば良し。
これでうまく収まる。
・・・はず。
・・・・っな訳ないだろ!
二人っきりならそれでも済むだろ!
でもな・・でもな・・
ここにもう一人居るんですよ!
二人の愛を応援して・・
実践指導して・・
見ているだけ・・
我慢できると・・・思う??
実を言います。
もう・・・我慢できないんです❤
先ほど明かりを暗くした時から・・
実は・・パンティーのお腹の辺りを引っ張って・・
その引っ張ってる筋目で、クリを虐めているんです❤
もう・・私のオマンコ・・濡れ濡れなんです。
ヒクヒクって言っているんです。
もう濡れ濡れ。
だって、普通に目の前で生SEX見せられたら頭おかしくなるでしょう。
だって、AVと違って生の迫力!
だって、自分も触れる距離にあって。
だって、臭いも感じれる。
いつでも参加して、自分も体験したい気持ちと・・
自分の中に「それは絶対ダメよ・・」って理性と。
私、おかしくなりそう・・・
せめてバレない様にオナで済ましたい。
この暗闇の中でバレませんように(祈り)
クンニに夢中な男子君を次のステップに導かなければ。
一生懸命な彼に助言してあげる。
私
「そろそろ入れてあげて♡」
そうは言ってみたものの、彼のおチンチンはどうなってる?
準備OK?
この暗闇だと確認できない。
かと言って照明を明るくするのも抵抗あり。
素直に確認してみよ。
私
「どう?」
「貴方は準備OK?」
「もう大きくなってる?」
男子
「はい、もう全快です」
「入れたいです」
OKなのね。
それじゃ次の段階ね。
暗闇じゃジェスチャーは使えないわね。
仕方ないわ。
言葉で伝えてあげなきゃ。
私
「女の子のアソコは最初優しくしてあげるの」
「ゆっくり優しくして・・どんどん感じてきたら少しづつ激しくしていくのよ」
「それが大切だからね」
「まずは指からね」
とは説明しても分からないよね。
とりあえず指を入れて女性に慣れてもらうところから。
男子君、言われたとおりに指を彼女の膣に挿入。
女子ちゃんから官能の吐息が漏れ・・
はぁあああ・・♥
いい感じ(* ´ ▽ ` *)
と思いきや・・
グチャグチャグチャグチャ・・
いゃあぁぁぁ・・・
こら!
優しくって言っただろ!
男子
「いや・・AVだとここから『いい・・いい・・イクッ』みたいな・・」
ばか!
AVと本物は違う!
あれは作られた世界なの。
本物の女性にはもっと優しく。
男子君少し縮こまってるみたい。
そりゃそうだ。
初体験だから分かる訳ないよね。
仕方ない。
女子ちゃんに預けていた私の手をほどき、男子君の側へ。
彼の手を取り、私の手の平を上から重ねて、二人の中指を彼女の中へ。
はぁあああ・・♥
再び女子ちゃんの官能の吐息が漏れ・・
私
「ここからが大切」
「女の子の感じる部分をゆっくり探すのよ」
彼の指を導いて、女子ちゃんの膣壁を軽く押してあげる。
あぅう・・♥
ここが感じるみたいね。
同じところを優しくゆっくりとしたテンポでくちょくちょ・・
あぅう・・♥ うっふぅ・・♥ あぁあん・・♥
次はソコを中心に円を描くように。
くるん・・くるん・・
あぁあん・・♥
あああ・・いい・・♥
いい感じ。
あれ?
なんか自分が楽しんでいる。
ごめんね。
でも行為に参加したことで少し心の満たされている私がいる。
決してレズではないのですが、何故か抵抗なく受け入れられてる。
もっともっと参加したい。
私だって我慢してるんだから・・
続く。
二人のSEXの途中経過。
男子君は私の指導が効いたのか、女性を感じさせる事を理解した様子。
女子ちゃんは男性恐怖症を克服し、素直に感じている。
二人は今、SEXで愛情を深め合い、これからもっと体も心も繋がっていくんだろう。
これから先は二人の自由な恋愛。
未来はお互いが愛を伝えあう時間に全力を使うはず。
この二人がこれから重ねる愛は、たとえ世界に異変が起ころうとも、今のこの時間だけは二人の物。
たとえ世界のどこかで戦争が起ころうとも、いまのこの時間だけは、二人だけの愛の時間だ。
二人が愛を語るだけ。
二人が愛で重なり合うだけ。
この後は二人に委ねる。
男子君はこの後「ムフォー・・ムフオォォー」って鼻息で責めても良し。
女子ちゃんも完全受け身で「ああああああ・・・」って喘げば良し。
これでうまく収まる。
・・・はず。
・・・・っな訳ないだろ!
二人っきりならそれでも済むだろ!
でもな・・でもな・・
ここにもう一人居るんですよ!
二人の愛を応援して・・
実践指導して・・
見ているだけ・・
我慢できると・・・思う??
実を言います。
もう・・・我慢できないんです❤
先ほど明かりを暗くした時から・・
実は・・パンティーのお腹の辺りを引っ張って・・
その引っ張ってる筋目で、クリを虐めているんです❤
もう・・私のオマンコ・・濡れ濡れなんです。
ヒクヒクって言っているんです。
もう濡れ濡れ。
だって、普通に目の前で生SEX見せられたら頭おかしくなるでしょう。
だって、AVと違って生の迫力!
だって、自分も触れる距離にあって。
だって、臭いも感じれる。
いつでも参加して、自分も体験したい気持ちと・・
自分の中に「それは絶対ダメよ・・」って理性と。
私、おかしくなりそう・・・
せめてバレない様にオナで済ましたい。
この暗闇の中でバレませんように(祈り)
クンニに夢中な男子君を次のステップに導かなければ。
一生懸命な彼に助言してあげる。
私
「そろそろ入れてあげて♡」
そうは言ってみたものの、彼のおチンチンはどうなってる?
準備OK?
この暗闇だと確認できない。
かと言って照明を明るくするのも抵抗あり。
素直に確認してみよ。
私
「どう?」
「貴方は準備OK?」
「もう大きくなってる?」
男子
「はい、もう全快です」
「入れたいです」
OKなのね。
それじゃ次の段階ね。
暗闇じゃジェスチャーは使えないわね。
仕方ないわ。
言葉で伝えてあげなきゃ。
私
「女の子のアソコは最初優しくしてあげるの」
「ゆっくり優しくして・・どんどん感じてきたら少しづつ激しくしていくのよ」
「それが大切だからね」
「まずは指からね」
とは説明しても分からないよね。
とりあえず指を入れて女性に慣れてもらうところから。
男子君、言われたとおりに指を彼女の膣に挿入。
女子ちゃんから官能の吐息が漏れ・・
はぁあああ・・♥
いい感じ(* ´ ▽ ` *)
と思いきや・・
グチャグチャグチャグチャ・・
いゃあぁぁぁ・・・
こら!
優しくって言っただろ!
男子
「いや・・AVだとここから『いい・・いい・・イクッ』みたいな・・」
ばか!
AVと本物は違う!
あれは作られた世界なの。
本物の女性にはもっと優しく。
男子君少し縮こまってるみたい。
そりゃそうだ。
初体験だから分かる訳ないよね。
仕方ない。
女子ちゃんに預けていた私の手をほどき、男子君の側へ。
彼の手を取り、私の手の平を上から重ねて、二人の中指を彼女の中へ。
はぁあああ・・♥
再び女子ちゃんの官能の吐息が漏れ・・
私
「ここからが大切」
「女の子の感じる部分をゆっくり探すのよ」
彼の指を導いて、女子ちゃんの膣壁を軽く押してあげる。
あぅう・・♥
ここが感じるみたいね。
同じところを優しくゆっくりとしたテンポでくちょくちょ・・
あぅう・・♥ うっふぅ・・♥ あぁあん・・♥
次はソコを中心に円を描くように。
くるん・・くるん・・
あぁあん・・♥
あああ・・いい・・♥
いい感じ。
あれ?
なんか自分が楽しんでいる。
ごめんね。
でも行為に参加したことで少し心の満たされている私がいる。
決してレズではないのですが、何故か抵抗なく受け入れられてる。
もっともっと参加したい。
私だって我慢してるんだから・・
続く。
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