小百合の場合(小説)その16
(゚д゚)(〃ノωノ)(最初から読む→第一話「小百合の場合その1」
女子ちゃんの過去を聞かされ私も決断。
よし、今回は最後まで二人を見届ける。
そう覚悟して3人で部屋に上がる。
ダブルベットに3人で腰掛け、さぁ・・どうしよう的な空気。
とりあえずセオリー通り、シャワー浴びちゃいなよ的な。
まずは男子君。
彼がそそくさとシャワーに向かっていった。
その間、女子ちゃんと少しだけお話し。
私
「ごめんね、過去の事知らず、こんな事になって」
女子
「悪いのは私の方です」
「男の人が怖いのに、恋愛してみたいとか思って」
私
「それは普通の事」
「悪いのは犯罪者」
「貴女は普通の女性だから、自分に自信をもって前向きに頑張って」
女子
「小百合さんありがとうございます」
「こんな事まで付き合わせちゃって」
「感謝です」
私
「いやいや、エッチするのは貴女だから」
「私は側にいるだけ」
「いっぱい愛し合うんだよ」
嬉しそうに私の胸に抱き着いてくる彼女。
まるで安心した子供みたい。
幸せになってね(* ´ ▽ ` *)
そうこうしてると男子君、シャワー終えて登場。
腰にパスタオル一枚巻いた姿。
股間は富士山。
きゃーっ♥
ぎゃはは(≧▽≦)
こらっ!
レディー二人の前になんちゅー姿だ!
面白すぎるだろ(^∇^)
彼曰く
男子
「いやー・・バスローブが2枚しかなくて」
「たぶんお二人が着るだろうから俺はこれの方が・・」
えええ!
私もシャワー浴びる計算になってるの?
突っ込もうとすると女子ちゃんから意外な発言。
女子
「小百合さんも一緒に入りましょ」
おいおいおい。
確かに最後まで居ると言ったが、シャワー浴びるのは想定外。
でも自分も少し汗臭いかも。
シャワーくらいなら良いか。
そう思ってお言葉を受け入れる。
男子君には「覗くんじゃないぞ」とクギを刺し、女二人でシャワー。
特にいやらしい気持ちはしないんだけど、女子ちゃんの体拝見。
わぁぉ!!
ビューティホー(〃▽〃)
肌に張りもあって、おっぱいはBかCくらいか。
腰もくびれていてお尻もプリっと可愛い。
足も細く綺麗だ。
女同志の採点でも上位の点数あげられる。
良かったな、男子君。
そう思って見てると、少し異変に気付いた。
あれ・・・
もしかして・・・
生えてない?
少しの間、彼女の股間をマジマジ見てしまう。
それに気づいた彼女。
女子
「気づきましたか・・」
「実は私、あまり生えないんです」
「産毛みたいのがチョロっと生えて終わったんです」
「あんま見られると恥ずかしいです」(ノω`*)ノ
初めて見た。
剃ったやつじゃなくて、天然物って言うんですか・・
ツルツル・・
パイパン・・
男子君はどう感じるかなぁ・・
喜んでくれるといいが。
そんな事考えていると思い出した。
そういえば明日も仕事だ。
そんな事よりパッパッと終わらせて、皆で早く帰ろ。
そう思いシャワーを終わらせる。
下着を履き、バスローブを着ようとして気が付いた。
女子ちゃんも下着を履こうとしている。
女子ちゃん、貴女は下着を着なくてもいいのよ。
下着を着たら男子君の脱がす手間が増えるでしょ。
私
「女子ちゃん、バスローブの下は普通は裸だよ」
女子
「えっ、でも小百合さん履いてるし・・」
私
「いやいや、私は見てるだけだから」
「何なら本当は服着てもいいくらい」
女子
「そうなんですね」
「分かりました」
素直な子だ。
可愛くて素直、そしてビューティホーなボディ。
言う事無いっしょ。
良かったな男子君。
今日からこの娘が君の彼女だ。
大切にしろよ。
何だか自分は保護者みたいな気持ち。
まぁ・・
パイパンだけ少し心配。
続く。
女子ちゃんの過去を聞かされ私も決断。
よし、今回は最後まで二人を見届ける。
そう覚悟して3人で部屋に上がる。
ダブルベットに3人で腰掛け、さぁ・・どうしよう的な空気。
とりあえずセオリー通り、シャワー浴びちゃいなよ的な。
まずは男子君。
彼がそそくさとシャワーに向かっていった。
その間、女子ちゃんと少しだけお話し。
私
「ごめんね、過去の事知らず、こんな事になって」
女子
「悪いのは私の方です」
「男の人が怖いのに、恋愛してみたいとか思って」
私
「それは普通の事」
「悪いのは犯罪者」
「貴女は普通の女性だから、自分に自信をもって前向きに頑張って」
女子
「小百合さんありがとうございます」
「こんな事まで付き合わせちゃって」
「感謝です」
私
「いやいや、エッチするのは貴女だから」
「私は側にいるだけ」
「いっぱい愛し合うんだよ」
嬉しそうに私の胸に抱き着いてくる彼女。
まるで安心した子供みたい。
幸せになってね(* ´ ▽ ` *)
そうこうしてると男子君、シャワー終えて登場。
腰にパスタオル一枚巻いた姿。
股間は富士山。
きゃーっ♥
ぎゃはは(≧▽≦)
こらっ!
レディー二人の前になんちゅー姿だ!
面白すぎるだろ(^∇^)
彼曰く
男子
「いやー・・バスローブが2枚しかなくて」
「たぶんお二人が着るだろうから俺はこれの方が・・」
えええ!
私もシャワー浴びる計算になってるの?
突っ込もうとすると女子ちゃんから意外な発言。
女子
「小百合さんも一緒に入りましょ」
おいおいおい。
確かに最後まで居ると言ったが、シャワー浴びるのは想定外。
でも自分も少し汗臭いかも。
シャワーくらいなら良いか。
そう思ってお言葉を受け入れる。
男子君には「覗くんじゃないぞ」とクギを刺し、女二人でシャワー。
特にいやらしい気持ちはしないんだけど、女子ちゃんの体拝見。
わぁぉ!!
ビューティホー(〃▽〃)
肌に張りもあって、おっぱいはBかCくらいか。
腰もくびれていてお尻もプリっと可愛い。
足も細く綺麗だ。
女同志の採点でも上位の点数あげられる。
良かったな、男子君。
そう思って見てると、少し異変に気付いた。
あれ・・・
もしかして・・・
生えてない?
少しの間、彼女の股間をマジマジ見てしまう。
それに気づいた彼女。
女子
「気づきましたか・・」
「実は私、あまり生えないんです」
「産毛みたいのがチョロっと生えて終わったんです」
「あんま見られると恥ずかしいです」(ノω`*)ノ
初めて見た。
剃ったやつじゃなくて、天然物って言うんですか・・
ツルツル・・
パイパン・・
男子君はどう感じるかなぁ・・
喜んでくれるといいが。
そんな事考えていると思い出した。
そういえば明日も仕事だ。
そんな事よりパッパッと終わらせて、皆で早く帰ろ。
そう思いシャワーを終わらせる。
下着を履き、バスローブを着ようとして気が付いた。
女子ちゃんも下着を履こうとしている。
女子ちゃん、貴女は下着を着なくてもいいのよ。
下着を着たら男子君の脱がす手間が増えるでしょ。
私
「女子ちゃん、バスローブの下は普通は裸だよ」
女子
「えっ、でも小百合さん履いてるし・・」
私
「いやいや、私は見てるだけだから」
「何なら本当は服着てもいいくらい」
女子
「そうなんですね」
「分かりました」
素直な子だ。
可愛くて素直、そしてビューティホーなボディ。
言う事無いっしょ。
良かったな男子君。
今日からこの娘が君の彼女だ。
大切にしろよ。
何だか自分は保護者みたいな気持ち。
まぁ・・
パイパンだけ少し心配。
続く。
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