JK綾の場合44、家に着いて。
私とメイとお兄ちゃんで遠隔バイブローターしながらのショッピングを終えて・・
無事家に到着。
部屋に上がり私は装着した遠隔バイブローターを外したくてトイレに・・
メイも一緒にトイレに向かう。
でもそこでお兄ちゃんから新たな命令が・・
「外しちゃダメだよ」
「俺が外してあげるから」
えええ・・
そんな・・
もうアソコびちょびちょビリビリしてて・・
少しでも早く外したいの・・
私達の願いは空しく無視されて、お兄ちゃんの指示で二人ベッドに寝かされる。
今日のお兄ちゃんはいつもの優しいお兄ちゃんとは少し違ってて、優しいけど全てが私とメイを征服するみたいな・・
そんな感じで私達に要求してくる。
私とメイはバイブローターを装着してて、少し思考もおかしくなってて、お兄ちゃんの命令に抵抗できない。
お兄ちゃんの指示通りに二人でベッドで寝て、そして続いてお兄ちゃんの指示で下半身裸になった。
二人のアソコにはバイブローターが刺さったまま。
こんな恥ずかしい姿をお兄ちゃんに見られるなんて想像して無くて、恥ずかしくなってメイと手を繋いで・・
そんな私達を見ながらお兄ちゃんはまず最初に私のバイブローターを摘んだ。
「もうだいぶ濡れてるだろ」
「今からおチンチンでいっぱいしてあげるからね」
ええ・・
嬉しい❤
お兄ちゃんはズボンのチャックを下ろして大きくなったおチンチンを取り出す。
あああ・・
欲しい・・
早くぅ・・
心の中で哀願してる私が居る。
バイブローターを抜いて、もう濡れ濡れでいつでもOKな私のアソコにお兄ちゃんのおチンチンが入ってきた。
ズブリ・・
「あああ・・」
もう声も隠せないくらい感じてしまう。
バイブローターでいっぱい虐められた後だから、凄くビリビリに感じて勝手に腰がヨガってしまう。
お兄ちゃんはおチンチンで私を責めながら、今度は空いた手でメイのバイブローターを摘んでぐちゃぐちゃって掻き回し始める。
「ああああ・・」
メイも大きな声を出して感じてる。
いい・・
凄いいい・・
普段と違う私達を征服する激しいお兄ちゃん。
私はあえなく簡単に絶頂を迎える。
私がイッた事を確認したお兄ちゃんは、次にメイのバイブローターを抜いて、ぐちょぐちょになってる彼女のアソコにおチンチンを突き刺した。
ズブリ・・
「あああ・・いい・・いい・・」
メイの頭の中も感じ過ぎてるみたい。
完全に声を隠さない。
お兄ちゃんの挿入からほんの少しの時間で彼女の腰が跳ね上がる。
ビクンッ・・
彼女は絶頂を迎えて、腰を跳ね上げお兄ちゃんのおチンチンから逃れたみたい。
はぁ・・はぁ・・ゴクリ・・
激しい吐息と唾を飲み込む音。
私とメイは完全にお兄ちゃんに征服されてる。
でも私はそんなお兄ちゃんを更に強く愛してしまってるみたい。
お兄ちゃんを見てるだけで自分の頭の中がぽわぁーって幸せに染まってくのを実感してる。
その後お兄ちゃんは私とメイを交互に何度も挿入を繰り返す。
私に入れて、私がイッたら次はメイ。
私もメイも完全に敏感な状態で、挿入されただけで簡単にイカされ続ける。
今日のお兄ちゃんは凄い。
普段ならとっくに射精してもおかしく無いくらい入れてくれてるのに、今日はまだ射精しない。
そして私とメイは数え切れないくらいイカされ続けた。
私は頭の中が真っ白になってて、お兄ちゃんにされるがまま。
お兄ちゃんの責めを受け続けていたらお兄ちゃんの声が聞こえてきた。
「もうそろそろイクよ」
「今日はゴムして無いから口に出しても良い?」
あああ・・
お兄ちゃんもイッてくれるんだね。
嬉しい・・
うん。
お口でする。
いっぱいお口で愛してあげる。
私は体を起こして仁王立ちのお兄ちゃんのおチンチンを咥えに。
そこにはメイも起きてきて、私もしたいみたいな感じで見つめて来て・・
うふっ・・
可愛い❤
一緒にお口でしよう。
交代しながらお口でしよ。
最初に私がお兄ちゃんのおチンチンを咥える。
ちゅぱちゅぱ・・
いつもの様にお兄ちゃんの弱点の亀頭の裏スジを優しく舐めて上げる。
「おおお・・綾・・最高・・」
お兄ちゃんの感じてくれる声が嬉しい❤
それじゃ次はメイの番ね。
お兄ちゃんのおチンチンをメイに明け渡す。
メイのフェラはチューって吸いながら大きくスロートする感じ。
ほっぺたが思いっきりへっ込んで、強く吸ってるのが分かる。
「おおお・・メイのもいい・・」
うふっ・・
お兄ちゃんが凄く感じてくれてる。
嬉しい。
もう順番とかどうでもよくなって、メイと一緒に玉ちゃん吸ったり亀頭を舐めたり。
二人でぐちょぐちょにお兄ちゃんのおチンチンをお口で愛してあげる。
「ああ・・いい・・最高・・だめだ・・もうイキそう・・」
お兄ちゃんの声が可愛い❤
でもどうしよう。
二人でするフェラってタイミングが難しいなぁ・・
そうだ!
おチンチンを両側からお口で挟む。
後はお兄ちゃんに好きな感じで動いてもらって、好きな時にイッてもらえばいい。
私とメイは頬と唇を合わせてお兄ちゃんの腰に手を当てて・・
「お兄ちゃんが好きに動いて」って・・
お兄ちゃんのおチンチンが動き出す。
私とメイの重なる唇を通り抜けたり、私の口に入ってきたり、メイの口に入ったり。
「ああ・・だめだ・・ごめん・・イクよ・・」
おチンチンがピクピクしてる。
出るのね。
いいよ。
好きな感じで出して❤
そしてお兄ちゃんのクライマックスが来て熱い精子が射精された。
どちらの口の中とは決まらず、動き続けて、私のお口の中に出したり、メイのお口の中に出したり。
溢れた分は二人の顔に掛けられて・・
私は最高にエッチな気分。
頭の中はおかしくなってる。
射精が終わったお兄ちゃんはおチンチンを引きぬく。
共同作業が終わった私とメイはお互いの顔を見つめ合う。
あああ・・かわいい・・
メイの事も凄く可愛くて愛おしい・・
このままメイも愛してあげたい・・
お兄ちゃんの精子で汚れたメイの顔を優しく舐めて綺麗にしてあげる。
はぁ・・はぁ・・
メイも凄く興奮してる。
今度は彼女が私の顔に着いた精子を優しく舐め取ってくれて・・
お互いお口の中の精子を飲みこんだら、今度はお互いの唇を求め合って・・
初めてメイと唇を重ねた。
彼女の唇は柔らかい。
私もどんどん気持ち良くなって、舌を差し込んで深いディープを交わして・・
そのまま彼女を抱きしめる。
レズ体験ってした事なかったけど、メイとなら大丈夫。
凄く気持ちいい・・
ああ・・
彼女との関係もハマってしまいそう・・
長いキスを外して彼女が私の耳元で囁く。
「好き❤」
私は彼女の言葉に心奪われて、彼女を優しく抱きしめながら
「私も好き❤」
これが私とメイのレズプレイの始まりになるとはその時思っても無かった。
一日通して感じまくった私達は暫くお互い抱き合いながら時間を過ごす。
今日は本当に凄い一日だった。
遠隔バイブローターから始まって、英語禁止ゲームで羞恥の目に晒されながら絶頂を味わう。
お兄ちゃんが普段と違って優しくも厳しく私達をおもちゃで管理して、お兄ちゃんをご主人様の様にして従った私達は奴隷姉妹みたいで・・
おもちゃを取った時の解放感。
そしてその後のお兄ちゃんの生おチンチン。
私とメイは一日の内に何回もイカされて・・
そして最後は二人で協力してお兄ちゃんのおチンチンを射精に導いて・・
私はメイが可愛くなって初めて唇を重ねてディープまで・・
凄い一日。
お兄ちゃんがおもちゃを使いたいって言ってたのはこれがしたかったのね。
AVみたいな感じさせるだけの道具じゃなくて、私達を支配した使い方。
私、凄く感じて、もっと強くお兄ちゃんを愛してしまった。
悪い人。
お兄ちゃん大好き❤
続く。
次回は「新境地、オリジナル漫画」を一回挟んで「JK綾の場合」続きます。
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無事家に到着。
部屋に上がり私は装着した遠隔バイブローターを外したくてトイレに・・
メイも一緒にトイレに向かう。
でもそこでお兄ちゃんから新たな命令が・・
「外しちゃダメだよ」
「俺が外してあげるから」
えええ・・
そんな・・
もうアソコびちょびちょビリビリしてて・・
少しでも早く外したいの・・
私達の願いは空しく無視されて、お兄ちゃんの指示で二人ベッドに寝かされる。
今日のお兄ちゃんはいつもの優しいお兄ちゃんとは少し違ってて、優しいけど全てが私とメイを征服するみたいな・・
そんな感じで私達に要求してくる。
私とメイはバイブローターを装着してて、少し思考もおかしくなってて、お兄ちゃんの命令に抵抗できない。
お兄ちゃんの指示通りに二人でベッドで寝て、そして続いてお兄ちゃんの指示で下半身裸になった。
二人のアソコにはバイブローターが刺さったまま。
こんな恥ずかしい姿をお兄ちゃんに見られるなんて想像して無くて、恥ずかしくなってメイと手を繋いで・・
そんな私達を見ながらお兄ちゃんはまず最初に私のバイブローターを摘んだ。
「もうだいぶ濡れてるだろ」
「今からおチンチンでいっぱいしてあげるからね」
ええ・・
嬉しい❤
お兄ちゃんはズボンのチャックを下ろして大きくなったおチンチンを取り出す。
あああ・・
欲しい・・
早くぅ・・
心の中で哀願してる私が居る。
バイブローターを抜いて、もう濡れ濡れでいつでもOKな私のアソコにお兄ちゃんのおチンチンが入ってきた。
ズブリ・・
「あああ・・」
もう声も隠せないくらい感じてしまう。
バイブローターでいっぱい虐められた後だから、凄くビリビリに感じて勝手に腰がヨガってしまう。
お兄ちゃんはおチンチンで私を責めながら、今度は空いた手でメイのバイブローターを摘んでぐちゃぐちゃって掻き回し始める。
「ああああ・・」
メイも大きな声を出して感じてる。
いい・・
凄いいい・・
普段と違う私達を征服する激しいお兄ちゃん。
私はあえなく簡単に絶頂を迎える。
私がイッた事を確認したお兄ちゃんは、次にメイのバイブローターを抜いて、ぐちょぐちょになってる彼女のアソコにおチンチンを突き刺した。
ズブリ・・
「あああ・・いい・・いい・・」
メイの頭の中も感じ過ぎてるみたい。
完全に声を隠さない。
お兄ちゃんの挿入からほんの少しの時間で彼女の腰が跳ね上がる。
ビクンッ・・
彼女は絶頂を迎えて、腰を跳ね上げお兄ちゃんのおチンチンから逃れたみたい。
はぁ・・はぁ・・ゴクリ・・
激しい吐息と唾を飲み込む音。
私とメイは完全にお兄ちゃんに征服されてる。
でも私はそんなお兄ちゃんを更に強く愛してしまってるみたい。
お兄ちゃんを見てるだけで自分の頭の中がぽわぁーって幸せに染まってくのを実感してる。
その後お兄ちゃんは私とメイを交互に何度も挿入を繰り返す。
私に入れて、私がイッたら次はメイ。
私もメイも完全に敏感な状態で、挿入されただけで簡単にイカされ続ける。
今日のお兄ちゃんは凄い。
普段ならとっくに射精してもおかしく無いくらい入れてくれてるのに、今日はまだ射精しない。
そして私とメイは数え切れないくらいイカされ続けた。
私は頭の中が真っ白になってて、お兄ちゃんにされるがまま。
お兄ちゃんの責めを受け続けていたらお兄ちゃんの声が聞こえてきた。
「もうそろそろイクよ」
「今日はゴムして無いから口に出しても良い?」
あああ・・
お兄ちゃんもイッてくれるんだね。
嬉しい・・
うん。
お口でする。
いっぱいお口で愛してあげる。
私は体を起こして仁王立ちのお兄ちゃんのおチンチンを咥えに。
そこにはメイも起きてきて、私もしたいみたいな感じで見つめて来て・・
うふっ・・
可愛い❤
一緒にお口でしよう。
交代しながらお口でしよ。
最初に私がお兄ちゃんのおチンチンを咥える。
ちゅぱちゅぱ・・
いつもの様にお兄ちゃんの弱点の亀頭の裏スジを優しく舐めて上げる。
「おおお・・綾・・最高・・」
お兄ちゃんの感じてくれる声が嬉しい❤
それじゃ次はメイの番ね。
お兄ちゃんのおチンチンをメイに明け渡す。
メイのフェラはチューって吸いながら大きくスロートする感じ。
ほっぺたが思いっきりへっ込んで、強く吸ってるのが分かる。
「おおお・・メイのもいい・・」
うふっ・・
お兄ちゃんが凄く感じてくれてる。
嬉しい。
もう順番とかどうでもよくなって、メイと一緒に玉ちゃん吸ったり亀頭を舐めたり。
二人でぐちょぐちょにお兄ちゃんのおチンチンをお口で愛してあげる。
「ああ・・いい・・最高・・だめだ・・もうイキそう・・」
お兄ちゃんの声が可愛い❤
でもどうしよう。
二人でするフェラってタイミングが難しいなぁ・・
そうだ!
おチンチンを両側からお口で挟む。
後はお兄ちゃんに好きな感じで動いてもらって、好きな時にイッてもらえばいい。
私とメイは頬と唇を合わせてお兄ちゃんの腰に手を当てて・・
「お兄ちゃんが好きに動いて」って・・
お兄ちゃんのおチンチンが動き出す。
私とメイの重なる唇を通り抜けたり、私の口に入ってきたり、メイの口に入ったり。
「ああ・・だめだ・・ごめん・・イクよ・・」
おチンチンがピクピクしてる。
出るのね。
いいよ。
好きな感じで出して❤
そしてお兄ちゃんのクライマックスが来て熱い精子が射精された。
どちらの口の中とは決まらず、動き続けて、私のお口の中に出したり、メイのお口の中に出したり。
溢れた分は二人の顔に掛けられて・・
私は最高にエッチな気分。
頭の中はおかしくなってる。
射精が終わったお兄ちゃんはおチンチンを引きぬく。
共同作業が終わった私とメイはお互いの顔を見つめ合う。
あああ・・かわいい・・
メイの事も凄く可愛くて愛おしい・・
このままメイも愛してあげたい・・
お兄ちゃんの精子で汚れたメイの顔を優しく舐めて綺麗にしてあげる。
はぁ・・はぁ・・
メイも凄く興奮してる。
今度は彼女が私の顔に着いた精子を優しく舐め取ってくれて・・
お互いお口の中の精子を飲みこんだら、今度はお互いの唇を求め合って・・
初めてメイと唇を重ねた。
彼女の唇は柔らかい。
私もどんどん気持ち良くなって、舌を差し込んで深いディープを交わして・・
そのまま彼女を抱きしめる。
レズ体験ってした事なかったけど、メイとなら大丈夫。
凄く気持ちいい・・
ああ・・
彼女との関係もハマってしまいそう・・
長いキスを外して彼女が私の耳元で囁く。
「好き❤」
私は彼女の言葉に心奪われて、彼女を優しく抱きしめながら
「私も好き❤」
これが私とメイのレズプレイの始まりになるとはその時思っても無かった。
一日通して感じまくった私達は暫くお互い抱き合いながら時間を過ごす。
今日は本当に凄い一日だった。
遠隔バイブローターから始まって、英語禁止ゲームで羞恥の目に晒されながら絶頂を味わう。
お兄ちゃんが普段と違って優しくも厳しく私達をおもちゃで管理して、お兄ちゃんをご主人様の様にして従った私達は奴隷姉妹みたいで・・
おもちゃを取った時の解放感。
そしてその後のお兄ちゃんの生おチンチン。
私とメイは一日の内に何回もイカされて・・
そして最後は二人で協力してお兄ちゃんのおチンチンを射精に導いて・・
私はメイが可愛くなって初めて唇を重ねてディープまで・・
凄い一日。
お兄ちゃんがおもちゃを使いたいって言ってたのはこれがしたかったのね。
AVみたいな感じさせるだけの道具じゃなくて、私達を支配した使い方。
私、凄く感じて、もっと強くお兄ちゃんを愛してしまった。
悪い人。
お兄ちゃん大好き❤
続く。
次回は「新境地、オリジナル漫画」を一回挟んで「JK綾の場合」続きます。
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