JK綾の場合50、お兄ちゃんアナル後篇。
アナルに指二本挿入されて脱力してるお兄ちゃん。
はぁ・・はぁ・・って女の子みたいな吐息を漏らしてて、可愛くてもっと虐めたくなって、そして私は勉強してた知識の中から前立腺!
前立腺を見つける旅に出た。
目隠しされて私の責めを受けてるお兄ちゃんの反応は、普段の男らしいお兄ちゃんと違ってどこか女の子みたいな反応で、それが新しい発見な私は責める事の楽しさを知ってワクワクしてる。
私のつたない知識を頼りにアナルに挿入した指先に前立腺が有るであろう所を探して、アナルの中のお腹側の壁を優しくマッサージしながら推し進める。
指を5㎝くらい進めると固い骨みたいな塊がアナルの壁の向こうに存在。
この塊の少し上くらいに前立腺は有るらしい。
ここまでは勉強した通り。
最初は強引に押したりすると痛いらしいから、ゆっくり優しく円を描く様に。
指先をお兄ちゃんの前立腺があるであろうアナルの壁に向かって動かしてみる。
くにゅ・・
「うおあああ・・」
えええ・・凄い・・
お兄ちゃんが大声で喘いでる。
ここでいいの?
ここが前立腺なの?
疑問にかられてもう一度指先を くにゅ・・
「おああああ!!」
凄い!
どうやらここが前立腺ってところなのね。
でも凄い反応。
普段のお兄ちゃんの反応と違って大きな声でこぼれ出るよう唸ってる。
本当に気持ちいいのね。
もっと感じさせてあげたい。
前立腺の位置を確認できた私はお兄ちゃんにもっと感じてもらいたくて、いつも自分がアソコを責められる感覚の指使いでお兄ちゃんのアナル前立腺を攻撃。
くにゅくにゅくにゅ・・
「お!お!お!・・」
「まって! 止めて!」
「お腹痛い!」
えっ・・
びっくりして指を抜く。
お兄ちゃんはお腹を押さえて凄く苦しそう・・
本当に苦しそうなお兄ちゃんを見て後悔。
うそ・・ごめんなさい・・
でも後悔先に立たず、お兄ちゃんの体はくの字に折れ曲がって両手でお腹を押さえてて・・
歯を食いしばってる。
苦しそう・・
どうしよう・・
少しの時間悶絶してたお兄ちゃんの息が落ち着いて、お兄ちゃんは荒い息をしながら答えてくれた。
「ごめん、綾・・」
「凄く気持ち良かったけど、激しくされると痛い・・」
そうなのね・・ごめんなさい (˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
お兄ちゃんの感じてる姿が見たくて初めての事にチャレンジしたけど、お兄ちゃんが感じてるって勘違いして・・
そうだ・・
勉強したけど「最初は慣れるまで痛いかも」って書いてたよ。
私、自分の感覚だけに酔いしれてお兄ちゃんの体の事考えてなかった。
ごめんなさい。
そうだよね。
お兄ちゃんは私のアナルを責める時は凄く優しくゆっくり、私が痛くない様にしてくれるもんね。
あああ・・失敗。
相手の事を理解できなかったら例えどんな愛情行為でも相手を苦しめる。
失敗して初めて気付いた。
ごめんなさい。
私は後悔しながら寝てるお兄ちゃんに抱きついて
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
何回も呟いて。
お兄ちゃんは優しく私の頭をなでながら
「ごめん、俺も初めてだったからビックリしたんだよ」
「だから驚かないで」
「綾の事を愛してるよ」
そう言ってもらって私の心は救われて・・
甘える様にお兄ちゃんの胸にしがみついて自分の犯した罪に懺悔してた。
許してくれるお兄ちゃんに甘える様に抱きついて、自分の心を落ち着けながらお兄ちゃんの愛を深く感じる。
私の罪をお兄ちゃんの愛で許してもらえる感覚が私の感情を大きく高ぶらせ、お兄ちゃんの愛を再認識。
束の間の幸せ。
甘える私の視線の先に、ディルドにローションを塗って悪魔の表情の妹メイが写った ^(#`∀´)_Ψ
続く。

はぁ・・はぁ・・って女の子みたいな吐息を漏らしてて、可愛くてもっと虐めたくなって、そして私は勉強してた知識の中から前立腺!
前立腺を見つける旅に出た。
目隠しされて私の責めを受けてるお兄ちゃんの反応は、普段の男らしいお兄ちゃんと違ってどこか女の子みたいな反応で、それが新しい発見な私は責める事の楽しさを知ってワクワクしてる。
私のつたない知識を頼りにアナルに挿入した指先に前立腺が有るであろう所を探して、アナルの中のお腹側の壁を優しくマッサージしながら推し進める。
指を5㎝くらい進めると固い骨みたいな塊がアナルの壁の向こうに存在。
この塊の少し上くらいに前立腺は有るらしい。
ここまでは勉強した通り。
最初は強引に押したりすると痛いらしいから、ゆっくり優しく円を描く様に。
指先をお兄ちゃんの前立腺があるであろうアナルの壁に向かって動かしてみる。
くにゅ・・
「うおあああ・・」
えええ・・凄い・・
お兄ちゃんが大声で喘いでる。
ここでいいの?
ここが前立腺なの?
疑問にかられてもう一度指先を くにゅ・・
「おああああ!!」
凄い!
どうやらここが前立腺ってところなのね。
でも凄い反応。
普段のお兄ちゃんの反応と違って大きな声でこぼれ出るよう唸ってる。
本当に気持ちいいのね。
もっと感じさせてあげたい。
前立腺の位置を確認できた私はお兄ちゃんにもっと感じてもらいたくて、いつも自分がアソコを責められる感覚の指使いでお兄ちゃんのアナル前立腺を攻撃。
くにゅくにゅくにゅ・・
「お!お!お!・・」
「まって! 止めて!」
「お腹痛い!」
えっ・・
びっくりして指を抜く。
お兄ちゃんはお腹を押さえて凄く苦しそう・・
本当に苦しそうなお兄ちゃんを見て後悔。
うそ・・ごめんなさい・・
でも後悔先に立たず、お兄ちゃんの体はくの字に折れ曲がって両手でお腹を押さえてて・・
歯を食いしばってる。
苦しそう・・
どうしよう・・
少しの時間悶絶してたお兄ちゃんの息が落ち着いて、お兄ちゃんは荒い息をしながら答えてくれた。
「ごめん、綾・・」
「凄く気持ち良かったけど、激しくされると痛い・・」
そうなのね・・ごめんなさい (˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
お兄ちゃんの感じてる姿が見たくて初めての事にチャレンジしたけど、お兄ちゃんが感じてるって勘違いして・・
そうだ・・
勉強したけど「最初は慣れるまで痛いかも」って書いてたよ。
私、自分の感覚だけに酔いしれてお兄ちゃんの体の事考えてなかった。
ごめんなさい。
そうだよね。
お兄ちゃんは私のアナルを責める時は凄く優しくゆっくり、私が痛くない様にしてくれるもんね。
あああ・・失敗。
相手の事を理解できなかったら例えどんな愛情行為でも相手を苦しめる。
失敗して初めて気付いた。
ごめんなさい。
私は後悔しながら寝てるお兄ちゃんに抱きついて
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
何回も呟いて。
お兄ちゃんは優しく私の頭をなでながら
「ごめん、俺も初めてだったからビックリしたんだよ」
「だから驚かないで」
「綾の事を愛してるよ」
そう言ってもらって私の心は救われて・・
甘える様にお兄ちゃんの胸にしがみついて自分の犯した罪に懺悔してた。
許してくれるお兄ちゃんに甘える様に抱きついて、自分の心を落ち着けながらお兄ちゃんの愛を深く感じる。
私の罪をお兄ちゃんの愛で許してもらえる感覚が私の感情を大きく高ぶらせ、お兄ちゃんの愛を再認識。
束の間の幸せ。
甘える私の視線の先に、ディルドにローションを塗って悪魔の表情の妹メイが写った ^(#`∀´)_Ψ
続く。
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