JK綾の場合51、メイを受け入れて。
メイがディルドにローション塗って待ち構えてる。
きっと私がお兄ちゃんのアナルにそれを入れると思ったのか?
それとも今まで彼女にしてきた責めの仕返しがしたいのか?
でもお兄ちゃんは初アナルに失敗してギブだよ。
落ち着いて。
「今は無理だよ」
私の言葉に納得いかないみたい。
ムスッって拗ねて
「お姉ちゃんだけズルい」
はいはい。
そうだよね。
私だけお兄ちゃんを虐めたし、メイが仲間外れだったね。
貴女も参加したかったのね。
それじゃそのディルドは私に使って。
お兄ちゃんの代わりに私が体で受け止めてあげる。
貴女は可愛い私の妹だよ。
「おいで、お姉ちゃんにさせてあげる」
「でもアナルに入れた物をアソコに入れちゃイヤだよ」
メイは怒った顔が緩んで笑顔を取り戻し、私の胸に甘えてきた。
私のおっぱいをひとしきり舐めたあと、次はキスをせがんできて、甘え方が子供みたいで可愛い♥
いっぱいキスしてレロレロしてあげて。
彼女の目がトローン。
彼女がこの状態になったら虐めて欲しいって思ってるはず。
試しに私の指先を彼女の背中から回して、お尻の隙間から手を忍び込ませる。
指先に彼女のアソコを感じる。
もうびしょびしょに濡れてて、簡単に私の指を飲み込んで。
指先を出し入れする度に可愛い声を奏でる。
彼女は目を閉じて私の指の出入りを感じてて、このまま満足させてあげようって思ってたら、お兄ちゃんが復活してきて言ったの。
「今日は二人を虐めてごめん」
「今度は二人を感じさせてあげるね」
そう言って私の上に乗ってるメイにバックから入れてきて、彼女は私の上でお兄ちゃんから送られる刺激を感じはじめて。
「ああ・・お兄ちゃん気持ちいい・・」
彼女の体温がどんどん上がってくる。
私の胸に甘えながらお兄ちゃんのおチンチンを感じる彼女の表情が可愛い。
バックで突かれて喘いでるメイの頭をなでなで。
いっぱい感じてる彼女に囁いてあげる。
「気持ちいい?」
「いいよ、イッて」
私の囁きに彼女はうんって頷いて、そして「あっ!・・」って声と共に動きが固まる。
イッちゃったのね。
可愛い♥
私の上で可愛く脱力してる彼女の頭をなでなで。
お兄ちゃんはメイからおチンチンを抜いて、今度は下にいる私の足を持ち上げる。
おあ・・お兄ちゃんが入れてくれる・・
今度はおチンチンが私の中に入ってきて、敏感な私を突きはじめて。
ああ・・気持ちいい・・
私もどんどん感度が上がって、もういつでもイケそうで、その時メイから言われる。
「お姉ちゃんもイッて♥」
私はうんって頷いて、メイに抱き締められながらお兄ちゃんのおチンチンで絶頂を迎えた。
気持ちいい・・
可愛い妹に抱き締められながら、愛してるお兄ちゃんのおチンチンでイカされる。
頭の中が真っ白になって腰が浮いてる様な感覚。
お兄ちゃんは私からおチンチンを引き抜いて、自分でゴシゴシ。
私達にぶっかけるみたい・・
私はお兄ちゃんから放出される精子をお口で受け止めようとしたけど体が動かなくて。
そしたらメイが動いてくれて、お兄ちゃんのおチンチンをお口で。
お兄ちゃんはすぐにメイのお口にいっぱい射精しちゃった。
メイはお口いっぱいになったまま私にキスしてきて、私のお口にもお兄ちゃんの精子を注ぎこみ、私もそれを受け入れて、お兄ちゃんの精子を二人で半分こ♥
一緒にゴクリって飲み込んだ。
そしてキレイにするかの様にお互いの舌を絡める。
そこにお兄ちゃんも混ざってきて、三人で舐め合いながらゆっくり賢者タイムを過ごした。
今日はおもちゃで一日中しようかなんて言ってたけど、3人ともこれで満足。
お互いの肌の温もりを感じてキスして抱き締めあって。
おもちゃは嫌いじゃないけど最後はやっぱり普通に愛し合って幸せに過ごしたい。
愛し合ってるから色々できるんだよ。
そんな事を考えて、皆で抱き合って寝ました。
愛ってなんだろう。
色々な関係があって、色々な形があって。
でも皆が最後に思う事は幸せになりたいなのかなぁ。
続く。
きっと私がお兄ちゃんのアナルにそれを入れると思ったのか?
それとも今まで彼女にしてきた責めの仕返しがしたいのか?
でもお兄ちゃんは初アナルに失敗してギブだよ。
落ち着いて。
「今は無理だよ」
私の言葉に納得いかないみたい。
ムスッって拗ねて
「お姉ちゃんだけズルい」
はいはい。
そうだよね。
私だけお兄ちゃんを虐めたし、メイが仲間外れだったね。
貴女も参加したかったのね。
それじゃそのディルドは私に使って。
お兄ちゃんの代わりに私が体で受け止めてあげる。
貴女は可愛い私の妹だよ。
「おいで、お姉ちゃんにさせてあげる」
「でもアナルに入れた物をアソコに入れちゃイヤだよ」
メイは怒った顔が緩んで笑顔を取り戻し、私の胸に甘えてきた。
私のおっぱいをひとしきり舐めたあと、次はキスをせがんできて、甘え方が子供みたいで可愛い♥
いっぱいキスしてレロレロしてあげて。
彼女の目がトローン。
彼女がこの状態になったら虐めて欲しいって思ってるはず。
試しに私の指先を彼女の背中から回して、お尻の隙間から手を忍び込ませる。
指先に彼女のアソコを感じる。
もうびしょびしょに濡れてて、簡単に私の指を飲み込んで。
指先を出し入れする度に可愛い声を奏でる。
彼女は目を閉じて私の指の出入りを感じてて、このまま満足させてあげようって思ってたら、お兄ちゃんが復活してきて言ったの。
「今日は二人を虐めてごめん」
「今度は二人を感じさせてあげるね」
そう言って私の上に乗ってるメイにバックから入れてきて、彼女は私の上でお兄ちゃんから送られる刺激を感じはじめて。
「ああ・・お兄ちゃん気持ちいい・・」
彼女の体温がどんどん上がってくる。
私の胸に甘えながらお兄ちゃんのおチンチンを感じる彼女の表情が可愛い。
バックで突かれて喘いでるメイの頭をなでなで。
いっぱい感じてる彼女に囁いてあげる。
「気持ちいい?」
「いいよ、イッて」
私の囁きに彼女はうんって頷いて、そして「あっ!・・」って声と共に動きが固まる。
イッちゃったのね。
可愛い♥
私の上で可愛く脱力してる彼女の頭をなでなで。
お兄ちゃんはメイからおチンチンを抜いて、今度は下にいる私の足を持ち上げる。
おあ・・お兄ちゃんが入れてくれる・・
今度はおチンチンが私の中に入ってきて、敏感な私を突きはじめて。
ああ・・気持ちいい・・
私もどんどん感度が上がって、もういつでもイケそうで、その時メイから言われる。
「お姉ちゃんもイッて♥」
私はうんって頷いて、メイに抱き締められながらお兄ちゃんのおチンチンで絶頂を迎えた。
気持ちいい・・
可愛い妹に抱き締められながら、愛してるお兄ちゃんのおチンチンでイカされる。
頭の中が真っ白になって腰が浮いてる様な感覚。
お兄ちゃんは私からおチンチンを引き抜いて、自分でゴシゴシ。
私達にぶっかけるみたい・・
私はお兄ちゃんから放出される精子をお口で受け止めようとしたけど体が動かなくて。
そしたらメイが動いてくれて、お兄ちゃんのおチンチンをお口で。
お兄ちゃんはすぐにメイのお口にいっぱい射精しちゃった。
メイはお口いっぱいになったまま私にキスしてきて、私のお口にもお兄ちゃんの精子を注ぎこみ、私もそれを受け入れて、お兄ちゃんの精子を二人で半分こ♥
一緒にゴクリって飲み込んだ。
そしてキレイにするかの様にお互いの舌を絡める。
そこにお兄ちゃんも混ざってきて、三人で舐め合いながらゆっくり賢者タイムを過ごした。
今日はおもちゃで一日中しようかなんて言ってたけど、3人ともこれで満足。
お互いの肌の温もりを感じてキスして抱き締めあって。
おもちゃは嫌いじゃないけど最後はやっぱり普通に愛し合って幸せに過ごしたい。
愛し合ってるから色々できるんだよ。
そんな事を考えて、皆で抱き合って寝ました。
愛ってなんだろう。
色々な関係があって、色々な形があって。
でも皆が最後に思う事は幸せになりたいなのかなぁ。
続く。
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