JK綾の場合58、そして愛ちゃんは。
愛ちゃんの壮絶な家庭環境が分かって、その流れでチャラ男と付き合って。
チャラ男にも奴隷の様に扱われて。
チャラ男の命令で同級生の友達を呼び出せって言われて私とメイを呼んだのね。
そう言えば愛ちゃんは売させられてるって噂があったけど、本当のところはどうなの?
それなら犯罪だと思うんだけど。
彼女は少し考えて答える。
「売っていうか・・あのチャラ男共の相手をさせられてた」
「綾ちゃんメイちゃんにはまだ分からないかもしれないけど」
「3Pとか複数とか、あとアナルとか前後挿入とか」
えええ・・
いや、まぁ、私もメイもしたことあるんだけど知らないふりをして・・
でもそれは売って言うより乱交っていうか・・
そんな感じで質問。
愛ちゃんの答えは。
「私がチャラ男共にSEXしてあげる事で、彼氏はお金を取ってたみたい」
「そのお金で彼氏は遊んでた」
「私は働けなかったし、お金を稼ぐ方法が無かったから仕方なかったの」
「タダで住む訳にはいかなかったの」
うーん・・
それは売って言えばそうかもね。
でも自分で稼げない弱い立場の女の子を仲間に抱かせてお金を取るって許せない。
私だったら絶対抵抗して逃げ出すよ。
愛ちゃんは受け入れたの?
「私は家にいても奴隷でお父さんに毎晩SEXされるの」
「彼氏の家にいても奴隷でチャラ男共に毎晩SEXされるの」
「どっちが良いのか分からない」
「たぶん家族よりは他人のほうがましかなって思ったの」
言葉が出ないよ・・
なんて言ってあげていいか分からない。
彼女の事を何とかして助けてあげたい。
でも考えちゃう。
家に帰してもお父さんに襲われてしまうし。
どうしたら良い。
分からなくて考えているとお兄ちゃんが発言。
「愛ちゃん、落ち着くまでしばらく俺の家に居ろよ」
えええ!!
それは悪くないけど、あの狭い家に既に私とメイとお兄ちゃんの三人暮らし。
そして・・三人で毎晩の様にエッチな事してて・・
そこに愛ちゃんが加わったらどうなるの?
困惑してる私を尻目にお兄ちゃんは言う。
「困ってる時はお互い様」
「愛ちゃんの将来の方向性が見つかるまで俺の所に居れば良い」
「同級生も一緒だから安心してね」
「生活は贅沢できないけど俺が面倒みるから」
愛ちゃんはかしこまってる。
小さくうんって頷いて。
目を押さえて泣き始めた。
お兄ちゃんの優しさがよっぽど嬉しかったんだろうね。
わんわん泣き始める。
よしよし。
彼女の頭をなでなで。
よっぽど辛い生活だったんだろう。
女として彼女の気持ちに共感できるよ。
我が家の主、お兄ちゃんの決断だから私も受け入れる。
愛ちゃんは今日から私たちの家族。
一緒に楽しく暮らそうね。
最初は彼女をどうしてやろうかって怒ってた私も、知らぬ間に彼女を許して、そして我が家に受け入れる決心をしてた。
あっ、思い出した!
と言う事は・・
愛ちゃんが家に居る間は、私はお兄ちゃんとのSEXお預け?
メイとの3Pとかレズプレイとか・・
もしかして禁欲生活?
えええ・・
我慢できる自信がないよぅ。
愛ちゃんが深々と頭を下げて誓うように発言。
「これからよろしくお願いします」
「私、何でもします」
「家の事でも何でも」
「奴隷だと思って命令して下さい」
彼女の言葉に全員で否定を入れる。
「違う違う!」
「貴女は私達の家族」
「奴隷とか命令とか絶対違うから!」
「普通に楽しく暮らしてね」
私達の言葉に彼女は嬉しそうな顔をして、そしてまた泣き始めた。
こんどは凄い大声で。
よっぽど嬉しかったんだろうね。
いいよ。
私もしばらくお兄ちゃんとのSEXがまんする。
全員が愛ちゃんを受け入れてほのぼのとして。
そんな時間を過ごしてたら、お兄ちゃんの親友の達ちゃんが発言。
「いいなぁ・・俺も仲間に加わりたいよ」
そうだ、思い出した。
達ちゃんも居たよね。
達ちゃんはお兄ちゃんの昔からの親友で、体もでかくて笑顔が優しくて。
お兄ちゃん曰く、タイマン喧嘩じゃもしかしたら達ちゃんに負けるかもって言ってたくらい強いらしい。
さっきのチャラ男共との戦いでも人間を簡単に投げ飛ばす達ちゃんは凄かった。
昔はよく私の家に遊びに来て、私と一緒に遊んでくれて。
私を膝の上に乗せてくれて、一緒にテレビゲームして・・
そして・・
あっ!
思い出した!
あの時達ちゃんは私の胸とかお尻とか触ったり、私の太ももの間に手を入れてきて私のアソコを触ってきて・・
小学生でよく理解できなかった私はそのまま刺激に反応して。
ゲームどころではなくなって・・
あの時、私のお尻に当たってた固い物はアレだったのね!
今だから言える気取った、逹ちゃんのおチンチンだったのね!
思い出したよ。
達ちゃんはロリコン変態野郎だったんだよ!
私、毎回達ちゃんに触られるから困ってお兄ちゃんに相談したんだよ。
そしてたらお兄ちゃんから言ってくれて、彼は家に来なくなったんだよ。
今思い出した!
こいつはロリコン変態だから、女子校生3名共同生活の家が羨ましいんだろ。
この変態め。
よし、少し達ちゃんを弄ってやろう。
「なに、達ちゃんもしかして羨ましい?」
憮然としてる達ちゃん。
「もしかて達ちゃんも一緒に生活したい?」
「女子校生3名と?」
「このロリコン野郎」
たぶんこのロリコン野郎って言葉は私だから許してもらえると思う。
達ちゃんは困った顔してる。
なんか可愛いぞ。
面白い。
面白くなってもっと虐めてみる。
「あれー??」
「達ちゃん赤くなってるよ」
「もしかしてまだ童貞?」
私の言葉に真っ赤になる達ちゃん。
「違うわい」って焦る彼の表情が凄く可愛い。
昔小学生の私のアソコを触りまくった罰だ!
もっと虐めてあげる。
「もしかして初体験は風俗?」
「お店でしてもらったの?」
達ちゃんは無言でうつむいてる。
気が付いたら私はスケベな顔してて・・
愛ちゃんも同じスケベな顔してて・・
そしたら愛ちゃんが突然発言。
「私で良かったらしてあげようか?」
うおおお!!
達ちゃんの前に女神が現る!
達ちゃんの素人童貞を終わらせてくれる人が。
達ちゃんの瞳が愛ちゃんを見つめてる。
愛ちゃんも笑顔で受け入れてる。
いいじゃん。
行っちゃいなよ。
優しく強い野獣の様な達ちゃんと、モデルの様に綺麗だけど奴隷気質な愛ちゃんと。
丁度良いじゃん!
二人とも付き合っちゃなよ!
そんな空気。
そしてメイが突然その空気を壊す発言。
「付き合っちゃえ、私達みたいに!」
えええ・・
空間が凍り付く。
続く。
チャラ男にも奴隷の様に扱われて。
チャラ男の命令で同級生の友達を呼び出せって言われて私とメイを呼んだのね。
そう言えば愛ちゃんは売させられてるって噂があったけど、本当のところはどうなの?
それなら犯罪だと思うんだけど。
彼女は少し考えて答える。
「売っていうか・・あのチャラ男共の相手をさせられてた」
「綾ちゃんメイちゃんにはまだ分からないかもしれないけど」
「3Pとか複数とか、あとアナルとか前後挿入とか」
えええ・・
いや、まぁ、私もメイもしたことあるんだけど知らないふりをして・・
でもそれは売って言うより乱交っていうか・・
そんな感じで質問。
愛ちゃんの答えは。
「私がチャラ男共にSEXしてあげる事で、彼氏はお金を取ってたみたい」
「そのお金で彼氏は遊んでた」
「私は働けなかったし、お金を稼ぐ方法が無かったから仕方なかったの」
「タダで住む訳にはいかなかったの」
うーん・・
それは売って言えばそうかもね。
でも自分で稼げない弱い立場の女の子を仲間に抱かせてお金を取るって許せない。
私だったら絶対抵抗して逃げ出すよ。
愛ちゃんは受け入れたの?
「私は家にいても奴隷でお父さんに毎晩SEXされるの」
「彼氏の家にいても奴隷でチャラ男共に毎晩SEXされるの」
「どっちが良いのか分からない」
「たぶん家族よりは他人のほうがましかなって思ったの」
言葉が出ないよ・・
なんて言ってあげていいか分からない。
彼女の事を何とかして助けてあげたい。
でも考えちゃう。
家に帰してもお父さんに襲われてしまうし。
どうしたら良い。
分からなくて考えているとお兄ちゃんが発言。
「愛ちゃん、落ち着くまでしばらく俺の家に居ろよ」
えええ!!
それは悪くないけど、あの狭い家に既に私とメイとお兄ちゃんの三人暮らし。
そして・・三人で毎晩の様にエッチな事してて・・
そこに愛ちゃんが加わったらどうなるの?
困惑してる私を尻目にお兄ちゃんは言う。
「困ってる時はお互い様」
「愛ちゃんの将来の方向性が見つかるまで俺の所に居れば良い」
「同級生も一緒だから安心してね」
「生活は贅沢できないけど俺が面倒みるから」
愛ちゃんはかしこまってる。
小さくうんって頷いて。
目を押さえて泣き始めた。
お兄ちゃんの優しさがよっぽど嬉しかったんだろうね。
わんわん泣き始める。
よしよし。
彼女の頭をなでなで。
よっぽど辛い生活だったんだろう。
女として彼女の気持ちに共感できるよ。
我が家の主、お兄ちゃんの決断だから私も受け入れる。
愛ちゃんは今日から私たちの家族。
一緒に楽しく暮らそうね。
最初は彼女をどうしてやろうかって怒ってた私も、知らぬ間に彼女を許して、そして我が家に受け入れる決心をしてた。
あっ、思い出した!
と言う事は・・
愛ちゃんが家に居る間は、私はお兄ちゃんとのSEXお預け?
メイとの3Pとかレズプレイとか・・
もしかして禁欲生活?
えええ・・
我慢できる自信がないよぅ。
愛ちゃんが深々と頭を下げて誓うように発言。
「これからよろしくお願いします」
「私、何でもします」
「家の事でも何でも」
「奴隷だと思って命令して下さい」
彼女の言葉に全員で否定を入れる。
「違う違う!」
「貴女は私達の家族」
「奴隷とか命令とか絶対違うから!」
「普通に楽しく暮らしてね」
私達の言葉に彼女は嬉しそうな顔をして、そしてまた泣き始めた。
こんどは凄い大声で。
よっぽど嬉しかったんだろうね。
いいよ。
私もしばらくお兄ちゃんとのSEXがまんする。
全員が愛ちゃんを受け入れてほのぼのとして。
そんな時間を過ごしてたら、お兄ちゃんの親友の達ちゃんが発言。
「いいなぁ・・俺も仲間に加わりたいよ」
そうだ、思い出した。
達ちゃんも居たよね。
達ちゃんはお兄ちゃんの昔からの親友で、体もでかくて笑顔が優しくて。
お兄ちゃん曰く、タイマン喧嘩じゃもしかしたら達ちゃんに負けるかもって言ってたくらい強いらしい。
さっきのチャラ男共との戦いでも人間を簡単に投げ飛ばす達ちゃんは凄かった。
昔はよく私の家に遊びに来て、私と一緒に遊んでくれて。
私を膝の上に乗せてくれて、一緒にテレビゲームして・・
そして・・
あっ!
思い出した!
あの時達ちゃんは私の胸とかお尻とか触ったり、私の太ももの間に手を入れてきて私のアソコを触ってきて・・
小学生でよく理解できなかった私はそのまま刺激に反応して。
ゲームどころではなくなって・・
あの時、私のお尻に当たってた固い物はアレだったのね!
今だから言える気取った、逹ちゃんのおチンチンだったのね!
思い出したよ。
達ちゃんはロリコン変態野郎だったんだよ!
私、毎回達ちゃんに触られるから困ってお兄ちゃんに相談したんだよ。
そしてたらお兄ちゃんから言ってくれて、彼は家に来なくなったんだよ。
今思い出した!
こいつはロリコン変態だから、女子校生3名共同生活の家が羨ましいんだろ。
この変態め。
よし、少し達ちゃんを弄ってやろう。
「なに、達ちゃんもしかして羨ましい?」
憮然としてる達ちゃん。
「もしかて達ちゃんも一緒に生活したい?」
「女子校生3名と?」
「このロリコン野郎」
たぶんこのロリコン野郎って言葉は私だから許してもらえると思う。
達ちゃんは困った顔してる。
なんか可愛いぞ。
面白い。
面白くなってもっと虐めてみる。
「あれー??」
「達ちゃん赤くなってるよ」
「もしかしてまだ童貞?」
私の言葉に真っ赤になる達ちゃん。
「違うわい」って焦る彼の表情が凄く可愛い。
昔小学生の私のアソコを触りまくった罰だ!
もっと虐めてあげる。
「もしかして初体験は風俗?」
「お店でしてもらったの?」
達ちゃんは無言でうつむいてる。
気が付いたら私はスケベな顔してて・・
愛ちゃんも同じスケベな顔してて・・
そしたら愛ちゃんが突然発言。
「私で良かったらしてあげようか?」
うおおお!!
達ちゃんの前に女神が現る!
達ちゃんの素人童貞を終わらせてくれる人が。
達ちゃんの瞳が愛ちゃんを見つめてる。
愛ちゃんも笑顔で受け入れてる。
いいじゃん。
行っちゃいなよ。
優しく強い野獣の様な達ちゃんと、モデルの様に綺麗だけど奴隷気質な愛ちゃんと。
丁度良いじゃん!
二人とも付き合っちゃなよ!
そんな空気。
そしてメイが突然その空気を壊す発言。
「付き合っちゃえ、私達みたいに!」
えええ・・
空間が凍り付く。
続く。
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