JK綾の場合66、4人プレイ。
全員シャワーを終えてテーブルで一時の団欒。
みんなタオルを巻いただけの姿でこれから何が起こるか何も言わなくても理解してる。
私は圭兄を。
メイは真兄を。
二つのカップルがお互いの愛を確認し合う。
でも普通と違ってお互いの行為を見せ合いながら。
過去に一度見せてあげた事を、もう一回。
あの時とは違って真剣な愛を見せてあげる。
禁断の兄妹愛だけど、本当に真剣に好きで愛し合っていて。
この愛は誰にも負けない自信はあって。
だけど秘密にしなきゃいけない関係。
でもメイの兄妹は私達の関係を知ってるし、何よりメイ兄妹の関係を取り繕ったのも私達。
恥じる気持ちよりも同じ思いを共有できている様で、なんだか嬉しい。
ある意味普通の友達なんかより深くて、まるで本当に信じあってる家族って感じです。
今から心の繋がったカップル同士でお互いの愛を見せ合います❤
そんな朗らかな団欒タイムで圭兄から意外な一言が・・
「綾、たまには違う男性とHしてみる?」
えええええ?????
突然何て事をいうんですか Σ(Д゚;/)/…エエ!?
びっくりたじろぐ私に圭兄は
「綾は俺以外とした事ないだろ」
「良いよ、相手が真なら」
「たまには違う男性を感じてみても良いと思う」
えーえーえーえー???
思考が限界突破。
何言ってるのお兄ちゃん?
SEXは愛し合ってる二人が行う行為。
何で私がお兄ちゃん以外の男性とSEXしなきゃならないの?
なんで突然そんな事言うの?
思考が追い付かない私の目は瞬きをするのも忘れてお兄ちゃんの目を見つめる。
お兄ちゃんは少し笑いながら
「綾って俺が初体験で俺以外の経験が無いでしょ」
「もしかして他の男性も経験してみたいって思ったりするのかなって」
「良いよ、相手が真で、俺の目の前だけなら」
えーえーえー・・・
言ってる意味が分からない。
いいいよ別に・・
私が愛してるのはお兄ちゃんで、他の男の人なんて気にならないし。
お兄ちゃんにずっと抱かれていたいよ。
思いが言葉にならない。
だって側にはメイ兄妹がいて、拒否したら二人を否定する様な気がする。
別に真兄の事は嫌いじゃないけど好きって感情は無くて、抱かれるなんて想定できなくて。
なんて言って良いか分からず黙ってる私にメイが発言してくる。
「良いじゃんそれ!」
「私だって真兄と圭兄に抱かれたんだし」
「綾姉も両方経験しちゃいなよ」
「私と同じ」
でた!
メイはこういうナイーブな問題に対して結構大胆。
驚愕してる私に次なる刺客が。
真兄も言う。
「俺で良かったら何時でもお相手するよ」
「綾ちゃんの事を可愛いって思ってたし」
げええええ・・・
敵が三名。
3対1の戦い。
無理だ・・
勝てない。
まぁ・・でも・・真兄の事を嫌いじゃないし・・
お兄ちゃんの許可が出てるし・・
周りもそう言ってるし・・
本音は少し興味ある。
他の男性がどんな物なのか。
周囲の空気に流されて私は普段と違う相手をパートナーとして受け入れる事になった。
へんな流れでそれじゃ早速カップル交換だってメイがお兄ちゃんに近寄り抱きつく。
ムヵ~ (#`-_ゝ-)ピキ
それ私のお兄ちゃんだからね。
あんまりイチャイチャしないで!
心の中に巻き起こる嫉妬心。
それならばとこっちは真兄の側に座る。
どうしよう・・
そう思って真兄の目を見ると優しい笑顔で「よろしくね」だってさ。
結構かわいいじゃん(*^_^*)
真兄は優しく私の肩を抱き寄せる。
本当に違う男性に抱かれるんだ・・
私の中に不安と不信が広がり、普通ならそのままキスを受け入れれば良いんだけど何か罪悪感というか嫌悪感というか。
キスを受け入れられず真兄の胸に頭を埋めてキスをごまかして。
怯える私の耳元で真兄は囁いた。
「大丈夫だよ」
「圭兄を信用しなよ」
「本当はもっと大きな愛が君を包んでいるのさ」
「きっと君に何かを感じて欲しいんだよ」
「こんな事も一回だけかもしれない」
「君の為にやってるのさ」
「そう思うよ」
そうだよね・・
きっとそうだよね。
お兄ちゃんはきっと何かを伝えようとして、こんな事してるんだよね。
素直に受け入れて良いんだよね。
少し安心。
それと同時になんだか諦めもついた。
周りの雰囲気に流されるのが怖かったけど、メイとお兄ちゃんはどんどん行為がエスカレートして、すこしづつ声も強くなってる。
私は真兄をお預け状態。
これはダメかも。
わかった。
この状況を受け入れる。
決断した私はもう一度真兄の目を見つめて、抱き寄せられて、そのまま唇をあずけた。
みんなタオルを巻いただけの姿でこれから何が起こるか何も言わなくても理解してる。
私は圭兄を。
メイは真兄を。
二つのカップルがお互いの愛を確認し合う。
でも普通と違ってお互いの行為を見せ合いながら。
過去に一度見せてあげた事を、もう一回。
あの時とは違って真剣な愛を見せてあげる。
禁断の兄妹愛だけど、本当に真剣に好きで愛し合っていて。
この愛は誰にも負けない自信はあって。
だけど秘密にしなきゃいけない関係。
でもメイの兄妹は私達の関係を知ってるし、何よりメイ兄妹の関係を取り繕ったのも私達。
恥じる気持ちよりも同じ思いを共有できている様で、なんだか嬉しい。
ある意味普通の友達なんかより深くて、まるで本当に信じあってる家族って感じです。
今から心の繋がったカップル同士でお互いの愛を見せ合います❤
そんな朗らかな団欒タイムで圭兄から意外な一言が・・
「綾、たまには違う男性とHしてみる?」
えええええ?????
突然何て事をいうんですか Σ(Д゚;/)/…エエ!?
びっくりたじろぐ私に圭兄は
「綾は俺以外とした事ないだろ」
「良いよ、相手が真なら」
「たまには違う男性を感じてみても良いと思う」
えーえーえーえー???
思考が限界突破。
何言ってるのお兄ちゃん?
SEXは愛し合ってる二人が行う行為。
何で私がお兄ちゃん以外の男性とSEXしなきゃならないの?
なんで突然そんな事言うの?
思考が追い付かない私の目は瞬きをするのも忘れてお兄ちゃんの目を見つめる。
お兄ちゃんは少し笑いながら
「綾って俺が初体験で俺以外の経験が無いでしょ」
「もしかして他の男性も経験してみたいって思ったりするのかなって」
「良いよ、相手が真で、俺の目の前だけなら」
えーえーえー・・・
言ってる意味が分からない。
いいいよ別に・・
私が愛してるのはお兄ちゃんで、他の男の人なんて気にならないし。
お兄ちゃんにずっと抱かれていたいよ。
思いが言葉にならない。
だって側にはメイ兄妹がいて、拒否したら二人を否定する様な気がする。
別に真兄の事は嫌いじゃないけど好きって感情は無くて、抱かれるなんて想定できなくて。
なんて言って良いか分からず黙ってる私にメイが発言してくる。
「良いじゃんそれ!」
「私だって真兄と圭兄に抱かれたんだし」
「綾姉も両方経験しちゃいなよ」
「私と同じ」
でた!
メイはこういうナイーブな問題に対して結構大胆。
驚愕してる私に次なる刺客が。
真兄も言う。
「俺で良かったら何時でもお相手するよ」
「綾ちゃんの事を可愛いって思ってたし」
げええええ・・・
敵が三名。
3対1の戦い。
無理だ・・
勝てない。
まぁ・・でも・・真兄の事を嫌いじゃないし・・
お兄ちゃんの許可が出てるし・・
周りもそう言ってるし・・
本音は少し興味ある。
他の男性がどんな物なのか。
周囲の空気に流されて私は普段と違う相手をパートナーとして受け入れる事になった。
へんな流れでそれじゃ早速カップル交換だってメイがお兄ちゃんに近寄り抱きつく。
ムヵ~ (#`-_ゝ-)ピキ
それ私のお兄ちゃんだからね。
あんまりイチャイチャしないで!
心の中に巻き起こる嫉妬心。
それならばとこっちは真兄の側に座る。
どうしよう・・
そう思って真兄の目を見ると優しい笑顔で「よろしくね」だってさ。
結構かわいいじゃん(*^_^*)
真兄は優しく私の肩を抱き寄せる。
本当に違う男性に抱かれるんだ・・
私の中に不安と不信が広がり、普通ならそのままキスを受け入れれば良いんだけど何か罪悪感というか嫌悪感というか。
キスを受け入れられず真兄の胸に頭を埋めてキスをごまかして。
怯える私の耳元で真兄は囁いた。
「大丈夫だよ」
「圭兄を信用しなよ」
「本当はもっと大きな愛が君を包んでいるのさ」
「きっと君に何かを感じて欲しいんだよ」
「こんな事も一回だけかもしれない」
「君の為にやってるのさ」
「そう思うよ」
そうだよね・・
きっとそうだよね。
お兄ちゃんはきっと何かを伝えようとして、こんな事してるんだよね。
素直に受け入れて良いんだよね。
少し安心。
それと同時になんだか諦めもついた。
周りの雰囲気に流されるのが怖かったけど、メイとお兄ちゃんはどんどん行為がエスカレートして、すこしづつ声も強くなってる。
私は真兄をお預け状態。
これはダメかも。
わかった。
この状況を受け入れる。
決断した私はもう一度真兄の目を見つめて、抱き寄せられて、そのまま唇をあずけた。
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