JK綾の場合67、4人プレイ続。
4人プレイの始まり。
恥ずかしいのもあって、部屋の明かりをぼんやり見えるくらいに薄暗くして、私は真兄の腕の中に。
あっ・・いつものお圭兄とは違う匂い。
体も細身で全然感触が違う。
私、本当に今からこの人とエッチするの?
自分の中に表現できない抵抗感が走った。
確かにこんな形でエッチする事を了承したけど、いざとなってやっぱり嫌・・
どうしたらいいのか分からないまま体を預けてベットで抱き合う。
どうしよう・・
身動きできなくなっている私の体に感触が走った。
つーーー・・
肌の上を真兄の指先が触れるか触れないか位でゆっくりなぞってる。
つーーー・・
くすっ。
ちょっとくすぐったい(笑)
体をよじらせていやいやアピール。
「うふふ・・くすぐったい」
言葉で抵抗を示す私に真兄は指の動きを止めず
「もう少し我慢して」
つーーー・・
私の体をなぞり続ける。
もう・・何がしたいのかな?
不思議に思いながら真兄の指先の感触を感じてると、あれ?
一本だけ違う感触。
小指の先が・・
もしかして小指の爪を伸ばしてる?
その硬い爪先が私の肌を軽く触れながらなぞる時にピリピリピリ・・
あっ、少し電気にも似たような感覚が・・
つーーー・・ピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
あれ・・
これまで私の知らない感覚が彼の手の流れから襲ってきてる。
背中、お尻、おなか、ふともも。
その小指の爪先でなぞられる度にピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
ピリピリピリ・・がだんだんビリビリ・・って。
指をなぞられる度に体中にビリビリって電気が走る。
つーーー・・ビリビリビリ・・
あああっ・・
なにこれ?
体中に電気が走ってるみたいで私知らない間に感じちゃってる。
ビリビリしてる私の肌上を動き回る彼の爪先が、私の乳首の上にきた。
ちょしちょしちょし・・
爪先が乳首の上で触れるか触れないかの距離でちょしちょしって掻いてくる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
うそ。
乳首から電気が来てる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
なにこれ?
こんなの初めて。
びっくりしながら、でもなんか負けたくない気も少しして、乳首の刺激に耐える私。
気が付いたら口の中が乾いてて、なぜが喉を潤したくて、そしたら彼の唇が私の目に映って。
彼も気付いたらしく顔を近づけて来た。
チュッ。
奪われた。
私の最初の緊張はなくなっていて、気が付いたら体がビリビリ。
私は何かを求めるように彼と唇を重ねていました。
乾いた口内に彼の舌が入ってきて、潤いを与えてくれて。
この瞬間頭の中が何かに満たされた様にフラッシュして。
「欲しい・・」
知らぬ間に言葉が。
凄い・・
真兄ってテクニック系なのね。
AV好きって噂は聞いてたけど、こんな技使ってくるなんて。
変な関心してる私。
彼の爪先が乳首からおなかをなぞりながらアソコに進んでる。
最初緊張してたはずの私は何故か足を開いて触ってもらう形になってて。
爪先が一番感じるアソコに降りてた。
つーーー・・
くりっ・・
ちょしちょしちょし・・
「あああっ・・あああっ・・」
あっ・・あっ・・ダメ・・
爪先がクリちゃんを微妙にちょしちょしって。
ビリビリビリ!!
体中に電気が走る!
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
凄い!
なにこれ?
気が付いたら腰が浮いてちょしちょしを追いかけてる。
恥ずかしいけど濡れちゃって滴がお尻の方に流れ落ちるのが分かった。
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
おねだりする私が居た。
恐るべしテクニック系の真兄。
続く。
恥ずかしいのもあって、部屋の明かりをぼんやり見えるくらいに薄暗くして、私は真兄の腕の中に。
あっ・・いつものお圭兄とは違う匂い。
体も細身で全然感触が違う。
私、本当に今からこの人とエッチするの?
自分の中に表現できない抵抗感が走った。
確かにこんな形でエッチする事を了承したけど、いざとなってやっぱり嫌・・
どうしたらいいのか分からないまま体を預けてベットで抱き合う。
どうしよう・・
身動きできなくなっている私の体に感触が走った。
つーーー・・
肌の上を真兄の指先が触れるか触れないか位でゆっくりなぞってる。
つーーー・・
くすっ。
ちょっとくすぐったい(笑)
体をよじらせていやいやアピール。
「うふふ・・くすぐったい」
言葉で抵抗を示す私に真兄は指の動きを止めず
「もう少し我慢して」
つーーー・・
私の体をなぞり続ける。
もう・・何がしたいのかな?
不思議に思いながら真兄の指先の感触を感じてると、あれ?
一本だけ違う感触。
小指の先が・・
もしかして小指の爪を伸ばしてる?
その硬い爪先が私の肌を軽く触れながらなぞる時にピリピリピリ・・
あっ、少し電気にも似たような感覚が・・
つーーー・・ピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
あれ・・
これまで私の知らない感覚が彼の手の流れから襲ってきてる。
背中、お尻、おなか、ふともも。
その小指の爪先でなぞられる度にピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
ピリピリピリ・・がだんだんビリビリ・・って。
指をなぞられる度に体中にビリビリって電気が走る。
つーーー・・ビリビリビリ・・
あああっ・・
なにこれ?
体中に電気が走ってるみたいで私知らない間に感じちゃってる。
ビリビリしてる私の肌上を動き回る彼の爪先が、私の乳首の上にきた。
ちょしちょしちょし・・
爪先が乳首の上で触れるか触れないかの距離でちょしちょしって掻いてくる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
うそ。
乳首から電気が来てる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
なにこれ?
こんなの初めて。
びっくりしながら、でもなんか負けたくない気も少しして、乳首の刺激に耐える私。
気が付いたら口の中が乾いてて、なぜが喉を潤したくて、そしたら彼の唇が私の目に映って。
彼も気付いたらしく顔を近づけて来た。
チュッ。
奪われた。
私の最初の緊張はなくなっていて、気が付いたら体がビリビリ。
私は何かを求めるように彼と唇を重ねていました。
乾いた口内に彼の舌が入ってきて、潤いを与えてくれて。
この瞬間頭の中が何かに満たされた様にフラッシュして。
「欲しい・・」
知らぬ間に言葉が。
凄い・・
真兄ってテクニック系なのね。
AV好きって噂は聞いてたけど、こんな技使ってくるなんて。
変な関心してる私。
彼の爪先が乳首からおなかをなぞりながらアソコに進んでる。
最初緊張してたはずの私は何故か足を開いて触ってもらう形になってて。
爪先が一番感じるアソコに降りてた。
つーーー・・
くりっ・・
ちょしちょしちょし・・
「あああっ・・あああっ・・」
あっ・・あっ・・ダメ・・
爪先がクリちゃんを微妙にちょしちょしって。
ビリビリビリ!!
体中に電気が走る!
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
凄い!
なにこれ?
気が付いたら腰が浮いてちょしちょしを追いかけてる。
恥ずかしいけど濡れちゃって滴がお尻の方に流れ落ちるのが分かった。
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
おねだりする私が居た。
恐るべしテクニック系の真兄。
続く。
- 関連記事