JK綾の場合69、4人プレイ続々々。
4人で一緒にプレイって言っても、同じ部屋の中でカップル交換していつもと違うエッチをする。
やってみて気付いたことがあって、自分に集中するよりもう片方のエッチが気になる。
私の愛する圭兄が、私以外の女の子とエッチしてる瞬間を聞いてて私なんだか頭の中に疑問が湧いて。
私たち一体何をしてるんだろうって。
物心ついた時からSEXは愛し合ってる二人がする事って思っていたから自分の中の何かが壊れていく気がしてる。
何だろう・・この感覚・・
愛する圭兄は既にメイに挿入して本番してる。
感じあってる二人の声を聞きながら自分の中に寂しさと悔しさと復讐心と色々な感情がグルグル混ざって。
それなら私もって。
そう思って真兄のオチンチンを咥えてみたけど、なんか普段と違う感情で
(早く大きくして、早く入れて欲しい、圭兄に聞かせてやる)
いつものエッチの時とは違う感じのフェラ。
彼のオチンチンもどんどん大きくなって十分な状態。
フェラを止めてお願いする。
「お願い、頂戴」
彼も分かってるように素早くコンドームを装着したら私の上に重なって来たの。
入ってきたオチンチン。
もちろん十分気持ちいい。
でもそれだけじゃダメ。
聞かせてやりたい。
圭兄に私の存在を分からせてやりたい。
パンパンパン・・
腰が打ち合う音に合わせて大袈裟ぎ身に声を出す私。
「あああ!、いい・・真兄・・凄い」
どうだ、圭兄!
貴方の彼女は他の男で感じているよ。
まいったか?
小さな復讐心のつもり。
でも帰ってきた衝撃。
メイの大きな声が聞こえる。
パンパンパン・・
「あああ!、圭兄凄い!、大きい!、もっとおお・・」
メイが対抗してきてる。
それならばって感じで私も大声だして感じてたら二人で大声で勝負になっちゃった。
女の意地みたいな・・
私の方が凄いのみたいな・・
その内私の中に、(もういいわ・・終わりたい・・)って気持ちが湧いてきて。
そうするにはイクしかない。
一生懸命頑張ってる真兄の動きを制止して仰向けになってもらう。
「もういいよ、次は真兄が仰向けになって」
私は彼の上に乗って腰をグラインド。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
あああっ・・いい・・
自分の腰で彼のオチンチンを好きな方法で感じる。
自分の好きなタイミングでイクの。
これなら彼にイカされた訳じゃなくて自分でイッたんだから・・
だから彼の体に溺れたんじゃなくて自分で完結するから・・
淡い純愛心。
圭兄以外の男の体に溺れない。
これだけは譲れない。
この気持ちが私の腰を動かせる。
下から真兄の声が聞こえてくる。
「綾ちゃんすごい・・いいよ・・もうイキそうだ・・」
良かった。
彼はある意味被害者だからせめてイカせてあげたい。
そして私ももう終わりにしたい。
そう思って腰のスピードを最高にした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「あっ・・あっ・・いい・・綾ちゃん・・イクよ・・」
「うっ・・」
真兄の最後を告げる声がする。
それを確認し安心したら私もまだ固さの残るオチンチンを自分の中になぞりつけて絶頂を迎えたの。
真兄とひとしきりのSEXが終わって脱力。
普段だったら満足観があるのに今日のSEXは違う。
何だろう・・
幸せを感じない。
辛い・・
涙が出そう・・
真兄の腕の中で横になりながら涙をこらえてた。
少しの時間が過ぎて圭兄から呼びかけがする。
「よし、今度はお互いちゃんとしたカップルでもう一回」
悲しくてまともな心理じゃない私は言われるがままに圭兄の腕の中に。
抱きついた体からいつもの圭兄の匂いが・・
いつもの大きな胸板。
あったかい体温。
さっきまで少し恨んでいたのに・・
なんだか戻るべき所に帰ってきた。
嬉しい。
そう思って気が抜けたら目から滴が頬を流れ落ちるのが分かった。
続く。
やってみて気付いたことがあって、自分に集中するよりもう片方のエッチが気になる。
私の愛する圭兄が、私以外の女の子とエッチしてる瞬間を聞いてて私なんだか頭の中に疑問が湧いて。
私たち一体何をしてるんだろうって。
物心ついた時からSEXは愛し合ってる二人がする事って思っていたから自分の中の何かが壊れていく気がしてる。
何だろう・・この感覚・・
愛する圭兄は既にメイに挿入して本番してる。
感じあってる二人の声を聞きながら自分の中に寂しさと悔しさと復讐心と色々な感情がグルグル混ざって。
それなら私もって。
そう思って真兄のオチンチンを咥えてみたけど、なんか普段と違う感情で
(早く大きくして、早く入れて欲しい、圭兄に聞かせてやる)
いつものエッチの時とは違う感じのフェラ。
彼のオチンチンもどんどん大きくなって十分な状態。
フェラを止めてお願いする。
「お願い、頂戴」
彼も分かってるように素早くコンドームを装着したら私の上に重なって来たの。
入ってきたオチンチン。
もちろん十分気持ちいい。
でもそれだけじゃダメ。
聞かせてやりたい。
圭兄に私の存在を分からせてやりたい。
パンパンパン・・
腰が打ち合う音に合わせて大袈裟ぎ身に声を出す私。
「あああ!、いい・・真兄・・凄い」
どうだ、圭兄!
貴方の彼女は他の男で感じているよ。
まいったか?
小さな復讐心のつもり。
でも帰ってきた衝撃。
メイの大きな声が聞こえる。
パンパンパン・・
「あああ!、圭兄凄い!、大きい!、もっとおお・・」
メイが対抗してきてる。
それならばって感じで私も大声だして感じてたら二人で大声で勝負になっちゃった。
女の意地みたいな・・
私の方が凄いのみたいな・・
その内私の中に、(もういいわ・・終わりたい・・)って気持ちが湧いてきて。
そうするにはイクしかない。
一生懸命頑張ってる真兄の動きを制止して仰向けになってもらう。
「もういいよ、次は真兄が仰向けになって」
私は彼の上に乗って腰をグラインド。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
あああっ・・いい・・
自分の腰で彼のオチンチンを好きな方法で感じる。
自分の好きなタイミングでイクの。
これなら彼にイカされた訳じゃなくて自分でイッたんだから・・
だから彼の体に溺れたんじゃなくて自分で完結するから・・
淡い純愛心。
圭兄以外の男の体に溺れない。
これだけは譲れない。
この気持ちが私の腰を動かせる。
下から真兄の声が聞こえてくる。
「綾ちゃんすごい・・いいよ・・もうイキそうだ・・」
良かった。
彼はある意味被害者だからせめてイカせてあげたい。
そして私ももう終わりにしたい。
そう思って腰のスピードを最高にした。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「あっ・・あっ・・いい・・綾ちゃん・・イクよ・・」
「うっ・・」
真兄の最後を告げる声がする。
それを確認し安心したら私もまだ固さの残るオチンチンを自分の中になぞりつけて絶頂を迎えたの。
真兄とひとしきりのSEXが終わって脱力。
普段だったら満足観があるのに今日のSEXは違う。
何だろう・・
幸せを感じない。
辛い・・
涙が出そう・・
真兄の腕の中で横になりながら涙をこらえてた。
少しの時間が過ぎて圭兄から呼びかけがする。
「よし、今度はお互いちゃんとしたカップルでもう一回」
悲しくてまともな心理じゃない私は言われるがままに圭兄の腕の中に。
抱きついた体からいつもの圭兄の匂いが・・
いつもの大きな胸板。
あったかい体温。
さっきまで少し恨んでいたのに・・
なんだか戻るべき所に帰ってきた。
嬉しい。
そう思って気が抜けたら目から滴が頬を流れ落ちるのが分かった。
続く。
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