JK綾の場合45、大人のおもちゃ到着。
お兄ちゃん&メイとのショッピングセンター事件。
昨日はショッピングセンターで私とメイに遠隔バイブローターなる物を装着されて、ショッピングセンターの羞恥の目の前でイカされると言う恥ずかしい目に合って。
その後、家に到着して私とメイはお兄ちゃんの責めで何回も絶頂させられて。
そしてそれがお兄ちゃんの大人のおもちゃを使った愛って教えられ。
私もう最初に来た大人のおもちゃの遠隔バイブローターでギブアップなんだけど・・
今日は日曜。
私達三名は学校も仕事もお休み。
朝はゆっくりして、お寝坊してたら玄関のチャイムが鳴った。
ピンポーン♪
宅急便です。
眠気眼を擦って受け取った宅配物。
何だろう?
いそいそ起きてきたお兄ちゃんとメイ。
二人そろって
「おー来た来た!」。
二人は理解できてる。
何だろう・・
宅急便で送ってくる物?
あっ!
思いだした!
大人のおもちゃで買ったのは遠隔バイブローターだけじゃなくて、私用のディルドーと電マ。
げぇ・・
来てしまったよ・・
昨日先に到着した遠隔バイブローターだけでも凄かったのに、残りのディルドと電マって・・
私どうなっちゃうの?
お兄ちゃんとメイはワクワクしながら箱を開けて物を取り出す。
「うわぁー、来た来た!」
嬉しそうな二人。
手に取り眺めて、そしてその延長線上で私の目を見る。
えっえっえっ・・
熱い視線が私に浴びせかけられて。
そりゃそれを私用に購入した事は分かってるんだけど、だけど二人してまるで獲物の小鹿を見る様な視線で狙われると引いちゃうよ。
確かにお兄ちゃんの体を思いやって大人のおもちゃ購入を決意したけど、お願いだからお手柔らかに。
私は大人のおもちゃ初心者だから。
優しくね(*ノェノ)
中から取り出したピンク色のディルドと電マ。
良く分からないまま色だけはピンク色にしてもらって、機能とかは全然理解していない。
てか、大人のおもちゃなんて良く知らないし、知ってるのはアダルトAVで女優さんが「あ~ん💛すごぉ~い💛」ってあえいでいるくらい。
本当にあんな感じになるのか疑心暗鬼。
というか私に本当に使うの?
でもお兄ちゃんは目をギラギラさせて、なぜだか妹のメイも目をギラギラしてる。
怖いんだけど。
特にメイ!
お兄ちゃんが毎晩私とメイの二人を相手で体が辛い、おチンチンが痛いって言うから大人のおもちゃ購入したのに、なんで貴女が喜んじゃってるの?
お兄ちゃんが私に使う為に買ったんだから。
それ以外の使い方は考えてないよ。
しかしメイの視線はお兄ちゃん以上にヤバい感じがする。
この子は大人のおもちゃに関しては経験者で私よりも上。
色々妄想してそう。
悪い予感がする。
二人をほっといて簡単な朝ごはんを用意して、三人お休みの日曜のモーニング、と思いきや、食事中もお兄ちゃんとメイはその話ばっかり。
お兄ちゃんはメイに
「どうやったら一番効く?」
メイは顔を赤くしながら
「最初は振動弱めにして、乳首から責めてもらって、そしてクリトリスなんだけど」
「だけどクリトリスに直接強く当てられるよりも少し離したくらいが大きく揺れてイイイイ!!ってなるよ」
こらこらこら。
朝食中になんて話を。
と思ってもなんて言って良いか分からない。
黙って聞いてるとどんどん話がエスカレートしてきて
「今日は全員休みだから思いっきりしちゃおうか」って・・
ええ・・
いいけど・・
なんとも口を挟めない私。
特に用事も無いし、受け入れるしかなかった。
食事が終わるとメイが外出。
「家に置いてる私専用のおもちゃ取って来る」
「私も一緒だからね」
「だからそれまで待ってて」
「二人だけでしちゃ嫌だよ」
なんというか、親友だったメイが実兄との失恋からの辛さで我が家に住み込むようになり、色々あって妹同然になって、いまでは完全な妹だと思ってるけどエッチをするときの彼女は凄く楽しそう。
最初に私がお兄ちゃんとの関係を持ったけど、彼女を加えるようになってエッチに変化が起きて、毎日新婚の様なラブラブが皆で楽しむエッチに。
私も普通のエッチにすこしマンネリしてたから、悪くは無いんだけど、なんかどんどんエスカレートして来てるんだよね。
彼女、根は凄く真面目で、一生懸命なのが取り柄の子。
だから一生懸命感じようとするし、一緒にいて良い子だなぁって思うけど度が過ぎる。
この前も
「私もアナルセックス経験したい」
突然言い出した。
たぶん私がお兄ちゃんとアナルセックスしてた事に対抗意識を燃やしたかも。
それは良いんだけど、お兄ちゃんが挿入したら彼女はAV女優さんの様に大声であえぎ始めて、本当に感じてるのって聞いたら
「お兄ちゃんにも感じてもらいたいから」だって。
これだけ一生懸命だと色々許せちゃう。
本当に可愛い妹が出来たと思う。
しばらくしてメイが帰宅。
「ただいま、おまったせ!」
いやいや、別にそんなに待ってないし。
彼女の手にはキャリーバッグ。
お着換えとか色々入れてきたみたい。
そしてそのバックの奥から・・
出てきた出てきた・・
凄い色とりどりの色んな物。
私が知ってるだけでもバイブ・電マ・ローター。
知らない者もいっぱい。
この少し大きいドングリみたいな物なに?
「うふっ、それはアナルプラグって言うの」
「お尻の穴に入れてお尻を拡張する道具よ」(〃▽〃)
すんごい・・
それじゃこれは?
「それはクスコ」
「お医者さんの道具なんだけど、膣に入れて先を開いて中を見る道具」
へぇ~。
真兄はこれをメイに使ったの?
「うん、全部使ったけどほとんど一回きり」
「なんていうか真兄はAVに影響されて色々試すけどすぐに飽きちゃうみたいなの」
ふぅ~
恐れ入りました。
色々見てるだけでお腹いっぱいです。
大人のおもちゃに目を輝かせてる二人と違って、私は何だか気持ちがなえちゃって。
一日中エッチするっていう二人を軽蔑してる感じの自分。
こんなのが本当に愛なの?
これが私の率直な思い。
どうしよう・・
私も大人のおもちゃSEXに混ざるべき?
分からなくなってる。
メイとお兄ちゃんの二人だけにするのも癪だから私も混ざるけど、だけど遠目から見ておくだけ。
とりあえずムードを壊さないように。
今回はお付き合いのSEX.
よし、それで行こう。
続く。
昨日はショッピングセンターで私とメイに遠隔バイブローターなる物を装着されて、ショッピングセンターの羞恥の目の前でイカされると言う恥ずかしい目に合って。
その後、家に到着して私とメイはお兄ちゃんの責めで何回も絶頂させられて。
そしてそれがお兄ちゃんの大人のおもちゃを使った愛って教えられ。
私もう最初に来た大人のおもちゃの遠隔バイブローターでギブアップなんだけど・・
今日は日曜。
私達三名は学校も仕事もお休み。
朝はゆっくりして、お寝坊してたら玄関のチャイムが鳴った。
ピンポーン♪
宅急便です。
眠気眼を擦って受け取った宅配物。
何だろう?
いそいそ起きてきたお兄ちゃんとメイ。
二人そろって
「おー来た来た!」。
二人は理解できてる。
何だろう・・
宅急便で送ってくる物?
あっ!
思いだした!
大人のおもちゃで買ったのは遠隔バイブローターだけじゃなくて、私用のディルドーと電マ。
げぇ・・
来てしまったよ・・
昨日先に到着した遠隔バイブローターだけでも凄かったのに、残りのディルドと電マって・・
私どうなっちゃうの?
お兄ちゃんとメイはワクワクしながら箱を開けて物を取り出す。
「うわぁー、来た来た!」
嬉しそうな二人。
手に取り眺めて、そしてその延長線上で私の目を見る。
えっえっえっ・・
熱い視線が私に浴びせかけられて。
そりゃそれを私用に購入した事は分かってるんだけど、だけど二人してまるで獲物の小鹿を見る様な視線で狙われると引いちゃうよ。
確かにお兄ちゃんの体を思いやって大人のおもちゃ購入を決意したけど、お願いだからお手柔らかに。
私は大人のおもちゃ初心者だから。
優しくね(*ノェノ)
中から取り出したピンク色のディルドと電マ。
良く分からないまま色だけはピンク色にしてもらって、機能とかは全然理解していない。
てか、大人のおもちゃなんて良く知らないし、知ってるのはアダルトAVで女優さんが「あ~ん💛すごぉ~い💛」ってあえいでいるくらい。
本当にあんな感じになるのか疑心暗鬼。
というか私に本当に使うの?
でもお兄ちゃんは目をギラギラさせて、なぜだか妹のメイも目をギラギラしてる。
怖いんだけど。
特にメイ!
お兄ちゃんが毎晩私とメイの二人を相手で体が辛い、おチンチンが痛いって言うから大人のおもちゃ購入したのに、なんで貴女が喜んじゃってるの?
お兄ちゃんが私に使う為に買ったんだから。
それ以外の使い方は考えてないよ。
しかしメイの視線はお兄ちゃん以上にヤバい感じがする。
この子は大人のおもちゃに関しては経験者で私よりも上。
色々妄想してそう。
悪い予感がする。
二人をほっといて簡単な朝ごはんを用意して、三人お休みの日曜のモーニング、と思いきや、食事中もお兄ちゃんとメイはその話ばっかり。
お兄ちゃんはメイに
「どうやったら一番効く?」
メイは顔を赤くしながら
「最初は振動弱めにして、乳首から責めてもらって、そしてクリトリスなんだけど」
「だけどクリトリスに直接強く当てられるよりも少し離したくらいが大きく揺れてイイイイ!!ってなるよ」
こらこらこら。
朝食中になんて話を。
と思ってもなんて言って良いか分からない。
黙って聞いてるとどんどん話がエスカレートしてきて
「今日は全員休みだから思いっきりしちゃおうか」って・・
ええ・・
いいけど・・
なんとも口を挟めない私。
特に用事も無いし、受け入れるしかなかった。
食事が終わるとメイが外出。
「家に置いてる私専用のおもちゃ取って来る」
「私も一緒だからね」
「だからそれまで待ってて」
「二人だけでしちゃ嫌だよ」
なんというか、親友だったメイが実兄との失恋からの辛さで我が家に住み込むようになり、色々あって妹同然になって、いまでは完全な妹だと思ってるけどエッチをするときの彼女は凄く楽しそう。
最初に私がお兄ちゃんとの関係を持ったけど、彼女を加えるようになってエッチに変化が起きて、毎日新婚の様なラブラブが皆で楽しむエッチに。
私も普通のエッチにすこしマンネリしてたから、悪くは無いんだけど、なんかどんどんエスカレートして来てるんだよね。
彼女、根は凄く真面目で、一生懸命なのが取り柄の子。
だから一生懸命感じようとするし、一緒にいて良い子だなぁって思うけど度が過ぎる。
この前も
「私もアナルセックス経験したい」
突然言い出した。
たぶん私がお兄ちゃんとアナルセックスしてた事に対抗意識を燃やしたかも。
それは良いんだけど、お兄ちゃんが挿入したら彼女はAV女優さんの様に大声であえぎ始めて、本当に感じてるのって聞いたら
「お兄ちゃんにも感じてもらいたいから」だって。
これだけ一生懸命だと色々許せちゃう。
本当に可愛い妹が出来たと思う。
しばらくしてメイが帰宅。
「ただいま、おまったせ!」
いやいや、別にそんなに待ってないし。
彼女の手にはキャリーバッグ。
お着換えとか色々入れてきたみたい。
そしてそのバックの奥から・・
出てきた出てきた・・
凄い色とりどりの色んな物。
私が知ってるだけでもバイブ・電マ・ローター。
知らない者もいっぱい。
この少し大きいドングリみたいな物なに?
「うふっ、それはアナルプラグって言うの」
「お尻の穴に入れてお尻を拡張する道具よ」(〃▽〃)
すんごい・・
それじゃこれは?
「それはクスコ」
「お医者さんの道具なんだけど、膣に入れて先を開いて中を見る道具」
へぇ~。
真兄はこれをメイに使ったの?
「うん、全部使ったけどほとんど一回きり」
「なんていうか真兄はAVに影響されて色々試すけどすぐに飽きちゃうみたいなの」
ふぅ~
恐れ入りました。
色々見てるだけでお腹いっぱいです。
大人のおもちゃに目を輝かせてる二人と違って、私は何だか気持ちがなえちゃって。
一日中エッチするっていう二人を軽蔑してる感じの自分。
こんなのが本当に愛なの?
これが私の率直な思い。
どうしよう・・
私も大人のおもちゃSEXに混ざるべき?
分からなくなってる。
メイとお兄ちゃんの二人だけにするのも癪だから私も混ざるけど、だけど遠目から見ておくだけ。
とりあえずムードを壊さないように。
今回はお付き合いのSEX.
よし、それで行こう。
続く。
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