JK綾の場合47、同時挿入。
どうやらお兄ちゃんは大人のおもちゃを持たせると悪魔に心を奪われる様だ。
普段は優しく思いやりのあるカッコイイ紳士なのだが、大人のおもちゃに潜んでいる邪悪な神に心を乗っ取られるらしい。
おもちゃを使っている時は目を吊り上げて、ニタァって笑って。
まるで責めながら私の人格を調教するかのように様子を伺って、私の敏感になってる所を攻撃してくる。
私は薄れ行く意識の中でおもちゃなんかに負けない様に敏感になった感覚を解除する呪文を唱えてみるが、その効果は薄く体は私の気持ちに反してどんどん感度が上がってる。
お兄ちゃんは私の細やかな抵抗を見越してか、新しい言葉攻撃を使ってきた。
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」
この囁きに私の心は崩され、呆気なく快楽の泉に引き込まれる。
簡単に言うと、お兄ちゃんの次の標的は私で、心ではおもちゃで感じたくないって思ったけど、お兄ちゃんの
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」って言葉で本当に感じちゃった💛
特にディルドちゃんが丁度私に合ってるみたい。
大きさはお兄ちゃんの本物よりも少し小さめ(〃▽〃)
だって大きいのを選んで本当に感じちゃったらお兄ちゃんに悪いし❤
色はピンク色で可愛くて、形はあまり生々しく無いのを選んだんだけど、結構柔らかくて私の中で上手く曲がってくれるって言うか、丁度気持ちいい部分に当たってくれる。
もっと固い物かと思ってたから以外にフィットして良い感じ。
お兄ちゃんも私にディルドを挿入しながら私の反応を伺ってるみたいで、私の一番感じる所を小刻みにピコピコピコって責めて来て、私は声を堪えるのに必死。
そしたらお兄ちゃんから
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」って言われて堪えていた物が溢れだして来て
「いい・・ソコが・・ああ・・」
みたいな感じでいっぱいあえいじゃった❤
大人のおもちゃに抵抗あったけど、愛してる人に優しくされながらってのも悪くないなぁって。
あと電マ。
これが凄かった。
私が選んだのはピンク色で小さめの可愛い物だったのに、メイ曰く
「これが最強クラスの振動するで電マだよ」って教えてもらった時はビックリしたよ。
そんでもって目の前でスイッチを入れてもらって振動を見てみると、メイの電マと違ってあまり大きく振動しない。
音も思ってたより静か。
これで最強クラスって本当?
何となく疑問に思ったけど、アソコに当てられて衝撃。
クリちゃんに軽く当てられただけなのに、アソコから全身にビビビ・・って電気の様な感覚が走って。
うそ、どうしてってビックリして一度中断。
改めてメイから説明を受ける。
「この電マの振動は超振動って言って、頭は大きく動かないけど振動数は普通の電マの10倍くらい有るんだよ」
なるほど・・
どうりで凄い刺激が来た訳ね。
凄い物を買ってしまった。
ちょっと後悔してる私にメイが追加で説明してくれる。
「今のが弱の振動だから」^(#`∀´)_Ψ
げっ・・
メイも悪魔の顔になってる。
悪い予感がする。
私の悪い予感は的中。
お兄ちゃんはディルドで私の中を責め始めて、感じちゃってる私は頭真っ白な状態。
快感に集中してる私の目にメイの姿が映る。
メイが電マを持って責めてくるのが見えて・・
ああ・・もしかして・・二人がかりで私を・・
思った時には遅く、お兄ちゃんんがディルドを動かしながらメイが電マをクリちゃんに当てて
「綾姉、行くよ、いっぱい感じてね」
そして電マのスイッチがON
ヴヴヴヴヴヴ・・
あああああ・・・
なにこれ!
ディルドで頭真っ白な状態にアソコから激しい電気の様な刺激が前肢を走りぬける。
「だめーー」
私は体をよがらして必死に逃げようとしたが、お兄ちゃんとメイの二人がかりの攻撃に逃げ場がなくて、この激しい刺激が10秒くらい続いたのか、私の体は大きく跳ね上がった。
「だめぇぇ・・あっ・・あっ・・」
ビックンッビックンッ・・
やばい・・やばすぎる・・
一瞬の内にイカされて・・体がビリビリ痙攣してるみたいで力が入らない。
特に下半身がビリビリしてて、動こうにも動けない。
意識朦朧になって、大きな息を繰り返して、ゴクリッ・・唾を飲み込む。
私おもちゃの責めで完全に感じてる。
おもちゃなんかに絶対に負けないって思ってたのに。
すごい・・
凄すぎる。
完全に脱力してる私の目に映るお兄ちゃんは悪魔の表情のまま^(#`∀´)_Ψ
まだ何かをしてきそう・・
お兄ちゃんはメイを見て「大きくして」っておチンチンをメイに舐めさせる。
メイが一生懸命舐めてる。
どんどん大きくなるおチンチン。
私に入れてくれるのかな?
私の淡い期待は半分当たりで、半分外れで、お兄ちゃんは購入したおもちゃの中から小さなボトルを取り出して、その中身をおチンチンに塗り始めた。
あっ、見た事ある。
ローション。
お兄ちゃんがおチンチンにローションを塗ってて、どうするつもりなんだろうって・・
そしてお兄ちゃんが私と正常位の形になって、おチンチンが私のアナルに当てられて・・
あ~ん・・ちがう・・
もう少し上の方の穴。
前の穴の方に欲しい。
心の中でそう願っても、お兄ちゃんのおチンチンは遠慮なく私のアナルに入って来た。
あっあっあっ・・
アナルだけどお兄ちゃんが感じられる。
おもちゃとは違う生のおチンチン。
嬉しい。
私はアナルに挿入される感覚にどんどん感じて、お兄ちゃんの愛を体で受け止めていたらお兄ちゃんから悪魔の言葉が放たれて。
「このままアソコにも入れてあげるね」
えっ、どういうこと?
お兄ちゃんの手を見ると、その手にディルドが握られてて・・
もしかして・・
私の予想は正解で、ディルドの先が前の穴の入口に当てがわれる。
だめ・・
アナルにおチンチンが入ってるのに・・前の穴に入れるなんて・・私どうなるの・・
怖い・・
私の恐怖は無視されて、前の穴にディルドが入ってくる感覚が私を襲う。
ああ・・あっ・・ああ・・
だめ・・
すごい・・
両方の穴に入ってる・・
お兄ちゃんのおチンチンとディルドが・・
お腹がミチミチでいっぱいで・・
ああ・・だめ・・すごい・・
新しい感覚。
両方の穴に入れられる。
言葉にならないくらいの刺激。
私をいっぱい埋めてくれるお兄ちゃん。
もうどんなんでもいい・・
体いっぱいお兄ちゃんを感じる事ができて幸せ。
私は初めて知る両穴同時挿入で頭の中なにも考えられなくて。
そして快感に集中してたらお兄ちゃんから耳を疑う言葉が。
「メイ、電マをクリトリスに当ててあげて」
えええ!!!
ちょっと待って!
今この状況で電マされたらどうなっちゃうの?
怖い。
私死んじゃうかも・・
そう思っても言葉も出せないくらい感じてる私。
なんとか開けた目の前には悪魔の顔のメイと、大魔王の顔のお兄ちゃんが居た。
^(#`∀´)_Ψ ~~(#`◇´)~~_Ψ
私の心の中の「やめて・・」って願いは届かず、メイは電マのスイッチを入れる。
ヴヴヴ・・
細かい振動音が鳴り響いて、その振動が私のクリちゃんに当てられる。
ヴヴヴヴヴ・・
いやぁぁぁ・・
すごい・・凄すぎるぅ・・私死んじゃう・・
両方の穴を埋められてクリちゃんに電マの刺激。
ひぃぃぃ・・
だめ・・こわれちゃう・・
体を捻じって逃げようとしても、お兄ちゃんに両足を持たれてて逃げられない。
激しい刺激に全身を支配され、あまりにも激しすぎて絶頂できない!
いや、正確には細かく何回もイッてる私。
ただ、一度イッても次の刺激が私を襲い続けて、イッた後の余韻すら許されず、何回も細かくイカされ続ける。
「うヴぁぁあああ・・」
私から変な唸り声が漏れ始めて・・
そこでやっと気付いてくれたみたい。
二人は動きを止めて電マを離し、両穴の挿入を解いてくれた。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
苦しい。
もうまともな息もできない。
強制的に連続でイカされる苦しみを味あわされて・・
もう何も考えられない。
「大丈夫?」
私の顔を覗き込むお兄ちゃんとメイ。
大丈夫?って・・やったのは貴方達二人。
犯人の二人に大丈夫なんて聞かれてなんて答えて良いか分からないよ。
なんか悔しい。
何とかして仕返ししてやりたい。
私の思考は愛し合うよりも仕返しになってて、そして私と同じ思いをさせてやりたいって。
その視線の先にいたメイを見て思いついた。
そうだ。
メイにもしてあげる。
私と同じ苦しみを味あわせてあげる。
気が付いたら私も悪魔に心を支配されていた ^(#`∀´)_Ψ
続く。
普段は優しく思いやりのあるカッコイイ紳士なのだが、大人のおもちゃに潜んでいる邪悪な神に心を乗っ取られるらしい。
おもちゃを使っている時は目を吊り上げて、ニタァって笑って。
まるで責めながら私の人格を調教するかのように様子を伺って、私の敏感になってる所を攻撃してくる。
私は薄れ行く意識の中でおもちゃなんかに負けない様に敏感になった感覚を解除する呪文を唱えてみるが、その効果は薄く体は私の気持ちに反してどんどん感度が上がってる。
お兄ちゃんは私の細やかな抵抗を見越してか、新しい言葉攻撃を使ってきた。
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」
この囁きに私の心は崩され、呆気なく快楽の泉に引き込まれる。
簡単に言うと、お兄ちゃんの次の標的は私で、心ではおもちゃで感じたくないって思ったけど、お兄ちゃんの
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」って言葉で本当に感じちゃった💛
特にディルドちゃんが丁度私に合ってるみたい。
大きさはお兄ちゃんの本物よりも少し小さめ(〃▽〃)
だって大きいのを選んで本当に感じちゃったらお兄ちゃんに悪いし❤
色はピンク色で可愛くて、形はあまり生々しく無いのを選んだんだけど、結構柔らかくて私の中で上手く曲がってくれるって言うか、丁度気持ちいい部分に当たってくれる。
もっと固い物かと思ってたから以外にフィットして良い感じ。
お兄ちゃんも私にディルドを挿入しながら私の反応を伺ってるみたいで、私の一番感じる所を小刻みにピコピコピコって責めて来て、私は声を堪えるのに必死。
そしたらお兄ちゃんから
「おもちゃを俺と思っていっぱい感じてね」って言われて堪えていた物が溢れだして来て
「いい・・ソコが・・ああ・・」
みたいな感じでいっぱいあえいじゃった❤
大人のおもちゃに抵抗あったけど、愛してる人に優しくされながらってのも悪くないなぁって。
あと電マ。
これが凄かった。
私が選んだのはピンク色で小さめの可愛い物だったのに、メイ曰く
「これが最強クラスの振動するで電マだよ」って教えてもらった時はビックリしたよ。
そんでもって目の前でスイッチを入れてもらって振動を見てみると、メイの電マと違ってあまり大きく振動しない。
音も思ってたより静か。
これで最強クラスって本当?
何となく疑問に思ったけど、アソコに当てられて衝撃。
クリちゃんに軽く当てられただけなのに、アソコから全身にビビビ・・って電気の様な感覚が走って。
うそ、どうしてってビックリして一度中断。
改めてメイから説明を受ける。
「この電マの振動は超振動って言って、頭は大きく動かないけど振動数は普通の電マの10倍くらい有るんだよ」
なるほど・・
どうりで凄い刺激が来た訳ね。
凄い物を買ってしまった。
ちょっと後悔してる私にメイが追加で説明してくれる。
「今のが弱の振動だから」^(#`∀´)_Ψ
げっ・・
メイも悪魔の顔になってる。
悪い予感がする。
私の悪い予感は的中。
お兄ちゃんはディルドで私の中を責め始めて、感じちゃってる私は頭真っ白な状態。
快感に集中してる私の目にメイの姿が映る。
メイが電マを持って責めてくるのが見えて・・
ああ・・もしかして・・二人がかりで私を・・
思った時には遅く、お兄ちゃんんがディルドを動かしながらメイが電マをクリちゃんに当てて
「綾姉、行くよ、いっぱい感じてね」
そして電マのスイッチがON
ヴヴヴヴヴヴ・・
あああああ・・・
なにこれ!
ディルドで頭真っ白な状態にアソコから激しい電気の様な刺激が前肢を走りぬける。
「だめーー」
私は体をよがらして必死に逃げようとしたが、お兄ちゃんとメイの二人がかりの攻撃に逃げ場がなくて、この激しい刺激が10秒くらい続いたのか、私の体は大きく跳ね上がった。
「だめぇぇ・・あっ・・あっ・・」
ビックンッビックンッ・・
やばい・・やばすぎる・・
一瞬の内にイカされて・・体がビリビリ痙攣してるみたいで力が入らない。
特に下半身がビリビリしてて、動こうにも動けない。
意識朦朧になって、大きな息を繰り返して、ゴクリッ・・唾を飲み込む。
私おもちゃの責めで完全に感じてる。
おもちゃなんかに絶対に負けないって思ってたのに。
すごい・・
凄すぎる。
完全に脱力してる私の目に映るお兄ちゃんは悪魔の表情のまま^(#`∀´)_Ψ
まだ何かをしてきそう・・
お兄ちゃんはメイを見て「大きくして」っておチンチンをメイに舐めさせる。
メイが一生懸命舐めてる。
どんどん大きくなるおチンチン。
私に入れてくれるのかな?
私の淡い期待は半分当たりで、半分外れで、お兄ちゃんは購入したおもちゃの中から小さなボトルを取り出して、その中身をおチンチンに塗り始めた。
あっ、見た事ある。
ローション。
お兄ちゃんがおチンチンにローションを塗ってて、どうするつもりなんだろうって・・
そしてお兄ちゃんが私と正常位の形になって、おチンチンが私のアナルに当てられて・・
あ~ん・・ちがう・・
もう少し上の方の穴。
前の穴の方に欲しい。
心の中でそう願っても、お兄ちゃんのおチンチンは遠慮なく私のアナルに入って来た。
あっあっあっ・・
アナルだけどお兄ちゃんが感じられる。
おもちゃとは違う生のおチンチン。
嬉しい。
私はアナルに挿入される感覚にどんどん感じて、お兄ちゃんの愛を体で受け止めていたらお兄ちゃんから悪魔の言葉が放たれて。
「このままアソコにも入れてあげるね」
えっ、どういうこと?
お兄ちゃんの手を見ると、その手にディルドが握られてて・・
もしかして・・
私の予想は正解で、ディルドの先が前の穴の入口に当てがわれる。
だめ・・
アナルにおチンチンが入ってるのに・・前の穴に入れるなんて・・私どうなるの・・
怖い・・
私の恐怖は無視されて、前の穴にディルドが入ってくる感覚が私を襲う。
ああ・・あっ・・ああ・・
だめ・・
すごい・・
両方の穴に入ってる・・
お兄ちゃんのおチンチンとディルドが・・
お腹がミチミチでいっぱいで・・
ああ・・だめ・・すごい・・
新しい感覚。
両方の穴に入れられる。
言葉にならないくらいの刺激。
私をいっぱい埋めてくれるお兄ちゃん。
もうどんなんでもいい・・
体いっぱいお兄ちゃんを感じる事ができて幸せ。
私は初めて知る両穴同時挿入で頭の中なにも考えられなくて。
そして快感に集中してたらお兄ちゃんから耳を疑う言葉が。
「メイ、電マをクリトリスに当ててあげて」
えええ!!!
ちょっと待って!
今この状況で電マされたらどうなっちゃうの?
怖い。
私死んじゃうかも・・
そう思っても言葉も出せないくらい感じてる私。
なんとか開けた目の前には悪魔の顔のメイと、大魔王の顔のお兄ちゃんが居た。
^(#`∀´)_Ψ ~~(#`◇´)~~_Ψ
私の心の中の「やめて・・」って願いは届かず、メイは電マのスイッチを入れる。
ヴヴヴ・・
細かい振動音が鳴り響いて、その振動が私のクリちゃんに当てられる。
ヴヴヴヴヴ・・
いやぁぁぁ・・
すごい・・凄すぎるぅ・・私死んじゃう・・
両方の穴を埋められてクリちゃんに電マの刺激。
ひぃぃぃ・・
だめ・・こわれちゃう・・
体を捻じって逃げようとしても、お兄ちゃんに両足を持たれてて逃げられない。
激しい刺激に全身を支配され、あまりにも激しすぎて絶頂できない!
いや、正確には細かく何回もイッてる私。
ただ、一度イッても次の刺激が私を襲い続けて、イッた後の余韻すら許されず、何回も細かくイカされ続ける。
「うヴぁぁあああ・・」
私から変な唸り声が漏れ始めて・・
そこでやっと気付いてくれたみたい。
二人は動きを止めて電マを離し、両穴の挿入を解いてくれた。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
苦しい。
もうまともな息もできない。
強制的に連続でイカされる苦しみを味あわされて・・
もう何も考えられない。
「大丈夫?」
私の顔を覗き込むお兄ちゃんとメイ。
大丈夫?って・・やったのは貴方達二人。
犯人の二人に大丈夫なんて聞かれてなんて答えて良いか分からないよ。
なんか悔しい。
何とかして仕返ししてやりたい。
私の思考は愛し合うよりも仕返しになってて、そして私と同じ思いをさせてやりたいって。
その視線の先にいたメイを見て思いついた。
そうだ。
メイにもしてあげる。
私と同じ苦しみを味あわせてあげる。
気が付いたら私も悪魔に心を支配されていた ^(#`∀´)_Ψ
続く。
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