JK綾の場合41、大人のおもちゃ。
私とお兄ちゃんとメイちゃんの三名で経験した3P。
(お兄ちゃんを私とメイちゃんの手コキでイカせただけ)
その時から私達の繋がりは強くなって、一緒にいるだけで家族みたいな感情があって。
だから全員が今までよりも近く感じる。
私はメイちゃんの事をメイって呼ぶ様にして、彼女も私を綾姉(あやねえ)って。
なんで私がお姉さん?
彼女曰く、信頼して甘えられる存在らしい・・
いや・・それ・・嬉しいけど・・
同級生に姉って・・
自分の中に少し違和感を感じながら過ごす。
メイはお兄ちゃんを圭兄(けいにい)と呼ぶ。
自分の実兄の真兄と区別してるみたい。
別に良いんだけど、私にとってなんだか不満。
だって私はお兄ちゃんしか知らなくて、お兄ちゃんは私のもの。
彼女は二人もお兄ちゃんがいて、それぞれ使い分けしてて・・
それって卑怯。
少し羨ましい気もする・・
でもよくよく考えてみたら、実兄の真兄に浮気されておかしくなりそうで我が家に泊まって、そして私達と関係をもって今では家族同然になって・・
同情の余地はある。
使い分けは大きな愛で許してあげるね。
私にとって凄く可愛い、凄く小悪魔な妹ができたような、そんな感覚。
あの日以来メイは我が家に普通に住むようになった。
彼女の気遣いなのか、毎日の炊事掃除洗濯は率先してやろうとする。
そんなの止めて。
私だって女なんだから、家の事は私がやってもいい。
だけど彼女は
「こんな事しかできないから、少しだけでも手伝わせて」
彼女の健気なところが好き。
でも甘えてる訳にはいかないからお互いが言葉を交わしながら家事を終わらせる。
そんな関係続けてると、家事も大分楽になって、時間を持て余すようになり、勉強すればいいんだけど毎日おしゃべりタイム。
結構楽しい。
今までの自分の生活になかった楽しい一面。
幸せ。
大好きだよ、メイ。
お兄ちゃんの帰宅時間。
二人はいつもキッチンで料理を作ってて、毎日家庭科の授業みたいに楽しく料理してて。
そしてお兄ちゃんが帰ってくると二人でお出迎え。
エプロン姿での女子二人で代わる代わるお兄ちゃんにお迎えの挨拶。
私
ぶちゅー・・ちゅー・・レロレロ・・
メイ
ぶちゅー・・ちゅー・・レロレロ・・
これも二人で共有。
私の大好きなお兄ちゃんが妹にも好かれてるのは悪い気はしないし、なんたってこの後の夜は三人でもっと愛し合うから♥
そう、あの事件があった後、私とメイはお互いを大切な家族と認識して、そして私の恋人のお兄ちゃんも共有。
俗に言う3P。
毎日お兄ちゃんを共有して、みんなで愛し合って、幸せな毎日。
そう思ってた。
今日も順番にシャワーを済ませる。
そしてお兄ちゃんの晩酌を少しおすそ分けしてもらって、私もメイもいよいよになって・・
明日は私達もお兄ちゃんも休みだし、今日はいっぱい愛し合おう的な♥
お兄ちゃんが珍しく晩酌切れたから買ってくるって家を出る。
私とメイはいよいよの準備の為にお皿の片づけして、そしてお兄ちゃんのお部屋のチェック。
ティッシュはあるか?
掃除し忘れはないか?
お兄ちゃんの部屋に入って・・
そして驚かされた。
お兄ちゃんの机の上に白い旗が立てられてる。
白い旗の下に小さなレターカード。
そこに書かれてた英文。
「GIVE UP」
もしかして・・
毎日私とメイを愛してくれてるから・・
毎晩私達を満足させる為に頑張ってくれてるから・・
そうなんだぁ・・
男の人って毎日できるんじゃないのね・・
毎日愛してもらえると思ってたよ。
テレビみたいに「今日は疲れてるから」って言い訳かと思ってた。
私とメイは顔を見合わせて、へへ・・クスクス・・
少し笑っちゃって・・
どうしようって。
お兄ちゃん頑張ってたんだね。
ごめんなさい。
気が付かなくって。
今日は良いよ。
別にお兄ちゃんが愛してくれるならいつでもいいし。
気付いてあげられなくてごめん。
だから許して。
今日は皆でゆっくり、何もなしにゆっくり寝よ。
しばらくして帰ってきたお兄ちゃん。
「ごめん・・」
一言だけ呟く。
良いよ。
お兄ちゃんは悪くない。
私達が気を使ってあげられなかっただけ。
そしてお兄ちゃんはおもむろに話し始める。
「二人の事は愛してる」
「だけど俺も体の限界が・・」
「もうおチンチン大きくするだけで痛くて・・」
「そこでお願いがあるんだ・・」
「おもちゃ使っていい?」
えええ!!
あのAVとかで見るヴヴヴ・・って動くやつ?
あれはちょっと・・
少し躊躇してる私を置いてメイは答える。
「いいよ、圭兄がそれで良いなら」
そうだ。
彼女は真兄からおもちゃで責められた経験が有るんだっけ。
それなら抵抗は無いかも。
あとは私次第。
でもお兄ちゃんの体を考えたら・・
拒否できない・・
「いいよ・・私も・・」
私は本当はお兄ちゃんのおチンチン一筋なんだから!
でもお兄ちゃんの為におもちゃも受け入れる。
だって私はお兄ちゃんの彼女で将来の奥さんで。
お兄ちゃんの為ならなんだって受け入れる。
メイには負けないんだから!
お兄ちゃんの体よりもメイとの勝負になっちゃった。
続く。
(お兄ちゃんを私とメイちゃんの手コキでイカせただけ)
その時から私達の繋がりは強くなって、一緒にいるだけで家族みたいな感情があって。
だから全員が今までよりも近く感じる。
私はメイちゃんの事をメイって呼ぶ様にして、彼女も私を綾姉(あやねえ)って。
なんで私がお姉さん?
彼女曰く、信頼して甘えられる存在らしい・・
いや・・それ・・嬉しいけど・・
同級生に姉って・・
自分の中に少し違和感を感じながら過ごす。
メイはお兄ちゃんを圭兄(けいにい)と呼ぶ。
自分の実兄の真兄と区別してるみたい。
別に良いんだけど、私にとってなんだか不満。
だって私はお兄ちゃんしか知らなくて、お兄ちゃんは私のもの。
彼女は二人もお兄ちゃんがいて、それぞれ使い分けしてて・・
それって卑怯。
少し羨ましい気もする・・
でもよくよく考えてみたら、実兄の真兄に浮気されておかしくなりそうで我が家に泊まって、そして私達と関係をもって今では家族同然になって・・
同情の余地はある。
使い分けは大きな愛で許してあげるね。
私にとって凄く可愛い、凄く小悪魔な妹ができたような、そんな感覚。
あの日以来メイは我が家に普通に住むようになった。
彼女の気遣いなのか、毎日の炊事掃除洗濯は率先してやろうとする。
そんなの止めて。
私だって女なんだから、家の事は私がやってもいい。
だけど彼女は
「こんな事しかできないから、少しだけでも手伝わせて」
彼女の健気なところが好き。
でも甘えてる訳にはいかないからお互いが言葉を交わしながら家事を終わらせる。
そんな関係続けてると、家事も大分楽になって、時間を持て余すようになり、勉強すればいいんだけど毎日おしゃべりタイム。
結構楽しい。
今までの自分の生活になかった楽しい一面。
幸せ。
大好きだよ、メイ。
お兄ちゃんの帰宅時間。
二人はいつもキッチンで料理を作ってて、毎日家庭科の授業みたいに楽しく料理してて。
そしてお兄ちゃんが帰ってくると二人でお出迎え。
エプロン姿での女子二人で代わる代わるお兄ちゃんにお迎えの挨拶。
私
ぶちゅー・・ちゅー・・レロレロ・・
メイ
ぶちゅー・・ちゅー・・レロレロ・・
これも二人で共有。
私の大好きなお兄ちゃんが妹にも好かれてるのは悪い気はしないし、なんたってこの後の夜は三人でもっと愛し合うから♥
そう、あの事件があった後、私とメイはお互いを大切な家族と認識して、そして私の恋人のお兄ちゃんも共有。
俗に言う3P。
毎日お兄ちゃんを共有して、みんなで愛し合って、幸せな毎日。
そう思ってた。
今日も順番にシャワーを済ませる。
そしてお兄ちゃんの晩酌を少しおすそ分けしてもらって、私もメイもいよいよになって・・
明日は私達もお兄ちゃんも休みだし、今日はいっぱい愛し合おう的な♥
お兄ちゃんが珍しく晩酌切れたから買ってくるって家を出る。
私とメイはいよいよの準備の為にお皿の片づけして、そしてお兄ちゃんのお部屋のチェック。
ティッシュはあるか?
掃除し忘れはないか?
お兄ちゃんの部屋に入って・・
そして驚かされた。
お兄ちゃんの机の上に白い旗が立てられてる。
白い旗の下に小さなレターカード。
そこに書かれてた英文。
「GIVE UP」
もしかして・・
毎日私とメイを愛してくれてるから・・
毎晩私達を満足させる為に頑張ってくれてるから・・
そうなんだぁ・・
男の人って毎日できるんじゃないのね・・
毎日愛してもらえると思ってたよ。
テレビみたいに「今日は疲れてるから」って言い訳かと思ってた。
私とメイは顔を見合わせて、へへ・・クスクス・・
少し笑っちゃって・・
どうしようって。
お兄ちゃん頑張ってたんだね。
ごめんなさい。
気が付かなくって。
今日は良いよ。
別にお兄ちゃんが愛してくれるならいつでもいいし。
気付いてあげられなくてごめん。
だから許して。
今日は皆でゆっくり、何もなしにゆっくり寝よ。
しばらくして帰ってきたお兄ちゃん。
「ごめん・・」
一言だけ呟く。
良いよ。
お兄ちゃんは悪くない。
私達が気を使ってあげられなかっただけ。
そしてお兄ちゃんはおもむろに話し始める。
「二人の事は愛してる」
「だけど俺も体の限界が・・」
「もうおチンチン大きくするだけで痛くて・・」
「そこでお願いがあるんだ・・」
「おもちゃ使っていい?」
えええ!!
あのAVとかで見るヴヴヴ・・って動くやつ?
あれはちょっと・・
少し躊躇してる私を置いてメイは答える。
「いいよ、圭兄がそれで良いなら」
そうだ。
彼女は真兄からおもちゃで責められた経験が有るんだっけ。
それなら抵抗は無いかも。
あとは私次第。
でもお兄ちゃんの体を考えたら・・
拒否できない・・
「いいよ・・私も・・」
私は本当はお兄ちゃんのおチンチン一筋なんだから!
でもお兄ちゃんの為におもちゃも受け入れる。
だって私はお兄ちゃんの彼女で将来の奥さんで。
お兄ちゃんの為ならなんだって受け入れる。
メイには負けないんだから!
お兄ちゃんの体よりもメイとの勝負になっちゃった。
続く。
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