JK綾の場合36、続、初アナルセックス。
アナルの中はオマンコと違って、薄い膜を覆ったなにか特別は触感。
激しくしたら切れそう・・
これは優しくしてあげないと・・
アナルセックスは「ゆっくり優しくが大切」って意味が少し理解できた。
俺は普通のセックスとは切り替えて、優しくゆっくりしてあげる決意を固める。
2本の指をアナルの奥まで挿入し、一度動きを止めて妹に確認。
「大丈夫? 痛くない?」
妹は顔を真っ赤にしてる。
恥ずかしい様な、耐えてる様な、そんな複雑な表情。
「大丈夫だよ、痛くない」
ウンって頷いた。
それでもアナルはデリケートみたいだし、激しいピストン運動は止めよう。
指を前後の屈伸運動に切り替えて。
そしたら気付いた事がある。
アナルの壁の向こうに何か固いボール見たいな物がある。
それを壁越しに少し押してみる。
「ああっ!!」
妹の反応が強くなってる。
もしかしてこれは・・
俺の中に疑問が。
それを確かめる為に開いてるもう片方の手の指を、彼女のオマンコに差し込む。
一番奥の手前。
そう!
子宮。
まず最初にアナルに入れてる自分の指を確認。
おお!
アナルとオマンコは凄く薄い皮で区切られてて、両方の指を認識できる。
すげぇ・・
感動してたら妹から激しい反応が・・
「あああああ!!・・だめ・・お兄ちゃん・・」
凄く感じてるみたいだ。
そりゃそうだよね。
両方の穴に入れられて、そして奥の方で擦り合わされて。
妹の腰が捻じれてきてる。
凄く反応してる。
よし!
もう少しだけやりたい事をしよう。
アナルに入れた指は動かさずにそのまま。
オマンコの方の指で子宮を押し込む。
思った通り。
押された子宮が壁を伝ってアナルの方の指に来た。
「あああ!!!ダメ!!止めて!!」
はぁぁぁ・・はぁぁぁ・・
妹が激しく反応して大きく吐息を出してる。
感じてるのか?
止めてって言われたけど、続きが見たい。
どうなってしまうのか。
妹の吐息が落ち着くのを見計らって、もう一度指を動かしてみる。
今度はオマンコの指と、アナルの指で子宮を交互に揺らす様に。
彼女の奥の方で優しくしながら。
ちゅく・・ちゅく・・ちゅく・・
「あああ!!!だめぇー!!・・」
妹の体が反身に寝て仰け反った。
すげぇ・・
でもヤバいかも・・
俺は恐る恐る両方の指を引きぬいて、そして脱力してる彼女に寄り添い問いかけた。
「ごめん!」
「痛かったの?」
良く見ると妹の体が普段のセックスとは違い鳥肌が立ってる。
大丈夫なのか?
心配だ。
こんなになるならアナルセックスなんてしなきゃ良かった。
綾、大丈夫か?
後悔先に立たず。
恐怖に怯えて妹の様子を伺う。
吐息の落ち着いた妹は唾をゴクリッと飲みこんで、こう答えた。
「大丈夫、痛くは無かったよ」
「最後のが凄くて・・」
「自分がどうなってるのか分からなくなって・・」
「こっちこそごめんね」
そうなのか・・
俺はしてる立場だから良く分からない。
しかも男だから尚更。
でも彼女がおかしくなるのは正直怖い。
今日はもうこれくらいで。
初アナルセックスは正直どうして良いか分からなくて、手探りでここまで来た。
彼女の為にもう終わろう。
そして妹からビックリする言葉が。
「まだ入れさせてあげてないよね」
「いいよ、たぶん大丈夫だと思う」
えええ・・
俺が諦めた瞬間に彼女から許しが・・
女の子にここまで言わせて、俺が逃げて良いのか?
彼女は覚悟を決めてる。
逃げるな俺。
彼女の決心を満たせ。
俺も覚悟を決めたぞ!
今日で頂く!
妹の初アナルを!
続く。
激しくしたら切れそう・・
これは優しくしてあげないと・・
アナルセックスは「ゆっくり優しくが大切」って意味が少し理解できた。
俺は普通のセックスとは切り替えて、優しくゆっくりしてあげる決意を固める。
2本の指をアナルの奥まで挿入し、一度動きを止めて妹に確認。
「大丈夫? 痛くない?」
妹は顔を真っ赤にしてる。
恥ずかしい様な、耐えてる様な、そんな複雑な表情。
「大丈夫だよ、痛くない」
ウンって頷いた。
それでもアナルはデリケートみたいだし、激しいピストン運動は止めよう。
指を前後の屈伸運動に切り替えて。
そしたら気付いた事がある。
アナルの壁の向こうに何か固いボール見たいな物がある。
それを壁越しに少し押してみる。
「ああっ!!」
妹の反応が強くなってる。
もしかしてこれは・・
俺の中に疑問が。
それを確かめる為に開いてるもう片方の手の指を、彼女のオマンコに差し込む。
一番奥の手前。
そう!
子宮。
まず最初にアナルに入れてる自分の指を確認。
おお!
アナルとオマンコは凄く薄い皮で区切られてて、両方の指を認識できる。
すげぇ・・
感動してたら妹から激しい反応が・・
「あああああ!!・・だめ・・お兄ちゃん・・」
凄く感じてるみたいだ。
そりゃそうだよね。
両方の穴に入れられて、そして奥の方で擦り合わされて。
妹の腰が捻じれてきてる。
凄く反応してる。
よし!
もう少しだけやりたい事をしよう。
アナルに入れた指は動かさずにそのまま。
オマンコの方の指で子宮を押し込む。
思った通り。
押された子宮が壁を伝ってアナルの方の指に来た。
「あああ!!!ダメ!!止めて!!」
はぁぁぁ・・はぁぁぁ・・
妹が激しく反応して大きく吐息を出してる。
感じてるのか?
止めてって言われたけど、続きが見たい。
どうなってしまうのか。
妹の吐息が落ち着くのを見計らって、もう一度指を動かしてみる。
今度はオマンコの指と、アナルの指で子宮を交互に揺らす様に。
彼女の奥の方で優しくしながら。
ちゅく・・ちゅく・・ちゅく・・
「あああ!!!だめぇー!!・・」
妹の体が反身に寝て仰け反った。
すげぇ・・
でもヤバいかも・・
俺は恐る恐る両方の指を引きぬいて、そして脱力してる彼女に寄り添い問いかけた。
「ごめん!」
「痛かったの?」
良く見ると妹の体が普段のセックスとは違い鳥肌が立ってる。
大丈夫なのか?
心配だ。
こんなになるならアナルセックスなんてしなきゃ良かった。
綾、大丈夫か?
後悔先に立たず。
恐怖に怯えて妹の様子を伺う。
吐息の落ち着いた妹は唾をゴクリッと飲みこんで、こう答えた。
「大丈夫、痛くは無かったよ」
「最後のが凄くて・・」
「自分がどうなってるのか分からなくなって・・」
「こっちこそごめんね」
そうなのか・・
俺はしてる立場だから良く分からない。
しかも男だから尚更。
でも彼女がおかしくなるのは正直怖い。
今日はもうこれくらいで。
初アナルセックスは正直どうして良いか分からなくて、手探りでここまで来た。
彼女の為にもう終わろう。
そして妹からビックリする言葉が。
「まだ入れさせてあげてないよね」
「いいよ、たぶん大丈夫だと思う」
えええ・・
俺が諦めた瞬間に彼女から許しが・・
女の子にここまで言わせて、俺が逃げて良いのか?
彼女は覚悟を決めてる。
逃げるな俺。
彼女の決心を満たせ。
俺も覚悟を決めたぞ!
今日で頂く!
妹の初アナルを!
続く。
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