JK綾の場合30、メイちゃん兄妹愛の確認。
(ここから通常進行)
ぱちぱちぱちぱち・・
拍手喝采!(゚∀゚ノノ”☆(゚∀゚ノノ”☆(゚∀゚ノノ”☆パチパチパチ!!!
綾ちゃん兄妹の拍手喝采。
「いやー良かった!」
「感動しました」
ベッドの側で鑑賞したメイちゃん兄妹のエッチは愛がいっぱい。
素晴らしかったです。
本当に感動。
やっぱ愛し合ってるって大切だよね。
あと優しく接してあげるって必要。
「ねぇねぇ、真君初めてちゃんとしたエッチの感想は?」
レイプまがいじゃなくて、ちゃんと愛してあげた感想は?
教えてほしい。
「うーん・・凄く幸せで・・」
「メイの事をもっと好きになりました」
そうそう!
それ!!
エッチは幸せな気分になりたいよね。
愛し合ってるって確認したいもん。
これからも今日みたいにメイちゃんを愛してあげて。
お願いします。
「メイちゃんはどうだった?」
彼女にも聞いとかなきゃね。
「凄い幸せ」
「真兄が優しくて嬉しかった」
いいねぇ・・
嬉しい!
綾も同姓として気持ち分かる。
やっぱ愛し合ってる幸せって良いよね。
二人のエッチは愛が感じられて凄く良かった。
これからもお幸せに(〃▽〃)
LOVEについて語ってる時にお兄ちゃんたら変な質問して。
「潮吹きってどうやったの」
ええーー・・
今そんな質問する?
でも私も少し興味あり。
おしえて♥
「俺もよく分からないけど、膣の中間くらいから少し奥の方」
「たぶん膀胱だと思うんですけど」
「そこを下から上にピクピクって押すみたいな」
真兄が指で動きを表現。
お兄ちゃんも真似してピクピクって・・
えええ・・
お兄ちゃんもしたいの・・
潮吹き・・
私の不安と驚きが混ざった顔を見てお兄ちゃんは一言。
「こんな感じでやるんだって」 (o-∀-o)ゥフフ
えええ・・
やる気満々じゃん。
私もじゃばばーってされるの・・
創造するだけで恥ずかしい。
けどドキドキする。
「メイちゃん、あのお潮吹いてる時ってどんな感じなの?」
私にできるか心配でメイちゃんに聞いてみる。
「あの時はもう何も考えられなくて、真兄の指でアーレー・・って感じ」
「強制的にお漏らしされてるみたいな感覚」
真っ赤な顔して答えてくれたメイちゃん。
私にも同じ事できるのか・・
不安だ・・
そう思っていたらお兄ちゃんが私の肩を抱く。
「さぁ、この後はお互い別々の部屋で寝ようか」
「それじゃ綾は俺と一緒に」
えええ♥
それってそういう意味だよね。
私ドキドキしてるから甘えちゃうよ。
いつもの事だから許してね。
お兄ちゃん♥
二組のカップルは分かれて別々の部屋へ。
もちろん私、綾とお兄ちゃんカップルはその後2回もエッチしちゃった♥
そして教わった潮吹きを実践。
くちょくちょくちょ・・・
「あああ・・なにこれ・・すごい・・だめ・・でる・・ああ・・」
ぶしゃ・・じゃばじゃばじゃば・・
きゃー・・
出ちゃった・・
いっぱい出た。
強引に出されるから凄いビリビリと放尿感が頭の中で混ざって・・
本当にアーレー・・って感じ。
凄かった。
お兄ちゃんも凄い興奮してその後も激しくいっぱい突かれて・・
私いっぱいイッちゃった♥
幸せ。
朝目が覚めて・・
台所からトントントンって包丁の音が。
あっ、メイちゃんが朝ごはん作ってる。
私だけ寝てたら悪い。
急いで服着て台所に。
すでに朝ごはんは出来てた。
ごめんねメイちゃん。
昨日も作ってもらったのに。
メイちゃんに謝る。
彼女から意外な返事が。
「気にしなくていいよ」
「私が好きでやってるから」
「それよりもあの後、綾ちゃんとお兄ちゃん凄かったみたいね」
「いっぱい声が聞こえてきて」(〃▽〃)
えええ・・
やっぱり聞こえてた?
きゃっ、恥ずかしい。
メイちゃんはあれで終わったの?
「ううん、私達もあの後もう一回しちゃった♥」
「真兄がゆっくり優しく愛してくれて」
「いっぱい言葉で伝えてくれて」
「私イッちゃって、そのまま寝ちゃった」(//∇//)
よかったね。
本当に良かった。
私も体張った甲斐がある。
これからも幸せにね。
そこに男二人が遅れて起きてきて。
ふぁ~おはよう。
きゃーーー♥
二人ともおチンチン全開。
こらっ!
レディーの前で隠せ(〃ノωノ)
「綾だって昨日いっぱい喜んでたくせに」
きゃーー・・
そりゃ確かに喜んだけど、それとこれとは別。
TPOってのがあるでしょ。
「TPO・・なにそれ?」
「チンチン、ポルノ、OKって意味?」
お兄ちゃん朝から何ボケてんの!
もう、私が恥ずかしいんだから!
そう思ってメイちゃん兄妹を見たら二人笑ってて・・
真兄もその全開なんとかしなさい!
「いやぁ~、メイも昨日喜んでたから・・良いかなって」
メイちゃん真っ赤で顔隠して (//ノ∇ノ//)
男どものおかげで幸せなムードぶち壊し。
でも結構ほのぼのできて楽しいかな。
昨日までとは大違い。
お兄ちゃんに任せてみて良かった。
優しい人柄が伝わったんだと思う。
大好きだよ。
お兄ちゃん。
皆で朝食と雑談。
これからもお互い仲良くねって約束して。
この事は絶対秘密って約束も。
そして時々見せ合いっこしよっかって♥
私もこんなにドキドキできて良かったし。
メイちゃん兄妹さんとなら良いよね。
なんか新しい家族ができたみたいな。
強い絆の友達ができたみたいな。
凄く良い一日。
食事も終わり、いよいよメイちゃん兄妹が帰る。
メイちゃんが玄関で礼を言って真兄がドアを開けようとしたその瞬間。
メイちゃんが真兄に抱き着いてちゅっ♥
あっ!
私達兄妹のマネした。
可愛い♥
嬉しそうな笑顔のメイちゃん。
お幸せにね。
楽しそうな二人を玄関で見送って、私達兄妹はホッっと一息。
「ありがとうお兄ちゃん」
「こんなに上手くいったのはお兄ちゃんのおかげ」
「いやいや、綾の熱意が伝わったのさ」
なんかイヤらしい気分無しに二人で引っ付いてた。
まるで夫婦みたいな感じで私は幸せです。
続く。
ぱちぱちぱちぱち・・
拍手喝采!(゚∀゚ノノ”☆(゚∀゚ノノ”☆(゚∀゚ノノ”☆パチパチパチ!!!
綾ちゃん兄妹の拍手喝采。
「いやー良かった!」
「感動しました」
ベッドの側で鑑賞したメイちゃん兄妹のエッチは愛がいっぱい。
素晴らしかったです。
本当に感動。
やっぱ愛し合ってるって大切だよね。
あと優しく接してあげるって必要。
「ねぇねぇ、真君初めてちゃんとしたエッチの感想は?」
レイプまがいじゃなくて、ちゃんと愛してあげた感想は?
教えてほしい。
「うーん・・凄く幸せで・・」
「メイの事をもっと好きになりました」
そうそう!
それ!!
エッチは幸せな気分になりたいよね。
愛し合ってるって確認したいもん。
これからも今日みたいにメイちゃんを愛してあげて。
お願いします。
「メイちゃんはどうだった?」
彼女にも聞いとかなきゃね。
「凄い幸せ」
「真兄が優しくて嬉しかった」
いいねぇ・・
嬉しい!
綾も同姓として気持ち分かる。
やっぱ愛し合ってる幸せって良いよね。
二人のエッチは愛が感じられて凄く良かった。
これからもお幸せに(〃▽〃)
LOVEについて語ってる時にお兄ちゃんたら変な質問して。
「潮吹きってどうやったの」
ええーー・・
今そんな質問する?
でも私も少し興味あり。
おしえて♥
「俺もよく分からないけど、膣の中間くらいから少し奥の方」
「たぶん膀胱だと思うんですけど」
「そこを下から上にピクピクって押すみたいな」
真兄が指で動きを表現。
お兄ちゃんも真似してピクピクって・・
えええ・・
お兄ちゃんもしたいの・・
潮吹き・・
私の不安と驚きが混ざった顔を見てお兄ちゃんは一言。
「こんな感じでやるんだって」 (o-∀-o)ゥフフ
えええ・・
やる気満々じゃん。
私もじゃばばーってされるの・・
創造するだけで恥ずかしい。
けどドキドキする。
「メイちゃん、あのお潮吹いてる時ってどんな感じなの?」
私にできるか心配でメイちゃんに聞いてみる。
「あの時はもう何も考えられなくて、真兄の指でアーレー・・って感じ」
「強制的にお漏らしされてるみたいな感覚」
真っ赤な顔して答えてくれたメイちゃん。
私にも同じ事できるのか・・
不安だ・・
そう思っていたらお兄ちゃんが私の肩を抱く。
「さぁ、この後はお互い別々の部屋で寝ようか」
「それじゃ綾は俺と一緒に」
えええ♥
それってそういう意味だよね。
私ドキドキしてるから甘えちゃうよ。
いつもの事だから許してね。
お兄ちゃん♥
二組のカップルは分かれて別々の部屋へ。
もちろん私、綾とお兄ちゃんカップルはその後2回もエッチしちゃった♥
そして教わった潮吹きを実践。
くちょくちょくちょ・・・
「あああ・・なにこれ・・すごい・・だめ・・でる・・ああ・・」
ぶしゃ・・じゃばじゃばじゃば・・
きゃー・・
出ちゃった・・
いっぱい出た。
強引に出されるから凄いビリビリと放尿感が頭の中で混ざって・・
本当にアーレー・・って感じ。
凄かった。
お兄ちゃんも凄い興奮してその後も激しくいっぱい突かれて・・
私いっぱいイッちゃった♥
幸せ。
朝目が覚めて・・
台所からトントントンって包丁の音が。
あっ、メイちゃんが朝ごはん作ってる。
私だけ寝てたら悪い。
急いで服着て台所に。
すでに朝ごはんは出来てた。
ごめんねメイちゃん。
昨日も作ってもらったのに。
メイちゃんに謝る。
彼女から意外な返事が。
「気にしなくていいよ」
「私が好きでやってるから」
「それよりもあの後、綾ちゃんとお兄ちゃん凄かったみたいね」
「いっぱい声が聞こえてきて」(〃▽〃)
えええ・・
やっぱり聞こえてた?
きゃっ、恥ずかしい。
メイちゃんはあれで終わったの?
「ううん、私達もあの後もう一回しちゃった♥」
「真兄がゆっくり優しく愛してくれて」
「いっぱい言葉で伝えてくれて」
「私イッちゃって、そのまま寝ちゃった」(//∇//)
よかったね。
本当に良かった。
私も体張った甲斐がある。
これからも幸せにね。
そこに男二人が遅れて起きてきて。
ふぁ~おはよう。
きゃーーー♥
二人ともおチンチン全開。
こらっ!
レディーの前で隠せ(〃ノωノ)
「綾だって昨日いっぱい喜んでたくせに」
きゃーー・・
そりゃ確かに喜んだけど、それとこれとは別。
TPOってのがあるでしょ。
「TPO・・なにそれ?」
「チンチン、ポルノ、OKって意味?」
お兄ちゃん朝から何ボケてんの!
もう、私が恥ずかしいんだから!
そう思ってメイちゃん兄妹を見たら二人笑ってて・・
真兄もその全開なんとかしなさい!
「いやぁ~、メイも昨日喜んでたから・・良いかなって」
メイちゃん真っ赤で顔隠して (//ノ∇ノ//)
男どものおかげで幸せなムードぶち壊し。
でも結構ほのぼのできて楽しいかな。
昨日までとは大違い。
お兄ちゃんに任せてみて良かった。
優しい人柄が伝わったんだと思う。
大好きだよ。
お兄ちゃん。
皆で朝食と雑談。
これからもお互い仲良くねって約束して。
この事は絶対秘密って約束も。
そして時々見せ合いっこしよっかって♥
私もこんなにドキドキできて良かったし。
メイちゃん兄妹さんとなら良いよね。
なんか新しい家族ができたみたいな。
強い絆の友達ができたみたいな。
凄く良い一日。
食事も終わり、いよいよメイちゃん兄妹が帰る。
メイちゃんが玄関で礼を言って真兄がドアを開けようとしたその瞬間。
メイちゃんが真兄に抱き着いてちゅっ♥
あっ!
私達兄妹のマネした。
可愛い♥
嬉しそうな笑顔のメイちゃん。
お幸せにね。
楽しそうな二人を玄関で見送って、私達兄妹はホッっと一息。
「ありがとうお兄ちゃん」
「こんなに上手くいったのはお兄ちゃんのおかげ」
「いやいや、綾の熱意が伝わったのさ」
なんかイヤらしい気分無しに二人で引っ付いてた。
まるで夫婦みたいな感じで私は幸せです。
続く。
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