JK綾の場合29、メイちゃん兄妹SEX。
(メイちゃんの思考)
ごめんね。
綾ちゃんのベッドの上でいっぱいお漏らししちゃった。
私感じ過ぎて体ビリビリしてて、ここが綾ちゃんのベッドって忘れてて・・
真兄の指が私の中からいっぱい膀胱押して、私堪えられなくて・・
一度チョロチョロって出たら止まらない。
そして真兄も興奮してもっと激しくなって。
全部ジャーって出された感じ。
ごめんね。
私のお漏らしを真兄と綾ちゃん兄妹が驚いた顔で見てる。
「おおお!」
「すげぇ・・初めて潮吹き見た」
これって潮吹きって言うの?
よく分かんない。
三人に見つめられて恥ずかしい。
濡らしてしまったシーツを処理したいけど、体がビリビリしてて上手く動けない。
どうしよう・・
そう思ってたら綾ちゃんがタンスからバスタオルを取りだし、そして皆が協力して私の下に敷いてくれて。
綾ちゃん兄妹はまたベッドの横に座って。
早く続きしてみたいな雰囲気。
いいのかなぁ・・
ごめんね。
そして皆私の為にありがとう。
今から私ももっと愛を表現するね。
これからSEXを再開します。
優しくしてくれる真兄にお返ししてあげたい。
なんとか動く様になった体を起こして、真兄のアソコを触って、私の頭を股間に埋める。
今までは真兄が射精しそうな時、避妊の為に・・
中出しを避ける為だけにお口を使ってた。
レイプされてた私が唯一自分でしてた行動。
でも今日は違う。
入れて欲しい。
そして真兄にもいっぱい感じて欲しい。
もう大きくなってる真兄のアソコに触れる。
これが私の中に入るのね。
うふっ・・可愛い。
大きくなってる先っぽ。
亀頭って言うのかな?
真っ赤にパンパンに張れてる。
いつもは射精を逃がさないようにパクって咥えるだけ。
だけど今日は愛してあげたい。
パンパンになってる亀頭にちゅっ♥
「おぅっ・・」
真兄の声が漏れてる。
可愛い(〃▽〃)
次は舌でペロペロ。
「うおぅっふぅ・・」
真兄の声と同時にアソコ(おチンチン)がビクンビクン。
感じてくれてる。
嬉しい。
もっと感じて。
お口で亀頭を咥えてあげて・・
そしてお口の中で舌を使って・・
カプッ・・ペロペロ・・
「うおああ・・」
真兄の腰が跳ねてる。
感じてくれてるんだね。
気持ちいいんだよね。
私の頭の中は真兄の声とおチンチンの味と、そして匂いで興奮してピンク色に・・
もっと感じて欲しい。
もっといっぱいしてあげたい。
そう思うと真兄のおチンチンが恋しくて・・
いっぱい味わう様に喉の奥まで飲み込んで・・
そして感じてもらうようにちゅるちゅるって吸いながら根本から先っぽまで戻って。
真兄も敏感に感じてる。
私も何回もおチンチンを根本から先っぽまでお口で愛してあげて。
ちゅる・・ちゅるるる・・
「あああ・・メイ・・もういい・・もう出ちゃうよ・・」
真兄のか弱い声が可愛い。
いいよ。
このままお口に出して。
飲んであげる。
いっぱい出して。
私は真兄の射精を搾り取る為に一生懸命頭を振って。
ちゅるちゅるちゅるちゅる・・
「ああああ・・」
おチンチンがビクビクしてて、タマタマがキュンキュンしてて。
もうイクのね。
出して・・お口にいっぱい出して・・
そう思ってたら頭を抑えられて・・
「メイ・・凄く気持ち良くてイキそうだけど・・」
「今日は見てるから」
「綾ちゃん兄妹さんが見てるから」
そうだ!
お二人が見てたんだ!
私たち兄妹の愛の形を見せてあげなきゃ。
すこし口惜しい気持ちもしながら真兄のおチンチンを開放。
凄く感じてくれたみたい。
大きくはぁ・・はぁ・・って息してくれてる。
真兄がおチンチンにコンドームを被せてる。
うそ・・・
はじめてコンドームをしてくれた・・
私のために・・
嬉しい。
でも何時用意したの?
そう思った時、ベッドの側で親指立ててGoodサインしてる綾ちゃん兄妹が目に映る。
そうなのね。
綾ちゃん兄妹さんから貰ったのね。
ありがとう、みんな。
真兄がコンドームを装着して私に覆い被さってきて・・
優しくキスをされた後、耳元で「愛してる」って・・
私嬉しすぎて・・
涙が出そう。
幸せ。
真兄がおチンチンを持って私の入口を探してる。
ここだよ。
私は自分の腰を動かして真兄のおチンチンを迎える様に動いて。
そして
にゅるん♥
「あっ・・」
入ってきた。
私のアソコに真兄のおチンチンが・・
嬉しさのあまり涙が溢れる。
今までレイプされてるみたいなSEXだったから・・
凄く愛されてるみたいで嬉しい。
私は感情が抑えられなくなって、真兄の上半身を抱きしめて・・
「好き・・大好き・・」
「愛してる・・」
ずっとしがみついて。
「メイ、俺も愛してる」
真兄も私を抱きしめながら、腰を動かし始めて・・
くちぉくちょ・・
「あああ・・」
いい・・
真兄のおチンチンが私の中にゆっくり少しづつ入って来てる。
今までは乱暴に一気に入れられて痛かったのが今日は違う。
いい・・
ビリビリ来る・・
気持ちいい・・
くちぉくちょくちぉくちょ・・
「あああ・・いいよぅ・・」
「ああ・・気持ちいぃ・・」
突かれる速さがどんどん早くなって・・
パンパンパン・・
「あっ・・ああっ・・あああ・・」
もうダメ。
凄く気持ちいい。
頭の中は真っ白。
愛されるSEXは凄く気持ちいい。
真兄の息使いが大きくなって・・
体も熱くなってきて・・
もうイキたいんだよね。
いいよ。
私の中でイッって。
愛してる。
腰の動きが速くなって、射精の動きに・・
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「メイ・・ごめん・・出そう」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「あああ・・いいよ・・きて・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「あっ・・イクっ・・」
「あああ・・いい・・いい・・」
パンッ!パンッ!パンッ!!!
「うっ・・」
真兄は重なったまま私の中でイッてくれた。
大きく荒々しい息をしてる。
可愛い・・
私の愛した人が胸の中で・・
幸せ・・
人を愛して、そして愛されて。
凄く幸せ。
今日は本当に思い出に残る日。
だって初めて大好きな真兄に優しく抱かれてSEXできて。
私もいっぱい愛情を伝えて。
嬉しかった。
助けてくれた綾ちゃん兄妹さんに感謝しなきゃ。
ありがとう・・
いつかきっと恩返しするからね。
ありがとう。
続く。
ごめんね。
綾ちゃんのベッドの上でいっぱいお漏らししちゃった。
私感じ過ぎて体ビリビリしてて、ここが綾ちゃんのベッドって忘れてて・・
真兄の指が私の中からいっぱい膀胱押して、私堪えられなくて・・
一度チョロチョロって出たら止まらない。
そして真兄も興奮してもっと激しくなって。
全部ジャーって出された感じ。
ごめんね。
私のお漏らしを真兄と綾ちゃん兄妹が驚いた顔で見てる。
「おおお!」
「すげぇ・・初めて潮吹き見た」
これって潮吹きって言うの?
よく分かんない。
三人に見つめられて恥ずかしい。
濡らしてしまったシーツを処理したいけど、体がビリビリしてて上手く動けない。
どうしよう・・
そう思ってたら綾ちゃんがタンスからバスタオルを取りだし、そして皆が協力して私の下に敷いてくれて。
綾ちゃん兄妹はまたベッドの横に座って。
早く続きしてみたいな雰囲気。
いいのかなぁ・・
ごめんね。
そして皆私の為にありがとう。
今から私ももっと愛を表現するね。
これからSEXを再開します。
優しくしてくれる真兄にお返ししてあげたい。
なんとか動く様になった体を起こして、真兄のアソコを触って、私の頭を股間に埋める。
今までは真兄が射精しそうな時、避妊の為に・・
中出しを避ける為だけにお口を使ってた。
レイプされてた私が唯一自分でしてた行動。
でも今日は違う。
入れて欲しい。
そして真兄にもいっぱい感じて欲しい。
もう大きくなってる真兄のアソコに触れる。
これが私の中に入るのね。
うふっ・・可愛い。
大きくなってる先っぽ。
亀頭って言うのかな?
真っ赤にパンパンに張れてる。
いつもは射精を逃がさないようにパクって咥えるだけ。
だけど今日は愛してあげたい。
パンパンになってる亀頭にちゅっ♥
「おぅっ・・」
真兄の声が漏れてる。
可愛い(〃▽〃)
次は舌でペロペロ。
「うおぅっふぅ・・」
真兄の声と同時にアソコ(おチンチン)がビクンビクン。
感じてくれてる。
嬉しい。
もっと感じて。
お口で亀頭を咥えてあげて・・
そしてお口の中で舌を使って・・
カプッ・・ペロペロ・・
「うおああ・・」
真兄の腰が跳ねてる。
感じてくれてるんだね。
気持ちいいんだよね。
私の頭の中は真兄の声とおチンチンの味と、そして匂いで興奮してピンク色に・・
もっと感じて欲しい。
もっといっぱいしてあげたい。
そう思うと真兄のおチンチンが恋しくて・・
いっぱい味わう様に喉の奥まで飲み込んで・・
そして感じてもらうようにちゅるちゅるって吸いながら根本から先っぽまで戻って。
真兄も敏感に感じてる。
私も何回もおチンチンを根本から先っぽまでお口で愛してあげて。
ちゅる・・ちゅるるる・・
「あああ・・メイ・・もういい・・もう出ちゃうよ・・」
真兄のか弱い声が可愛い。
いいよ。
このままお口に出して。
飲んであげる。
いっぱい出して。
私は真兄の射精を搾り取る為に一生懸命頭を振って。
ちゅるちゅるちゅるちゅる・・
「ああああ・・」
おチンチンがビクビクしてて、タマタマがキュンキュンしてて。
もうイクのね。
出して・・お口にいっぱい出して・・
そう思ってたら頭を抑えられて・・
「メイ・・凄く気持ち良くてイキそうだけど・・」
「今日は見てるから」
「綾ちゃん兄妹さんが見てるから」
そうだ!
お二人が見てたんだ!
私たち兄妹の愛の形を見せてあげなきゃ。
すこし口惜しい気持ちもしながら真兄のおチンチンを開放。
凄く感じてくれたみたい。
大きくはぁ・・はぁ・・って息してくれてる。
真兄がおチンチンにコンドームを被せてる。
うそ・・・
はじめてコンドームをしてくれた・・
私のために・・
嬉しい。
でも何時用意したの?
そう思った時、ベッドの側で親指立ててGoodサインしてる綾ちゃん兄妹が目に映る。
そうなのね。
綾ちゃん兄妹さんから貰ったのね。
ありがとう、みんな。
真兄がコンドームを装着して私に覆い被さってきて・・
優しくキスをされた後、耳元で「愛してる」って・・
私嬉しすぎて・・
涙が出そう。
幸せ。
真兄がおチンチンを持って私の入口を探してる。
ここだよ。
私は自分の腰を動かして真兄のおチンチンを迎える様に動いて。
そして
にゅるん♥
「あっ・・」
入ってきた。
私のアソコに真兄のおチンチンが・・
嬉しさのあまり涙が溢れる。
今までレイプされてるみたいなSEXだったから・・
凄く愛されてるみたいで嬉しい。
私は感情が抑えられなくなって、真兄の上半身を抱きしめて・・
「好き・・大好き・・」
「愛してる・・」
ずっとしがみついて。
「メイ、俺も愛してる」
真兄も私を抱きしめながら、腰を動かし始めて・・
くちぉくちょ・・
「あああ・・」
いい・・
真兄のおチンチンが私の中にゆっくり少しづつ入って来てる。
今までは乱暴に一気に入れられて痛かったのが今日は違う。
いい・・
ビリビリ来る・・
気持ちいい・・
くちぉくちょくちぉくちょ・・
「あああ・・いいよぅ・・」
「ああ・・気持ちいぃ・・」
突かれる速さがどんどん早くなって・・
パンパンパン・・
「あっ・・ああっ・・あああ・・」
もうダメ。
凄く気持ちいい。
頭の中は真っ白。
愛されるSEXは凄く気持ちいい。
真兄の息使いが大きくなって・・
体も熱くなってきて・・
もうイキたいんだよね。
いいよ。
私の中でイッって。
愛してる。
腰の動きが速くなって、射精の動きに・・
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「メイ・・ごめん・・出そう」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「あああ・・いいよ・・きて・・」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・
「あっ・・イクっ・・」
「あああ・・いい・・いい・・」
パンッ!パンッ!パンッ!!!
「うっ・・」
真兄は重なったまま私の中でイッてくれた。
大きく荒々しい息をしてる。
可愛い・・
私の愛した人が胸の中で・・
幸せ・・
人を愛して、そして愛されて。
凄く幸せ。
今日は本当に思い出に残る日。
だって初めて大好きな真兄に優しく抱かれてSEXできて。
私もいっぱい愛情を伝えて。
嬉しかった。
助けてくれた綾ちゃん兄妹さんに感謝しなきゃ。
ありがとう・・
いつかきっと恩返しするからね。
ありがとう。
続く。
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