JK綾の場合23、メイちゃん兄妹と4。
お兄ちゃんがコンドームを付けてる。
次はいよいよ入れてくれる。
今日はメイちゃん兄妹に見てもらってるから恥ずかしいけど・・
でもお兄ちゃんをいっぱい感じたい❤
いつもの様に受け入れる大勢になって・・来てって顔して・・(〃▽〃)
お兄ちゃんのおチンチンがゆっくりと入ってくる。
「あああ・・」
今日はメイちゃん兄妹が見てるから、しっかり声で表現してあげて。
愛の形を伝えてあげたい。
お兄ちゃんの腰がゆっくり動き始める。
くちゅ・・くちゅ・・
あああ・・ああ・・
どんどん私の頭の中が白くなってく。
お兄ちゃんはいつも私の反応を見ながら腰の動きを変えてくる。
私に合わせてくれて凄く嬉しい。
私は最初から思いっきり突かれると痛い。
だから最初は入口から少しづつが好き。
そして奥よりも途中の膣の上の方。
そこをおチンチンでゆっくり擦ってくれるお兄ちゃん。
私の弱い所をマスターしてる。
今日もゆっくり
くちょ・・くちょ・・
「あああ・・ああ・・」
私、感じすぎて見られてる事なんか忘れて。
集中してるとお兄ちゃんから
「綾、ここが凄く感じるんだよね」
うん・・
なんで今更聞いてくるの?
そこからお兄ちゃんの解説が始まり
「メイちゃん真君」
「綾はね、最初にお口や指で感じさせてあげて」
「もう感じちゃってる時にゆっくり入れてもらうのが好きなの」
「最初はおチンチンを全部入れるよりも少しづつ」
「ゆっくり進めて行く感じで」
「そして途中の上の部分が凄く感じるみたい」
「そこを集中して責めてあげる」
「そうすると凄く感じてくれる」
えええ・・
私の事解説してる・・
恥ずかしい・・
でも感じすぎて声も止まらない。
あっ・・
気が付いたら背中も反って感じちゃってる。
「あああ・・」
お兄ちゃんの解説は続く。
「少しづつ早くしてあげて、そうすると変化が分かる」
「膣の中が大きくプクーって膨らむんだ」
「凄く感じてくれてる証拠」
「今も凄く膨らんでる」
「それじゃどんどん早く突くから見てて」
あああ・・
本当に今、凄く感じる所を擦られてて・・
自分の中がどうなってるか分からなくて・・
感じすぎて自分がどうなってるか分からない。
「あああ・・ああ・・」
お兄ちゃんの腰の早さがどんどん早くなって来て・・
くちゅ・・くちゅ・・パン・・パン・・パンパンパン・・
「あああ・・ああ・・」
「いい・・気持ちいい・・」
「いつもはここから奥まで入れてあげる」
「そして俺もいっぱい感じるけど」
「今日はこのまま綾がどうなるのか・・」
「よく見ててね」
お兄ちゃんの腰の動きが早くなって・・
パンパンパンパンパンパン・・・・
「ああああああああ・・」
だめ・・
頭が真っ白・・
頭の中にビビビ・・って信号が来てる。
あっ・・だめ・・
来てる・・来ちゃう・・あっ・・あっ・・
パキーン!
私の中で何かがはじけた。
頭の中真っ白のまま・・
全身の筋肉が硬直したみたいな・・
お兄ちゃんのおチンチンを逃れて・・
私の体はベットの上でエビ反ってる。
昨日とは違う感覚。
昨日は頭の中真っ暗になって、落ちてくような感覚だったのに。
今日は頭の中が真っ白のままビビビ・・って信号が続いている。
これも・・いい・・
こっちも気持ちいい・・
頭の中の白い霧が晴れてきて。
目の前にお兄ちゃんの姿が見えて・・
あれ?
私、イッちゃった?
みたいな初めての感覚。
気が付くと、メイちゃん兄妹がベッドに身を乗り出し私の顔を見てる・・
(°▽°●)(°▽°●)
私がイク顔を見たかったみたい。
私は思考能力が落ちてて・・
二人の事が可愛く見えて・・
恥ずかしかったけど、ニコッって笑顔返して(〃▽〃)
私もう感じ過ぎてトロトロ・・
あっ・・
まだお兄ちゃんをイカせて上げてない・・
お兄ちゃん、もう一回来て❤
もう一度受け入れる姿勢になって。
そしたらお兄ちゃんも分かった様に重なってくれて。
もう一回スタート。
今度はおチンチンが深くまで入ってくる。
「あああああ・・」
声を隠さない私。
一番奥の子宮の所までおチンチン到達。
私凄く嬉しくてお兄ちゃんに抱きつく。
お兄ちゃんも深く入れたまま私を抱いて
「愛してるよ」
「このまま動くね」
言葉でお意思を確認して。
最初から早い腰の動き。
パンパンパンパンパンパン・・・・
「ああああああああ・・」
あっ・・全然痛くない・・
てかバチバチバチ・・って子宮から凄い信号が送られてくる・・
昨日みたいな凄いのが・・
お兄ちゃんの腰の動きが強くなってきた・・
パチンッパチンッパチンッパチンッ・・
「ああああああああ・・」
お兄ちゃんの息も粗くなってる。
パチンッパチンッパチンッパチンッ・・・・
「ああああああああ・・」
ふうぅっふうぅっふうぅっ・・
お兄ちゃんも感じてくれてるんだね。
もうイキたいんだね。
いいよ。
私ももう頭の中バチバチバチ・・って信号でいっぱいで、凄い痺れてる。
お兄ちゃんの腰が最後のイク動きに変わって
「綾、もうダメ、イキそう・・」
バッチン!バッチン!バッチン!・・
「うん、お兄ちゃんキテ❤」
あっ・・
頭の中の信号が
バチ!バチ!バチ!!・・
凄く強くなってる・・
お兄ちゃんの動きと言葉に反応してる・・
お兄ちゃんが強く打ち込む度に一緒に強い信号が来てる・・
凄い・・
お兄ちゃんと一緒になって感じてる・・
嬉しい。
お兄ちゃんの腰が最後の動きをして・・
呼吸も凄く強くなって・・
「綾、イクよ!」
「好きだ!愛してる!あやー!!」
バッチン!・・バッチン!・・バッチン!!
「うっ・・」
ああ・・
お兄ちゃんがイッてくれた・・
嬉しい・・
私も感じすぎて声が出てない・・
私もお兄ちゃんに合わせて大きな息してて・・
声はもう
ぁぁぁ・・
みたいに小さい音しか出てない。
お兄ちゃんのおチンチンが最後、強く打ちこまれて。
それが私の子宮をずっと押しっぱなし・・
子宮から強い信号がずっと続いてる・・・
バチ!バチ!バチ!!
ピーーーー・・
頭の中がショート。
意識が飛んで
目の前真っ暗になって・・
真っ暗な空間から私の体がふゎぁ・・ってゆっくり落ちてく。
昨日と同じだ・・
ああ・・しあわせ・・まんぞく・・
気が付いたら私の側で、お兄ちゃんが私が戻ってくるのをまってて・・
私を抱きしめてくれて・・
凄い。
お兄ちゃんの背中びしょびしょ。
凄い汗。
あっ!
私も・・体中が汗でビショビショ。
嬉しい。
全部一緒。
お兄ちゃんと愛し合って、身体中の汗も、イッた時も全部一緒。
嬉しい。
二人熱い体で抱き合って・・
凄い幸せ・・❤
お兄ちゃんと私はキスを交わしながら
「愛してるよ、綾」
「私も愛してる」
言葉の交換を楽しんで。
あっ!
そうだ思いだした!
メイちゃん兄妹!
彼等はベッドの側で真っ赤になって固まってた。
(°_°●)(°_°●)
続く。
(読み直してみて、いまいち迫力にかけるなあって作者自身思うのですが、皆様どうでしょう?)
次はいよいよ入れてくれる。
今日はメイちゃん兄妹に見てもらってるから恥ずかしいけど・・
でもお兄ちゃんをいっぱい感じたい❤
いつもの様に受け入れる大勢になって・・来てって顔して・・(〃▽〃)
お兄ちゃんのおチンチンがゆっくりと入ってくる。
「あああ・・」
今日はメイちゃん兄妹が見てるから、しっかり声で表現してあげて。
愛の形を伝えてあげたい。
お兄ちゃんの腰がゆっくり動き始める。
くちゅ・・くちゅ・・
あああ・・ああ・・
どんどん私の頭の中が白くなってく。
お兄ちゃんはいつも私の反応を見ながら腰の動きを変えてくる。
私に合わせてくれて凄く嬉しい。
私は最初から思いっきり突かれると痛い。
だから最初は入口から少しづつが好き。
そして奥よりも途中の膣の上の方。
そこをおチンチンでゆっくり擦ってくれるお兄ちゃん。
私の弱い所をマスターしてる。
今日もゆっくり
くちょ・・くちょ・・
「あああ・・ああ・・」
私、感じすぎて見られてる事なんか忘れて。
集中してるとお兄ちゃんから
「綾、ここが凄く感じるんだよね」
うん・・
なんで今更聞いてくるの?
そこからお兄ちゃんの解説が始まり
「メイちゃん真君」
「綾はね、最初にお口や指で感じさせてあげて」
「もう感じちゃってる時にゆっくり入れてもらうのが好きなの」
「最初はおチンチンを全部入れるよりも少しづつ」
「ゆっくり進めて行く感じで」
「そして途中の上の部分が凄く感じるみたい」
「そこを集中して責めてあげる」
「そうすると凄く感じてくれる」
えええ・・
私の事解説してる・・
恥ずかしい・・
でも感じすぎて声も止まらない。
あっ・・
気が付いたら背中も反って感じちゃってる。
「あああ・・」
お兄ちゃんの解説は続く。
「少しづつ早くしてあげて、そうすると変化が分かる」
「膣の中が大きくプクーって膨らむんだ」
「凄く感じてくれてる証拠」
「今も凄く膨らんでる」
「それじゃどんどん早く突くから見てて」
あああ・・
本当に今、凄く感じる所を擦られてて・・
自分の中がどうなってるか分からなくて・・
感じすぎて自分がどうなってるか分からない。
「あああ・・ああ・・」
お兄ちゃんの腰の早さがどんどん早くなって来て・・
くちゅ・・くちゅ・・パン・・パン・・パンパンパン・・
「あああ・・ああ・・」
「いい・・気持ちいい・・」
「いつもはここから奥まで入れてあげる」
「そして俺もいっぱい感じるけど」
「今日はこのまま綾がどうなるのか・・」
「よく見ててね」
お兄ちゃんの腰の動きが早くなって・・
パンパンパンパンパンパン・・・・
「ああああああああ・・」
だめ・・
頭が真っ白・・
頭の中にビビビ・・って信号が来てる。
あっ・・だめ・・
来てる・・来ちゃう・・あっ・・あっ・・
パキーン!
私の中で何かがはじけた。
頭の中真っ白のまま・・
全身の筋肉が硬直したみたいな・・
お兄ちゃんのおチンチンを逃れて・・
私の体はベットの上でエビ反ってる。
昨日とは違う感覚。
昨日は頭の中真っ暗になって、落ちてくような感覚だったのに。
今日は頭の中が真っ白のままビビビ・・って信号が続いている。
これも・・いい・・
こっちも気持ちいい・・
頭の中の白い霧が晴れてきて。
目の前にお兄ちゃんの姿が見えて・・
あれ?
私、イッちゃった?
みたいな初めての感覚。
気が付くと、メイちゃん兄妹がベッドに身を乗り出し私の顔を見てる・・
(°▽°●)(°▽°●)
私がイク顔を見たかったみたい。
私は思考能力が落ちてて・・
二人の事が可愛く見えて・・
恥ずかしかったけど、ニコッって笑顔返して(〃▽〃)
私もう感じ過ぎてトロトロ・・
あっ・・
まだお兄ちゃんをイカせて上げてない・・
お兄ちゃん、もう一回来て❤
もう一度受け入れる姿勢になって。
そしたらお兄ちゃんも分かった様に重なってくれて。
もう一回スタート。
今度はおチンチンが深くまで入ってくる。
「あああああ・・」
声を隠さない私。
一番奥の子宮の所までおチンチン到達。
私凄く嬉しくてお兄ちゃんに抱きつく。
お兄ちゃんも深く入れたまま私を抱いて
「愛してるよ」
「このまま動くね」
言葉でお意思を確認して。
最初から早い腰の動き。
パンパンパンパンパンパン・・・・
「ああああああああ・・」
あっ・・全然痛くない・・
てかバチバチバチ・・って子宮から凄い信号が送られてくる・・
昨日みたいな凄いのが・・
お兄ちゃんの腰の動きが強くなってきた・・
パチンッパチンッパチンッパチンッ・・
「ああああああああ・・」
お兄ちゃんの息も粗くなってる。
パチンッパチンッパチンッパチンッ・・・・
「ああああああああ・・」
ふうぅっふうぅっふうぅっ・・
お兄ちゃんも感じてくれてるんだね。
もうイキたいんだね。
いいよ。
私ももう頭の中バチバチバチ・・って信号でいっぱいで、凄い痺れてる。
お兄ちゃんの腰が最後のイク動きに変わって
「綾、もうダメ、イキそう・・」
バッチン!バッチン!バッチン!・・
「うん、お兄ちゃんキテ❤」
あっ・・
頭の中の信号が
バチ!バチ!バチ!!・・
凄く強くなってる・・
お兄ちゃんの動きと言葉に反応してる・・
お兄ちゃんが強く打ち込む度に一緒に強い信号が来てる・・
凄い・・
お兄ちゃんと一緒になって感じてる・・
嬉しい。
お兄ちゃんの腰が最後の動きをして・・
呼吸も凄く強くなって・・
「綾、イクよ!」
「好きだ!愛してる!あやー!!」
バッチン!・・バッチン!・・バッチン!!
「うっ・・」
ああ・・
お兄ちゃんがイッてくれた・・
嬉しい・・
私も感じすぎて声が出てない・・
私もお兄ちゃんに合わせて大きな息してて・・
声はもう
ぁぁぁ・・
みたいに小さい音しか出てない。
お兄ちゃんのおチンチンが最後、強く打ちこまれて。
それが私の子宮をずっと押しっぱなし・・
子宮から強い信号がずっと続いてる・・・
バチ!バチ!バチ!!
ピーーーー・・
頭の中がショート。
意識が飛んで
目の前真っ暗になって・・
真っ暗な空間から私の体がふゎぁ・・ってゆっくり落ちてく。
昨日と同じだ・・
ああ・・しあわせ・・まんぞく・・
気が付いたら私の側で、お兄ちゃんが私が戻ってくるのをまってて・・
私を抱きしめてくれて・・
凄い。
お兄ちゃんの背中びしょびしょ。
凄い汗。
あっ!
私も・・体中が汗でビショビショ。
嬉しい。
全部一緒。
お兄ちゃんと愛し合って、身体中の汗も、イッた時も全部一緒。
嬉しい。
二人熱い体で抱き合って・・
凄い幸せ・・❤
お兄ちゃんと私はキスを交わしながら
「愛してるよ、綾」
「私も愛してる」
言葉の交換を楽しんで。
あっ!
そうだ思いだした!
メイちゃん兄妹!
彼等はベッドの側で真っ赤になって固まってた。
(°_°●)(°_°●)
続く。
(読み直してみて、いまいち迫力にかけるなあって作者自身思うのですが、皆様どうでしょう?)
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