JK綾の場合20、メイちゃん兄妹と。
(エロスタートです)
「俺も見てみたい」
真君の発言。
そう来たか・・
私とお兄ちゃんのエッチを見たいって事だよね。
いいよ。
昨日もメイちゃんに見せてあげたし・・
それで分かってくれるなら。
人助けと思って。
私が心の中で考えてるとお兄ちゃんが発言。
「真君、それはいいけど約束してほしい」
「この事は絶対秘密、誰にも言ってはいけない」
「そして見た後、メイちゃんの事をもっと大切にしてあげて」
「これは俺からのお願い」
真君は頷いて、見てたメイちゃんも嬉しそう。
たぶんこれでいいんだよね。
これで全員が幸せになれたら良いよね。
少し恥ずかしいけど、見せてあげる。
私とお兄ちゃんの愛を。
お兄ちゃんは私に近寄り、私の肩を抱き寄せて・・
ちゅっ・・ぶちゅー・・レロレロ・・❤
あ~ん・・
なんか昨日の続きで、見られてる恥ずかしさと今から起きる事と・・
思考が色々グチャグチャになって・・
頭の中が段々白くなってきた。
今から人前で激しく愛し合うって思うとゾクゾクしちゃう。
激しいキスを解いて、真君の顔を確認。
すげぇ・・って感じで凝視してる‘(<◉>◞౪◟<◉>)’
お兄ちゃんは私の手を引き部屋へ。
後からメイちゃんが真君の手を引いてついてくる。
私とお兄ちゃんはベットに。
メイちゃん兄妹はベットの側に座って。
よく見るとメイちゃんは真君の手を握ったまま。
そして体をピッタリくっつけて。
真剣なんだね。
私もなんだか嬉しい。
頑張るからね。
お兄ちゃんにまた肩を抱き寄せられて・・
ちゅっ・・ぶちゅー・・レロレロ・・❤
お兄ちゃんは優しく私の服を脱がし始め・・
昨日はここで照明を豆電球にしたけど・・
は・・恥ずかしいけど・・今日はこのまま。
愛し合ってる所を全部見てもらう。
だから真君もしっかり見てて。
お兄ちゃんが優しく大切にしてるところ。
明るい照明の中、私は裸に。
私、おっぱいに自信がないから両手で隠しつつ・・
顔も少し赤くなってしまって。
お兄ちゃんも裸になって。
最初から全快おチンチン。
凄い・・
そうだ!
今日は私から攻めてあげよう。
私はお兄ちゃんを立たせたまま、お兄ちゃんの腰に手を掛けて。
そして立ちフェラの体制。
「綾、今日はお風呂入ってないから・・」
いいよ。
お兄ちゃんなら気にならない。
早くお兄ちゃんを感じたい。
お兄ちゃんもいっぱい感じて。
ギンギンになってるおチンチンを咥えて、ゆっくりスロート。
ちゅぱ・・ちゅるちゅる・・
おおお・・
お兄ちゃんの感じてる声がする。
嬉しい。
私の頭の中はどんどん真っ白に。
いっぱい舐めてあげる。
ちゅるちゅる・・
じゅぼぼ・・じゅぼ・・
おおおお!!!
「綾、気持ちいい・・」
お兄ちゃんの声可愛い(〃▽〃)
今日は最初に私が愛してあげたい。
いいよ、このまま。
私の愛をいっぱい感じて。
最初にお口にちょうだい。
最初にお兄ちゃんに感じて欲しい。
じゅぼぼ・・じゅぼ・・じゅぼ・・
おおおお!!!
「綾、ごめん・・出ちゃうよ・・」
イッて・・このままお口に出して・・
じゅぼぼ・・じゅぼ・・じゅぼ・・
おおおおおおお!!!
「綾、だめだ・・だめ・・出る・・」
うん。
おチンチンを咥えたまま頷いて。
そしてもっといっぱい愛してあげて。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・
おああああああ!!!
「綾、だめだ・・ごめん・・愛してる・・」
「綾・・綾・・あやーーー!!!」
ブシュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
うふっ。
出てる。
いっぱい出てる。
お口の中、お兄ちゃんの精子でいっぱい。
お兄ちゃん、いっぱい感じてくれたんだね。
嬉しい(〃▽〃)
お口の中、精子いっぱいの状態で、メイちゃん兄妹の方向を向いて。
コクリ・・
飲み込んだところを見せてあげた。
どう・・これが私が表現する愛だよ(〃▽〃)
恥ずかしいけど・・
メイちゃんは真っ赤になってるけど、昨日も見てるからまんざらでもないみたい。
真君は固まってる。
メイちゃんの手をギューって握ってる。
二人に伝わったかな?
私の愛情表現。
射精したお兄ちゃんは崩れる様に私に抱きついてきて耳元で囁く。
「どうしたんだ・・凄く積極的」
えへへ・・
昨日のお返し❤
次はお兄ちゃんの番。
いっぱい私をふにゃふにゃにして(〃▽〃)
お願い❤
続く。
「俺も見てみたい」
真君の発言。
そう来たか・・
私とお兄ちゃんのエッチを見たいって事だよね。
いいよ。
昨日もメイちゃんに見せてあげたし・・
それで分かってくれるなら。
人助けと思って。
私が心の中で考えてるとお兄ちゃんが発言。
「真君、それはいいけど約束してほしい」
「この事は絶対秘密、誰にも言ってはいけない」
「そして見た後、メイちゃんの事をもっと大切にしてあげて」
「これは俺からのお願い」
真君は頷いて、見てたメイちゃんも嬉しそう。
たぶんこれでいいんだよね。
これで全員が幸せになれたら良いよね。
少し恥ずかしいけど、見せてあげる。
私とお兄ちゃんの愛を。
お兄ちゃんは私に近寄り、私の肩を抱き寄せて・・
ちゅっ・・ぶちゅー・・レロレロ・・❤
あ~ん・・
なんか昨日の続きで、見られてる恥ずかしさと今から起きる事と・・
思考が色々グチャグチャになって・・
頭の中が段々白くなってきた。
今から人前で激しく愛し合うって思うとゾクゾクしちゃう。
激しいキスを解いて、真君の顔を確認。
すげぇ・・って感じで凝視してる‘(<◉>◞౪◟<◉>)’
お兄ちゃんは私の手を引き部屋へ。
後からメイちゃんが真君の手を引いてついてくる。
私とお兄ちゃんはベットに。
メイちゃん兄妹はベットの側に座って。
よく見るとメイちゃんは真君の手を握ったまま。
そして体をピッタリくっつけて。
真剣なんだね。
私もなんだか嬉しい。
頑張るからね。
お兄ちゃんにまた肩を抱き寄せられて・・
ちゅっ・・ぶちゅー・・レロレロ・・❤
お兄ちゃんは優しく私の服を脱がし始め・・
昨日はここで照明を豆電球にしたけど・・
は・・恥ずかしいけど・・今日はこのまま。
愛し合ってる所を全部見てもらう。
だから真君もしっかり見てて。
お兄ちゃんが優しく大切にしてるところ。
明るい照明の中、私は裸に。
私、おっぱいに自信がないから両手で隠しつつ・・
顔も少し赤くなってしまって。
お兄ちゃんも裸になって。
最初から全快おチンチン。
凄い・・
そうだ!
今日は私から攻めてあげよう。
私はお兄ちゃんを立たせたまま、お兄ちゃんの腰に手を掛けて。
そして立ちフェラの体制。
「綾、今日はお風呂入ってないから・・」
いいよ。
お兄ちゃんなら気にならない。
早くお兄ちゃんを感じたい。
お兄ちゃんもいっぱい感じて。
ギンギンになってるおチンチンを咥えて、ゆっくりスロート。
ちゅぱ・・ちゅるちゅる・・
おおお・・
お兄ちゃんの感じてる声がする。
嬉しい。
私の頭の中はどんどん真っ白に。
いっぱい舐めてあげる。
ちゅるちゅる・・
じゅぼぼ・・じゅぼ・・
おおおお!!!
「綾、気持ちいい・・」
お兄ちゃんの声可愛い(〃▽〃)
今日は最初に私が愛してあげたい。
いいよ、このまま。
私の愛をいっぱい感じて。
最初にお口にちょうだい。
最初にお兄ちゃんに感じて欲しい。
じゅぼぼ・・じゅぼ・・じゅぼ・・
おおおお!!!
「綾、ごめん・・出ちゃうよ・・」
イッて・・このままお口に出して・・
じゅぼぼ・・じゅぼ・・じゅぼ・・
おおおおおおお!!!
「綾、だめだ・・だめ・・出る・・」
うん。
おチンチンを咥えたまま頷いて。
そしてもっといっぱい愛してあげて。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・
おああああああ!!!
「綾、だめだ・・ごめん・・愛してる・・」
「綾・・綾・・あやーーー!!!」
ブシュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
うふっ。
出てる。
いっぱい出てる。
お口の中、お兄ちゃんの精子でいっぱい。
お兄ちゃん、いっぱい感じてくれたんだね。
嬉しい(〃▽〃)
お口の中、精子いっぱいの状態で、メイちゃん兄妹の方向を向いて。
コクリ・・
飲み込んだところを見せてあげた。
どう・・これが私が表現する愛だよ(〃▽〃)
恥ずかしいけど・・
メイちゃんは真っ赤になってるけど、昨日も見てるからまんざらでもないみたい。
真君は固まってる。
メイちゃんの手をギューって握ってる。
二人に伝わったかな?
私の愛情表現。
射精したお兄ちゃんは崩れる様に私に抱きついてきて耳元で囁く。
「どうしたんだ・・凄く積極的」
えへへ・・
昨日のお返し❤
次はお兄ちゃんの番。
いっぱい私をふにゃふにゃにして(〃▽〃)
お願い❤
続く。
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