JK綾の場合16、メイちゃんのH観賞。
「見てみたいなぁ・・」
「本当に愛し合ってる二人ってどんな感じなんだろう」
「本当のエッチって・・」
メイちゃんの突然のお願い。
本気で言ってるの?
「うん・・まぁ・・別にいいけど」
何故か勝手にお兄ちゃんが了解。
えっ・・
ちょっと待って・・
私は・・私の意見は・・
違う違う・・絶対に違う。
確かにメイちゃんの事かわいそうって思って我が家にお泊まり決めたけど・・
だけど・・
こまってる私を見てメイちゃんは言う。
「本当の愛って知りたいの」
「お願い」
ほ・・本気なんだね・・
分かった・・
でもどうしたらいいの・・
まさかここで突然って・・
戸惑ってる私の手を掴んでお兄ちゃんが
「彼女を助けると思って頑張ってみよう」
うん・・
分かった・・
お兄ちゃんもOKなんだね。
そしてお兄ちゃんに肩を抱かれて引き寄せられて・・
ちゅっ・・ブチュー・・レロレロ・・❤
あああ・・
私の頭の中がどんどん真っ白に・・
見られてる恥ずかしさが混ざって・・
私おかしくなってきちゃった・・
メイちゃんを見ると真剣な表情で見てる。
真面目に。
いいよ。
見せてあげる。
私とお兄ちゃんの愛し合ってるところ。
恥ずかしいけど。
手を引かれてお兄ちゃんの部屋へ。
メイちゃんも着いて来て・・
ベットに私とお兄ちゃん。
メイちゃんは椅子で観賞。
お兄ちゃんに抱き寄せられてもう一回
ちゅっ・・ブチュー・・レロレロ・・❤
唇を離し、メイちゃんの様子を確認。
じー(°_°)
真剣に見てる。
見られてる・・
やっぱり少し恥ずかしい。
私の反応を知ってかお兄ちゃんは部屋の明かりを豆電球に。
薄暗い灯りの中覚悟を決めて行為再開。
キスからどんどん服を脱がされて・・
裸になった二人はもう一度抱き合い。
「綾、愛してるよ」
いつもお兄ちゃんが言ってくれる言葉だけど・・
今日は見られていて少し恥ずかしい。
「私も・・」
これだけで精いっぱい。
言葉を交わしたらお兄ちゃんの愛撫が始まる。
いつもの様にお兄ちゃんの唇が首筋からおっぱい、乳首に下がってくる。
手は私のアソコに入って来て・・
ゆっくり優しく・・
くちゅ・・
あっ・・
恥ずかしい・・
声が抑えられない・・
私のクリちゃんがくちゅくちゅにされて・・
私は出そうな声を必死にこらえて・・
そして指先が濡れた事を確認してる。
あっ・・
最近お兄ちゃんと毎日エッチしてて、私はもう痛くなくて。
そして開発された事。
指で膣をグチュグチュにかき混ぜられる。
あっ・・
指が入ってくる・・
グチュグチュにされちゃう。
声我慢できないも・・
お兄ちゃんの2本の指がすんなり入って来て・・
グチュ・・
うんっ・・
グチュグチュ・・
うんっ・・あっ・・
グチュグチュグチュ・・
あんっ・・あああ・・・
だめ、声が抑えきれない・・
きかれちゃった・・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
あああああ・・・・
お兄ちゃん、なんか変。
いつもと違う。
はげしい・・
激しすぎ・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
あああああ・・・・
私は頭もアソコもビリビリ感じて、もうお願いしちゃった。
「お兄ちゃん、お願い・・入れて・・」
普段ならこれで入れてくれる。
でも今日のお兄ちゃんは違った。
お兄ちゃんの頭が股間に入り、膣を指で攻めながら口がクリちゃんを舐め始めて・・
ああああああああ・・
ダメ・・
刺激強すぎる・・
あ~ん感じちゃう・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
レロレロレロ・・
あああああ・・・・
やめて・・・
おかしくなるよう。
でもお兄ちゃんは止めてくれない。
それどころか禁断のクリちゃんを吸いながら舐め始め。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
だめだめだめだめ・・
だめ・・おかしくなるー!!
あああ・・来てる・・
来る・・来ちゃう・・
あああ・・・
イカされるとこを見られちゃう・・
恥ずかしい・・
お兄ちゃんは更に新しい攻撃をしだして・・
私の膣の一番ビビビってくる所を・・
集中して攻めてきて・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
私の腰は勝手に反応して、ブリッジしてアソコをお兄ちゃんの口に押しつけて。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
だめ、だめ、だめ・・イク・・イッちゃう!!
あっ、あっ、あっ・・
私の体がはじけて。
頭の中が真っ白に。
アソコがジンジンして・・
何も考えられない。
真っ白な世界を漂っている。
暫くして視界が開き目の前にお兄ちゃんが。
気が付いたらお兄ちゃんの攻撃に深くイカされていた。
そういえばメイちゃんは?
椅子の方をみると、彼女は椅子を降りてベットの側に。
(°_°)
ベットにしがみついて食い入るように見てる。
いや~ん。
イクところ見られちゃった・・
ちょーーー恥ずかしい!
恥ずかしすぎるんだけど!
それにしても今日のお兄ちゃんは激しい。
いつもと違う。
見られて興奮してる?
お兄ちゃんを見てみると。
はああ・・はああ・・(<◉>O<◉>)
凄い!
興奮してる。
目が真剣だ。
そしておチンチンがいつもより上向いてる気がする・・
いや~ん(〃▽〃)
ギンギン❤
おチンチンを私の口元に持ってきてる。
お口でして欲しいのね。
もう❤
私をイカしてくれたお礼として、そして友達の前でイカせた仕返し。
ちゅぱっ❤
ちゅーレロレロレロ・・
どう?
お兄ちゃん亀頭の裏の所が弱点でしょ(〃▽〃)
集中的に攻めてあげる❤
ちゅぱちゅぱレロレロ・・
おおおおお・・・
むふふ・・
お兄ちゃん感じてくれてる(〃▽〃)
でももっと感じさせてあげる。
今日は何時もと違う新技で。
動画で勉強したバキューム。
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
おチンチンがピクピクしてきた。
感じてくれてるのね。
嬉しい(〃▽〃)
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
「綾・・凄い・・どこでこんな技を・・」
ちゅぽっ。
「へっへー」
「お兄ちゃんの為に動画で勉強したぞ」
「どうだ、参ったか」(〃▽〃)
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
「綾・・き・・気持ち良すぎる!!」
ちゅぽっ。
「あ~んダメ」
「イク時は中で」
お兄ちゃんのイキそうなおチンチンを開放。
お兄ちゃんに抱きつかれてキスの嵐を受け。
「綾・・良かったよ」
「最高」
「愛してる」
嬉しい言葉をもらう。
やってあげて良かった(〃▽〃)
お兄ちゃんは素早くコンドームを装着。
あっ、メイちゃん見てるのかな?
じーーーー(#°_°#)
食い入るように見てる。
真っ赤な顔してる。
なんか自分も見られる事に慣れてきた。
もしかして見られる事が少し感じちゃうかも。
ゾクゾクしてる自分。
新しい自分を感じる。
お兄ちゃんの準備完了。
私は何時もの様に仰向けで受け入れる体制。
いよいよお兄ちゃんのおチンチンが挿入されて・・
じゅぶぶぶ・・
ああああ・・
もう声を隠してない私。
見られてもいい。
お兄ちゃんをいっぱい感じたい。
見られてる事にもゾクゾクする。
くっちょくっちょ・・パンパンパン・・
あん・・ああ・・あああああ・・・・
いい・・
いつもより感じちゃう。
お兄ちゃんも凄く興奮してる。
息が荒い。
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「綾、綾の中、凄く気持ちいいよ・・」
あん・・ああ・・あああああ・・・・
いや~ん恥ずかしい(//∇//)
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「もうダメ、イキそう・・」
あん・・ああ・・あああああ・・・・
「お兄ちゃん来て・・」(//∇//)
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「綾・・愛してる・・綾・・綾・・綾ー!!」
「うっ・・」
ああ・・ああ・・あっ・・・・
お兄ちゃんは私の中でイッてくれた。
嬉しい❤
私の心は満足と幸せ感でいっぱい。
メイちゃん見てた?
これが私とお兄ちゃんの愛だよ❤
私は体の力が抜けて達成感に満たされてた。
でもお兄ちゃんは違ったみたい。
コンドームの後処理をして・・
そしてまた新しいコンドームを装着。
えっ?
私がもしかしてって思った時にはもう一度私の上に重なって来て・・
にゅるん❤
えっ・・
もう一回・・
うそ・・
私の緊張は解けてて・・入ってきたお兄ちゃんの物が凄く感じてしまう。
ああああああああ・・・
「お兄ちゃん・・」
ああああああああ・・・
「どうしたの・・す・・すごい・・」
もう感度が凄すぎて声が抑えられなくて・・
パンパンパンパン・・
ああああああああ・・・
挿入したまま私を抱きかかえたお兄ちゃん。
耳元で呟いて・・
「今日は綾をイカしてあげたい・・」
そういって腰の速度が早くなって・・
パンパンパンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああああああ・・・
もう感じまくっちゃって・・
そしたらお兄ちゃんは私の両足を持ち上げて。
私は思いっきりお兄ちゃんの腰で打ち付けられて・・
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
私の膣の奥、し・・子宮が・・
おチンチンが子宮を激しく打ち付けて来る。
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
なんか来る!
私の子宮からなんか来てる!!
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
ビリビリどころじゃなくて・・バチッバチッて・・
すごい衝撃が・・
それが波になってどんどん早く強くなってる!
こわい・・
でももしかしてこれが・・
お兄ちゃんは大きく腰を打ち込み初めて・・
バチンッバチンッバチンッ・・
あっあっあっあっ・・・
あっ・・凄い・・大きい波が来てる・・
バチバチバチバチ・・
バチンッバチンッバチンッ・・
あっあっあっあっ・・・
あっ・・来る・・来る・・来たあぁぁぁ・・
ピーーー・・・・
私は気を失ったのか・・
どこか深い闇の中で・・
体がそのまま真っ逆さまに落ちてる様な・・
ああ・・
ここはどこだろう・・
少しして気が戻って・・
やだ・・よだれ垂らしてる・・
体が痺れて上手く動かない。
全身ふゎぁーって感じ。
そしてなにより満足感。
もしかして・・
初めて中でイッちゃったかも・・
なにこれ?
凄く気持ちいい・・
幸せ・・
ふと見るとお兄ちゃんはコンドームを外してて。
おチンチンは立ったまま。
そうか・・
お兄ちゃん2回目だからイケなかったのね。
まって。
お口でしてあげる。
私を愛してくれたお礼に。
頑張って体を起こし、お兄ちゃんのおチンチンを咥える。
ちゅぱっちゅぱっ・・
お兄ちゃんありがとう。
最高に気持ち良かったよ❤
今度はお兄ちゃんが気持ち良くなってね。
ちゅぱっちゅぱっ・・
お兄ちゃんはどんどん感じてくれて。
おチンチンもビクビクいってて。
玉ちゃんもきゅっきゅって動いてる。
もうイキたいんだよね。
いいよ。
お口に出して。
全部お口で受け止めるから。
ちゅぱっちゅぱっ・・
おおお・・
「ごめん綾、出るよ・・出るよ・・出るよ・・」
ブシュッ・・ドクンッ・・ドクンッ・・
うっ・・うふぅっ・・
お口の中精子でいっぱい❤
いっぱい出たね。
まってて。
全部のんであげる。
コクリッ・・
飲んじゃった(//∇//)
愛してる証・・
その後お兄ちゃんに抱きしめられて。
「愛してる綾、大好きだ!」
言ってもらえて・・
うふっ。
嬉しい。
幸せだよ。
お兄ちゃん。
そのまま抱き合って時間が過ぎて。
あっ!
そういえばメイちゃん?
メイちゃんベットの横で固まってる。
真っ赤になって・・
もしかして息してないって位に固まってる。
「大丈夫?」
声を掛けてみた。
☆パチパチパチ!!! ☆(゚∀゚ノノ”☆
「凄いです!」
「凄かったです!!」
「私感動しちゃいました」
彼女の目から涙がこぼれ始め・・
「これです」
「私もこんな感じになりたいんです」
「愛し合いたいんです」
その場で泣き崩れるメイちゃん。
うわ言のように「ありがとう」と連発してる。
感動してくれたんだね。
良かった。
泣き崩れる彼女の肩をお兄ちゃんと一緒に抱えて私の部屋に。
ベットに寝かせて、私も一緒に添い寝して。
頭をナデナデしてあげてたら子供の様に寝た彼女。
今日は色々あったなぁ・・
彼女の望みがかなうといいなぁ・・
そんな事思いながら、私も疲れてて寝てしまった。
続く。
(長くなって申し訳ございません)
「本当に愛し合ってる二人ってどんな感じなんだろう」
「本当のエッチって・・」
メイちゃんの突然のお願い。
本気で言ってるの?
「うん・・まぁ・・別にいいけど」
何故か勝手にお兄ちゃんが了解。
えっ・・
ちょっと待って・・
私は・・私の意見は・・
違う違う・・絶対に違う。
確かにメイちゃんの事かわいそうって思って我が家にお泊まり決めたけど・・
だけど・・
こまってる私を見てメイちゃんは言う。
「本当の愛って知りたいの」
「お願い」
ほ・・本気なんだね・・
分かった・・
でもどうしたらいいの・・
まさかここで突然って・・
戸惑ってる私の手を掴んでお兄ちゃんが
「彼女を助けると思って頑張ってみよう」
うん・・
分かった・・
お兄ちゃんもOKなんだね。
そしてお兄ちゃんに肩を抱かれて引き寄せられて・・
ちゅっ・・ブチュー・・レロレロ・・❤
あああ・・
私の頭の中がどんどん真っ白に・・
見られてる恥ずかしさが混ざって・・
私おかしくなってきちゃった・・
メイちゃんを見ると真剣な表情で見てる。
真面目に。
いいよ。
見せてあげる。
私とお兄ちゃんの愛し合ってるところ。
恥ずかしいけど。
手を引かれてお兄ちゃんの部屋へ。
メイちゃんも着いて来て・・
ベットに私とお兄ちゃん。
メイちゃんは椅子で観賞。
お兄ちゃんに抱き寄せられてもう一回
ちゅっ・・ブチュー・・レロレロ・・❤
唇を離し、メイちゃんの様子を確認。
じー(°_°)
真剣に見てる。
見られてる・・
やっぱり少し恥ずかしい。
私の反応を知ってかお兄ちゃんは部屋の明かりを豆電球に。
薄暗い灯りの中覚悟を決めて行為再開。
キスからどんどん服を脱がされて・・
裸になった二人はもう一度抱き合い。
「綾、愛してるよ」
いつもお兄ちゃんが言ってくれる言葉だけど・・
今日は見られていて少し恥ずかしい。
「私も・・」
これだけで精いっぱい。
言葉を交わしたらお兄ちゃんの愛撫が始まる。
いつもの様にお兄ちゃんの唇が首筋からおっぱい、乳首に下がってくる。
手は私のアソコに入って来て・・
ゆっくり優しく・・
くちゅ・・
あっ・・
恥ずかしい・・
声が抑えられない・・
私のクリちゃんがくちゅくちゅにされて・・
私は出そうな声を必死にこらえて・・
そして指先が濡れた事を確認してる。
あっ・・
最近お兄ちゃんと毎日エッチしてて、私はもう痛くなくて。
そして開発された事。
指で膣をグチュグチュにかき混ぜられる。
あっ・・
指が入ってくる・・
グチュグチュにされちゃう。
声我慢できないも・・
お兄ちゃんの2本の指がすんなり入って来て・・
グチュ・・
うんっ・・
グチュグチュ・・
うんっ・・あっ・・
グチュグチュグチュ・・
あんっ・・あああ・・・
だめ、声が抑えきれない・・
きかれちゃった・・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
あああああ・・・・
お兄ちゃん、なんか変。
いつもと違う。
はげしい・・
激しすぎ・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
あああああ・・・・
私は頭もアソコもビリビリ感じて、もうお願いしちゃった。
「お兄ちゃん、お願い・・入れて・・」
普段ならこれで入れてくれる。
でも今日のお兄ちゃんは違った。
お兄ちゃんの頭が股間に入り、膣を指で攻めながら口がクリちゃんを舐め始めて・・
ああああああああ・・
ダメ・・
刺激強すぎる・・
あ~ん感じちゃう・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
レロレロレロ・・
あああああ・・・・
やめて・・・
おかしくなるよう。
でもお兄ちゃんは止めてくれない。
それどころか禁断のクリちゃんを吸いながら舐め始め。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
だめだめだめだめ・・
だめ・・おかしくなるー!!
あああ・・来てる・・
来る・・来ちゃう・・
あああ・・・
イカされるとこを見られちゃう・・
恥ずかしい・・
お兄ちゃんは更に新しい攻撃をしだして・・
私の膣の一番ビビビってくる所を・・
集中して攻めてきて・・
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
私の腰は勝手に反応して、ブリッジしてアソコをお兄ちゃんの口に押しつけて。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・
チュー・・レロレロレロ・・
あああああ・・・・
だめ、だめ、だめ・・イク・・イッちゃう!!
あっ、あっ、あっ・・
私の体がはじけて。
頭の中が真っ白に。
アソコがジンジンして・・
何も考えられない。
真っ白な世界を漂っている。
暫くして視界が開き目の前にお兄ちゃんが。
気が付いたらお兄ちゃんの攻撃に深くイカされていた。
そういえばメイちゃんは?
椅子の方をみると、彼女は椅子を降りてベットの側に。
(°_°)
ベットにしがみついて食い入るように見てる。
いや~ん。
イクところ見られちゃった・・
ちょーーー恥ずかしい!
恥ずかしすぎるんだけど!
それにしても今日のお兄ちゃんは激しい。
いつもと違う。
見られて興奮してる?
お兄ちゃんを見てみると。
はああ・・はああ・・(<◉>O<◉>)
凄い!
興奮してる。
目が真剣だ。
そしておチンチンがいつもより上向いてる気がする・・
いや~ん(〃▽〃)
ギンギン❤
おチンチンを私の口元に持ってきてる。
お口でして欲しいのね。
もう❤
私をイカしてくれたお礼として、そして友達の前でイカせた仕返し。
ちゅぱっ❤
ちゅーレロレロレロ・・
どう?
お兄ちゃん亀頭の裏の所が弱点でしょ(〃▽〃)
集中的に攻めてあげる❤
ちゅぱちゅぱレロレロ・・
おおおおお・・・
むふふ・・
お兄ちゃん感じてくれてる(〃▽〃)
でももっと感じさせてあげる。
今日は何時もと違う新技で。
動画で勉強したバキューム。
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
おチンチンがピクピクしてきた。
感じてくれてるのね。
嬉しい(〃▽〃)
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
「綾・・凄い・・どこでこんな技を・・」
ちゅぽっ。
「へっへー」
「お兄ちゃんの為に動画で勉強したぞ」
「どうだ、参ったか」(〃▽〃)
じゅぼぼぼ・・・
じゅるじゅるじゅる・・・
おおおおあああああ・・・
「綾・・き・・気持ち良すぎる!!」
ちゅぽっ。
「あ~んダメ」
「イク時は中で」
お兄ちゃんのイキそうなおチンチンを開放。
お兄ちゃんに抱きつかれてキスの嵐を受け。
「綾・・良かったよ」
「最高」
「愛してる」
嬉しい言葉をもらう。
やってあげて良かった(〃▽〃)
お兄ちゃんは素早くコンドームを装着。
あっ、メイちゃん見てるのかな?
じーーーー(#°_°#)
食い入るように見てる。
真っ赤な顔してる。
なんか自分も見られる事に慣れてきた。
もしかして見られる事が少し感じちゃうかも。
ゾクゾクしてる自分。
新しい自分を感じる。
お兄ちゃんの準備完了。
私は何時もの様に仰向けで受け入れる体制。
いよいよお兄ちゃんのおチンチンが挿入されて・・
じゅぶぶぶ・・
ああああ・・
もう声を隠してない私。
見られてもいい。
お兄ちゃんをいっぱい感じたい。
見られてる事にもゾクゾクする。
くっちょくっちょ・・パンパンパン・・
あん・・ああ・・あああああ・・・・
いい・・
いつもより感じちゃう。
お兄ちゃんも凄く興奮してる。
息が荒い。
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「綾、綾の中、凄く気持ちいいよ・・」
あん・・ああ・・あああああ・・・・
いや~ん恥ずかしい(//∇//)
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「もうダメ、イキそう・・」
あん・・ああ・・あああああ・・・・
「お兄ちゃん来て・・」(//∇//)
はあああ・・はあああ・・
パンパンパン・・
「綾・・愛してる・・綾・・綾・・綾ー!!」
「うっ・・」
ああ・・ああ・・あっ・・・・
お兄ちゃんは私の中でイッてくれた。
嬉しい❤
私の心は満足と幸せ感でいっぱい。
メイちゃん見てた?
これが私とお兄ちゃんの愛だよ❤
私は体の力が抜けて達成感に満たされてた。
でもお兄ちゃんは違ったみたい。
コンドームの後処理をして・・
そしてまた新しいコンドームを装着。
えっ?
私がもしかしてって思った時にはもう一度私の上に重なって来て・・
にゅるん❤
えっ・・
もう一回・・
うそ・・
私の緊張は解けてて・・入ってきたお兄ちゃんの物が凄く感じてしまう。
ああああああああ・・・
「お兄ちゃん・・」
ああああああああ・・・
「どうしたの・・す・・すごい・・」
もう感度が凄すぎて声が抑えられなくて・・
パンパンパンパン・・
ああああああああ・・・
挿入したまま私を抱きかかえたお兄ちゃん。
耳元で呟いて・・
「今日は綾をイカしてあげたい・・」
そういって腰の速度が早くなって・・
パンパンパンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああああああ・・・
もう感じまくっちゃって・・
そしたらお兄ちゃんは私の両足を持ち上げて。
私は思いっきりお兄ちゃんの腰で打ち付けられて・・
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
私の膣の奥、し・・子宮が・・
おチンチンが子宮を激しく打ち付けて来る。
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
なんか来る!
私の子宮からなんか来てる!!
パンパンパンパンパンパン・・
ああああああああああああ・・・
ビリビリどころじゃなくて・・バチッバチッて・・
すごい衝撃が・・
それが波になってどんどん早く強くなってる!
こわい・・
でももしかしてこれが・・
お兄ちゃんは大きく腰を打ち込み初めて・・
バチンッバチンッバチンッ・・
あっあっあっあっ・・・
あっ・・凄い・・大きい波が来てる・・
バチバチバチバチ・・
バチンッバチンッバチンッ・・
あっあっあっあっ・・・
あっ・・来る・・来る・・来たあぁぁぁ・・
ピーーー・・・・
私は気を失ったのか・・
どこか深い闇の中で・・
体がそのまま真っ逆さまに落ちてる様な・・
ああ・・
ここはどこだろう・・
少しして気が戻って・・
やだ・・よだれ垂らしてる・・
体が痺れて上手く動かない。
全身ふゎぁーって感じ。
そしてなにより満足感。
もしかして・・
初めて中でイッちゃったかも・・
なにこれ?
凄く気持ちいい・・
幸せ・・
ふと見るとお兄ちゃんはコンドームを外してて。
おチンチンは立ったまま。
そうか・・
お兄ちゃん2回目だからイケなかったのね。
まって。
お口でしてあげる。
私を愛してくれたお礼に。
頑張って体を起こし、お兄ちゃんのおチンチンを咥える。
ちゅぱっちゅぱっ・・
お兄ちゃんありがとう。
最高に気持ち良かったよ❤
今度はお兄ちゃんが気持ち良くなってね。
ちゅぱっちゅぱっ・・
お兄ちゃんはどんどん感じてくれて。
おチンチンもビクビクいってて。
玉ちゃんもきゅっきゅって動いてる。
もうイキたいんだよね。
いいよ。
お口に出して。
全部お口で受け止めるから。
ちゅぱっちゅぱっ・・
おおお・・
「ごめん綾、出るよ・・出るよ・・出るよ・・」
ブシュッ・・ドクンッ・・ドクンッ・・
うっ・・うふぅっ・・
お口の中精子でいっぱい❤
いっぱい出たね。
まってて。
全部のんであげる。
コクリッ・・
飲んじゃった(//∇//)
愛してる証・・
その後お兄ちゃんに抱きしめられて。
「愛してる綾、大好きだ!」
言ってもらえて・・
うふっ。
嬉しい。
幸せだよ。
お兄ちゃん。
そのまま抱き合って時間が過ぎて。
あっ!
そういえばメイちゃん?
メイちゃんベットの横で固まってる。
真っ赤になって・・
もしかして息してないって位に固まってる。
「大丈夫?」
声を掛けてみた。
☆パチパチパチ!!! ☆(゚∀゚ノノ”☆
「凄いです!」
「凄かったです!!」
「私感動しちゃいました」
彼女の目から涙がこぼれ始め・・
「これです」
「私もこんな感じになりたいんです」
「愛し合いたいんです」
その場で泣き崩れるメイちゃん。
うわ言のように「ありがとう」と連発してる。
感動してくれたんだね。
良かった。
泣き崩れる彼女の肩をお兄ちゃんと一緒に抱えて私の部屋に。
ベットに寝かせて、私も一緒に添い寝して。
頭をナデナデしてあげてたら子供の様に寝た彼女。
今日は色々あったなぁ・・
彼女の望みがかなうといいなぁ・・
そんな事思いながら、私も疲れてて寝てしまった。
続く。
(長くなって申し訳ございません)
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