JK綾の場合11、処女喪失。
お兄ちゃんと一緒のシャワータイム終了。
楽しかった!
私フェラチオでお兄ちゃんをイカしちゃった(〃▽〃)
私に出来るか心配だったから、お兄ちゃんが感じてくれて凄く嬉しい。
満足(〃▽〃)
そして男の人の射精って初めて見たけど・・凄く可愛い❤
だって普段しっかりしてるお兄ちゃんが、発射の瞬間子供みたいにか弱い声になって、そしてオチンチンもピクンッってなって。
あっ、感じてくれてるんだって思う。
してもらうのも気持ちいいけど、してあげるのも悪くない。
てかお兄ちゃんの感じてる顔見るのは気に入ったかも。
フェラは私のエッチレパートリーとして必殺技にしておこ(〃▽〃)
シャワー終わって狭い脱衣場でお兄ちゃんにぎゅうーって抱き締められて・・
そしてチューレロレロって・・
私またふにゃふにゃにされる。
体を拭いたらパジャマを着ることも許されずに手を引かれてお兄ちゃんの部屋に。
「えっ、パジャマ着てない」って言ってみるけど、本当はこの後お兄ちゃんに求められる事にドキドキ。
どうなっちゃうんだろ・・
考えてみるけど思い付くのはエッチな妄想。
いや~ん、自分のエッチ(〃▽〃)
部屋でもやっぱり抱き締められる。
「愛してる、綾♥」
この言葉だけで全身の力が抜けちゃって甘える様に抱きついちゃった。
優しいキスの洗礼。
ちゅっ・・からチューって・・
そしてぶちゅーレロレロ・・
もう私の頭の中が真っ白。
鼻がクゥンって鳴いてる。
もっともっと・・
もっと続きして欲しい・・
そのままベッドに押し倒されてキスの続き。
お兄ちゃんの唇が私の唇を離れて首筋へ・・
あんっ・・
ゾクゾクしてきて・・
お兄ちゃんの舌が優しく私の肌を這いながら、おっぱいに・・
いゃん・・
私、おっぱいが小さいからコンプレックス。
急に恥ずかしくなり
「お兄ちゃん、私おっぱい小さいから恥ずかしい」って告白。
お兄ちゃんは舐めるのを止めて私の頭を抱き抱え
「ずっと前から綾のおっぱいが好きだったんだ」
「綾だから好き」
「綾の全部が好き」
キャー♥
ずきゅーん♥
やられた・・
またお兄ちゃんに私のハートを掴まれちゃった(〃ノωノ)
お兄ちゃんはもう一度おっぱいを舐め始める。
お兄ちゃんの言葉で嬉しい私。
いいよ。
いっぱい舐めて。
大好きなお兄ちゃん。
素直にそう思ったら乳首をチロリって舐められる感覚が嬉しさからビリビリ感じる。
自分で触っても分からなかった感覚。
チロリ・・ビリビリ・・
あっ・・ああ・・
感動しました。
乳首って感じるんだぁって。
愛してる人に優しく舐められるとビリビリしちゃう。
なんか愛されてる幸せとセットになって。
これもいいかも。
お兄ちゃんにおっぱい求められるのが好き♥
くせになちゃうかも。
お兄ちゃんはおっぱいレロレロしながら、手をつつーって腰からアソコに走らせて・・
あっ、触られちゃう♥
恥ずかしいはずだけど、触って欲しくて足広げちゃった(〃▽〃)
お兄ちゃんの指先が私のあまり生えてないヘアの上を通る。
いや・・恥ずかしい。
実はここもコンプレックスで、大人の女性みたいに生えてない。
どっちかって言うと子供にチョロって生えてるくらい。
恥ずかしいよう・・
お兄ちゃん、ガッカリしないでね・・
お兄ちゃんの指先が私の心配をよそに、一番敏感なアソコ・・クリちゃんに・・
あっ・・
息を飲んでしまう。
私の反応を確認したお兄ちゃんの指先は、優しく動き始め、クリちゃんを下から上にゆっくりと
くちゅ・・
ああ・・
私おっぱい舐められながらアソコから感じる電気みたいな信号に声が止められなくて、恥ずかしいけどそのまま感じたままを声にして・・
ああ・・
お兄ちゃんはそれが嬉しいみたいでどんどんクリちゃんを刺激してくる。
くちゅくちゅくちゅ・・
あん・・ああ・・あああ・・
私の体はどんどん敏感になって、乳首を舐められたり、くちゅくちゅされる事に凄く感度が上がって。
気が付いたらアソコが濡れてるのが自分でも分かった。
私のアソコが湿って、あの穴の中から滴が流れて・・
恥ずかしい。
お兄ちゃんにばれません様に(祈る)
でもその祈りは天に届かず、おっぱいを舐めてたはずのお兄ちゃんの頭が乳首を離れて、唇がお腹の上を這ってアソコに下がって来る。
あああ・・
いゃぁん(///ω///)♪
もしかして、お口でするのぉ?
アソコびしょびしょに濡れちゃってる。
恥ずかしい・・恥ずかしいけど・・
して欲しい・・
もっといっぱい感じたい。
お兄ちゃんの頭が私の股間に潜り込んで、動きが止まり、じーっと見てる
「お兄ちゃん・・恥ずかしいょぉ・・」
「私あまり生えてないから・・」
ふぅーふぅー
お兄ちゃんの呼吸が荒くなってる。
興奮してるの?
「綾、昔とあまり変わらなくて嬉しい」
「これくらいでいい」
「可愛い」
いゃぁん(///ω///)♪
可愛いくないよー。
恥ずかしい。
でも喜んでもらってるみたい。
目が凄い真剣になってる。
お兄ちゃんの口が私のアソコを包み込む。
ペロッ・・
ああ・・
電気の様にアソコからビリビリって信号が来た
お兄ちゃんはどんどん続けて来て
ペロッペロッペロッ・・
あんっ・・ああ・・あああ・・
だめ・・凄く感じちゃう♥
ビリビリが何度も身体中を走ってる。
ペロッペロッペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・!!
凄い‼
ビリビリ来てる・・
感じちゃう!
お兄ちゃんの舌の動きに合わせて私の腰もピクンッって跳ねちゃう。
ペロッペロッペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
お兄ちゃんがクリちゃんへの刺激を一旦停止。
はぁはぁはぁ・・
私は息も絶え絶え・・
頭が真っ白になってる時にお兄ちゃんの次の攻撃が・・
お兄ちゃんの舌がお尻の方からクリちゃんに向かって
つーーペロッ・・
あっ、だめ・・そこは今凄く濡れてて・・
恥ずかしい・・
でも凄い気持ちいい♥
凄いエッチな事されてる・・
つーーペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
お兄ちゃんは息を荒くして・・はぁはぁ・・って。
凄く興奮してる。
つーーペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
はぁ・・はぁ・・
そしてお兄ちゃんが喉を鳴らして・・
ゴクリッ・・
ああ・・飲んでる・・
お兄ちゃん・・私のエッチな液を飲んでる・・
いゃぁん
考えるだけで恥ずかしいけど・・
だけどエッチでゾクゾクして・・
もっとぉ・・
頭の中が真っ白とエッチなピンク色と
色々なフラッシュして・・
自分がどうなってるのか分からない。
そしてお兄ちゃんの新しい攻めが。
ちゅーーー
あああああ‼
吸われてる!
クリちゃん吸われてる!
あああ‼
凄くビリビリ!
ちゅーーー
あああ!
これ凄い!
ビリビリが
びりびりびり!!
電気が凄く強くなって感じちゃう・・
ちゅーーー
びりびりびり!!
あああ・・
これだけでも私おかしくなってるのに、お兄ちゃんはまた新しい攻撃。
ちゅーーーレロレロレロ!!
えっ??
クリちゃんを吸われながら、舌でレロレロって・・
私のアソコから最大限の電気が送られて来て・・
腰が反応して浮いちゃう・・
ブリッジしてアソコをお兄ちゃんの口に押しつけちゃう。
ちゅーーーレロレロレロ!!
びりびりびり!!
あああ・・
びっくんっーー(ブリッジのまま)
ちゅーーーレロレロレロ!!
びりびりびり!!
あああ・・
びっくんっーー
だめ!
刺激強すぎ!
アソコから激しすぎる信号!
だめ・・だめ・・だめ・・
私・・来る!
来ちゃうよ!
お兄ちゃん来ちゃう!!
アソコから大きな波が押し寄せてる。
何度もビビビ・・って全身に・・
あっ・・あっ・・あっ・・
来ちゃう・・来ちゃう・・
あっ・・あっ・・あっ・・
あっ!
ピクンッピクンッピクンッ!!
私の体ははじけてブリッジは崩れ。
全身がピリピリ痙攣。
凄い満足感と充実感が全身を包む。
あ~あ・・
お兄ちゃんのお口でイカされちゃった❤(//∇//)
ピクンッピクンッ・・
私の腰もまだ勝手に動いてる。
満足と幸せでトロ~ンってなっちゃった。
満足してる私を優しく抱き締められてお兄ちゃんは言うの。
「綾、凄く可愛いかったよ」
いや~ん♥
恥ずかしい。
だけど本当は凄く嬉しい。
愛してる人にイカされるって幸せ。
お兄ちゃん大好き❤
照れて赤くなってる私。
枕に顔を隠したけど、お兄ちゃんに抱きしめられて
ちゅっ・・レロレロレロ・・
あっ・・
キスも凄くビリビリ・・
体と違って頭に直接ビビビ・・って。
あああ・・
あっ・・
ピクンッピクンッ・・
キスでも軽くイカされちゃった。
今日のお兄ちゃんは私にとってテクニシャン。
全部感じさせてくれる。
本当は分かってるよ。
お互い愛し合ってるからだよね。
幸せ❤
(長くなってるので一回切ります)
楽しかった!
私フェラチオでお兄ちゃんをイカしちゃった(〃▽〃)
私に出来るか心配だったから、お兄ちゃんが感じてくれて凄く嬉しい。
満足(〃▽〃)
そして男の人の射精って初めて見たけど・・凄く可愛い❤
だって普段しっかりしてるお兄ちゃんが、発射の瞬間子供みたいにか弱い声になって、そしてオチンチンもピクンッってなって。
あっ、感じてくれてるんだって思う。
してもらうのも気持ちいいけど、してあげるのも悪くない。
てかお兄ちゃんの感じてる顔見るのは気に入ったかも。
フェラは私のエッチレパートリーとして必殺技にしておこ(〃▽〃)
シャワー終わって狭い脱衣場でお兄ちゃんにぎゅうーって抱き締められて・・
そしてチューレロレロって・・
私またふにゃふにゃにされる。
体を拭いたらパジャマを着ることも許されずに手を引かれてお兄ちゃんの部屋に。
「えっ、パジャマ着てない」って言ってみるけど、本当はこの後お兄ちゃんに求められる事にドキドキ。
どうなっちゃうんだろ・・
考えてみるけど思い付くのはエッチな妄想。
いや~ん、自分のエッチ(〃▽〃)
部屋でもやっぱり抱き締められる。
「愛してる、綾♥」
この言葉だけで全身の力が抜けちゃって甘える様に抱きついちゃった。
優しいキスの洗礼。
ちゅっ・・からチューって・・
そしてぶちゅーレロレロ・・
もう私の頭の中が真っ白。
鼻がクゥンって鳴いてる。
もっともっと・・
もっと続きして欲しい・・
そのままベッドに押し倒されてキスの続き。
お兄ちゃんの唇が私の唇を離れて首筋へ・・
あんっ・・
ゾクゾクしてきて・・
お兄ちゃんの舌が優しく私の肌を這いながら、おっぱいに・・
いゃん・・
私、おっぱいが小さいからコンプレックス。
急に恥ずかしくなり
「お兄ちゃん、私おっぱい小さいから恥ずかしい」って告白。
お兄ちゃんは舐めるのを止めて私の頭を抱き抱え
「ずっと前から綾のおっぱいが好きだったんだ」
「綾だから好き」
「綾の全部が好き」
キャー♥
ずきゅーん♥
やられた・・
またお兄ちゃんに私のハートを掴まれちゃった(〃ノωノ)
お兄ちゃんはもう一度おっぱいを舐め始める。
お兄ちゃんの言葉で嬉しい私。
いいよ。
いっぱい舐めて。
大好きなお兄ちゃん。
素直にそう思ったら乳首をチロリって舐められる感覚が嬉しさからビリビリ感じる。
自分で触っても分からなかった感覚。
チロリ・・ビリビリ・・
あっ・・ああ・・
感動しました。
乳首って感じるんだぁって。
愛してる人に優しく舐められるとビリビリしちゃう。
なんか愛されてる幸せとセットになって。
これもいいかも。
お兄ちゃんにおっぱい求められるのが好き♥
くせになちゃうかも。
お兄ちゃんはおっぱいレロレロしながら、手をつつーって腰からアソコに走らせて・・
あっ、触られちゃう♥
恥ずかしいはずだけど、触って欲しくて足広げちゃった(〃▽〃)
お兄ちゃんの指先が私のあまり生えてないヘアの上を通る。
いや・・恥ずかしい。
実はここもコンプレックスで、大人の女性みたいに生えてない。
どっちかって言うと子供にチョロって生えてるくらい。
恥ずかしいよう・・
お兄ちゃん、ガッカリしないでね・・
お兄ちゃんの指先が私の心配をよそに、一番敏感なアソコ・・クリちゃんに・・
あっ・・
息を飲んでしまう。
私の反応を確認したお兄ちゃんの指先は、優しく動き始め、クリちゃんを下から上にゆっくりと
くちゅ・・
ああ・・
私おっぱい舐められながらアソコから感じる電気みたいな信号に声が止められなくて、恥ずかしいけどそのまま感じたままを声にして・・
ああ・・
お兄ちゃんはそれが嬉しいみたいでどんどんクリちゃんを刺激してくる。
くちゅくちゅくちゅ・・
あん・・ああ・・あああ・・
私の体はどんどん敏感になって、乳首を舐められたり、くちゅくちゅされる事に凄く感度が上がって。
気が付いたらアソコが濡れてるのが自分でも分かった。
私のアソコが湿って、あの穴の中から滴が流れて・・
恥ずかしい。
お兄ちゃんにばれません様に(祈る)
でもその祈りは天に届かず、おっぱいを舐めてたはずのお兄ちゃんの頭が乳首を離れて、唇がお腹の上を這ってアソコに下がって来る。
あああ・・
いゃぁん(///ω///)♪
もしかして、お口でするのぉ?
アソコびしょびしょに濡れちゃってる。
恥ずかしい・・恥ずかしいけど・・
して欲しい・・
もっといっぱい感じたい。
お兄ちゃんの頭が私の股間に潜り込んで、動きが止まり、じーっと見てる
「お兄ちゃん・・恥ずかしいょぉ・・」
「私あまり生えてないから・・」
ふぅーふぅー
お兄ちゃんの呼吸が荒くなってる。
興奮してるの?
「綾、昔とあまり変わらなくて嬉しい」
「これくらいでいい」
「可愛い」
いゃぁん(///ω///)♪
可愛いくないよー。
恥ずかしい。
でも喜んでもらってるみたい。
目が凄い真剣になってる。
お兄ちゃんの口が私のアソコを包み込む。
ペロッ・・
ああ・・
電気の様にアソコからビリビリって信号が来た
お兄ちゃんはどんどん続けて来て
ペロッペロッペロッ・・
あんっ・・ああ・・あああ・・
だめ・・凄く感じちゃう♥
ビリビリが何度も身体中を走ってる。
ペロッペロッペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・!!
凄い‼
ビリビリ来てる・・
感じちゃう!
お兄ちゃんの舌の動きに合わせて私の腰もピクンッって跳ねちゃう。
ペロッペロッペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
お兄ちゃんがクリちゃんへの刺激を一旦停止。
はぁはぁはぁ・・
私は息も絶え絶え・・
頭が真っ白になってる時にお兄ちゃんの次の攻撃が・・
お兄ちゃんの舌がお尻の方からクリちゃんに向かって
つーーペロッ・・
あっ、だめ・・そこは今凄く濡れてて・・
恥ずかしい・・
でも凄い気持ちいい♥
凄いエッチな事されてる・・
つーーペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
お兄ちゃんは息を荒くして・・はぁはぁ・・って。
凄く興奮してる。
つーーペロッ・・
ビリビリ・・
あああああ・・
ピクンッピクンッ・・
はぁ・・はぁ・・
そしてお兄ちゃんが喉を鳴らして・・
ゴクリッ・・
ああ・・飲んでる・・
お兄ちゃん・・私のエッチな液を飲んでる・・
いゃぁん
考えるだけで恥ずかしいけど・・
だけどエッチでゾクゾクして・・
もっとぉ・・
頭の中が真っ白とエッチなピンク色と
色々なフラッシュして・・
自分がどうなってるのか分からない。
そしてお兄ちゃんの新しい攻めが。
ちゅーーー
あああああ‼
吸われてる!
クリちゃん吸われてる!
あああ‼
凄くビリビリ!
ちゅーーー
あああ!
これ凄い!
ビリビリが
びりびりびり!!
電気が凄く強くなって感じちゃう・・
ちゅーーー
びりびりびり!!
あああ・・
これだけでも私おかしくなってるのに、お兄ちゃんはまた新しい攻撃。
ちゅーーーレロレロレロ!!
えっ??
クリちゃんを吸われながら、舌でレロレロって・・
私のアソコから最大限の電気が送られて来て・・
腰が反応して浮いちゃう・・
ブリッジしてアソコをお兄ちゃんの口に押しつけちゃう。
ちゅーーーレロレロレロ!!
びりびりびり!!
あああ・・
びっくんっーー(ブリッジのまま)
ちゅーーーレロレロレロ!!
びりびりびり!!
あああ・・
びっくんっーー
だめ!
刺激強すぎ!
アソコから激しすぎる信号!
だめ・・だめ・・だめ・・
私・・来る!
来ちゃうよ!
お兄ちゃん来ちゃう!!
アソコから大きな波が押し寄せてる。
何度もビビビ・・って全身に・・
あっ・・あっ・・あっ・・
来ちゃう・・来ちゃう・・
あっ・・あっ・・あっ・・
あっ!
ピクンッピクンッピクンッ!!
私の体ははじけてブリッジは崩れ。
全身がピリピリ痙攣。
凄い満足感と充実感が全身を包む。
あ~あ・・
お兄ちゃんのお口でイカされちゃった❤(//∇//)
ピクンッピクンッ・・
私の腰もまだ勝手に動いてる。
満足と幸せでトロ~ンってなっちゃった。
満足してる私を優しく抱き締められてお兄ちゃんは言うの。
「綾、凄く可愛いかったよ」
いや~ん♥
恥ずかしい。
だけど本当は凄く嬉しい。
愛してる人にイカされるって幸せ。
お兄ちゃん大好き❤
照れて赤くなってる私。
枕に顔を隠したけど、お兄ちゃんに抱きしめられて
ちゅっ・・レロレロレロ・・
あっ・・
キスも凄くビリビリ・・
体と違って頭に直接ビビビ・・って。
あああ・・
あっ・・
ピクンッピクンッ・・
キスでも軽くイカされちゃった。
今日のお兄ちゃんは私にとってテクニシャン。
全部感じさせてくれる。
本当は分かってるよ。
お互い愛し合ってるからだよね。
幸せ❤
(長くなってるので一回切ります)
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