JK綾の場合6、素股。
「ごめん、お兄ちゃん・・」
私は予想もしてなかった衝撃的な痛みにお兄ちゃんを突き飛ばしてた・・
別にお兄ちゃんの事が嫌いじゃない。
びっくりした。
それが感想・・
指の抜けたアソコは少しジンジンしてて・・
ここにお兄ちゃんのアレを受け入れる事は分かってるけど・・
でも・・
やっぱり怖い。
急にこんな展開になって覚悟してなかった。
どうしよう・・
分かってるけど・・怖い・・
私の目から少し涙がこぼれ。
お兄ちゃんはそれを見て「ごめん」って・・
ううん・・
悪いのは私の方。
彼女になるとか思ってたのに、急に怖くなって。
どうしたらいいのか分からなくて・・
私の頭を抱きかかえてくれたお兄ちゃん。
「ごめん、無理にしたくない」
「綾が大丈夫って言うまで待つから」
「だから今日は止めておく」
正直嬉しかった。
これで痛くなくて済む。
お兄ちゃんが私の事を思ってくれてる。
それだけでいい。
そしてお兄ちゃんからお願いされる。
「ごめん、俺我慢できない」
「痛くしないから少しだけ我慢して」
そう言って寝てる私の足を持ち上げて閉じると、私のアソコに何か固い物を擦りつけてきて・・
その固い物がアソコと閉じた太ももの間をくちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・って動く。
あっ・・あっ・・
私のアソコ・・
私のク・・クリちゃん(恥ずかしい)に擦ってるのは・・たぶんお兄ちゃんのアレ・・
おチンチン(〃ノωノ)
恥ずかしさと気持ち良さが重なる。
そして入れてる訳じゃないけど、なんか入れてるみたいな感覚。
SEXしてるみたい。
あっ・・あっ・・
気持ちいい・・
私は初めて感じたお兄ちゃんのおチンチンの固さに喜んでた。
お兄ちゃんのボルテージは上がり、動く早さがどんどん早くなってきて・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・って音にパンパンパン・・って皮膚が当たる音が・・
ああ・・
なんか本当にSEXしてるみたい・・
あああ・・
気持ちいい・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
どんどんお兄ちゃんの息が激しくなってきた。
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
お兄ちゃんの声は大きくなってそして・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
あああ・・ごめん・・
綾・・イキそう・・綾・・
あああ・・ごめん・・ごめん・・ごめん・・
愛してる。
あやー・・ あやー・・ あや・・
あっ・・ あっ・・ あっ・・
どぴゅっ・・どぴゅっ・・どぴゅっ・・
激しく打ち付けられたお兄ちゃんのおチンチンから何か熱い物が・・
私の太ももの間からびゅっ・・びゅ・・びゅっ・・ていっぱい・・
私のお腹や胸、そして顔にもかかって、それが学校で習った精子だって事は直ぐに理解できた。
少し怖かったけど、嬉しかった。
お兄ちゃんが私でイッてくれた。
初めてだったから心配だったけど、一応お兄ちゃんイッてくれた。
今日はそれだけでいい。
私も気持ちよかったし・・
次はちゃんと勉強して、お兄ちゃんを受け入れてあげる。
だから今日はこれでゆるしてね。
ねっ、お兄ちゃん。
射精したお兄ちゃんは大きく息をついてる。
はぁぁぁ・・・
そしてティッシュを取り私の体を拭いてくれ。
私の横に眠り、私は抱きしめられて
「愛してる・・綾」
そう言われて私は溶けちゃった❤
そのまま二人裸で抱き合って眠りに落ちた。
=============
朝目覚めて裸の二人は見つめ合う。
昨日SEXしちゃったんだな(完全じゃないけど)的な感覚。
恥ずかしくも嬉しい。
もう兄妹ではなくて恋人同士。
自然に出た言葉は「愛してる」
幸せです。
後悔してない。
私、お兄ちゃんの彼女で、何時でもお兄ちゃんを幸せにしてあげる。
お兄ちゃん大好き。
兄妹を超えた二人だった。
続く。
私は予想もしてなかった衝撃的な痛みにお兄ちゃんを突き飛ばしてた・・
別にお兄ちゃんの事が嫌いじゃない。
びっくりした。
それが感想・・
指の抜けたアソコは少しジンジンしてて・・
ここにお兄ちゃんのアレを受け入れる事は分かってるけど・・
でも・・
やっぱり怖い。
急にこんな展開になって覚悟してなかった。
どうしよう・・
分かってるけど・・怖い・・
私の目から少し涙がこぼれ。
お兄ちゃんはそれを見て「ごめん」って・・
ううん・・
悪いのは私の方。
彼女になるとか思ってたのに、急に怖くなって。
どうしたらいいのか分からなくて・・
私の頭を抱きかかえてくれたお兄ちゃん。
「ごめん、無理にしたくない」
「綾が大丈夫って言うまで待つから」
「だから今日は止めておく」
正直嬉しかった。
これで痛くなくて済む。
お兄ちゃんが私の事を思ってくれてる。
それだけでいい。
そしてお兄ちゃんからお願いされる。
「ごめん、俺我慢できない」
「痛くしないから少しだけ我慢して」
そう言って寝てる私の足を持ち上げて閉じると、私のアソコに何か固い物を擦りつけてきて・・
その固い物がアソコと閉じた太ももの間をくちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・って動く。
あっ・・あっ・・
私のアソコ・・
私のク・・クリちゃん(恥ずかしい)に擦ってるのは・・たぶんお兄ちゃんのアレ・・
おチンチン(〃ノωノ)
恥ずかしさと気持ち良さが重なる。
そして入れてる訳じゃないけど、なんか入れてるみたいな感覚。
SEXしてるみたい。
あっ・・あっ・・
気持ちいい・・
私は初めて感じたお兄ちゃんのおチンチンの固さに喜んでた。
お兄ちゃんのボルテージは上がり、動く早さがどんどん早くなってきて・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・って音にパンパンパン・・って皮膚が当たる音が・・
ああ・・
なんか本当にSEXしてるみたい・・
あああ・・
気持ちいい・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
どんどんお兄ちゃんの息が激しくなってきた。
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
お兄ちゃんの声は大きくなってそして・・
ちゅくちゅ・・ちゅぷちゅぷ・・パンパンパン・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
あああ・・ごめん・・
綾・・イキそう・・綾・・
あああ・・ごめん・・ごめん・・ごめん・・
愛してる。
あやー・・ あやー・・ あや・・
あっ・・ あっ・・ あっ・・
どぴゅっ・・どぴゅっ・・どぴゅっ・・
激しく打ち付けられたお兄ちゃんのおチンチンから何か熱い物が・・
私の太ももの間からびゅっ・・びゅ・・びゅっ・・ていっぱい・・
私のお腹や胸、そして顔にもかかって、それが学校で習った精子だって事は直ぐに理解できた。
少し怖かったけど、嬉しかった。
お兄ちゃんが私でイッてくれた。
初めてだったから心配だったけど、一応お兄ちゃんイッてくれた。
今日はそれだけでいい。
私も気持ちよかったし・・
次はちゃんと勉強して、お兄ちゃんを受け入れてあげる。
だから今日はこれでゆるしてね。
ねっ、お兄ちゃん。
射精したお兄ちゃんは大きく息をついてる。
はぁぁぁ・・・
そしてティッシュを取り私の体を拭いてくれ。
私の横に眠り、私は抱きしめられて
「愛してる・・綾」
そう言われて私は溶けちゃった❤
そのまま二人裸で抱き合って眠りに落ちた。
=============
朝目覚めて裸の二人は見つめ合う。
昨日SEXしちゃったんだな(完全じゃないけど)的な感覚。
恥ずかしくも嬉しい。
もう兄妹ではなくて恋人同士。
自然に出た言葉は「愛してる」
幸せです。
後悔してない。
私、お兄ちゃんの彼女で、何時でもお兄ちゃんを幸せにしてあげる。
お兄ちゃん大好き。
兄妹を超えた二人だった。
続く。
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