JK綾の場合5、兄妹の性交。
兄は妹を優しくベットに押し倒す。
抵抗なく兄と一緒に崩れ落ちる妹。
兄に奪われた唇は、子供の時のチュッとは違って、優しくいとおしむ様に求め続けて・・
そして兄の唇の中から違う感触の物が妹の唇を刺激。
妹はそれが舌であり、ファーストキスからディープキスになる事に、恥ずかしく少し抵抗も感じる。
しかし彼女の脳内は真っ白になってて・・
もう兄の行いを拒む事はできなかった。
妹は兄に求められる事で、自分を兄の彼女として受け入れた瞬間だった。
兄の舌は妹の中に入り、いとおしむ様に何度も妹の舌と絡められる。
くちゅ・・くちゅ・・という音が兄妹の脳内を更に刺激し二人を官能の世界へと導く。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
「愛してるよ。綾」
ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・
「お兄ちゃん❤」
綾は思う。
私お兄ちゃんの彼女になったんだよね。
もういいよね。
全部お兄ちゃんにあげても❤
大好き、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの唇が離れて耳や首筋を這い、少しづつ下がってきて、同時にパジャマのシャツに手が入ってくる。
あっ・・だめっ・・
私の小さな声は無視され、パジャマを巻くしあげたその手は私の乳首を触ってきて。
指先が乳首を転がす様にクリクリ回り、時折摘むように動き、そして首筋を愛撫してた兄の頭が乳首へと下がってきた。
「いや・・恥ずかしい・・」
「お願い・・電気消して・・」
私は恥ずかしくてお願いしてしまう。
部屋の電気は消され、再び抱き合う二人。
灯りが消えた事で兄は妹の言葉を求め始め・・
「綾、愛してるよ❤」
お兄ちゃんはなんども繰り返し伝えて来て・・
私も愛される事に幸せを感じ、お兄ちゃんの行いを愛情表現として受け入れた。
私の服は遠慮なく脱がされ、ベットの上で生まれた時の姿に。
お兄ちゃんも全て脱ぎ棄てる。
部屋にお兄ちゃんの荒々しい吐息が響き渡り、次の瞬間私の上に重なり再びキスから胸を求められた。
あああ・・・
始めて乳首を舐められる感覚に私は声を隠せない。
あああ・・恥ずかしい・・舐められてる・・
私おっぱい小さいから・・凄く恥ずかしい・・
でもお兄ちゃんが一生懸命になってる・・
はぁ・・はぁ・・
どんどん変な気分になってく・・
あああ・・
私はおっぱいを愛撫されながら兄の手が股間に這ってくる感触に気付く。
あっ・・ダメ・・そこは・・
その思いは伝わらず、お兄ちゃんの手は私のアソコを包み込む。
あっ・・
私の恥ずかしがる声を感じてると取ったお兄ちゃんは、手を動かし始めて私のアソコ全体を刺激し始めた。
あっ・・ああ・・
だめ・・私感じちゃってる・・
ああ・・だめ・・
どんどんおかしくなってく・・
続く刺激により私のアソコから恥ずかしいお汁が流れて。
しめった事でくちゅくちゅ・・っという音が・・・
もう頭の中が真っ白で何も考えられない。
感じちゃう・・
あああ・・・
お兄ちゃんに感じさせられてる・・
頭ビリビリしてる・・
アソコもビリビリしてる・・
愛してるよ。
お兄ちゃん・・
綾のアソコはどんどん濡れていく。
敏感に感じる妹を見て兄の興奮は収まらない。
兄は思った。
入れたい!
しかし処女の妹に入るのか・・
俺も恥ずかしながら経験は風俗しかない。
どうしたら良いんだろう?
兄はヌルヌルになった妹の入口を確認し、指を入れてみる事を決意。
妹が痛がらない様に、少しづつ・・ゆっくりと・・
ちゅる・・
中指の第一関節が入った・・その瞬間。
痛い!!
言葉と共に妹は兄を突き飛ばしていた。
続く。
抵抗なく兄と一緒に崩れ落ちる妹。
兄に奪われた唇は、子供の時のチュッとは違って、優しくいとおしむ様に求め続けて・・
そして兄の唇の中から違う感触の物が妹の唇を刺激。
妹はそれが舌であり、ファーストキスからディープキスになる事に、恥ずかしく少し抵抗も感じる。
しかし彼女の脳内は真っ白になってて・・
もう兄の行いを拒む事はできなかった。
妹は兄に求められる事で、自分を兄の彼女として受け入れた瞬間だった。
兄の舌は妹の中に入り、いとおしむ様に何度も妹の舌と絡められる。
くちゅ・・くちゅ・・という音が兄妹の脳内を更に刺激し二人を官能の世界へと導く。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
「愛してるよ。綾」
ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・
「お兄ちゃん❤」
綾は思う。
私お兄ちゃんの彼女になったんだよね。
もういいよね。
全部お兄ちゃんにあげても❤
大好き、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの唇が離れて耳や首筋を這い、少しづつ下がってきて、同時にパジャマのシャツに手が入ってくる。
あっ・・だめっ・・
私の小さな声は無視され、パジャマを巻くしあげたその手は私の乳首を触ってきて。
指先が乳首を転がす様にクリクリ回り、時折摘むように動き、そして首筋を愛撫してた兄の頭が乳首へと下がってきた。
「いや・・恥ずかしい・・」
「お願い・・電気消して・・」
私は恥ずかしくてお願いしてしまう。
部屋の電気は消され、再び抱き合う二人。
灯りが消えた事で兄は妹の言葉を求め始め・・
「綾、愛してるよ❤」
お兄ちゃんはなんども繰り返し伝えて来て・・
私も愛される事に幸せを感じ、お兄ちゃんの行いを愛情表現として受け入れた。
私の服は遠慮なく脱がされ、ベットの上で生まれた時の姿に。
お兄ちゃんも全て脱ぎ棄てる。
部屋にお兄ちゃんの荒々しい吐息が響き渡り、次の瞬間私の上に重なり再びキスから胸を求められた。
あああ・・・
始めて乳首を舐められる感覚に私は声を隠せない。
あああ・・恥ずかしい・・舐められてる・・
私おっぱい小さいから・・凄く恥ずかしい・・
でもお兄ちゃんが一生懸命になってる・・
はぁ・・はぁ・・
どんどん変な気分になってく・・
あああ・・
私はおっぱいを愛撫されながら兄の手が股間に這ってくる感触に気付く。
あっ・・ダメ・・そこは・・
その思いは伝わらず、お兄ちゃんの手は私のアソコを包み込む。
あっ・・
私の恥ずかしがる声を感じてると取ったお兄ちゃんは、手を動かし始めて私のアソコ全体を刺激し始めた。
あっ・・ああ・・
だめ・・私感じちゃってる・・
ああ・・だめ・・
どんどんおかしくなってく・・
続く刺激により私のアソコから恥ずかしいお汁が流れて。
しめった事でくちゅくちゅ・・っという音が・・・
もう頭の中が真っ白で何も考えられない。
感じちゃう・・
あああ・・・
お兄ちゃんに感じさせられてる・・
頭ビリビリしてる・・
アソコもビリビリしてる・・
愛してるよ。
お兄ちゃん・・
綾のアソコはどんどん濡れていく。
敏感に感じる妹を見て兄の興奮は収まらない。
兄は思った。
入れたい!
しかし処女の妹に入るのか・・
俺も恥ずかしながら経験は風俗しかない。
どうしたら良いんだろう?
兄はヌルヌルになった妹の入口を確認し、指を入れてみる事を決意。
妹が痛がらない様に、少しづつ・・ゆっくりと・・
ちゅる・・
中指の第一関節が入った・・その瞬間。
痛い!!
言葉と共に妹は兄を突き飛ばしていた。
続く。
- 関連記事