JK綾の場合10、初フェラチオ。
「お兄ちゃんお口でしてあげるね」
妹の発言に嬉しいけど、だけどお前フェラチオなんてした事あるの?
有る訳無いよね。
恥ずかしそうな妹の顔を見つめる。
なんて言っていいか分からない.
俺のおチンチンを見つめてる彼女。
決心したかのように俺の腰に手を添えて、最初はチュッて亀頭にキスしてきて。
うっ・・
声が漏れてしまった。
気持ちいい・・
ずっと大好きだった妹が俺のおチンチンを・・
感動。
この光景をずっと夢見てた。
これから始まる妹のフェラチオ。
考えるだけでゾクゾク来る。
すこし腰もプルプルって震えてしまって、妹に感じてるってばれてしまった。
でもそれでいい。
俺は妹を女として愛する。
彼女を女として幸せにするって決めたから。
妹のフェラチオは続く。
次は舌を出してチロッて舐め始めて。
アイスキャンディーを舐めてるみたいに、チロッ、チロッ・・
舌先の感覚が新鮮で気持ちいい。
たぶん彼女は本当に初めてフェラするんだろうな。
おチンチンを見つめながら一生懸命チロッ、チロッて感じで舐めてる。
顔も真っ赤になってて・・
その献身的な姿が可愛くて、凄く嬉しい。
俺も我慢しないで声で表現。
漏れる声を隠さなかった。
うう・・
あああ・・
気持ちいい・・
どんどん顔が赤くなる妹。
息を飲んで決心したかの様にパク!
俺の亀頭が!
うあああ・・食べられた・・
口の中はスカスカだけど、亀頭に当たる彼女の唇。
柔らかい・・気持ちいい・・
しばらくカリ周りを彼女の唇でくちゅくちゅされて・・
いい感じ・・だけど少し物足りない。
そう思った時に衝撃が走る!
チロリ・・妹が舌を使ってきた!!
あああ・・
いい・・
すげぇ感じちゃう・・
お兄ちゃんとしての貫禄を見せたかったのに、この感覚に声が隠せなかった。
あああ・・
気持ち良すぎ!
妹も理解したのか執拗に亀頭の周りをチロチロって舐められて・・
我慢できず少し液が漏れてしまう。
ピュッ
しまった!
少し我慢汁出てしまった。
もしかして怒られるかも・・
妹は口の中に放たれた我慢汁を飲み込み言う。
「お兄ちゃん、ちょっと塩っぱい」
・・・
妹に我慢汁を飲ませてしまった。
頭の中が申し訳なさと、エロさでぐちゃぐちゃ・・
あああ・・ずっと夢見て我慢していた事が現実に・・
ヤバい位に気持ちいい・・
心の声が沸き上がる。
愛してる。
もっとして欲しい。
俺はもっと舐めて欲しくてオチンチンを上下にビックンビックン動かしていて・・
ふあぁぁぁ・・
声も漏れてしまう。
その光景を見た妹は
「もう、お兄ちゃん動きすぎ」
「これじゃパクって出来ない」
ニヤニヤしながら真っ赤になってる。
大きく深呼吸してオチンチンの動きを落ち着けて。
もっとして欲しい。
そんな期待で妹を見つめて。
妹も俺の目を見て理解したのか、ニヤリと笑って
「お兄ちゃんが感じてくれて嬉しい」
その言葉に俺のプライドが崩れ・・・
心から愛してる妹に口内発射は邪道と思っていたけど・・
発射したい・・
その可愛い口の中に、俺の汚れた精子を発射したい!
ごめんね綾。
今からお前のお口を俺の精子で汚すね。
こんな汚れたお兄ちゃんを許してくれ。
目で訴えた。
理解したのか、妹はもう一度亀頭をパクッ。
今度は必要にちゅぱっ・・ちゅぱっ・・レロレロ・・
あああ・・
気持ち良すぎて腰の力が抜けてカクカクしてきて・・
俺の反応を敏感に読み取った妹は、今度は一瞬動きを止めてチューーちゅぱっ・・
あああ・・
吸われてる・・
ヤバい・・気持ち良すぎる。
もう我慢できない・・
発射しそうな俺は妹の肩に触れ
「ごめん・・で・・出る・・」
妹は亀頭をパクってしたままウンって頷いてる。
そしてちゅばちゅば・・
「あああ・・ごめん・・綾・・」
「気持ちいい・・」
「ごめん・・綾・・大好き・・愛してる・・愛してるよーーー」
「綾・・綾・・あやーーー・・」
どっぴゅっ・・
第一波が綾の口内に放たれ・・
びっくりした彼女はすぐに口を放す。
でもそれは彼女にとって失敗。
俺の絶頂は抑えられず、すぐ様第二波、三波が・・
どぴゅ・・どぴゅ・・
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・
放たれた俺の精液が妹の顔に。
可愛い妹の顔を汚れた精子が・・
妹に顔射してしまった・・
彼女はびっくり動けなくなって、精液が流れ落ちるまで固まってる。
エロい・・エロすぎる・・
愛してる妹の顔を伝う精液。
俺の脳内は今まで経験した事のない激しい衝撃で真っ赤になった。
妹は顔から精液が流れ落ちたのを確認し、その後意を決してコクリッ・・口の中の液体を飲み込んで・・
「にがぁ・・」
少し笑って・・(^ω^)
俺はそんな彼女が可愛くて愛らしくて。
彼女を強く抱き締め
「愛してる💓」
そして彼女の唇を奪った。
ーーーーーーーーー
あっ、お兄ちゃん・・
今はお口洗ってないから・・
お兄ちゃんに強く抱き締められて、そしてキスされてレロレロされて。
お口汚いよ・・
それでもキスしてくれるんだね。
嬉しい❤
そんなに喜んでくれた?
一生懸命頑張って良かった。
正直あんまり美味しくなかったけど・・
お兄ちゃんの為に飲んであげた。
凄く喜んでくれて嬉しい。
これなら私にもできる。
お兄ちゃんの為ならしてあげられる。
これからもフェラチオいっぱいしてあげるね。
愛してるよ。
お兄ちゃん❤
続く。
妹の発言に嬉しいけど、だけどお前フェラチオなんてした事あるの?
有る訳無いよね。
恥ずかしそうな妹の顔を見つめる。
なんて言っていいか分からない.
俺のおチンチンを見つめてる彼女。
決心したかのように俺の腰に手を添えて、最初はチュッて亀頭にキスしてきて。
うっ・・
声が漏れてしまった。
気持ちいい・・
ずっと大好きだった妹が俺のおチンチンを・・
感動。
この光景をずっと夢見てた。
これから始まる妹のフェラチオ。
考えるだけでゾクゾク来る。
すこし腰もプルプルって震えてしまって、妹に感じてるってばれてしまった。
でもそれでいい。
俺は妹を女として愛する。
彼女を女として幸せにするって決めたから。
妹のフェラチオは続く。
次は舌を出してチロッて舐め始めて。
アイスキャンディーを舐めてるみたいに、チロッ、チロッ・・
舌先の感覚が新鮮で気持ちいい。
たぶん彼女は本当に初めてフェラするんだろうな。
おチンチンを見つめながら一生懸命チロッ、チロッて感じで舐めてる。
顔も真っ赤になってて・・
その献身的な姿が可愛くて、凄く嬉しい。
俺も我慢しないで声で表現。
漏れる声を隠さなかった。
うう・・
あああ・・
気持ちいい・・
どんどん顔が赤くなる妹。
息を飲んで決心したかの様にパク!
俺の亀頭が!
うあああ・・食べられた・・
口の中はスカスカだけど、亀頭に当たる彼女の唇。
柔らかい・・気持ちいい・・
しばらくカリ周りを彼女の唇でくちゅくちゅされて・・
いい感じ・・だけど少し物足りない。
そう思った時に衝撃が走る!
チロリ・・妹が舌を使ってきた!!
あああ・・
いい・・
すげぇ感じちゃう・・
お兄ちゃんとしての貫禄を見せたかったのに、この感覚に声が隠せなかった。
あああ・・
気持ち良すぎ!
妹も理解したのか執拗に亀頭の周りをチロチロって舐められて・・
我慢できず少し液が漏れてしまう。
ピュッ
しまった!
少し我慢汁出てしまった。
もしかして怒られるかも・・
妹は口の中に放たれた我慢汁を飲み込み言う。
「お兄ちゃん、ちょっと塩っぱい」
・・・
妹に我慢汁を飲ませてしまった。
頭の中が申し訳なさと、エロさでぐちゃぐちゃ・・
あああ・・ずっと夢見て我慢していた事が現実に・・
ヤバい位に気持ちいい・・
心の声が沸き上がる。
愛してる。
もっとして欲しい。
俺はもっと舐めて欲しくてオチンチンを上下にビックンビックン動かしていて・・
ふあぁぁぁ・・
声も漏れてしまう。
その光景を見た妹は
「もう、お兄ちゃん動きすぎ」
「これじゃパクって出来ない」
ニヤニヤしながら真っ赤になってる。
大きく深呼吸してオチンチンの動きを落ち着けて。
もっとして欲しい。
そんな期待で妹を見つめて。
妹も俺の目を見て理解したのか、ニヤリと笑って
「お兄ちゃんが感じてくれて嬉しい」
その言葉に俺のプライドが崩れ・・・
心から愛してる妹に口内発射は邪道と思っていたけど・・
発射したい・・
その可愛い口の中に、俺の汚れた精子を発射したい!
ごめんね綾。
今からお前のお口を俺の精子で汚すね。
こんな汚れたお兄ちゃんを許してくれ。
目で訴えた。
理解したのか、妹はもう一度亀頭をパクッ。
今度は必要にちゅぱっ・・ちゅぱっ・・レロレロ・・
あああ・・
気持ち良すぎて腰の力が抜けてカクカクしてきて・・
俺の反応を敏感に読み取った妹は、今度は一瞬動きを止めてチューーちゅぱっ・・
あああ・・
吸われてる・・
ヤバい・・気持ち良すぎる。
もう我慢できない・・
発射しそうな俺は妹の肩に触れ
「ごめん・・で・・出る・・」
妹は亀頭をパクってしたままウンって頷いてる。
そしてちゅばちゅば・・
「あああ・・ごめん・・綾・・」
「気持ちいい・・」
「ごめん・・綾・・大好き・・愛してる・・愛してるよーーー」
「綾・・綾・・あやーーー・・」
どっぴゅっ・・
第一波が綾の口内に放たれ・・
びっくりした彼女はすぐに口を放す。
でもそれは彼女にとって失敗。
俺の絶頂は抑えられず、すぐ様第二波、三波が・・
どぴゅ・・どぴゅ・・
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・
放たれた俺の精液が妹の顔に。
可愛い妹の顔を汚れた精子が・・
妹に顔射してしまった・・
彼女はびっくり動けなくなって、精液が流れ落ちるまで固まってる。
エロい・・エロすぎる・・
愛してる妹の顔を伝う精液。
俺の脳内は今まで経験した事のない激しい衝撃で真っ赤になった。
妹は顔から精液が流れ落ちたのを確認し、その後意を決してコクリッ・・口の中の液体を飲み込んで・・
「にがぁ・・」
少し笑って・・(^ω^)
俺はそんな彼女が可愛くて愛らしくて。
彼女を強く抱き締め
「愛してる💓」
そして彼女の唇を奪った。
ーーーーーーーーー
あっ、お兄ちゃん・・
今はお口洗ってないから・・
お兄ちゃんに強く抱き締められて、そしてキスされてレロレロされて。
お口汚いよ・・
それでもキスしてくれるんだね。
嬉しい❤
そんなに喜んでくれた?
一生懸命頑張って良かった。
正直あんまり美味しくなかったけど・・
お兄ちゃんの為に飲んであげた。
凄く喜んでくれて嬉しい。
これなら私にもできる。
お兄ちゃんの為ならしてあげられる。
これからもフェラチオいっぱいしてあげるね。
愛してるよ。
お兄ちゃん❤
続く。
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