JK綾の場合21、メイちゃん兄妹と2。
フェラチオでお兄ちゃんの射精をお口に受けて。
それを飲む瞬間をメイちゃん兄妹に見せてあげて。
これだけで私の頭の中はグチャグチャ真っ白のエッチな状態。
お兄ちゃんは崩れる様に抱きついて来て。
そして
「愛してる、綾」
っていっぱい言ってくれて。
そして優しいキス♥
えへ。
私、それだけで嬉しい。
お兄ちゃんの唇が私の口から離れておっぱいに。
私、おっぱい小さいけどお兄ちゃんが凄く舐めてくれるから嬉しい。
愛されてると乳首がビビビッ・・って感じちゃう。
愛って凄いと思う。
今日のお兄ちゃんは必要に舐めてきて。
あ~ん、普段よりも長い。
そう思っていた。
そしたら突然愛撫を止めて口を離し
「俺は綾のおっぱいが大好きなんだ」
「昔から好きで、ずっとこうしてあげたいって思ってた」
「今は夢がかなって幸せ」
「綾もいっぱい感じてくれるから嬉しい」
あ~ん。
メイちゃん兄妹に解説しながら・・
少し恥ずかしい・・
でも見られてる気分で普段よりもピンピン感じちゃう。
その証拠に私の小さい乳首が立ってる。
いや~ん。
恥ずかしい(〃ノωノ)
ひとしきり両方の乳首を舐められながら・・
今日のお兄ちゃんの攻めは違った。
正常位の形で私に重なる。
入れてくれる・・
そう思ってたけど違って・・
おチンチンを私のクリちゃんに擦ってきて・・
上半身を抱きしめられながら、おっぱいをちゅっちゅっされて・・
クリちゃんが指と違う・・おチンチンで刺激されて・・
あっ・・あっ・・
私凄くおかしくなってる・・
お願い・・
もう欲しい・・入れて欲しい・・
お兄ちゃんの頭を抱きかかえて哀願。
「お願い・・入れて・・」
ふふふ・・
お兄ちゃんは含み笑いをして、一度私の体を開放して。
そして新しい攻撃を。
私の下半身が抱きかかえ上げられて・・
ベットの上でくの字になって・・
もしかしてこれが・・マンぐりがえし・・
私の目の前に、下半身を抱きかかえてるお兄ちゃんの顔が。
そしてお兄ちゃんは大きく息をして、私のアソコに吸いつく。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あああああ!!!!
何これ?
凄く激しい刺激と、そして目の前に舐めてるお兄ちゃんの顔が・・
いや~ん!!
恥ずかしさと刺激と衝撃!
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あっ・・あっ・・あっ・・
私感じすぎて声も出せなくなって・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あっ・・あっ・・あっ・・
「お願い・・まって・・」
これじゃ感じるんだけど、少し苦しい・・
それを飲む瞬間をメイちゃん兄妹に見せてあげて。
これだけで私の頭の中はグチャグチャ真っ白のエッチな状態。
お兄ちゃんは崩れる様に抱きついて来て。
そして
「愛してる、綾」
っていっぱい言ってくれて。
そして優しいキス♥
えへ。
私、それだけで嬉しい。
お兄ちゃんの唇が私の口から離れておっぱいに。
私、おっぱい小さいけどお兄ちゃんが凄く舐めてくれるから嬉しい。
愛されてると乳首がビビビッ・・って感じちゃう。
愛って凄いと思う。
今日のお兄ちゃんは必要に舐めてきて。
あ~ん、普段よりも長い。
そう思っていた。
そしたら突然愛撫を止めて口を離し
「俺は綾のおっぱいが大好きなんだ」
「昔から好きで、ずっとこうしてあげたいって思ってた」
「今は夢がかなって幸せ」
「綾もいっぱい感じてくれるから嬉しい」
あ~ん。
メイちゃん兄妹に解説しながら・・
少し恥ずかしい・・
でも見られてる気分で普段よりもピンピン感じちゃう。
その証拠に私の小さい乳首が立ってる。
いや~ん。
恥ずかしい(〃ノωノ)
ひとしきり両方の乳首を舐められながら・・
今日のお兄ちゃんの攻めは違った。
正常位の形で私に重なる。
入れてくれる・・
そう思ってたけど違って・・
おチンチンを私のクリちゃんに擦ってきて・・
上半身を抱きしめられながら、おっぱいをちゅっちゅっされて・・
クリちゃんが指と違う・・おチンチンで刺激されて・・
あっ・・あっ・・
私凄くおかしくなってる・・
お願い・・
もう欲しい・・入れて欲しい・・
お兄ちゃんの頭を抱きかかえて哀願。
「お願い・・入れて・・」
ふふふ・・
お兄ちゃんは含み笑いをして、一度私の体を開放して。
そして新しい攻撃を。
私の下半身が抱きかかえ上げられて・・
ベットの上でくの字になって・・
もしかしてこれが・・マンぐりがえし・・
私の目の前に、下半身を抱きかかえてるお兄ちゃんの顔が。
そしてお兄ちゃんは大きく息をして、私のアソコに吸いつく。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あああああ!!!!
何これ?
凄く激しい刺激と、そして目の前に舐めてるお兄ちゃんの顔が・・
いや~ん!!
恥ずかしさと刺激と衝撃!
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あっ・・あっ・・あっ・・
私感じすぎて声も出せなくなって・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・レロレロレロ・・ちゅーペロペロ・・
あっ・・あっ・・あっ・・
「お願い・・まって・・」
これじゃ感じるんだけど、少し苦しい・・
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