JK綾の場合26、メイちゃん兄妹のエッチ2。
メイちゃん兄妹のエッチを観賞。
メイちゃんと真君のキスは解けて、ゆっくり唇が離れる。
彼女の目がトロンってなってて凄く可愛い。
真君も何か自信に満ちた顔してる。
見つめ合う二人。
今度はメイちゃんが求める様に唇を寄せて・・ちゅっ❤
ぶちゅー・・レロレロ・・
きっと頭の中Loveでいっぱいだよね。
これだよ、これ!
これがエッチのだいご味だから!
幸せなキスから始まって、頭真っ白になって、体いっぱい感じちゃって。
そして最後に抱き合って。
愛してるって・・言ってもらって。
これは私の個人的な感覚だけど。
たぶんほとんどの女の子は似たような感覚だと思う。
真君、今メイちゃんを優しく扱ってるこの感覚。
忘れないでね。
二人のキスは解けて、メイちゃんは嬉しそうに甘える感じで真君の胸に顔を隠して・・
真君も嬉しそうに彼女の頭をなでなで。
二人とも幸せそう。
「それじゃ部屋に行こうか」
お兄ちゃんが二人に勧める。
二人は嬉しそうに頷いて、手を繋いで私の部屋に。
私達兄妹も後に着いて。
今度は私達がベットの側で二人のエッチ観賞。
二人はベットの上。
立場が逆転。
いやー、今まで見られる側だったから、見る側になるってなんかワクワクする。
だって、最初は凄く恥ずかしかったから。
こんどは見る側になって
「どうだ! 凄い恥ずかしいだろ!」
って少し優越感。
そんな事はさておいて、ベットの上で照れてクスクス笑ってるメイちゃん (/∀\*)
恥ずかしいのかな・・
そうだ!
私の部屋に有るインテリアのルームランプ。
これ可愛いんだ。
ランプのスイッチを入れてあげて。
ピカッ。
落ち着いたピンク色の光が放たれる。
「えぇぇ・・なにこれぇぇ・・」
他の皆が少しニヤニヤ笑ってる。
いや、そんなつもりじゃなくて・・
可愛いと思ったから・・
ちょっと待って。
それじゃ部屋の明かりを消してみて・・
暗闇に優しい光を放つランプ。
皆な悪くないなって言い始めて・・
ふぅ・・
良い雰囲気になったでしょ。
これでやっとスタートできるよね。
私はお兄ちゃんの側に座って静かに観賞する事にした。
真君がメイちゃんの肩を抱き寄せて優しくキス。
そしてその手が彼女のおっぱいを触りはじめて・・
はぁ・・
彼女の吐息が。
やがて二人の唇は離れ、流れる様に彼女は寝そべり。
真君は静かに彼女の服をのボタンを脱がし始める。
メイちゃんも体を動かし、脱がされるのを協力。
そしてブラのホックを外した瞬間彼女は脱がされない様に隠した。
えっ?
もしかして真君に見られるのが恥ずかしい?
今更?
そう思ってるとメイちゃんが言う。
「真兄、初めてちゃんと見られるから少し恥ずかしい」
「まだちっちゃくて・・」
えええ!!
今までまエッチしてたんでしょ?
あっ・・
そうか・・
レイプまがいの間違った形で・・
たぶん服もちゃんと脱がなくて・・
下だけとか脱がされて・・
なにそれ・・
せつない・・
メイちゃんは恥ずかしそうにしながら隠した胸を開放し、そして真君に抱きついた。
「嬉しい・・」
せつない・・
見てるこっちもせつなくなるよ。
真君、これから彼女を大切にしてあげて!
お願い(祈る)
二人は抱き合いまたキスを交わして、そして彼女はベッドに寝そべる。
真君の手が彼女のショーツに掛り、ゆっくり脱がし始め・・
彼女は産まれたままの姿に。
真君もちゃっちゃっと服を脱いで、お互い裸で抱き合い初めた。
はぁぁぁ・・
メイちゃんの声が漏れてる・・
抱き合っただけなのに幸せそう。
たぶんこうして欲しかったんだよね。
愛し合いたかったんだよね。
二人を見ててあったかい物を感じる私。
良かった。
私も頑張って見せてあげて。
結果が見れて良かった。
ここから真剣に見てあげなきゃ。
二人も真剣に見てくれたから。
======
(ここからメイちゃんの思考)
ああ・・幸せ・・
真兄の温度が感じられて・・
優しくされて嬉しい。
これだけで幸せ。
こうなれたのも綾ちゃん・綾お兄ちゃんのおかげ。
ありがとう。
あっ・・
真兄が抱きしめながら私の首筋を舐めてる・・
ああ・・
嬉しい・・
今までレイプみたいに強引に下だけ脱がされて・・
適当に触られて・・
入れられて・・
そんな感じのSEXだったから・・
嬉しい・・
あっ・・
真兄がおっぱいを・・
乳首を舐めてくれてる・・
ああ・・
ビリビリしてる・・
気持ちいい・・
右の乳首を舐められながら・・
優しく左のおっぱいを摘まれて・・
あっ・・
いい・・
これ凄くいい・・
体中がビリビリしてきた・・
今までの二人のSEXとは違う・・
優しさが嬉しい・・
真兄・・好き・・❤
今まで真兄とのSEXは怖かったけど、今日は怖くない。
愛されてる気分。
なんか凄く嬉しい。
大好きだよ、真兄。
あっ・・
おっぱい吸われながら股間に真兄の膝が入ってきた・・
あああ・・
擦られてる・・
真兄の膝で私のアソコ・・
優しく擦られてる・・
ああ・・
だめ・・
真兄の膝が私のクリトリスを圧迫して・・
あああ・・
だめ・・
ビリビリくるぅ・・
「あっ・・あっ・・あっ・・」
もう声我慢できない・・
「あっ・・あっ・・あっ・・」
もういいよね・・
我慢しなくて・・
私、真兄を感じて良いんだよね・・
声出しても良いんだよね・・
「あっ・・あっ・・ああっ・・」
私の頭の中は真っ白。
今までと違う。
もう幸せいっぱいで体中が熱い。
全身がビリビリしてる。
嬉しい。
幸せ。
もっと・・もっと愛して欲しい。
大好き!
真兄!
真兄は乳首を開放して、そして再び私を抱きしめて。
膝だけはそのまま私のクリトリスを刺激し続け。
軽いキスをして、唇を離し私の耳元で囁く。
「今までゴメンな」
「本当はメイのことが凄く好きだったんだ」
「乱暴にしてゴメン」
ああ・・
そんな・・
今その言葉を言われたら・・
もっと好きになるしかない・・
反則・・
私も凄く好きなんだから❤
今までずっと我慢してたんだから。
だから私も言っていい・・
「うん、私も好き❤」
これだけで精いっぱい。
愛してますが言えなかった。
でも、これだけでも満足。
初めてお互いが言葉で確認。
満足。
嬉しい。
そして私は愛の世界の入口をくぐりました。
続く。
メイちゃんと真君のキスは解けて、ゆっくり唇が離れる。
彼女の目がトロンってなってて凄く可愛い。
真君も何か自信に満ちた顔してる。
見つめ合う二人。
今度はメイちゃんが求める様に唇を寄せて・・ちゅっ❤
ぶちゅー・・レロレロ・・
きっと頭の中Loveでいっぱいだよね。
これだよ、これ!
これがエッチのだいご味だから!
幸せなキスから始まって、頭真っ白になって、体いっぱい感じちゃって。
そして最後に抱き合って。
愛してるって・・言ってもらって。
これは私の個人的な感覚だけど。
たぶんほとんどの女の子は似たような感覚だと思う。
真君、今メイちゃんを優しく扱ってるこの感覚。
忘れないでね。
二人のキスは解けて、メイちゃんは嬉しそうに甘える感じで真君の胸に顔を隠して・・
真君も嬉しそうに彼女の頭をなでなで。
二人とも幸せそう。
「それじゃ部屋に行こうか」
お兄ちゃんが二人に勧める。
二人は嬉しそうに頷いて、手を繋いで私の部屋に。
私達兄妹も後に着いて。
今度は私達がベットの側で二人のエッチ観賞。
二人はベットの上。
立場が逆転。
いやー、今まで見られる側だったから、見る側になるってなんかワクワクする。
だって、最初は凄く恥ずかしかったから。
こんどは見る側になって
「どうだ! 凄い恥ずかしいだろ!」
って少し優越感。
そんな事はさておいて、ベットの上で照れてクスクス笑ってるメイちゃん (/∀\*)
恥ずかしいのかな・・
そうだ!
私の部屋に有るインテリアのルームランプ。
これ可愛いんだ。
ランプのスイッチを入れてあげて。
ピカッ。
落ち着いたピンク色の光が放たれる。
「えぇぇ・・なにこれぇぇ・・」
他の皆が少しニヤニヤ笑ってる。
いや、そんなつもりじゃなくて・・
可愛いと思ったから・・
ちょっと待って。
それじゃ部屋の明かりを消してみて・・
暗闇に優しい光を放つランプ。
皆な悪くないなって言い始めて・・
ふぅ・・
良い雰囲気になったでしょ。
これでやっとスタートできるよね。
私はお兄ちゃんの側に座って静かに観賞する事にした。
真君がメイちゃんの肩を抱き寄せて優しくキス。
そしてその手が彼女のおっぱいを触りはじめて・・
はぁ・・
彼女の吐息が。
やがて二人の唇は離れ、流れる様に彼女は寝そべり。
真君は静かに彼女の服をのボタンを脱がし始める。
メイちゃんも体を動かし、脱がされるのを協力。
そしてブラのホックを外した瞬間彼女は脱がされない様に隠した。
えっ?
もしかして真君に見られるのが恥ずかしい?
今更?
そう思ってるとメイちゃんが言う。
「真兄、初めてちゃんと見られるから少し恥ずかしい」
「まだちっちゃくて・・」
えええ!!
今までまエッチしてたんでしょ?
あっ・・
そうか・・
レイプまがいの間違った形で・・
たぶん服もちゃんと脱がなくて・・
下だけとか脱がされて・・
なにそれ・・
せつない・・
メイちゃんは恥ずかしそうにしながら隠した胸を開放し、そして真君に抱きついた。
「嬉しい・・」
せつない・・
見てるこっちもせつなくなるよ。
真君、これから彼女を大切にしてあげて!
お願い(祈る)
二人は抱き合いまたキスを交わして、そして彼女はベッドに寝そべる。
真君の手が彼女のショーツに掛り、ゆっくり脱がし始め・・
彼女は産まれたままの姿に。
真君もちゃっちゃっと服を脱いで、お互い裸で抱き合い初めた。
はぁぁぁ・・
メイちゃんの声が漏れてる・・
抱き合っただけなのに幸せそう。
たぶんこうして欲しかったんだよね。
愛し合いたかったんだよね。
二人を見ててあったかい物を感じる私。
良かった。
私も頑張って見せてあげて。
結果が見れて良かった。
ここから真剣に見てあげなきゃ。
二人も真剣に見てくれたから。
======
(ここからメイちゃんの思考)
ああ・・幸せ・・
真兄の温度が感じられて・・
優しくされて嬉しい。
これだけで幸せ。
こうなれたのも綾ちゃん・綾お兄ちゃんのおかげ。
ありがとう。
あっ・・
真兄が抱きしめながら私の首筋を舐めてる・・
ああ・・
嬉しい・・
今までレイプみたいに強引に下だけ脱がされて・・
適当に触られて・・
入れられて・・
そんな感じのSEXだったから・・
嬉しい・・
あっ・・
真兄がおっぱいを・・
乳首を舐めてくれてる・・
ああ・・
ビリビリしてる・・
気持ちいい・・
右の乳首を舐められながら・・
優しく左のおっぱいを摘まれて・・
あっ・・
いい・・
これ凄くいい・・
体中がビリビリしてきた・・
今までの二人のSEXとは違う・・
優しさが嬉しい・・
真兄・・好き・・❤
今まで真兄とのSEXは怖かったけど、今日は怖くない。
愛されてる気分。
なんか凄く嬉しい。
大好きだよ、真兄。
あっ・・
おっぱい吸われながら股間に真兄の膝が入ってきた・・
あああ・・
擦られてる・・
真兄の膝で私のアソコ・・
優しく擦られてる・・
ああ・・
だめ・・
真兄の膝が私のクリトリスを圧迫して・・
あああ・・
だめ・・
ビリビリくるぅ・・
「あっ・・あっ・・あっ・・」
もう声我慢できない・・
「あっ・・あっ・・あっ・・」
もういいよね・・
我慢しなくて・・
私、真兄を感じて良いんだよね・・
声出しても良いんだよね・・
「あっ・・あっ・・ああっ・・」
私の頭の中は真っ白。
今までと違う。
もう幸せいっぱいで体中が熱い。
全身がビリビリしてる。
嬉しい。
幸せ。
もっと・・もっと愛して欲しい。
大好き!
真兄!
真兄は乳首を開放して、そして再び私を抱きしめて。
膝だけはそのまま私のクリトリスを刺激し続け。
軽いキスをして、唇を離し私の耳元で囁く。
「今までゴメンな」
「本当はメイのことが凄く好きだったんだ」
「乱暴にしてゴメン」
ああ・・
そんな・・
今その言葉を言われたら・・
もっと好きになるしかない・・
反則・・
私も凄く好きなんだから❤
今までずっと我慢してたんだから。
だから私も言っていい・・
「うん、私も好き❤」
これだけで精いっぱい。
愛してますが言えなかった。
でも、これだけでも満足。
初めてお互いが言葉で確認。
満足。
嬉しい。
そして私は愛の世界の入口をくぐりました。
続く。
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