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JK綾の場合32、制服エッチ。

お兄ちゃんの癖が分かって少し嬉しい私。
お兄ちゃんの望みを叶えてあげる。
私が制服を着てあげるね。

お買い物も終わって一緒に帰宅。
買った物お片付けして、お兄ちゃんと一息ついて。
ふぅ・・。
今日も楽しかったよ。

さてと、お兄ちゃんにはゆっくりしてもらって。
私は夕飯の準備。
まずは部屋に戻って部屋着にお着替え。
普段ならそうだけど・・今日は特別サービス。
お兄ちゃんの夢を叶えてあげる。

洗濯予定だった制服を取り出し、私は制服姿にチェンジ!
鏡に映る自分を確認。
うん、毎朝見てる自分。
でもなんか違う。
そうだ!
ソックス。
家用ショートソックスから学校用のホワイトソックス。
う~ん良い感じ。

家だからスカート少し短めにしちゃおう。
スカートの腰を巻き巻き。
動いたら見えちゃうかもしれないくらいまでスカートを短くしてみる。
けっこうきわどいところまで。

鏡で確認して・・
これ、結構可愛いかも。

あっ!
もしかしてスカートの中チラって見られちゃうかな?
もしもの時の為に可愛い下着に・・
お兄ちゃん何色が好きかな?
学生らしく白がいいかな・・
それとも女の子らしくピンク。
大きさはやっぱ小さい方が・・
私あんまり種類持って無いからなぁ・・
あっ、あった。
これにしよ。
小さめの白。
横が3㎝のおへその所に可愛い小さな赤リボン。
どうかなぁ・・
子供っぽいかなぁ・・
お兄ちゃん喜ぶかなぁ・・

スパッツは・・辞めておこう。
家だしね。
これも全てお兄ちゃんの為。

お兄ちゃんの為とか言って自分を納得させて。
そんな自分を鏡で確認すると、ポーズを決めて楽しんでる。
私も楽しい。
こういうのも結構良いかも(〃▽〃)

制服に着替えて髪も簡単にお下げにして。
女子高生一丁出来上がり!
そしてお兄ちゃんがいる部屋に。

お兄ちゃん❤
じゃんじゃじゃーん!

制服姿で参上。
やっぱ少し恥ずかしい(〃ノωノ)

呆気にとられてるお兄ちゃん(*゚Д゚*)ェ…
「どうしたの?」

「お兄ちゃん制服好きでしょ」
「今日は私が制服で過ごしてあげる」
「どうせ明日洗濯するし」

言葉なく固まってるお兄ちゃん(((╹д╹;)))
視線は私に釘付け!
う~ん満足!
お兄ちゃんの視線を独り占めだ!
少し悦に浸る私。

さあ、とりあえず夕飯の準備。
制服のまま台所に。
お兄ちゃんに見られてる事で私も少し大胆に。
普段の仕草を少しオーバーに動いて・・
その度にスカートがふわぁって舞う。

どうだお兄ちゃん。
お兄ちゃんの視線を確認。

じーーー(°_°)

見てる!
じっとこっちを見てる。
恥ずかしいけど、なんだか嬉しい。
私も段々調子出てきた。

動く度に腰を回して、その度にスカートがふわぁって。
好きな人に見られてる感覚が楽しい。
こんな事、他じゃ絶対しないけど。
好きな人の為って思うと悪くない。
むしろ私を見てもらえる嬉しさみたいな。
どんどん楽しくなってきちゃった。

調子が出て楽しく夕飯の準備中。
キッチンの前に立った私に突然の衝撃。

がばっ・・
背後から抱きつかれて・・
はぁ・・はぁ・・
お兄ちゃんの荒い息遣いが聞こえる。

「あ・・あや・・」
お兄ちゃんが凄く興奮してる。

「ごめん・・綾・・」
「我慢できない・・」
きゃーー
すごーい。
お兄ちゃんが凄く興奮してくれてる。
もしかして私このまま求められてる?

背後から抱きつかれて、私のお尻にお兄ちゃんの固い物が押しつけられてる。
お兄ちゃんの手が服の上から私のおっぱいを揉み始めて。
いつもとベッドの上で求められる行為と違って荒々しいけど私もドキドキしてる。

私も感情が高まって、お兄ちゃんの求めに応える様に振り向き、お兄ちゃんの唇を激しく求めて。
ちゅーーぶちゅううーーレロレロレロ・・
お互いが強く抱きしめ合いながら激しいキスを交わす。
そのままお兄ちゃんの手が下がって来てスカートの中に入り、下着の上から激しく刺激を始め。
あっ・・凄い・・

今までのシュチエーションと違って制服を着たまま、立たされたままの状態で激しい刺激を受けて。
まるで襲われてるみたいな感覚で、でも私も感じちゃってるみたいな・・
大好きな人だから良いよね。
っていうか普段と違うお兄ちゃんに私も燃えちゃう❤
こういうのもいい❤

あああ・・
私も体が反応して感じちゃって声も出ちゃって。
お兄ちゃんの指が私の反応を読み取る様に、今度は下着中に入って来て。
もう敏感になってる私のアソコは直接触られる事を求めてる。

お兄ちゃんの指が私のクリちゃんに触れる。
あっ・・あああ・・いい・・

もう体に力が入らなくって重心を支えてられない。
腰は流し台にもたれ、上半身はお兄ちゃんに抱きついて。
ああ・・あああ・・・

どんどん感じちゃう。
お兄ちゃんの指が私の中に入ってきた。
ああああああ・・・

普段と違う状況に私の頭の中は真っ白。
感じ過ぎてる。
お兄ちゃんの指が私の中で動き初めて。
くちょくちょくちょくちょ・・
 「あっあっあっあっ・・」

私も激しく反応して。
もう入れて欲しい・・
お兄ちゃんの物を私のアソコに入れて欲しい・・
私は求める様にお兄ちゃんの耳のとで
「もう欲しい・・」
言っちゃった(〃▽〃)

お兄ちゃんは私の体を開放してくれる。
これでいつもの様にベッドで愛してくれると思ってた。
でも今日は違ったの。

ふぅぅぅ・・ふぅぅぅ・・
お兄ちゃんは激しく興奮してる。
私を振り向かせ、もう一度背後から・・
今度は私のスカートを捲り上げて下着を一気に膝の辺りまで下げられて・・
そして私のアソコにむしゃぶりついて来て・・

ぶちゅーーぐちゅぐちゅ・・ペロペロペロ・・
「あああ・・だめ・・おかしくなっちゃう・・」

私のお願いも聞いてもらえない。
お兄ちゃんのお口は激しく私を求めてる。
凄く舐め続けられて私の膝はカクカクし始め。

私の状況を察したのか、お兄ちゃんのお口は離れて私は解放され。
一時の安堵に私も激しく息を繰り返した。
はぁぁぁ・・ゴクリ・・はぁぁぁ・・

気が付いたら私は流し台の淵を掴んでお尻を上げ、お兄ちゃんを求める姿勢。
頭の中真っ白で、そしていつもと違う状況。
犯されてる感覚が私を狂わせる。
本当なら腰を落として体を休めてもいい。
だけど心のどこかで何かを求めてしまってる。
私の中の何かが「もっと・・」って求めてる。

戻ってゆく意識の中、お兄ちゃんがベルトを外す音。
カチャカチャカチャ・・
そしてズボンを半分まで下ろす。

あああ・・
入れてくれる。
お兄ちゃんが入れてくれる。
ああ・・早く・・

私はお尻を突きあげてお兄ちゃんを待ってて・・
お兄ちゃんの手が私の腰に添えられ。
そしておチンチンの先が私の入口になぞられて・・

あああ・・来る・・
入れてもらえる・・
頭の中が期待感で興奮してフラッシュしてて・・
そしてお兄ちゃんの物が入ってきた。

にゅる・・めりめりめり・・
あああ・・いい・・気持ちいい・・

お兄ちゃんの腰の動きがどんどん早くなってくる。
普段の優しいお兄ちゃんと違って、今日は激しい。
激しすぎて犯されてる様な感覚。
でも私も激しく感じてる。
いつもより感じちゃってる。

後ろから激しく突かれる。
パンパンパンパン・・
「あああ!!・・いい・・お兄ちゃん・・いいよぅ・・ああ・・」

凄い!
もう私も声を隠さなくて、お兄ちゃんも興奮してて。
そして流しの中で私の声がエコーが掛った様に反応してて・・
自分の声がエッチに響いてる。

頭の中ビリビリして感情が高まって、私もうどうなってもいい感じてしまう。
もっと・・もっと・・

お兄ちゃんの腰の動きが最後のイク動きに変わってきて。
パンッ!パンッ!パンッ!・・
「おおお・・あや・・だめだ・・イキそう・・」

うん。
いい・・
私もイキそう・・

パンッ!パンッ!パンッ!・・
「あ・・あや・・お口に・・」

いや・・
このまま・・
私も一緒にイキたい・・
「だめ・・そのまま・・そのまま・・中に・・」

私は感じ過ぎて正常な判断ができなくて、お兄ちゃんに中出しを求めて・・

パンッ!パンッ!パンッ!・・
「いい・・いいのか・・あや・・」
「な・・中に・・中に出すよ・・」

「あああ・・うん・・来て・・中に来て・・」

お兄ちゃんの腰が最後のイク動きに変わって、お兄ちゃんの激しく大きな声が響き渡る。

「あ・・綾・・大好きだ・・愛してる・・あやー!!!」
パンッ!・・パンッ!!・・パンッ!!!
「うっ・・」

あっ!
あああ・・
中に・・私の中に・・お兄ちゃんの熱い精子が・・
熱い・・
初めて生で中に出された・・
熱い・・
何これ・・気持ちいい・・

私の体は凄く感じ過ぎて、お兄ちゃんの最後の突きに反応する様につま先で立ってて、初めて中出しされた感覚と混ざってそのままの体勢で激しくイッってしまった。

流し台を掴んだままお尻をお兄ちゃんに向けて、初めてこの大勢でイカされて、気付いたら私よだれたらしてて・・
お兄ちゃんのおチンチンはまだ私の中に入れたまま。
私の中でビックンッビックンッって動いてる。
私の中の奥にお兄ちゃんの熱い精子が貯まってる。
ああ・・凄い気持ちいい・・

ふぅぅぅ・・ふぅぅぅ・・
お兄ちゃんは荒い息をしながらおチンチンを抜こうとしない。
腰を私のアソコに強く押し付けたまま。
精子を全部出すつもりなのかな?
私の中を感じてくれてるのかな?
どんなのでも嬉しい。
お兄ちゃんが大好き。
愛してる。

お兄ちゃんの息も落ち着いて、ゆっくりおチンチンが引き抜かれる。
ちゅぽっ・・

ドロリ・・
おチンチンが引き抜かれたアソコから大量の精子が流れ落ちた。
あああ・・落ちてる・・
アソコから私の太ももを伝ってお兄ちゃんの精子が流れ落ちてる。
私達とうとうしちゃったのね。
生で中出しエッチ。
感動と罪悪感と・・
私の感情は入り混じるけど、後悔はしてない。
今はお兄ちゃんを愛してあげたい。
愛を表現したい。

ヘナヘナヘナ・・
体の力が抜けて床になだれ込む私。
お兄ちゃんも力なく私に抱きつき、二人で床に寝そべって。

「綾、愛してる」
「お兄ちゃん、私も愛してる」

言葉で愛の交換をして唇を重ね、余韻を過ごす。
お互い優しい表情で幸せな時間。

「お兄ちゃん、とうとう中出ししちゃったね」
「どうだった?」
「気持ち良かった?」
私の甘えた質問。

「気持ち良かった」
「最高だった」
お兄ちゃんの言葉。

そう言ってくれるだけで嬉しい。
してあげて良かった❤
愛って凄い・・
中出しの危険な行為でも、この人ならって許せてしまう。
いや、違う。
この人だから許せてしまう。
この人だけ。
この人の愛が欲しい・・

「もし妊娠したらどうしよう?」
「う~ん、産んで欲しいけど、学校も行って欲しいし、どっちでも俺が全部責任取る」

うふ❤
お兄ちゃん、嬉しすぎる答えをありがとう。
良かった。
お兄ちゃんの覚悟が聞けて。

最近エッチもマンネリ化してたし、たまにはこういうのもやってあげようかな。
そうだ!
明日は日曜だし、この制服着て一緒にお散歩行こうか?

お兄ちゃんと私の新たな楽しみが見つかって、自分もワクワク。
普通のお散歩でも好きな人に合わせて服を選ぶってのも楽しいかも。
お兄ちゃんの為に尽くして色々考えてる自分に酔ってしまう。

よし、明日は制服でお散歩しよ。

翌日。

二人で何の気なしにお散歩。
目的は無いけど一緒にブラブラ。
時々甘えて引っ付いて。
最後はカップル腕組み。
嬉しくて楽しい。
やっぱり自分が楽しんでるって大切。
ラブラブしてた。

突然声を掛けられる。

「あー、すみませんお二人さん」
「少し聞かせてもらって良いですか?」

振り向くとそこには!
げっ・・
警察官。

「お二人仲が良いですね」
「でも彼女はちょっと若いかな」
「お二人の身分証明見せてもらって良い?」

職務質問・・
初めてされた。
私が制服でベタベタしてたから。
別に悪い事してないけどヤバい気分。

なんとか兄妹と証明して、警察官に告げられる。

「仲が良いですね」

「でしょ!、私の自慢のお兄ちゃんなんだから」

警察官はクスッって笑って。

「分かりました」
「でも18歳以下の女子と精交渉したら犯罪ですからね」
「たとえ家族であっても」
「覚えといて下さい」

げっ!
そんな失礼な事言うんだ?

「そんな事する訳無いでしょ!」

私は警察官に食ってかかる。
お兄ちゃんも言ってやって!
こんな失礼な奴ゆるさない!
なんか言ってやってよ。

あれ、何の反応も無い。
お兄ちゃんを見るとガチガチに固まってた。

反省。
制服着て一緒に外歩く時はベタベタしませーん。

続く。
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