JK綾の場合37、続々初アナルセックス。
今日で頂く!
妹の初アナルを!
俺は妹との初アナルセックスで、指を使っただけで激しく反応した彼女を見てビビってしまって。
萎縮してる俺に彼女から決意を聞かされる。
「まだ入れさせてあげてないよね」
「いいよ、たぶん大丈夫だと思う」
彼女は決意してる。
兄の俺がビビってどうするんだ!
二人でアナルセックスしてみるんだろ。
そして二人でここまで来たんだ。
俺も覚悟を決める。
妹とアナルセックスをする!
ベッドの上で脱力してる妹の様子を確認。
さっきまで出てた鳥肌は治まり、息も落ち着いてきてる。
もう大丈夫か?
よし、それじゃ最後の挿入を。
そう思って自分の息子を確認。
あれ?
縮んでる・・
いつもならギンギンのはずなのだが・・
ビビって小さくなってる・・
どうしよう・・
どうしたらいいんだ・・
とりあえず自分の手で息子をしごいてみる。
ゴシゴシ・・
あれ?
全然気持ち良くない。
息子が反応しない。
ゴシゴシ・・
焦って一人で続けてみる。
見かねたのか妹が俺の下半身に頭を埋めて来て、そして俺の息子を摘みちゅってキスして。
「お兄ちゃん、大きくしてあげるね」
そう言って俺の息子を優しくフェラしてくれた。
おおお・・気持ちいい・・
もう俺は妹のファンで妹のフェラには勝てない。
彼女も俺の弱点を良く理解してて、弱い所をゆっくりちゅぱちゅぱして来る。
おおお・・
俺の息子がどんどん大きくなっていくのが分かる。
最高だ!
お前は俺にとって最高の女だ。
この後いよいよ妹のアナルに挿入するけど、初めてだからせめて彼女が痛くない様に、できるだけ早くイッてあげたい。
妹のフェラを極限まで耐えて、そしてアナルに挿入したら早くイケるはず。
そう考えて発射するのを極限まで耐えて、いよいよという所まで来てる。
妹のお口から息子を外し、今から彼女のアナルに・・
そう思った時、意外な展開に。
「お兄ちゃん、お願い」
「少しだけ・・前にも欲しい・・アソコにも・・」
おお・・
そうだ。
アナル挿入ばっかり考えてたから、オマンコの事忘れてた。
彼女もいっぱい感じたいんだと思う。
先にアソコでしてあげて、その後アナルで。
これで少しは安心してもらえるかもしれない。
俺はもう一度息子の先っぽを妹のアソコに擦り付けて、オマンコの中に入る準備をして。
今日は最後にアナル中出しのつもりでここまで来たから、このまま一度妹のアソコに入れて、彼女にも感じてもらって俺も感じて、イキそうになったら抜いて、そしてアナルに挿入し、なるだけ早くアナル中出ししてあげよう。
これで彼女の苦痛を少なくしてく初アナルを終える事ができれば・・
最後はアナルに入れるから、コンドームはしなくて良いよね。
オマンコに入れるけど、生のまま俺も感じて、そして最後はアナルに。
それで行こう。
俺のギンギンな息子は妹の可愛いアソコに入って行く。
入れ進むごとに可愛い声を出す彼女を眺めながら・・彼女の事を凄く愛してる自分に自信を得てる。
膣内射精しない様にゆっくり動き、発射を耐えながら。
彼女も俺の動きを感じるかの様に、その可愛い瞳を閉じて感じてくれ、それを声にして表現してくれてる。
できるだけオマンコで感じて欲しい。
優しくピストン運動を続けていると彼女が俺を制止してきて。
「お兄ちゃん、もういいよ」
「私満足だよ」
「良いよ、お尻に・・お尻にして良いよ」
おおお・・可愛い・・
俺の為に言ってくれてる妹から愛情を感じてしまう。
この後は最初の約束通り、アナル中出しで終わらそう。
俺は口惜しい様にゆっくりと息子を抜き出し、正常位のそのままの体制で妹のアナルの入口へと宛がう。
ネットでは後背位が良いって書いてたけど、俺は彼女の顔を見ていたい。
このまま正常位で。
オマンコの愛液で十分に濡れてる俺の息子は、たぶんこのままでも滑らかに挿入できそうだが、せめて彼女が痛がらない様にゆっくりと・・
俺の亀頭が妹のアナルの入口を通り抜ける。
にゅるん・・
「あっ・・」
彼女の声と反応を確かめながら、ゆっくりと押し入れて・・
にゅる・・にゅる・・
「あっ・・あっ・・」
彼女の様子はオマンコに入れてる時とは明らかに違う。
手はシーツを握り閉めて、上半身は緩く膠着状態。
どちらかというと我慢してる。
感じてるんじゃない・・
我慢してる。
早く終わらせてあげたい。
挿入した俺の息子が根元まで入る。
亀頭の先に彼女の子宮の固さと重みを感じながら、やっとここまで来れたという感情が俺を襲い、そしてこれで終われると言う安心感で俺の心は満ちた。
苦しそうな妹に伝えてあげる。
「綾、全部入ったよ」
「少し動くね」
「なるべく早くイクから」
ウンと頷くだけの妹。
彼女の様子を見ながら小刻みにゆっくりとピストン運動を開始。
ぬちゅ・・ぬちゅ・・
「あっ・・あっ・・」
ここで新たな発見。
アナル挿入の途中は苦しそうだった彼女の表情が、息子の先で子宮を押す度に今までと違った声を漏らしてる。
ぬちゅ・・ぬちゅ・・
「あっ・・あっ・・」
どうやらここだけは感じてくれてるみたい。
ここを刺激してる間、彼女のアナル入口が俺の根元をキューって強く締め付けてる。
少しでも感じてくれてるなら、それでいい。
俺も早く出してしまおう。
少しだけピストンの速度を上げて妹に伝える。
「ごめん、もうイクね」
「愛してるよ、綾」
ウンって頷くだけの妹。
そしていよいよ最後の時が来た。
ぬちゅぬちゅぬちゅ・・
「あっあっあっあっ・・」
ブシュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
俺の発射した精液は妹のアナルの奥深くに注入され、我慢してた分の大量放出してる。
妹の体は俺の精液の熱を受けた瞬間腰が少し跳ねたが、その後は脱力して安堵の声を漏らして・・
良く見ると腕の表面に鳥肌を立てて・・そしてキューって閉まってたアナルの入口が脱力と共に勢いを失って柔らかく俺の息子にまとわり付いてる。
これで終わった。
初アナルセックス。
頑張ってくれた妹に感謝。
アナルからゆっくり息子を抜き出し、そして脱力放心してる妹を優しく抱きしめて。
「ありがとう、綾」
ウンとだけ頷く妹。
もうこれでいい。
自分の欲望とか関係なく、彼女の気持ちや体が大切。
優しく愛してあげたい。
俺は自分の欲望が誰かを傷つけるかもしれないって事を妹に体で教えてもらった。
最後まで我慢してくれた彼女。
本当に大丈夫なのか心配。
優しく抱きしめながら彼女が落ち着くのを待った。
==========
(ここから妹、綾の心理)
ふうぅぅぅぅ・・・・
終わった。
お兄ちゃんとの初アナルセックス中出し。
悪く無かった。
少しだけ痛い時あったけど、お兄ちゃんが優しくしてくれたから何とかなった。
そして一番奥でコンコンコンって子宮をノックされた時、今までと違う快感が私を襲って、知らない内に声が出てて・・
もしかして私初アナルで感じちゃってるって思うと凄く恥ずかしくて・・
でも気持ち良かった。
お尻の奥にお兄ちゃんの熱い精子が放たれて、「あっ・・出されてる・・」って思った時私も熱くなって・・
そしておチンチンが抜かれた時の解放感。
あー・・・終わった・・
けっこう良かった。
これなら大丈夫だと思う。
アナルセックス。
お兄ちゃんも感じてくれたかなぁ・・
聞いてみよう。
「お兄ちゃんどうだった」
「アナル中出し」
私としては普通のアソコの時と同じ様に感じてくれたと思ってた。
でもお兄ちゃんの答えは違ったの。
「う・・うん・・」
「気持ち良かったけど、だけど綾の痛そうな顔は見たくない」
「俺やっぱり普通で良いよ」
「今まで通り普通で」
あっ!
やっぱり少し痛かったのが伝わっちゃったんだね。
私に気を使ってくれてるんだね。
お兄ちゃんの優しさが嬉しい。
なんて返して良いか分からない。
優しいお兄ちゃんが愛おしくなって無言のまま抱きついて。
「好き」
これだけ伝えたらお兄ちゃんも抱きしめてくれて。
「俺も愛してる」って。
今回頑張って経験して、これでアナルセックスがどんなものか分かりました。
大丈夫だよ。
お兄ちゃんが「もう一度してみたい」って言っても受け入れられる。
お兄ちゃんなら何でも受け入れてあげる。
心の中で唱えてお兄ちゃんを抱きしてめて、お兄ちゃんの体温を感じながら幸せに寝れた。
翌朝。
朝起きて私の体に異変が・・
グルルル・・
お・・お腹が・・
急いでトイレに駆け込む。
第一波を済ませてふぅ・・って一息ついてたら続けて第二派。
何これ?
第二派を済ませてもお腹がグルグル・・
えええ・・
もしかしてこれがネット投稿に書いてたお通じが良くなる?
出せる物をなるだけ出して、すこしお腹グルグルしながらトイレ終了したら、新たに気付いた。
お尻の穴がムズムズ・・
何かこそばゆい・・
いや~ん・・
普通に立ってるだけでもムズムズして、それが昨晩の記憶を甦らせて・・
あっ!
私、昨日アナルセックスしたんだって(〃ノωノ)
トイレを出たらお兄ちゃんと鉢合わせ。
「おはよう」
言葉を交わしながら思う。
(この人が犯人)
(責任取ってもらわなきゃ)
(これからもいっぱい愛してね❤)
お兄ちゃんと一緒に暮らせて、二人で愛し合って、だから感じれる幸せ。
お兄ちゃんと一緒なら何でもできる気がする。
愛してます。
【長くなって申し訳ございません】
【次回は一度休憩の小ネタか新境地を挟んで、また再開します】
続く。
妹の初アナルを!
俺は妹との初アナルセックスで、指を使っただけで激しく反応した彼女を見てビビってしまって。
萎縮してる俺に彼女から決意を聞かされる。
「まだ入れさせてあげてないよね」
「いいよ、たぶん大丈夫だと思う」
彼女は決意してる。
兄の俺がビビってどうするんだ!
二人でアナルセックスしてみるんだろ。
そして二人でここまで来たんだ。
俺も覚悟を決める。
妹とアナルセックスをする!
ベッドの上で脱力してる妹の様子を確認。
さっきまで出てた鳥肌は治まり、息も落ち着いてきてる。
もう大丈夫か?
よし、それじゃ最後の挿入を。
そう思って自分の息子を確認。
あれ?
縮んでる・・
いつもならギンギンのはずなのだが・・
ビビって小さくなってる・・
どうしよう・・
どうしたらいいんだ・・
とりあえず自分の手で息子をしごいてみる。
ゴシゴシ・・
あれ?
全然気持ち良くない。
息子が反応しない。
ゴシゴシ・・
焦って一人で続けてみる。
見かねたのか妹が俺の下半身に頭を埋めて来て、そして俺の息子を摘みちゅってキスして。
「お兄ちゃん、大きくしてあげるね」
そう言って俺の息子を優しくフェラしてくれた。
おおお・・気持ちいい・・
もう俺は妹のファンで妹のフェラには勝てない。
彼女も俺の弱点を良く理解してて、弱い所をゆっくりちゅぱちゅぱして来る。
おおお・・
俺の息子がどんどん大きくなっていくのが分かる。
最高だ!
お前は俺にとって最高の女だ。
この後いよいよ妹のアナルに挿入するけど、初めてだからせめて彼女が痛くない様に、できるだけ早くイッてあげたい。
妹のフェラを極限まで耐えて、そしてアナルに挿入したら早くイケるはず。
そう考えて発射するのを極限まで耐えて、いよいよという所まで来てる。
妹のお口から息子を外し、今から彼女のアナルに・・
そう思った時、意外な展開に。
「お兄ちゃん、お願い」
「少しだけ・・前にも欲しい・・アソコにも・・」
おお・・
そうだ。
アナル挿入ばっかり考えてたから、オマンコの事忘れてた。
彼女もいっぱい感じたいんだと思う。
先にアソコでしてあげて、その後アナルで。
これで少しは安心してもらえるかもしれない。
俺はもう一度息子の先っぽを妹のアソコに擦り付けて、オマンコの中に入る準備をして。
今日は最後にアナル中出しのつもりでここまで来たから、このまま一度妹のアソコに入れて、彼女にも感じてもらって俺も感じて、イキそうになったら抜いて、そしてアナルに挿入し、なるだけ早くアナル中出ししてあげよう。
これで彼女の苦痛を少なくしてく初アナルを終える事ができれば・・
最後はアナルに入れるから、コンドームはしなくて良いよね。
オマンコに入れるけど、生のまま俺も感じて、そして最後はアナルに。
それで行こう。
俺のギンギンな息子は妹の可愛いアソコに入って行く。
入れ進むごとに可愛い声を出す彼女を眺めながら・・彼女の事を凄く愛してる自分に自信を得てる。
膣内射精しない様にゆっくり動き、発射を耐えながら。
彼女も俺の動きを感じるかの様に、その可愛い瞳を閉じて感じてくれ、それを声にして表現してくれてる。
できるだけオマンコで感じて欲しい。
優しくピストン運動を続けていると彼女が俺を制止してきて。
「お兄ちゃん、もういいよ」
「私満足だよ」
「良いよ、お尻に・・お尻にして良いよ」
おおお・・可愛い・・
俺の為に言ってくれてる妹から愛情を感じてしまう。
この後は最初の約束通り、アナル中出しで終わらそう。
俺は口惜しい様にゆっくりと息子を抜き出し、正常位のそのままの体制で妹のアナルの入口へと宛がう。
ネットでは後背位が良いって書いてたけど、俺は彼女の顔を見ていたい。
このまま正常位で。
オマンコの愛液で十分に濡れてる俺の息子は、たぶんこのままでも滑らかに挿入できそうだが、せめて彼女が痛がらない様にゆっくりと・・
俺の亀頭が妹のアナルの入口を通り抜ける。
にゅるん・・
「あっ・・」
彼女の声と反応を確かめながら、ゆっくりと押し入れて・・
にゅる・・にゅる・・
「あっ・・あっ・・」
彼女の様子はオマンコに入れてる時とは明らかに違う。
手はシーツを握り閉めて、上半身は緩く膠着状態。
どちらかというと我慢してる。
感じてるんじゃない・・
我慢してる。
早く終わらせてあげたい。
挿入した俺の息子が根元まで入る。
亀頭の先に彼女の子宮の固さと重みを感じながら、やっとここまで来れたという感情が俺を襲い、そしてこれで終われると言う安心感で俺の心は満ちた。
苦しそうな妹に伝えてあげる。
「綾、全部入ったよ」
「少し動くね」
「なるべく早くイクから」
ウンと頷くだけの妹。
彼女の様子を見ながら小刻みにゆっくりとピストン運動を開始。
ぬちゅ・・ぬちゅ・・
「あっ・・あっ・・」
ここで新たな発見。
アナル挿入の途中は苦しそうだった彼女の表情が、息子の先で子宮を押す度に今までと違った声を漏らしてる。
ぬちゅ・・ぬちゅ・・
「あっ・・あっ・・」
どうやらここだけは感じてくれてるみたい。
ここを刺激してる間、彼女のアナル入口が俺の根元をキューって強く締め付けてる。
少しでも感じてくれてるなら、それでいい。
俺も早く出してしまおう。
少しだけピストンの速度を上げて妹に伝える。
「ごめん、もうイクね」
「愛してるよ、綾」
ウンって頷くだけの妹。
そしていよいよ最後の時が来た。
ぬちゅぬちゅぬちゅ・・
「あっあっあっあっ・・」
ブシュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
俺の発射した精液は妹のアナルの奥深くに注入され、我慢してた分の大量放出してる。
妹の体は俺の精液の熱を受けた瞬間腰が少し跳ねたが、その後は脱力して安堵の声を漏らして・・
良く見ると腕の表面に鳥肌を立てて・・そしてキューって閉まってたアナルの入口が脱力と共に勢いを失って柔らかく俺の息子にまとわり付いてる。
これで終わった。
初アナルセックス。
頑張ってくれた妹に感謝。
アナルからゆっくり息子を抜き出し、そして脱力放心してる妹を優しく抱きしめて。
「ありがとう、綾」
ウンとだけ頷く妹。
もうこれでいい。
自分の欲望とか関係なく、彼女の気持ちや体が大切。
優しく愛してあげたい。
俺は自分の欲望が誰かを傷つけるかもしれないって事を妹に体で教えてもらった。
最後まで我慢してくれた彼女。
本当に大丈夫なのか心配。
優しく抱きしめながら彼女が落ち着くのを待った。
==========
(ここから妹、綾の心理)
ふうぅぅぅぅ・・・・
終わった。
お兄ちゃんとの初アナルセックス中出し。
悪く無かった。
少しだけ痛い時あったけど、お兄ちゃんが優しくしてくれたから何とかなった。
そして一番奥でコンコンコンって子宮をノックされた時、今までと違う快感が私を襲って、知らない内に声が出てて・・
もしかして私初アナルで感じちゃってるって思うと凄く恥ずかしくて・・
でも気持ち良かった。
お尻の奥にお兄ちゃんの熱い精子が放たれて、「あっ・・出されてる・・」って思った時私も熱くなって・・
そしておチンチンが抜かれた時の解放感。
あー・・・終わった・・
けっこう良かった。
これなら大丈夫だと思う。
アナルセックス。
お兄ちゃんも感じてくれたかなぁ・・
聞いてみよう。
「お兄ちゃんどうだった」
「アナル中出し」
私としては普通のアソコの時と同じ様に感じてくれたと思ってた。
でもお兄ちゃんの答えは違ったの。
「う・・うん・・」
「気持ち良かったけど、だけど綾の痛そうな顔は見たくない」
「俺やっぱり普通で良いよ」
「今まで通り普通で」
あっ!
やっぱり少し痛かったのが伝わっちゃったんだね。
私に気を使ってくれてるんだね。
お兄ちゃんの優しさが嬉しい。
なんて返して良いか分からない。
優しいお兄ちゃんが愛おしくなって無言のまま抱きついて。
「好き」
これだけ伝えたらお兄ちゃんも抱きしめてくれて。
「俺も愛してる」って。
今回頑張って経験して、これでアナルセックスがどんなものか分かりました。
大丈夫だよ。
お兄ちゃんが「もう一度してみたい」って言っても受け入れられる。
お兄ちゃんなら何でも受け入れてあげる。
心の中で唱えてお兄ちゃんを抱きしてめて、お兄ちゃんの体温を感じながら幸せに寝れた。
翌朝。
朝起きて私の体に異変が・・
グルルル・・
お・・お腹が・・
急いでトイレに駆け込む。
第一波を済ませてふぅ・・って一息ついてたら続けて第二派。
何これ?
第二派を済ませてもお腹がグルグル・・
えええ・・
もしかしてこれがネット投稿に書いてたお通じが良くなる?
出せる物をなるだけ出して、すこしお腹グルグルしながらトイレ終了したら、新たに気付いた。
お尻の穴がムズムズ・・
何かこそばゆい・・
いや~ん・・
普通に立ってるだけでもムズムズして、それが昨晩の記憶を甦らせて・・
あっ!
私、昨日アナルセックスしたんだって(〃ノωノ)
トイレを出たらお兄ちゃんと鉢合わせ。
「おはよう」
言葉を交わしながら思う。
(この人が犯人)
(責任取ってもらわなきゃ)
(これからもいっぱい愛してね❤)
お兄ちゃんと一緒に暮らせて、二人で愛し合って、だから感じれる幸せ。
お兄ちゃんと一緒なら何でもできる気がする。
愛してます。
【長くなって申し訳ございません】
【次回は一度休憩の小ネタか新境地を挟んで、また再開します】
続く。
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