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JK綾の場合35、初アナルセックス。

抱きしめられる私の背中をお兄ちゃんの手が下がっていき、私のお尻を揉み初めて・・
そしてその指がお尻の割れ目に入り込んでなぞられ・・
何故か敏感になってる私のお尻の穴に・・
あんっ・・❤
恥ずかしくて声を出す私。
お兄ちゃんの指が私のお尻の穴を優しくゆっくり撫でてる。
あああ・・
今からするのね、私達。
初めてのお尻セックス。
アナルセックスを❤

二人でもう一度ベッドに寝て、優しいキスから体中を愛撫してもらい。
私の体はいつもの様に敏感になってお兄ちゃんを求める。

もうアソコがびちょびちょに濡れてて、その上をお兄ちゃんの優しい指使いで刺激されて。
いつもの様にお兄ちゃんの指が私のアソコを割って入って来て。
私の敏感な所を刺激し始める・・

中をかき混ぜられる度に下半身からビリビリ激しい電気が・・
これまでお兄ちゃんといっぱいエッチを経験してる私はお兄ちゃんの指使いで簡単にイク事ができる様になってて、もうこれで軽い絶頂を迎えて。
頭の中が真っ白。

そして最近の私達のフェイバリットは、イッた私を解放せずに、そのままお兄ちゃんの指で何回もイカされる事。
絶頂で感じてる私から指を抜かずに、私が少し落ち着いてきたらまた指が動き始める。
今日もそう。
頭の中が真っ白ビリビリしてて、以前だったら抜いてほしかった指が私の中に残ったままで、私の意識が戻り始める時に動き初めて・・
あああ・・だめ・・またイッちゃう・・
私の反応を分かっている様にお兄ちゃんの指は私が2~3回くらいイクまで優しく動き続ける。

くちゅくちゅくちゅ・・
ああ・・だめ・・またイク・・
 ピクンピクン・・
はぁ・・はぁ・・
もう3回もイッちゃった(//∇//)

体の力が完全に抜けてる。
こうなったらお兄ちゃんに全てを任せて私はなんでもOK。
いつもならここからお兄ちゃんのリードに合わせてお口でしてあげたり、お潮吹かされたり・・
どんどん凄くなってくんだけど・・
今日は流れが違った。

あっ!
アソコから抜かれた指がそのまま下の方ん移って行く・・
ああ・・
お尻の・・あ・・穴の上に・・
ああ・・
やっぱり少し恥ずかしい・・
そこは汚いよ・・
だめだよ~・・

今までに無い感触と背徳感。
ああ・・されちゃう・・
私のお尻を・・お兄ちゃんの指が・・今から・・アナルセックスを・・

頭の中が真っ赤にフラッシュしてる。
怖い感覚と・・
お兄ちゃんに愛される感覚と・・
好きな人に尽くしてる感覚と・・
背徳感と・・
恥ずかしさと・・

色々混ざって思考不能。
もう全てお兄ちゃんに任す。
綾の体はお兄ちゃんのもの。
お兄ちゃんの好きにして。
私なんでも受け入れる。

==========
(兄、圭の思考)

妹のアナルに触れる。
入口はキュッって閉まってて・・
本当にここに入るのか?
無理に入れたら絶対痛いよな。
優しくだ!
ゆっくり。
初めての時みたいにゆっくり時間を掛けて・・

俺の記憶に彼女の処女を奪った時の映像が甦る。
あの時は妹が痛がらない様に、彼女の表情を見て、ゆっくりと小指から一本づつ、少しづつ入れていったんだよ。
同じだ。
あの時と同じように痛がらない様に。
もし痛そうなら直ぐ止める。
妹が辛そうなのは嫌だ。
ゆっくり様子を見ながら彼女のアナルの入口を撫でた。

「お兄ちゃん・・少しくすぐったい・・」

妹の恥ずかしがる言葉に、もう少し進行しても大丈夫と理解。
小指の先をオマンコの愛液で濡らし、それをアナルの入口に挿入して見みる。

「あっ!」

妹の初めての時みたいな反応が初々しくて、俺は少しづつ興奮してる。

小指の第一関節まで入れて少し動かしてみよう。
ちゅぷ・・ちゅぷ・・
 あっ・・ああっ・・

おお・・最近の二人のSEXに無い感覚。
初めての頃、二人で愛し合った時の彼女の反応がする。
かわいい・・
でも焦らず少しづつ。
入口で小指をちゅぷ・・ちゅぷ・・動かし彼女の反応を見たい。
少しの時間ちゅぷちゅぷして。
そして気付いた。

あっ!
さっきまでキュッって閉まってた妹のアナル入口が柔らかくなってる。
オマンコの様にどんどん柔らかくなって・・そして何か中から少しヌメリみたいな・・液体みたいな・・
それが小指の先に塗られて、小指を少し奥に入れても抵抗なく入って行く。
嘘みたいだ・・
もっと痛がると思ってたけど・・これなら普通に小指が入りそう。

妹の反応を見ながら小指をゆっくり押し入れて。
少しづつ奥に進む度に彼女の反応を確認して・・

 「あっ・・あっ・・ああっ・・」

痛くはなさそうだ・・
というか・・
彼女の初めてを奪った時の表情と似てる。
耐えてる。
我慢してるみたいな表情。
痛くはなさそうだけど、辛いんだろうな・・

俺はそう思って話しかける。

「綾、小指全部入ったよ」
「痛くない?」

妹は真っ赤な顔をして

「いっ・・痛くない・・でも・・少し恥ずかしい・・」

そういう事か・・
そうだよね。
アナル初めてだから恥ずかしいって思うかも。
良かった・・
痛いなら止めるとこだった。

それでも彼女が痛くない様に、ゆっくりと小指を出しれして。
不思議で小指に何か塗られてる様な、特別な液体が小指を覆い、それのおかげで抵抗なく出し入れできる。

小指の出し入れを繰り返して妹の反応が少しづつ変わってくるのが理解できて・・

ちゅぷ・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・
「あっ・・あっ・・ああっ・・」
「お・・お兄ちゃん・・なんか少し変な感じ・・」

痛くは無いんだね。
大丈夫なんだね。
少し出し入れする速度を早くして彼女の様子を伺う。

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・
「あっあっあっあっ・・」

大丈夫みたいだ。
ゆっくりと小指を抜いて、妹はふぅ・・って吐息をこぼして・・
脱力してる彼女に問いかける。

「今度は指2本入れてみるね」

再度真っ赤になってる彼女は、恥ずかしそうにウンって頷いて、そして俺の指2本を受け入れた。

痛くない様に最初に指2本をオマンコに入れてくちゅくちゅ愛撫し、俺の2本指に彼女の愛液を塗り込んで。
そしていよいよアナルの入口に宛がう。
彼女の入口は緊張が解けたせいか柔らかく指2本を受け入れてくれる。

「ああっ・・だめ・・お兄ちゃん・・ゆっくり・・」

妹の言葉に合わせてゆっくりと指を推し進め、そして俺の指は入る一番奥まで進み止まった。
凄い。
オマンコみたいに行き止まりは無く、奥まで続いてる。
当たり前の事だが改めて感動。
そして気付く事が有る。
アナルの中はオマンコと違って、薄い膜を覆ったなにか特別は触感。
激しくしたら切れそう・・
これは優しくしてあげないと・・
アナルセックスは「ゆっくり優しくが大切」って意味が少し理解できた。
俺は普通のセックスとは切り替えて、優しくゆっくりしてあげる決意を固めた。

続く。
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