俺の愛した女性ＪＫ綾の場合２７、メイちゃん初アクメ。

ＪＫ綾の場合２７、メイちゃん初アクメ。

(メイちゃんの思考)
私は真兄に抱き付きながら確信。
たった今、愛の世界に入りました。

好きって言われること。
好きって伝えること。
こんなにも嬉しくて素敵で。
自分の頭の中がどんどん優しくなっていく。

目の前の真兄の顔が凄くカッコイイ。
この人が私の約束された人。
きっとそう。
たまたま兄妹で産まれちゃっただけ。
他の人には分からないと思うけど、私この人に決めた。
この人の彼女になる。
この人につくす。

そう思うと幸せ・・

私の体は愛を確信した瞬間もっと敏感になって、真兄の膝で擦られてる私のアソコから来る刺激がもっと激しく感じてしまう。

「あああ・・」

声を抑えるなんてもう無理で・・
感じたまま声が出ちゃう。

私のアソコから恥ずかしい液体が溢れ出て、それがイヤらしい音を立てて・・
下半身がどんどん熱く・・

真兄の唇が私の首筋から胸とお腹を這って下がって行き、次はアソコに到達して。

あああ・・
は・・初めてお口でしてもらえる・・
嬉しい・・
真兄にペロペロしてもらえる。
そう思うだけで真兄の這う唇の感覚がビリビリ来る。

お願い・・早く・・
早く舐めて・・
いっぱいペロペロして・・

いよいよ真兄の唇が私のアソコに来て・・
ちゅっ❤
「あっ・・」
アソコから・・クリトリスから電気が・・
ビビビ・・って。
全身に電気が流れてる。

真兄の舌がクリトリスを下から上に・・
ペロリ❤
「はああ・・」
凄い！
お口でしてもらうって、こんなに感じちゃうんだ・・

舌の動きが少しづつ早くなって来て・・
ペロ・・ペロ・・ペロペロ・・
「あひぃ・・ひぃ・・ぃぃぃ・・」
だめ・・
全身凄い電気が来てる。
頭の中が真っ白。
真兄、好き。
もっと・・もっと・・

真兄の唇が私のクリトリスを摘み、ちゅーって吸われて・・
ちゅー・・❤
「はあぁっ・・あひぃぃぃ・・」
だめ・・
これ凄い！
なんか来る。
怖い・・
何かが私の体の奥から迫って来てる。

ちゅーーー❤
「あっあっあっ・・・　・　・」
パキーン！
私の頭の中の何かが割れた・・
真っ白に・・
それしか表現できない。

下半身の筋肉が痙攣してるみたいな感じ・・
感度が絶頂に・・

真兄はクリトリスを吸い続けてる。
「待って・・」

凄く感じすぎてこのまま吸われてたら死んじゃいそう・・
手で真兄の頭を押して、クリトリスを開放してもらって・・
解放された体はピクンッピクンッて波うって。
初めて経験する感覚。

私どうなったの・・
頭の中真っ白で体中ビリビリしてて・・

少しの時間たって頭の中の霧が晴れてきたら、目の前に真兄が私を見てて。
「もしかしてイッちゃった？」

わかんない・・
こんな経験初めてだから・・
でも本当体がビリビリして気持ち良くて・・
たぶんこれがイクって感覚なのかも。

分かんないけど
「うん、たぶん・・」
って答えておく。

嬉しい。
真兄にこんなに優しくしてもらえて。
毎日レイプの様にＳＥＸされてたから・・
一昨日までどうして良いか分からなかったのに・・

こんなに優しくされて・・
あれ・・
なんか目が涙でうるんできちゃった。
ごめん。
涙流れちゃった・・

心配した真兄。
「大丈夫？」
「痛かったの？」

ううん、違う。
感動しただけ。
なんて伝えて良いか分からない。
目の前に見える真兄が好き。
そう思ったら抱きついてた。

「嬉しい、大好き❤」

ぎゅーって強く抱きついて。
キスしてもらって。
そうだ・・
続きだよね。
真兄にもいっぱい感じてもらわなきゃ。
私は促される様にベッドに寝て。
次は兄が私の横で腕枕してくれながら、私のアソコを触ってきて。
クリトリスを優しく愛撫される。
「あああ・・」

兄は私の表情を伺いながら、でも指の動きはだんだん激しくなって、そして私の中に入ってきた。
「ああ・・」

これから起きる事にドキドキが止まらない。
私の頭も体も真兄を求めてる。
もっと・・もっと・・

いっぱい愛して・・

続く。

関連記事