JK綾の場合62、続々メイとの別れ。
ピロリロリーん♪
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
メイのスマホ。
真兄からのメッセ着信音。
「あんたこの最低な着信音辞めなさいよ」
何度言ってもメイは真兄からのメッセにこの着信音を辞めない。
理由は私も愕然としたんだけど・・
真兄はおもちゃを使ったプレイが得意な人で、ある日スカトロ的なプレイがしたいって言われて・・
メイは真兄の事が大好きだから受け入れたんだけど、その屈辱の仕返しにスマホの真兄からのメッセ着信音をこれにしたんだって。
貴方が愛してる彼女のスマホの着信音は
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
これはある意味最強の仕返しなんだけど・・
華も恥じらう様な乙女が
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
あのさぁ・・
二人の世界に口は挟まないけど・・学校とか町中とかで鳴らない様にしてよね・・
そんな「うんこブリブリ」なんて・・
その話はさておき、真兄からのメッセの内容を確認。
「もうそろそろ帰って来ないか?」だって・・
なんだって!!
可愛い妹のメイを差し置いて、新しい女子大生の彼女を作って浮気しておきながら!!
もうそろそろ帰って来ないかですって!!!
許せん!
私の心に火が付いた(メラメラ )‘(<◉>◞౪◟<◉>)’
今更帰ってこいとかどういうつもり!
浮気男は絶対に許さない私の信念なんだから。
もしお兄ちゃんが浮気したら、私はお兄ちゃんを刺して私も・・的な。
そんな感覚の私には許せない真兄のメッセ。
私に直接関係は無いんだけど、何故か私事の様に首を突っ込んでしまう。
返信内容はメイが考えるよりも先に
「ふざけんな!」
「何をいまさら!」
「この浮気者!」
私は勝手に口走ってた。
メイはクスクス笑いながら「お姉ちゃんありがとう」って。
でもメイの返信内容は違ったの。
返信
「真兄、どうしたの?」
「新しい彼女とLove中でしょ」
「私はお邪魔でしょ」
えええ・・
そんなんで良いの?
こいつ浮気したんだよ。
こんなんじゃ怒りが伝わらないじゃん?
許しちゃうの?
将来の愛を誓ったのに浮気したこいつを許しちゃうの?
でも真兄の返信でメイの高等テクニックが分かりました。
真兄
「俺やっと分かったんだ」
「俺の事を真剣に愛してくれてる人はメイだって」
えええ・・
今更・・
こんな可愛い彼女で家族で妹で・・
貴方が起こしたレイプ事件も全て受け入れてくれて、貴方を愛してるって言ってくれる彼女を置き去りにして浮気した貴方。
今更謝られても絶対に許しませんから!
(何故か私が勝手に感情爆発)
でもメイは落ち着いて返信。
「私は真兄にとって最高の女じゃなかったって思ってます」
「だって他の女性に負けちゃったし」
「貴方を釘づけにする事ができなかったから」
ああ・・なんか落ち着いた大人の女性の言い回し。
なんでこんなに落ち着いていられるのか不思議で仕方無いよ。
真兄からの懺悔は続く。
真兄
「悪かった」
「本当にごめんなさい」
「他の女性と付き合って、やっと分かった事が有るんだ」
「奴等は俺の事を愛してるんじゃなくて、一流大の彼氏がいるってブランドが欲しいのさ」
「自分の事を良く見せる為に良いブランドを選んでる」
「まるで自分を着飾る様に」
ああ・・
それは・・分かる気がする・・
女は結局自分が身にまとえる最高のブランドが欲しいの・・
私はそれがお兄ちゃんで、もう一生お兄ちゃんで良いって決めたの。
真兄の懺悔は続く。
真兄
「結局奴等は俺の人格とかどうでも良くて、他に自慢する為に俺を選んだ」
「最初の頃は言いよって来る女がいっぱい居て」
「色々な女性と付き合って分かったよ」
「奴等は自尊心を満足させる為のオナニーをしてるって」
げぇ・・
真兄が凄ぇ事言ってる。
真兄
「その証拠に奴等は見えない所で浮気放題」
「俺が知らないと思ってるみたいだけど、ヤキモチ焼いてる奴等が全てを密告してくる」
「信じられなくて言われた通りに現場確認に行くとその通りって事がほとんど」
「なんか悔しさとか無くて、呆れて別れるの繰り返し」
そうなの・・
女ってもう少し利口で・・
浮気なんて悪い事しないし、しても絶対にばれない様にするって勝手に思ってたけど・・
例えばメイや愛ちゃんみたいに仕方なくって事はあるかもしれない。
でも真兄の周りってそんな浮気女ばかりなの?
女子の大学生ってバカばかりなの?
そんな私の疑問を解消してくれる真兄の懺悔。
真兄
「結局普通の子は幸せな普通の家族が居て、いつでも大切にしてくれる」
「いつでも逃げれる場所が有って、逃げればいいって感じだよ」
「メイと俺の様に二人だけの生活で、この人を愛していて、そして愛されて」
「色々経験して分かった」
「俺はメイを愛してる」
「もう二度と浮気はしない」
「お願いだ」
「帰って来てくれ」
「俺の愛してる女」
「もう一度俺の側で一緒に暮らしてくれ」
えええ・・・
最後は愛の告白になっちゃったよ・・
ちょっと熱いぞ。
こっちも当てられちゃう。
そうだよね。
町中に居る子は結局普通の女の子。
何かあったら家族の居る家に逃げれば大丈夫だもんね。
そしてそれが普通。
私とメイは親に見捨てられた逃げ場の無い家で、兄妹の生活から一線を越えて愛し合ってる家庭。
この人(兄)しか居ないって感情だから浮気もしないし愛が強いと思う。
でもだからこそ、真兄の浮気が許せないじゃん。
どうやっても許せない感が有るんだけどメイはどうするの?
そしてメイはおもむろに返信する。
メイ
「ありがとう」
「真兄の気持ちは凄く嬉しいよ」
「でももう私は綾ちゃん一家の一員で、綾ちゃんの家で生活してきた」
「だから綾ちゃん兄妹にも相談しなきゃ」
「答えは少し待っててね」
おおお!!
良い返信内様だ!
それなら私の圭お兄ちゃんがNOって言ったら覆せる。
よし、今晩お兄ちゃんも踏まえて家族会議開催決定!
ゆっくり考えよう。
メイの将来が掛ってるから。
ふと見るとメイの表情は切なかった。
続く。
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
メイのスマホ。
真兄からのメッセ着信音。
「あんたこの最低な着信音辞めなさいよ」
何度言ってもメイは真兄からのメッセにこの着信音を辞めない。
理由は私も愕然としたんだけど・・
真兄はおもちゃを使ったプレイが得意な人で、ある日スカトロ的なプレイがしたいって言われて・・
メイは真兄の事が大好きだから受け入れたんだけど、その屈辱の仕返しにスマホの真兄からのメッセ着信音をこれにしたんだって。
貴方が愛してる彼女のスマホの着信音は
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
これはある意味最強の仕返しなんだけど・・
華も恥じらう様な乙女が
「うっひょー!」
「うんこブリブリ!」
「最高ー!」
あのさぁ・・
二人の世界に口は挟まないけど・・学校とか町中とかで鳴らない様にしてよね・・
そんな「うんこブリブリ」なんて・・
その話はさておき、真兄からのメッセの内容を確認。
「もうそろそろ帰って来ないか?」だって・・
なんだって!!
可愛い妹のメイを差し置いて、新しい女子大生の彼女を作って浮気しておきながら!!
もうそろそろ帰って来ないかですって!!!
許せん!
私の心に火が付いた(メラメラ )‘(<◉>◞౪◟<◉>)’
今更帰ってこいとかどういうつもり!
浮気男は絶対に許さない私の信念なんだから。
もしお兄ちゃんが浮気したら、私はお兄ちゃんを刺して私も・・的な。
そんな感覚の私には許せない真兄のメッセ。
私に直接関係は無いんだけど、何故か私事の様に首を突っ込んでしまう。
返信内容はメイが考えるよりも先に
「ふざけんな!」
「何をいまさら!」
「この浮気者!」
私は勝手に口走ってた。
メイはクスクス笑いながら「お姉ちゃんありがとう」って。
でもメイの返信内容は違ったの。
返信
「真兄、どうしたの?」
「新しい彼女とLove中でしょ」
「私はお邪魔でしょ」
えええ・・
そんなんで良いの?
こいつ浮気したんだよ。
こんなんじゃ怒りが伝わらないじゃん?
許しちゃうの?
将来の愛を誓ったのに浮気したこいつを許しちゃうの?
でも真兄の返信でメイの高等テクニックが分かりました。
真兄
「俺やっと分かったんだ」
「俺の事を真剣に愛してくれてる人はメイだって」
えええ・・
今更・・
こんな可愛い彼女で家族で妹で・・
貴方が起こしたレイプ事件も全て受け入れてくれて、貴方を愛してるって言ってくれる彼女を置き去りにして浮気した貴方。
今更謝られても絶対に許しませんから!
(何故か私が勝手に感情爆発)
でもメイは落ち着いて返信。
「私は真兄にとって最高の女じゃなかったって思ってます」
「だって他の女性に負けちゃったし」
「貴方を釘づけにする事ができなかったから」
ああ・・なんか落ち着いた大人の女性の言い回し。
なんでこんなに落ち着いていられるのか不思議で仕方無いよ。
真兄からの懺悔は続く。
真兄
「悪かった」
「本当にごめんなさい」
「他の女性と付き合って、やっと分かった事が有るんだ」
「奴等は俺の事を愛してるんじゃなくて、一流大の彼氏がいるってブランドが欲しいのさ」
「自分の事を良く見せる為に良いブランドを選んでる」
「まるで自分を着飾る様に」
ああ・・
それは・・分かる気がする・・
女は結局自分が身にまとえる最高のブランドが欲しいの・・
私はそれがお兄ちゃんで、もう一生お兄ちゃんで良いって決めたの。
真兄の懺悔は続く。
真兄
「結局奴等は俺の人格とかどうでも良くて、他に自慢する為に俺を選んだ」
「最初の頃は言いよって来る女がいっぱい居て」
「色々な女性と付き合って分かったよ」
「奴等は自尊心を満足させる為のオナニーをしてるって」
げぇ・・
真兄が凄ぇ事言ってる。
真兄
「その証拠に奴等は見えない所で浮気放題」
「俺が知らないと思ってるみたいだけど、ヤキモチ焼いてる奴等が全てを密告してくる」
「信じられなくて言われた通りに現場確認に行くとその通りって事がほとんど」
「なんか悔しさとか無くて、呆れて別れるの繰り返し」
そうなの・・
女ってもう少し利口で・・
浮気なんて悪い事しないし、しても絶対にばれない様にするって勝手に思ってたけど・・
例えばメイや愛ちゃんみたいに仕方なくって事はあるかもしれない。
でも真兄の周りってそんな浮気女ばかりなの?
女子の大学生ってバカばかりなの?
そんな私の疑問を解消してくれる真兄の懺悔。
真兄
「結局普通の子は幸せな普通の家族が居て、いつでも大切にしてくれる」
「いつでも逃げれる場所が有って、逃げればいいって感じだよ」
「メイと俺の様に二人だけの生活で、この人を愛していて、そして愛されて」
「色々経験して分かった」
「俺はメイを愛してる」
「もう二度と浮気はしない」
「お願いだ」
「帰って来てくれ」
「俺の愛してる女」
「もう一度俺の側で一緒に暮らしてくれ」
えええ・・・
最後は愛の告白になっちゃったよ・・
ちょっと熱いぞ。
こっちも当てられちゃう。
そうだよね。
町中に居る子は結局普通の女の子。
何かあったら家族の居る家に逃げれば大丈夫だもんね。
そしてそれが普通。
私とメイは親に見捨てられた逃げ場の無い家で、兄妹の生活から一線を越えて愛し合ってる家庭。
この人(兄)しか居ないって感情だから浮気もしないし愛が強いと思う。
でもだからこそ、真兄の浮気が許せないじゃん。
どうやっても許せない感が有るんだけどメイはどうするの?
そしてメイはおもむろに返信する。
メイ
「ありがとう」
「真兄の気持ちは凄く嬉しいよ」
「でももう私は綾ちゃん一家の一員で、綾ちゃんの家で生活してきた」
「だから綾ちゃん兄妹にも相談しなきゃ」
「答えは少し待っててね」
おおお!!
良い返信内様だ!
それなら私の圭お兄ちゃんがNOって言ったら覆せる。
よし、今晩お兄ちゃんも踏まえて家族会議開催決定!
ゆっくり考えよう。
メイの将来が掛ってるから。
ふと見るとメイの表情は切なかった。
続く。
JK綾の場合61、続メイとの別れ(回想録)
続き。
あっ!
これは忘れられない。
大人のおもちゃ事件。
お兄ちゃんが毎晩私とメイの相手をするのが辛いって事で大人のおもちゃでなんとかしようって事になって。
この時分かったんだけど、お兄ちゃんはおもちゃを持たせると悪魔の表情に変わって、普段優しい人格もSに変身する。
私とメイに遠隔バイブローターってのを装着させて一緒にお買物に行った時の事。
お兄ちゃんの突然の提案は英語使用禁止ゲーム!
お買物中に英語を使ったら遠隔バイブローターのスイッチをONっていう極悪なゲームが強制開催されて、私とメイは他人の面前で絶頂させられる屈辱を味わう。
その時のお兄ちゃんの表情は悪魔から大魔王の顔に変化してて凄く楽しそうで、お兄ちゃんにおもちゃを持たせると変身するって分かったの。
でもその日の晩からお兄ちゃんの愛とおもちゃの技で私とメイを毎晩満足させてくれたんだけどね❤
そこから変態プレイに拍車が掛って私は女の子同士のレズプレイをするようになって。
妹同然のメイが可愛すぎておもちゃで遊んであげたら彼女のアナルも侵してあげたくなってしまい、おもちゃと指とを使って彼女のアナル処女を奪ったらお兄ちゃんも興奮して参加。
私がメイの膣とアナルをおもちゃで責めながらお兄ちゃんが電マでクリトリスを攻撃する極悪な方法でメイを何度も強制アクメ天国に堕として、イッて放心状態の彼女に可愛いって伝えたら赤ちゃんの様に甘えてきて、私の小さいおっぱいを吸い始めたの。
とっても可愛くて、その日から彼女の事を愛を持ってメイって呼ぶようになりました。
そして彼女も私の事をお姉ちゃんって呼ぶようになったの。
他の人には理解できないと思うけど、私の家は母子家庭で母は彼氏の所に入り浸りで帰ってこない。
私はお兄ちゃんと二人っきりの生活で、ある日偶然にお兄ちゃんが私の事を好きって知ってしまった時からお兄ちゃんとの距離が近くなって、そして私の初めてをお兄ちゃんに捧げて。
お兄ちゃんは私が大きくなって卒業したら一緒にどこか別の場所で二人で夫婦として暮らそうって約束してくれて。
私は将来をこの人に捧げますって自分に誓ったの。
法律的には無理だけど、この人と一緒になって幸せな家庭を築きたいって決めたの。
メイの家庭はご両親健在だけど、お父さんは海外出張から帰ってこない商社マンで、話によると海外で別の家庭を持ってるらしく連絡と送金は有るけどもう帰って来ない人だって。
お母さんはそれを良い事に愛人を作ってそこに入り浸りで家に帰ってこない人らしい。
だから家にはメイと真兄の二人っきりの生活で、私の所と同じ兄妹生活。
真兄は頭が良くて超一流大学を受験したけど失敗。
そのストレスからか、妹のメイをレイプ。
兄妹二人だけの家庭で兄が妹をレイプってのは許せないんだけど、実はメイも私と一緒の強度のブラコンで、真兄が本気で私を愛してくれるならって思いで真兄のレイプを毎晩受け入れてたらしい。
でも思い余って学校で涙を流してる彼女。
私は偶然それに気付いて声を掛けて。
普段からブラコン友だった彼女は私に真実を告白。
私には重い内容だったけど、お兄ちゃんの知恵と力を借り、私達兄妹の心からの愛し合うSEXを二人に見せてあげて。
真兄もそれに感動したらしく、その日からメイを彼女として優しく愛してくれるようになったんだけど・・
今春の受験で一流大学に合格した真兄は新しく彼女ができ浮気(?)
近親相姦愛だから妹のメイが折れて失恋して私の家に逃れて来たの。
あっ!
ついこの前の愛ちゃん事件もあった!
クラスメートの愛ちゃんが妊娠・退学・奪胎。
普段からあまり接点の無い私は気にして無かった。
愛ちゃんには悪い噂が流れてて、「愛ちゃんからのお誘いに乗ったら悪いグループに誘われて売りに出される」的な極悪な内容の噂。
接点の無い私は気にして無かったんだけど、突然愛ちゃんからメイに連絡が来た。
メイは過去に真兄からレイプされた経験からなのか・・愛ちゃんを救ってあげたいって・・なんか直感みたいな物で愛ちゃんと接近。
もちろん私も心配で同席。
現実は噂通り。
愛ちゃんの彼氏のチャラ男に囲まれて脅迫受けて。
私は女の子なのに思いっきりグーパンチで殴られて・・痛かった!
もうダメか・・と思った時に遅れてきたお兄ちゃんと親友の達ちゃんが駆けつけて助かって。
そしてそのまま愛ちゃんを奴等から奪い取って我が家で話を聞いたの。
この話しも凄かった。
愛ちゃんがあんなチャラ男と付き合ってる理由は実家でお父さんからのDVレイプを受けたから。
愛ちゃんの処女喪失はお父さん。
小さい頃から家庭内で奴隷の様に過ごして来たからお父さんの命令に抵抗できなくて、レイプの時も諦めて処女を奪われてしまった。
お母さんに相談してもお母さんは「あははは、クズとクズとの合体ね」って笑ってたらしい。
聞いたら愛ちゃんのご家庭は夫婦仲が悪くてお母さんはお父さんを凄く嫌ってるらしく、その娘の愛ちゃんもお父さんの血を引くクズとして相手にしてくれなかったらしい。
誰にも頼れない愛ちゃんは町中でナンパしてきたチャラ男に身を任せて、そして妊娠。
お父さんは怒って教育が悪いんだって学校に文句を言いに行って、そして退学。
もちろんお腹の子は堕ろされて・・
どこにも逃げ場が無くなった愛ちゃんはチャラ男彼氏の家に転がり込んだのはいいんだけど、その彼氏の仲間に毎晩代わる代わるSEXさせられ、彼氏は仲間からお金を取って遊び続け。
凄く最低な生活をしてた。
私もメイも身体の恐怖を感じる様な経験をしたのに、最終的には愛ちゃんを許してた。
だって女だったら仮にも体を捧げたんだから、せめて優しくして欲しいよね。
その時愛ちゃんを許して、偶然居合わせた達ちゃんの家に住まわせてあげて、そして愛ちゃんは現在幸せに暮らしてるらしい。
これも全てはメイの直感が動かしたおかげ。
メイは不思議な所が有って、思った事をそのまま言葉にしたり行動したりする。
彼女の思いや行動は、そのまま結果に繋がって必ず幸せな方向に進むよ。
一緒に暮らして気付いた点。
その分彼女も相応の苦労をするけど、絶対幸せな方向に向かうって言うのは凄いと思う。
彼女の直感と信念は尊敬する。
そんなメイに新たな直感を思わせる出来事が起こった!
続く。
あっ!
これは忘れられない。
大人のおもちゃ事件。
お兄ちゃんが毎晩私とメイの相手をするのが辛いって事で大人のおもちゃでなんとかしようって事になって。
この時分かったんだけど、お兄ちゃんはおもちゃを持たせると悪魔の表情に変わって、普段優しい人格もSに変身する。
私とメイに遠隔バイブローターってのを装着させて一緒にお買物に行った時の事。
お兄ちゃんの突然の提案は英語使用禁止ゲーム!
お買物中に英語を使ったら遠隔バイブローターのスイッチをONっていう極悪なゲームが強制開催されて、私とメイは他人の面前で絶頂させられる屈辱を味わう。
その時のお兄ちゃんの表情は悪魔から大魔王の顔に変化してて凄く楽しそうで、お兄ちゃんにおもちゃを持たせると変身するって分かったの。
でもその日の晩からお兄ちゃんの愛とおもちゃの技で私とメイを毎晩満足させてくれたんだけどね❤
そこから変態プレイに拍車が掛って私は女の子同士のレズプレイをするようになって。
妹同然のメイが可愛すぎておもちゃで遊んであげたら彼女のアナルも侵してあげたくなってしまい、おもちゃと指とを使って彼女のアナル処女を奪ったらお兄ちゃんも興奮して参加。
私がメイの膣とアナルをおもちゃで責めながらお兄ちゃんが電マでクリトリスを攻撃する極悪な方法でメイを何度も強制アクメ天国に堕として、イッて放心状態の彼女に可愛いって伝えたら赤ちゃんの様に甘えてきて、私の小さいおっぱいを吸い始めたの。
とっても可愛くて、その日から彼女の事を愛を持ってメイって呼ぶようになりました。
そして彼女も私の事をお姉ちゃんって呼ぶようになったの。
他の人には理解できないと思うけど、私の家は母子家庭で母は彼氏の所に入り浸りで帰ってこない。
私はお兄ちゃんと二人っきりの生活で、ある日偶然にお兄ちゃんが私の事を好きって知ってしまった時からお兄ちゃんとの距離が近くなって、そして私の初めてをお兄ちゃんに捧げて。
お兄ちゃんは私が大きくなって卒業したら一緒にどこか別の場所で二人で夫婦として暮らそうって約束してくれて。
私は将来をこの人に捧げますって自分に誓ったの。
法律的には無理だけど、この人と一緒になって幸せな家庭を築きたいって決めたの。
メイの家庭はご両親健在だけど、お父さんは海外出張から帰ってこない商社マンで、話によると海外で別の家庭を持ってるらしく連絡と送金は有るけどもう帰って来ない人だって。
お母さんはそれを良い事に愛人を作ってそこに入り浸りで家に帰ってこない人らしい。
だから家にはメイと真兄の二人っきりの生活で、私の所と同じ兄妹生活。
真兄は頭が良くて超一流大学を受験したけど失敗。
そのストレスからか、妹のメイをレイプ。
兄妹二人だけの家庭で兄が妹をレイプってのは許せないんだけど、実はメイも私と一緒の強度のブラコンで、真兄が本気で私を愛してくれるならって思いで真兄のレイプを毎晩受け入れてたらしい。
でも思い余って学校で涙を流してる彼女。
私は偶然それに気付いて声を掛けて。
普段からブラコン友だった彼女は私に真実を告白。
私には重い内容だったけど、お兄ちゃんの知恵と力を借り、私達兄妹の心からの愛し合うSEXを二人に見せてあげて。
真兄もそれに感動したらしく、その日からメイを彼女として優しく愛してくれるようになったんだけど・・
今春の受験で一流大学に合格した真兄は新しく彼女ができ浮気(?)
近親相姦愛だから妹のメイが折れて失恋して私の家に逃れて来たの。
あっ!
ついこの前の愛ちゃん事件もあった!
クラスメートの愛ちゃんが妊娠・退学・奪胎。
普段からあまり接点の無い私は気にして無かった。
愛ちゃんには悪い噂が流れてて、「愛ちゃんからのお誘いに乗ったら悪いグループに誘われて売りに出される」的な極悪な内容の噂。
接点の無い私は気にして無かったんだけど、突然愛ちゃんからメイに連絡が来た。
メイは過去に真兄からレイプされた経験からなのか・・愛ちゃんを救ってあげたいって・・なんか直感みたいな物で愛ちゃんと接近。
もちろん私も心配で同席。
現実は噂通り。
愛ちゃんの彼氏のチャラ男に囲まれて脅迫受けて。
私は女の子なのに思いっきりグーパンチで殴られて・・痛かった!
もうダメか・・と思った時に遅れてきたお兄ちゃんと親友の達ちゃんが駆けつけて助かって。
そしてそのまま愛ちゃんを奴等から奪い取って我が家で話を聞いたの。
この話しも凄かった。
愛ちゃんがあんなチャラ男と付き合ってる理由は実家でお父さんからのDVレイプを受けたから。
愛ちゃんの処女喪失はお父さん。
小さい頃から家庭内で奴隷の様に過ごして来たからお父さんの命令に抵抗できなくて、レイプの時も諦めて処女を奪われてしまった。
お母さんに相談してもお母さんは「あははは、クズとクズとの合体ね」って笑ってたらしい。
聞いたら愛ちゃんのご家庭は夫婦仲が悪くてお母さんはお父さんを凄く嫌ってるらしく、その娘の愛ちゃんもお父さんの血を引くクズとして相手にしてくれなかったらしい。
誰にも頼れない愛ちゃんは町中でナンパしてきたチャラ男に身を任せて、そして妊娠。
お父さんは怒って教育が悪いんだって学校に文句を言いに行って、そして退学。
もちろんお腹の子は堕ろされて・・
どこにも逃げ場が無くなった愛ちゃんはチャラ男彼氏の家に転がり込んだのはいいんだけど、その彼氏の仲間に毎晩代わる代わるSEXさせられ、彼氏は仲間からお金を取って遊び続け。
凄く最低な生活をしてた。
私もメイも身体の恐怖を感じる様な経験をしたのに、最終的には愛ちゃんを許してた。
だって女だったら仮にも体を捧げたんだから、せめて優しくして欲しいよね。
その時愛ちゃんを許して、偶然居合わせた達ちゃんの家に住まわせてあげて、そして愛ちゃんは現在幸せに暮らしてるらしい。
これも全てはメイの直感が動かしたおかげ。
メイは不思議な所が有って、思った事をそのまま言葉にしたり行動したりする。
彼女の思いや行動は、そのまま結果に繋がって必ず幸せな方向に進むよ。
一緒に暮らして気付いた点。
その分彼女も相応の苦労をするけど、絶対幸せな方向に向かうって言うのは凄いと思う。
彼女の直感と信念は尊敬する。
そんなメイに新たな直感を思わせる出来事が起こった!
続く。