JK綾の場合66、4人プレイ。
全員シャワーを終えてテーブルで一時の団欒。
みんなタオルを巻いただけの姿でこれから何が起こるか何も言わなくても理解してる。
私は圭兄を。
メイは真兄を。
二つのカップルがお互いの愛を確認し合う。
でも普通と違ってお互いの行為を見せ合いながら。
過去に一度見せてあげた事を、もう一回。
あの時とは違って真剣な愛を見せてあげる。
禁断の兄妹愛だけど、本当に真剣に好きで愛し合っていて。
この愛は誰にも負けない自信はあって。
だけど秘密にしなきゃいけない関係。
でもメイの兄妹は私達の関係を知ってるし、何よりメイ兄妹の関係を取り繕ったのも私達。
恥じる気持ちよりも同じ思いを共有できている様で、なんだか嬉しい。
ある意味普通の友達なんかより深くて、まるで本当に信じあってる家族って感じです。
今から心の繋がったカップル同士でお互いの愛を見せ合います❤
そんな朗らかな団欒タイムで圭兄から意外な一言が・・
「綾、たまには違う男性とHしてみる?」
えええええ?????
突然何て事をいうんですか Σ(Д゚;/)/…エエ!?
びっくりたじろぐ私に圭兄は
「綾は俺以外とした事ないだろ」
「良いよ、相手が真なら」
「たまには違う男性を感じてみても良いと思う」
えーえーえーえー???
思考が限界突破。
何言ってるのお兄ちゃん?
SEXは愛し合ってる二人が行う行為。
何で私がお兄ちゃん以外の男性とSEXしなきゃならないの?
なんで突然そんな事言うの?
思考が追い付かない私の目は瞬きをするのも忘れてお兄ちゃんの目を見つめる。
お兄ちゃんは少し笑いながら
「綾って俺が初体験で俺以外の経験が無いでしょ」
「もしかして他の男性も経験してみたいって思ったりするのかなって」
「良いよ、相手が真で、俺の目の前だけなら」
えーえーえー・・・
言ってる意味が分からない。
いいいよ別に・・
私が愛してるのはお兄ちゃんで、他の男の人なんて気にならないし。
お兄ちゃんにずっと抱かれていたいよ。
思いが言葉にならない。
だって側にはメイ兄妹がいて、拒否したら二人を否定する様な気がする。
別に真兄の事は嫌いじゃないけど好きって感情は無くて、抱かれるなんて想定できなくて。
なんて言って良いか分からず黙ってる私にメイが発言してくる。
「良いじゃんそれ!」
「私だって真兄と圭兄に抱かれたんだし」
「綾姉も両方経験しちゃいなよ」
「私と同じ」
でた!
メイはこういうナイーブな問題に対して結構大胆。
驚愕してる私に次なる刺客が。
真兄も言う。
「俺で良かったら何時でもお相手するよ」
「綾ちゃんの事を可愛いって思ってたし」
げええええ・・・
敵が三名。
3対1の戦い。
無理だ・・
勝てない。
まぁ・・でも・・真兄の事を嫌いじゃないし・・
お兄ちゃんの許可が出てるし・・
周りもそう言ってるし・・
本音は少し興味ある。
他の男性がどんな物なのか。
周囲の空気に流されて私は普段と違う相手をパートナーとして受け入れる事になった。
へんな流れでそれじゃ早速カップル交換だってメイがお兄ちゃんに近寄り抱きつく。
ムヵ~ (#`-_ゝ-)ピキ
それ私のお兄ちゃんだからね。
あんまりイチャイチャしないで!
心の中に巻き起こる嫉妬心。
それならばとこっちは真兄の側に座る。
どうしよう・・
そう思って真兄の目を見ると優しい笑顔で「よろしくね」だってさ。
結構かわいいじゃん(*^_^*)
真兄は優しく私の肩を抱き寄せる。
本当に違う男性に抱かれるんだ・・
私の中に不安と不信が広がり、普通ならそのままキスを受け入れれば良いんだけど何か罪悪感というか嫌悪感というか。
キスを受け入れられず真兄の胸に頭を埋めてキスをごまかして。
怯える私の耳元で真兄は囁いた。
「大丈夫だよ」
「圭兄を信用しなよ」
「本当はもっと大きな愛が君を包んでいるのさ」
「きっと君に何かを感じて欲しいんだよ」
「こんな事も一回だけかもしれない」
「君の為にやってるのさ」
「そう思うよ」
そうだよね・・
きっとそうだよね。
お兄ちゃんはきっと何かを伝えようとして、こんな事してるんだよね。
素直に受け入れて良いんだよね。
少し安心。
それと同時になんだか諦めもついた。
周りの雰囲気に流されるのが怖かったけど、メイとお兄ちゃんはどんどん行為がエスカレートして、すこしづつ声も強くなってる。
私は真兄をお預け状態。
これはダメかも。
わかった。
この状況を受け入れる。
決断した私はもう一度真兄の目を見つめて、抱き寄せられて、そのまま唇をあずけた。
みんなタオルを巻いただけの姿でこれから何が起こるか何も言わなくても理解してる。
私は圭兄を。
メイは真兄を。
二つのカップルがお互いの愛を確認し合う。
でも普通と違ってお互いの行為を見せ合いながら。
過去に一度見せてあげた事を、もう一回。
あの時とは違って真剣な愛を見せてあげる。
禁断の兄妹愛だけど、本当に真剣に好きで愛し合っていて。
この愛は誰にも負けない自信はあって。
だけど秘密にしなきゃいけない関係。
でもメイの兄妹は私達の関係を知ってるし、何よりメイ兄妹の関係を取り繕ったのも私達。
恥じる気持ちよりも同じ思いを共有できている様で、なんだか嬉しい。
ある意味普通の友達なんかより深くて、まるで本当に信じあってる家族って感じです。
今から心の繋がったカップル同士でお互いの愛を見せ合います❤
そんな朗らかな団欒タイムで圭兄から意外な一言が・・
「綾、たまには違う男性とHしてみる?」
えええええ?????
突然何て事をいうんですか Σ(Д゚;/)/…エエ!?
びっくりたじろぐ私に圭兄は
「綾は俺以外とした事ないだろ」
「良いよ、相手が真なら」
「たまには違う男性を感じてみても良いと思う」
えーえーえーえー???
思考が限界突破。
何言ってるのお兄ちゃん?
SEXは愛し合ってる二人が行う行為。
何で私がお兄ちゃん以外の男性とSEXしなきゃならないの?
なんで突然そんな事言うの?
思考が追い付かない私の目は瞬きをするのも忘れてお兄ちゃんの目を見つめる。
お兄ちゃんは少し笑いながら
「綾って俺が初体験で俺以外の経験が無いでしょ」
「もしかして他の男性も経験してみたいって思ったりするのかなって」
「良いよ、相手が真で、俺の目の前だけなら」
えーえーえー・・・
言ってる意味が分からない。
いいいよ別に・・
私が愛してるのはお兄ちゃんで、他の男の人なんて気にならないし。
お兄ちゃんにずっと抱かれていたいよ。
思いが言葉にならない。
だって側にはメイ兄妹がいて、拒否したら二人を否定する様な気がする。
別に真兄の事は嫌いじゃないけど好きって感情は無くて、抱かれるなんて想定できなくて。
なんて言って良いか分からず黙ってる私にメイが発言してくる。
「良いじゃんそれ!」
「私だって真兄と圭兄に抱かれたんだし」
「綾姉も両方経験しちゃいなよ」
「私と同じ」
でた!
メイはこういうナイーブな問題に対して結構大胆。
驚愕してる私に次なる刺客が。
真兄も言う。
「俺で良かったら何時でもお相手するよ」
「綾ちゃんの事を可愛いって思ってたし」
げええええ・・・
敵が三名。
3対1の戦い。
無理だ・・
勝てない。
まぁ・・でも・・真兄の事を嫌いじゃないし・・
お兄ちゃんの許可が出てるし・・
周りもそう言ってるし・・
本音は少し興味ある。
他の男性がどんな物なのか。
周囲の空気に流されて私は普段と違う相手をパートナーとして受け入れる事になった。
へんな流れでそれじゃ早速カップル交換だってメイがお兄ちゃんに近寄り抱きつく。
ムヵ~ (#`-_ゝ-)ピキ
それ私のお兄ちゃんだからね。
あんまりイチャイチャしないで!
心の中に巻き起こる嫉妬心。
それならばとこっちは真兄の側に座る。
どうしよう・・
そう思って真兄の目を見ると優しい笑顔で「よろしくね」だってさ。
結構かわいいじゃん(*^_^*)
真兄は優しく私の肩を抱き寄せる。
本当に違う男性に抱かれるんだ・・
私の中に不安と不信が広がり、普通ならそのままキスを受け入れれば良いんだけど何か罪悪感というか嫌悪感というか。
キスを受け入れられず真兄の胸に頭を埋めてキスをごまかして。
怯える私の耳元で真兄は囁いた。
「大丈夫だよ」
「圭兄を信用しなよ」
「本当はもっと大きな愛が君を包んでいるのさ」
「きっと君に何かを感じて欲しいんだよ」
「こんな事も一回だけかもしれない」
「君の為にやってるのさ」
「そう思うよ」
そうだよね・・
きっとそうだよね。
お兄ちゃんはきっと何かを伝えようとして、こんな事してるんだよね。
素直に受け入れて良いんだよね。
少し安心。
それと同時になんだか諦めもついた。
周りの雰囲気に流されるのが怖かったけど、メイとお兄ちゃんはどんどん行為がエスカレートして、すこしづつ声も強くなってる。
私は真兄をお預け状態。
これはダメかも。
わかった。
この状況を受け入れる。
決断した私はもう一度真兄の目を見つめて、抱き寄せられて、そのまま唇をあずけた。
JK綾の場合65、メイの大人エッチ。
続き。
私の問いかけに頷くメイ兄妹は恥ずかしそうに、でも手を軽く繋いでシャワールームへと向かった。
たぶんこの後シャワールームで私達兄妹が聞かせた様なエッチな事をするとおもうの❤
メイ、しっかり大きな声で感じてあげてね。
浮気した真兄に自分をアピールするチャンスでもあるんだから。
大人な気持ちで真兄を虜にしてあげてね。
がんばって❤
=======
(ここからメイの思考)
シャワールームで私と真兄の二人きり❤
こんな状況久しぶり(〃▽〃)
使いなれたシャワーのお湯の温度を調節して、良い頃合いになったお湯を真兄の体に掛けてあげる。
「ありがとう、メイ」
真兄は解れた笑顔で私の肩に手を掛けて抱き寄せようとしてきたけど、ダメ!
まだ早いの。
貴方は最愛の私を置いて浮気したんだから簡単に私の体に触らせません(〃▽〃)
「だ~め❤」
真兄のハグを拒否したら良い湯加減のシャワーを彼のおチンチンの下から充ててあげる。
女の子が一人でする様に真兄の亀頭を下から刺激する角度でシャーってお湯を当ててあげて。
半立ちのおチンチンがみるみる大きくなってく❤
「あっ・・」って反応の真兄。
クスッ、可愛い (ノω`*)んふふ♪
真兄の息がどんどん早くなって来て、「メイ・・好きだ・・」なんて言ってきて・・
ダメだよ。
そんな甘い言葉に騙されないんだから。
浮気した奴はそれなりの罰を受けてもらいます。
私が「OK」って言うまで私の体に触らせないんだから。
全開に勃起した真兄のおチンチンにシャワーのお湯をなぞる様に前後させて。
シャワーが亀頭に当たる時に「あっ・・あっ・・」って反応する真兄を見てると私もゾクゾクしちゃって、もっと感じさせてあげたくなってついつい手で包みこんであげた。
「あっ!」
真兄が少し大きな声を出してる。
うれしい❤(〃▽〃)
でもここで私の気持ちが少し落ち着いて、いったいこのおチンチンで何人の女としたの?
私以外の女と何人エッチしたのって気持ちが強くなって、どんどん真兄を許せなくなって来るのが自分の中で分かる。
憎たらしいおチンチン。
えい!
おチンチンの茎の根元をギュッって強く奥まで押し込んで、亀頭を引っ張るようにして。
引っ張られて少し変形してる亀頭にシャワーをジャーって当ててあげる。
ビクンッ!
「あああ・・」
真兄、感じ過ぎてる?
感じる声と一緒に腰が引けてるよ。
感じてくれてるんだね。
可愛い(〃▽〃)
今度は私の思考が真兄を好きって方向に動いて、真兄を感じさせたくておチンチンを握ってる手で大きくコキコキしてあげて。
「あああ・・だめ・・メイ・・だめだって・・」
真兄の腰がどんどん引けて来て感じてくれてるって分かる。
嬉しい❤
浮気する前は毎晩私の事をいっぱい愛してくれたおチンチン。
もう一度いっぱい愛して欲しい気持ちは有るんだけど、だけど真兄の心からの謝罪が欲しいの。
もう一度、昔の様に「愛してる」って言って欲しい。
そしてもう浮気はしないって約束して。
私だけって誓って欲しい。
私の中に切ない気持が湧きおこって、真兄のおチンチンからシャワーも手も外して、そして彼の目を見つめて問いかける。
「私の事、本当に好き?」
息も途切れながら感じてる真兄はコクリって頷いたけど、それだけじゃ足りないの。
彼の目は真剣なんだけど、なんだかそれだけじゃ私の心が満たされない。
もう一回確認したくて自ら触られる事を拒否してたのに、私から抱きついて、そして聞いてみる。
「本当に本当に好き?」
「私の事愛してる?」
「私は今でも真兄の事を好きだよ」
「本当はずっとして欲しかったんだから」
我慢してた言葉がどんどん出てきてしまう。
真兄の首に抱きついて、彼の耳元で拙い声で訴えて。
そして思いが届く様にぎゅぅって強く抱きついて。
私の訴えに応える様に真兄は答えてくれたの。
「いままでゴメンね」
「俺、やっと気付いたよ」
「本当に俺を愛してくれてるのはメイだけだって」
「今は浮気した事を後悔してる」
「メイともう一度やり直したい」
「愛してるのはお前だけだ」
「愛してるよ、メイ❤」
きゃー❤
言わせちゃった(〃▽〃)
そう答えるのは分かってたけど、だけどそう答えてくれなかったらどうしようって思ってたし。
なにより素直に嬉しくて自分が感動してる。
自分の顔が嬉しくてニヤけてるのが恥ずかしくて隠す様に真兄の唇にちゅっ❤
大好きな人が戻って来てくれた。
私と真兄は兄妹の関係。
世間で二人の愛は分かってもらえない。
大好きな真兄に浮気されて、私の立場は弱くて、逃げる様に綾ちゃんの所に来たのに今度は真兄が私を求めて来てくれた。
もう気持ちは殆ど許しちゃってる私に気付いてる。
でもまだまだ許したって言わないから。
最後の約束を取るまでは。
真兄に「動かないでね❤」って軽く念を押したら唇を首筋から這わせて全開に勃起してるおチンチンへ。
おチンチンの根元を手でギュッって強く握って亀頭引っ張って。
私は唇で優しくチュッってしてあげて、「あっ・・」って感じてる真兄の反応を確認したら次はペロリ❤
ぱっくんちょ❤
「あああ・・いい・・」
嬉しい❤
この感覚が久しぶり。
愛してる人のおチンチンをお口で感じさせてあげる感覚。
お口に含んだらチューって吸いながら優しくスロート。
「ああ・・いい・・メイ・・」
久しぶりの真兄の感じてくれてる声が頭の中で私をゾクゾクさせて、私も感じたくて空いてる手で自分のクリトリスを触りながら一生懸命フェラを続ける。
ちゅるちゅるちゅる・・
「ああ・・メイ・・最高にいい・・」
真兄の反応に私も頭がどんどん真っ赤になってきて、自分の指の動きもどんどん早く激しくなってクリトリスをぐちょぐちょにかき回して。
でも今はイカないように、イク手前で止める様にクリトリスをかき回して。
真兄のおチンチンもピクピクしてきて、そろそろイキたいのねって分かる。
ちゅぱっ・・
真兄のおチンチンを開放。
だめよ。
この後いっぱいするんだから。
綾ちゃん兄妹と一緒にいっぱいエッチするんだから❤
だから我慢してね❤
えええ・・って顔の真兄。
うふふっ・・顔の私。
もう一度真兄に抱きついて言ってあげたの。
「この後、綾ちゃん兄妹といっぱいするからね」
「その時まで我慢してて❤」
真兄は諦めたのか、脱力した力の抜けたハグでOKを返してくれた。
その後ちゃっちゃっっとシャワーを終わらせて体を拭いて。
綾ちゃん達もタオル一枚だったから私達もタオルだけで。
射精できなかった真兄のおチンチンはタオルを突き上げてギンギンになってる❤
焦らないで。
この後いっぱい気持ち良くイカせてあげる❤
「お待たせ」
私の爽快な笑顔に綾ちゃん兄妹も納得の表情で迎えてくれた。
全員が今からいっぱい愛し合うって空気で、そして皆幸せそうで。
ずっとこうなりたかったの。
浮気とか、そんな嫌な事で辛い思いするよりも、皆で幸せに過ごしていたい。
こんな気持ちにしてくれた綾ちゃん兄妹に感謝。
ありがとう アリ*:・(*-ω人)・:*ガト
気が付いたら私の心は解放されて、部屋に居る全員を愛してた。
全員そろって圭お兄ちゃん(綾ちゃんのお兄ちゃん)が言う。
「さあこの後は皆で楽しもうか」
今から皆でプレイする宣言がでました。
皆で納得のOKの顔をしてお兄ちゃんの部屋へ。
でも最初はどのカップルからSEXを披露するのかな?
どっちでも楽しみ。
続く。
私の問いかけに頷くメイ兄妹は恥ずかしそうに、でも手を軽く繋いでシャワールームへと向かった。
たぶんこの後シャワールームで私達兄妹が聞かせた様なエッチな事をするとおもうの❤
メイ、しっかり大きな声で感じてあげてね。
浮気した真兄に自分をアピールするチャンスでもあるんだから。
大人な気持ちで真兄を虜にしてあげてね。
がんばって❤
=======
(ここからメイの思考)
シャワールームで私と真兄の二人きり❤
こんな状況久しぶり(〃▽〃)
使いなれたシャワーのお湯の温度を調節して、良い頃合いになったお湯を真兄の体に掛けてあげる。
「ありがとう、メイ」
真兄は解れた笑顔で私の肩に手を掛けて抱き寄せようとしてきたけど、ダメ!
まだ早いの。
貴方は最愛の私を置いて浮気したんだから簡単に私の体に触らせません(〃▽〃)
「だ~め❤」
真兄のハグを拒否したら良い湯加減のシャワーを彼のおチンチンの下から充ててあげる。
女の子が一人でする様に真兄の亀頭を下から刺激する角度でシャーってお湯を当ててあげて。
半立ちのおチンチンがみるみる大きくなってく❤
「あっ・・」って反応の真兄。
クスッ、可愛い (ノω`*)んふふ♪
真兄の息がどんどん早くなって来て、「メイ・・好きだ・・」なんて言ってきて・・
ダメだよ。
そんな甘い言葉に騙されないんだから。
浮気した奴はそれなりの罰を受けてもらいます。
私が「OK」って言うまで私の体に触らせないんだから。
全開に勃起した真兄のおチンチンにシャワーのお湯をなぞる様に前後させて。
シャワーが亀頭に当たる時に「あっ・・あっ・・」って反応する真兄を見てると私もゾクゾクしちゃって、もっと感じさせてあげたくなってついつい手で包みこんであげた。
「あっ!」
真兄が少し大きな声を出してる。
うれしい❤(〃▽〃)
でもここで私の気持ちが少し落ち着いて、いったいこのおチンチンで何人の女としたの?
私以外の女と何人エッチしたのって気持ちが強くなって、どんどん真兄を許せなくなって来るのが自分の中で分かる。
憎たらしいおチンチン。
えい!
おチンチンの茎の根元をギュッって強く奥まで押し込んで、亀頭を引っ張るようにして。
引っ張られて少し変形してる亀頭にシャワーをジャーって当ててあげる。
ビクンッ!
「あああ・・」
真兄、感じ過ぎてる?
感じる声と一緒に腰が引けてるよ。
感じてくれてるんだね。
可愛い(〃▽〃)
今度は私の思考が真兄を好きって方向に動いて、真兄を感じさせたくておチンチンを握ってる手で大きくコキコキしてあげて。
「あああ・・だめ・・メイ・・だめだって・・」
真兄の腰がどんどん引けて来て感じてくれてるって分かる。
嬉しい❤
浮気する前は毎晩私の事をいっぱい愛してくれたおチンチン。
もう一度いっぱい愛して欲しい気持ちは有るんだけど、だけど真兄の心からの謝罪が欲しいの。
もう一度、昔の様に「愛してる」って言って欲しい。
そしてもう浮気はしないって約束して。
私だけって誓って欲しい。
私の中に切ない気持が湧きおこって、真兄のおチンチンからシャワーも手も外して、そして彼の目を見つめて問いかける。
「私の事、本当に好き?」
息も途切れながら感じてる真兄はコクリって頷いたけど、それだけじゃ足りないの。
彼の目は真剣なんだけど、なんだかそれだけじゃ私の心が満たされない。
もう一回確認したくて自ら触られる事を拒否してたのに、私から抱きついて、そして聞いてみる。
「本当に本当に好き?」
「私の事愛してる?」
「私は今でも真兄の事を好きだよ」
「本当はずっとして欲しかったんだから」
我慢してた言葉がどんどん出てきてしまう。
真兄の首に抱きついて、彼の耳元で拙い声で訴えて。
そして思いが届く様にぎゅぅって強く抱きついて。
私の訴えに応える様に真兄は答えてくれたの。
「いままでゴメンね」
「俺、やっと気付いたよ」
「本当に俺を愛してくれてるのはメイだけだって」
「今は浮気した事を後悔してる」
「メイともう一度やり直したい」
「愛してるのはお前だけだ」
「愛してるよ、メイ❤」
きゃー❤
言わせちゃった(〃▽〃)
そう答えるのは分かってたけど、だけどそう答えてくれなかったらどうしようって思ってたし。
なにより素直に嬉しくて自分が感動してる。
自分の顔が嬉しくてニヤけてるのが恥ずかしくて隠す様に真兄の唇にちゅっ❤
大好きな人が戻って来てくれた。
私と真兄は兄妹の関係。
世間で二人の愛は分かってもらえない。
大好きな真兄に浮気されて、私の立場は弱くて、逃げる様に綾ちゃんの所に来たのに今度は真兄が私を求めて来てくれた。
もう気持ちは殆ど許しちゃってる私に気付いてる。
でもまだまだ許したって言わないから。
最後の約束を取るまでは。
真兄に「動かないでね❤」って軽く念を押したら唇を首筋から這わせて全開に勃起してるおチンチンへ。
おチンチンの根元を手でギュッって強く握って亀頭引っ張って。
私は唇で優しくチュッってしてあげて、「あっ・・」って感じてる真兄の反応を確認したら次はペロリ❤
ぱっくんちょ❤
「あああ・・いい・・」
嬉しい❤
この感覚が久しぶり。
愛してる人のおチンチンをお口で感じさせてあげる感覚。
お口に含んだらチューって吸いながら優しくスロート。
「ああ・・いい・・メイ・・」
久しぶりの真兄の感じてくれてる声が頭の中で私をゾクゾクさせて、私も感じたくて空いてる手で自分のクリトリスを触りながら一生懸命フェラを続ける。
ちゅるちゅるちゅる・・
「ああ・・メイ・・最高にいい・・」
真兄の反応に私も頭がどんどん真っ赤になってきて、自分の指の動きもどんどん早く激しくなってクリトリスをぐちょぐちょにかき回して。
でも今はイカないように、イク手前で止める様にクリトリスをかき回して。
真兄のおチンチンもピクピクしてきて、そろそろイキたいのねって分かる。
ちゅぱっ・・
真兄のおチンチンを開放。
だめよ。
この後いっぱいするんだから。
綾ちゃん兄妹と一緒にいっぱいエッチするんだから❤
だから我慢してね❤
えええ・・って顔の真兄。
うふふっ・・顔の私。
もう一度真兄に抱きついて言ってあげたの。
「この後、綾ちゃん兄妹といっぱいするからね」
「その時まで我慢してて❤」
真兄は諦めたのか、脱力した力の抜けたハグでOKを返してくれた。
その後ちゃっちゃっっとシャワーを終わらせて体を拭いて。
綾ちゃん達もタオル一枚だったから私達もタオルだけで。
射精できなかった真兄のおチンチンはタオルを突き上げてギンギンになってる❤
焦らないで。
この後いっぱい気持ち良くイカせてあげる❤
「お待たせ」
私の爽快な笑顔に綾ちゃん兄妹も納得の表情で迎えてくれた。
全員が今からいっぱい愛し合うって空気で、そして皆幸せそうで。
ずっとこうなりたかったの。
浮気とか、そんな嫌な事で辛い思いするよりも、皆で幸せに過ごしていたい。
こんな気持ちにしてくれた綾ちゃん兄妹に感謝。
ありがとう アリ*:・(*-ω人)・:*ガト
気が付いたら私の心は解放されて、部屋に居る全員を愛してた。
全員そろって圭お兄ちゃん(綾ちゃんのお兄ちゃん)が言う。
「さあこの後は皆で楽しもうか」
今から皆でプレイする宣言がでました。
皆で納得のOKの顔をしてお兄ちゃんの部屋へ。
でも最初はどのカップルからSEXを披露するのかな?
どっちでも楽しみ。
続く。