JK綾の場合68、4人プレイ続々。
SEXって愛し合ってる二人が行う行為。
もちろんそれ以外の時もあるんだろうけど私にとっては愛してる圭兄としてる時が本物だと思うの。
だけど今は違う人から攻められて、意識とは別に体が反応してる。
自分が悪い子の様に感じちゃって、だけどそれが何故かドキドキしてる。
自分の思っていた恋愛観、SEX観が変化していく。
好きな人とは違う人に感じちゃってる。
どうしよう・・
不安定の思考の私。
彼の手が優しくアソコを下から上になぞってきた。
「ひゃうっ」
声が出ちゃった。
さっきから触れるか触れない位の感触で体中を触られて、体中がビリビリしてた私は
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
っておねだりしちゃってた。
本当にちゃんと触られて思わず声が漏れちゃった。
恥ずかしい(〃ノωノ)
でもこのままじゃ我慢できない。
お願い。
もっといっぱい触って❤
私の反応を見ながら彼の指が私のアソコを円を描くように動き出す。
クルクル回ってる指に合わせてアソコから くちゅ くちゅ って音がして。
あっ・・あっ・・
私どんどん感じちゃって。
そしたらアソコから恥ずかしい水滴が流れ落ちるが分かったの。
もう入れて欲しい❤
腰が勝手にクネクネし始めて、彼の指先が入るように追いかけて。
そしたら彼も理解したように指先がちゅるんって私の中に入ってきた。
あん❤
でも彼の指先は少しだけ入った所で止まって、そこで円を描くように動き始めて。
あああっ・・
気持ちけど・・もっと奥の方に・・
思った時には腰が勝手に動いて彼の指先を求めてクネクネ。
指先が少し奥に飲み込まれて、止まった所はG。
今度はGをクルクルくちょくちょって・・
ああああああ
なに・・なんか違う。
今までの圭兄の触り方と違う。
優しく・・って言うよりじらされている。
私の反応を見ながらじっくりと攻められて、私がもっとってなるのを楽しんでるみたい。
頭の中では理解してるけど、体が勝手にもっとて動いちゃう。
今も腰がクネクネして、アソコが勝手にヒクヒクしてて。
自分の体じゃないみたい。
もう訳が分からないよ。
彼の指先がアソコの奥にまで入ってきた。
あっ、そこは・・
私が思ったと同時に指先がお腹を内側から押すように動き始める。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
だめ・・そこをそうされると・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
あっ・・あっ・・出ちゃう・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
あっ・・あっ・・
ぶしゅっ・・じゃばばば・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
じゃばばば・・
あーあ・・
吹かされちゃった・・お潮。
まさか圭兄以外にお潮吹かされるなんて思ってなかったから赤面。
でも一応これでSEXらしい事したし、何とか終わってくれないかなぁ・・
私の愛してるのは圭兄だから本物入れて欲しいのは圭兄だけ。
彼には悪いけど、ここで私とメイが入れ替わって最後の本番にしたいなぁ。
薄っすらそんな事思っていると、もう片方のカップル、圭兄とメイの声が聞こえた。
ちゅぱ、ちゃぱ・・
「圭兄のオチンチン凄い大きい」
「びんびん」
「早く頂戴❤」
どうやらメイがフェラしながらおねだりしてる。
「おう、分かった」
「仰向けに寝て」
ムカー(# ゚Д゚)
圭兄め!
普通にSEXするつもりだな。
確かにこれまで私とメイと圭兄の3人で一緒にSEXしてきたけど、だけど今は状況が違うでしょ。
今日はメイの彼氏、真兄がいるのに。
男気みせて、最後はお互いの愛してる人同士ってならないの?
なんかムカムカしてきた。
そう思ってるとメイから声が漏れてきた。
「あああっ・・圭兄・・いい・・❤」
どうやら入れちゃったみたい。
自分の中に寂しさと悔しさと復讐心と色々な感情がグルグル混ざった。
目の前には優しくハグしてくれてる真兄がいる。
私は決意したかの様に彼の股間に手を伸ばし、彼の物の位置を確認したら、遠慮なく頭をうずめてお口で咥えた。
続く。
もちろんそれ以外の時もあるんだろうけど私にとっては愛してる圭兄としてる時が本物だと思うの。
だけど今は違う人から攻められて、意識とは別に体が反応してる。
自分が悪い子の様に感じちゃって、だけどそれが何故かドキドキしてる。
自分の思っていた恋愛観、SEX観が変化していく。
好きな人とは違う人に感じちゃってる。
どうしよう・・
不安定の思考の私。
彼の手が優しくアソコを下から上になぞってきた。
「ひゃうっ」
声が出ちゃった。
さっきから触れるか触れない位の感触で体中を触られて、体中がビリビリしてた私は
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
っておねだりしちゃってた。
本当にちゃんと触られて思わず声が漏れちゃった。
恥ずかしい(〃ノωノ)
でもこのままじゃ我慢できない。
お願い。
もっといっぱい触って❤
私の反応を見ながら彼の指が私のアソコを円を描くように動き出す。
クルクル回ってる指に合わせてアソコから くちゅ くちゅ って音がして。
あっ・・あっ・・
私どんどん感じちゃって。
そしたらアソコから恥ずかしい水滴が流れ落ちるが分かったの。
もう入れて欲しい❤
腰が勝手にクネクネし始めて、彼の指先が入るように追いかけて。
そしたら彼も理解したように指先がちゅるんって私の中に入ってきた。
あん❤
でも彼の指先は少しだけ入った所で止まって、そこで円を描くように動き始めて。
あああっ・・
気持ちけど・・もっと奥の方に・・
思った時には腰が勝手に動いて彼の指先を求めてクネクネ。
指先が少し奥に飲み込まれて、止まった所はG。
今度はGをクルクルくちょくちょって・・
ああああああ
なに・・なんか違う。
今までの圭兄の触り方と違う。
優しく・・って言うよりじらされている。
私の反応を見ながらじっくりと攻められて、私がもっとってなるのを楽しんでるみたい。
頭の中では理解してるけど、体が勝手にもっとて動いちゃう。
今も腰がクネクネして、アソコが勝手にヒクヒクしてて。
自分の体じゃないみたい。
もう訳が分からないよ。
彼の指先がアソコの奥にまで入ってきた。
あっ、そこは・・
私が思ったと同時に指先がお腹を内側から押すように動き始める。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
だめ・・そこをそうされると・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
あっ・・あっ・・出ちゃう・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
あっ・・あっ・・
ぶしゅっ・・じゃばばば・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「ああああああ!」
じゃばばば・・
あーあ・・
吹かされちゃった・・お潮。
まさか圭兄以外にお潮吹かされるなんて思ってなかったから赤面。
でも一応これでSEXらしい事したし、何とか終わってくれないかなぁ・・
私の愛してるのは圭兄だから本物入れて欲しいのは圭兄だけ。
彼には悪いけど、ここで私とメイが入れ替わって最後の本番にしたいなぁ。
薄っすらそんな事思っていると、もう片方のカップル、圭兄とメイの声が聞こえた。
ちゅぱ、ちゃぱ・・
「圭兄のオチンチン凄い大きい」
「びんびん」
「早く頂戴❤」
どうやらメイがフェラしながらおねだりしてる。
「おう、分かった」
「仰向けに寝て」
ムカー(# ゚Д゚)
圭兄め!
普通にSEXするつもりだな。
確かにこれまで私とメイと圭兄の3人で一緒にSEXしてきたけど、だけど今は状況が違うでしょ。
今日はメイの彼氏、真兄がいるのに。
男気みせて、最後はお互いの愛してる人同士ってならないの?
なんかムカムカしてきた。
そう思ってるとメイから声が漏れてきた。
「あああっ・・圭兄・・いい・・❤」
どうやら入れちゃったみたい。
自分の中に寂しさと悔しさと復讐心と色々な感情がグルグル混ざった。
目の前には優しくハグしてくれてる真兄がいる。
私は決意したかの様に彼の股間に手を伸ばし、彼の物の位置を確認したら、遠慮なく頭をうずめてお口で咥えた。
続く。
JK綾の場合67、4人プレイ続。
4人プレイの始まり。
恥ずかしいのもあって、部屋の明かりをぼんやり見えるくらいに薄暗くして、私は真兄の腕の中に。
あっ・・いつものお圭兄とは違う匂い。
体も細身で全然感触が違う。
私、本当に今からこの人とエッチするの?
自分の中に表現できない抵抗感が走った。
確かにこんな形でエッチする事を了承したけど、いざとなってやっぱり嫌・・
どうしたらいいのか分からないまま体を預けてベットで抱き合う。
どうしよう・・
身動きできなくなっている私の体に感触が走った。
つーーー・・
肌の上を真兄の指先が触れるか触れないか位でゆっくりなぞってる。
つーーー・・
くすっ。
ちょっとくすぐったい(笑)
体をよじらせていやいやアピール。
「うふふ・・くすぐったい」
言葉で抵抗を示す私に真兄は指の動きを止めず
「もう少し我慢して」
つーーー・・
私の体をなぞり続ける。
もう・・何がしたいのかな?
不思議に思いながら真兄の指先の感触を感じてると、あれ?
一本だけ違う感触。
小指の先が・・
もしかして小指の爪を伸ばしてる?
その硬い爪先が私の肌を軽く触れながらなぞる時にピリピリピリ・・
あっ、少し電気にも似たような感覚が・・
つーーー・・ピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
あれ・・
これまで私の知らない感覚が彼の手の流れから襲ってきてる。
背中、お尻、おなか、ふともも。
その小指の爪先でなぞられる度にピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
ピリピリピリ・・がだんだんビリビリ・・って。
指をなぞられる度に体中にビリビリって電気が走る。
つーーー・・ビリビリビリ・・
あああっ・・
なにこれ?
体中に電気が走ってるみたいで私知らない間に感じちゃってる。
ビリビリしてる私の肌上を動き回る彼の爪先が、私の乳首の上にきた。
ちょしちょしちょし・・
爪先が乳首の上で触れるか触れないかの距離でちょしちょしって掻いてくる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
うそ。
乳首から電気が来てる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
なにこれ?
こんなの初めて。
びっくりしながら、でもなんか負けたくない気も少しして、乳首の刺激に耐える私。
気が付いたら口の中が乾いてて、なぜが喉を潤したくて、そしたら彼の唇が私の目に映って。
彼も気付いたらしく顔を近づけて来た。
チュッ。
奪われた。
私の最初の緊張はなくなっていて、気が付いたら体がビリビリ。
私は何かを求めるように彼と唇を重ねていました。
乾いた口内に彼の舌が入ってきて、潤いを与えてくれて。
この瞬間頭の中が何かに満たされた様にフラッシュして。
「欲しい・・」
知らぬ間に言葉が。
凄い・・
真兄ってテクニック系なのね。
AV好きって噂は聞いてたけど、こんな技使ってくるなんて。
変な関心してる私。
彼の爪先が乳首からおなかをなぞりながらアソコに進んでる。
最初緊張してたはずの私は何故か足を開いて触ってもらう形になってて。
爪先が一番感じるアソコに降りてた。
つーーー・・
くりっ・・
ちょしちょしちょし・・
「あああっ・・あああっ・・」
あっ・・あっ・・ダメ・・
爪先がクリちゃんを微妙にちょしちょしって。
ビリビリビリ!!
体中に電気が走る!
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
凄い!
なにこれ?
気が付いたら腰が浮いてちょしちょしを追いかけてる。
恥ずかしいけど濡れちゃって滴がお尻の方に流れ落ちるのが分かった。
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
おねだりする私が居た。
恐るべしテクニック系の真兄。
続く。
恥ずかしいのもあって、部屋の明かりをぼんやり見えるくらいに薄暗くして、私は真兄の腕の中に。
あっ・・いつものお圭兄とは違う匂い。
体も細身で全然感触が違う。
私、本当に今からこの人とエッチするの?
自分の中に表現できない抵抗感が走った。
確かにこんな形でエッチする事を了承したけど、いざとなってやっぱり嫌・・
どうしたらいいのか分からないまま体を預けてベットで抱き合う。
どうしよう・・
身動きできなくなっている私の体に感触が走った。
つーーー・・
肌の上を真兄の指先が触れるか触れないか位でゆっくりなぞってる。
つーーー・・
くすっ。
ちょっとくすぐったい(笑)
体をよじらせていやいやアピール。
「うふふ・・くすぐったい」
言葉で抵抗を示す私に真兄は指の動きを止めず
「もう少し我慢して」
つーーー・・
私の体をなぞり続ける。
もう・・何がしたいのかな?
不思議に思いながら真兄の指先の感触を感じてると、あれ?
一本だけ違う感触。
小指の先が・・
もしかして小指の爪を伸ばしてる?
その硬い爪先が私の肌を軽く触れながらなぞる時にピリピリピリ・・
あっ、少し電気にも似たような感覚が・・
つーーー・・ピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
あれ・・
これまで私の知らない感覚が彼の手の流れから襲ってきてる。
背中、お尻、おなか、ふともも。
その小指の爪先でなぞられる度にピリピリピリ・・
あっ・・あっ・・
ピリピリピリ・・がだんだんビリビリ・・って。
指をなぞられる度に体中にビリビリって電気が走る。
つーーー・・ビリビリビリ・・
あああっ・・
なにこれ?
体中に電気が走ってるみたいで私知らない間に感じちゃってる。
ビリビリしてる私の肌上を動き回る彼の爪先が、私の乳首の上にきた。
ちょしちょしちょし・・
爪先が乳首の上で触れるか触れないかの距離でちょしちょしって掻いてくる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
うそ。
乳首から電気が来てる。
ちょしちょしちょし・・
あああっ・・
なにこれ?
こんなの初めて。
びっくりしながら、でもなんか負けたくない気も少しして、乳首の刺激に耐える私。
気が付いたら口の中が乾いてて、なぜが喉を潤したくて、そしたら彼の唇が私の目に映って。
彼も気付いたらしく顔を近づけて来た。
チュッ。
奪われた。
私の最初の緊張はなくなっていて、気が付いたら体がビリビリ。
私は何かを求めるように彼と唇を重ねていました。
乾いた口内に彼の舌が入ってきて、潤いを与えてくれて。
この瞬間頭の中が何かに満たされた様にフラッシュして。
「欲しい・・」
知らぬ間に言葉が。
凄い・・
真兄ってテクニック系なのね。
AV好きって噂は聞いてたけど、こんな技使ってくるなんて。
変な関心してる私。
彼の爪先が乳首からおなかをなぞりながらアソコに進んでる。
最初緊張してたはずの私は何故か足を開いて触ってもらう形になってて。
爪先が一番感じるアソコに降りてた。
つーーー・・
くりっ・・
ちょしちょしちょし・・
「あああっ・・あああっ・・」
あっ・・あっ・・ダメ・・
爪先がクリちゃんを微妙にちょしちょしって。
ビリビリビリ!!
体中に電気が走る!
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
凄い!
なにこれ?
気が付いたら腰が浮いてちょしちょしを追いかけてる。
恥ずかしいけど濡れちゃって滴がお尻の方に流れ落ちるのが分かった。
ちょしちょしちょし・・
ビリビリビリ!!
「あああっ・・あああっ・・」
「だめ・・お願い・・もっとちゃんと触って❤」
おねだりする私が居た。
恐るべしテクニック系の真兄。
続く。