コンビニの店長を好きになり、その14、愛してます。
「あ! 忘れてた」
突然の様に思いだす。
ジョルトの父はひとつだけ忘れ物をした様子。
もしもの時の為に。
ジョルトとマヤの為にコンドームを置いてくる予定だったのに・・
ついつい忘れて・・
「マヤさん、ごめんね」
心の中で反省。
思い出した時には既にラブホテルの一室。
ベットに裸の妻が「準備OK」ってな感じで構えてて❤
そう!
ご両親はジョルトとマヤを家に残してラブホで一夜を過ごす。
二人の邪魔をしないつもりの処置だったが、妻は凄く興奮してる模様。
「こんなとこ久しぶり」
「貴方と来た時以来❤」
ボルテージが上がってるようだ。
息子カップルには申し訳ないが、夫婦には夜の営みがある。
お父さんは自分のやるべき事をする。
妻を愛してあげる。
妻とのSEX❤
「お母さん、愛してるよ❤」
==============
わずか15歳の少年に恋心を抱いてしまうなんて思っても無かった。
でも彼は私の為に戦ってくれて、そして私を愛してくれて・・
もう私に出来る事はひとつ。
捧げる事。
私の全てを彼に捧げる事。
愛してしまいました。
ジョルト君❤
マヤ
「ジョルト君、私の為に戦ってくれてありがとう」
「だ・・大好きだよ❤」(〃▽〃)
ジョルト
「マヤさん・・」
「お・・俺も・・大好きです」
「愛してます」(〃▽〃)
ゴクリ・・
生唾を飲むジョルト。
この家に二人きり。
誰も邪魔はしない。
そして夢の中で愛し合った二人が取る行動。
それはSEX。
お互いの心を満たす為に。
お互いの肌の暖かさを確認する為に。
ゆっくり抱き合う二人。
優しく抱擁した腕の中で二人の心は伝わり合って、無意識の内に見つめ合う。
そして当たり前の様に唇が引力に引かれて重なり合い。
その接点は夢の世界と違う現実で、柔らかくて優しくて。
心が一気に幸せな黄色になっていく。
ジョルトは思った。
「幸せ。このまま・・このままキスしていたい」
マヤは思った。
「あ~ん、ジョルト君、もっと激しく❤」
「次の段階に・・」
しかし童貞のジョルトに分かるはずもなく、キスのままの膠着状態。
我慢できず動き出したのはマヤ。
ハァ・・ハァ・・
自分が興奮しているのが分かる。
ここ数日夢の中で犯されてきたおかげで、自分が濡れやすくなってる。
キスだけで小股がびしょびしょ。
もっと欲しい。
キスだけじゃ我慢できない。
恥ずかしさをこらえてジョルトの手を取り自分の股間へ。
もう直接触って欲しくて彼の手を自分の寝間着の中に引き入れる。
びっくりしてる彼の手は、最初恐る恐るな感じで茂みの中に入ってきたが、指先に女性の秘部を触った瞬間から何かを求めるように動き出す。
ジョルトの声も少しづつ粗くなる。
ジョルト
「ハァ・・ハァ・・マヤさん・・ここが気持ち良いんですか?」
童貞な彼の言葉が新鮮でマヤは自分が彼に性的教育を施し、これからSEX(挿入)をしてもらう事に異常な興奮を覚える。
マヤ
「あああ・・そこ・・いい・・」
もう入れたい。
彼のおチンチンを私の中に欲しい。
我慢できない。
マヤは下半身に履いていた物を全て取り去り、ジョルトの寝間着のズボンに手を掛けた。
マヤ
「ごめんね、ジョルト君」
そう声を掛けると遠慮なく彼のズボンとパンツを同時に引き下ろす。
びろーん!
そこには立派に主張してる男子の象徴が!
ぎんぎん!
今にも爆発しそうなジョルトのおチンチンはお腹に向かって反り上がり、そのパワーを何処に向けて良いか分からない位にパンパンの真っ赤になってる。
これよ! これ!
完全に火の着いたマヤ。
すかさず彼の上に跨り、彼の顔を見つめながら、そしておチンチンを自分の手でアソコに導いた。
入りやすい様に自分の愛液を彼の亀頭に塗りつける。
ぬりぬり・・
そして亀頭と自分の穴の位置を合わせて・・
ゆっくり腰を落とす。
にゅるん!
亀頭がマヤの中に入る。
これよ・・・❤
久しぶりに自分の中に入る男性のおチンチンの感触に感動のマヤ。
あああ・・
声も漏れてしまう。
愛とは別に自分の身体の欲望。
久しぶりのおチンチンの感触。
あああ・・気持ち良い・・
思った時にはマヤの腰は勝手に動き始め、くちゅくちゅっとおチンチンを味わってる。
あああ・・
もう止まらない。
自分がエッチだとわかってても止められない。
欲望の赴くままに。
くちゅくちゅ腰を動かす。
始めての挿入に驚きを隠せないジョルト。
これまで見てきたAVは男性主導で、女を感じさせる物だと思ってた。
しかし現実は違う。
自分のおチンチンをまるで食べられたかの様にマヤのオマンコに飲む込まれる。
そして中がちょー気持ち良い!!
あったかい!
柔らかくて・・優しくて・・
なによりくちゅくちゅって吸いついてくる。
自分でオ○ニーしてた時より100倍気持ち良い!!
感動!
だけどヤバい!
あああ・・・出そう・・・
気持ち良すぎる!!
ヤバい!
このままだと出ちゃう。
マヤさんの中に出しちゃう。
あああ・・出る・・
ごめんなさいマヤさん・・
ああ・・出る・・出る・・
ああ・・びゅるるるっ・・びゅるっ・・びゅるっ・・
あっ・・あっ・・
ヤバいと思った時には既に遅く、大量の精液を彼女の中にぶちまける。
マヤも大量の精子が自分の中に注がれて・。
子宮が熱で熱くなっている。
あああ・・
気持ち良い・・
自分で望んだSEX。
こんなに気持ちいいなんて・・
マヤの中に収まったままのおチンチンはまだ固さを残してる。
まだいけるよね❤
欲望の冷めやらぬ彼女はそのまま腰をくちょくちょと動かし始め・・
そしてジョルトはイッた後のおチンチンに更に激しい刺激を感じて声がこぼれる。
ジョルト
「あああ・・マヤさん・・」
「き・・気持ち良い・・」
「ああああああ・・」
自分の下で官能の声を出す彼に、まるで逆レイプをしてるかのように錯覚を覚えるマヤ。
一生懸命腰を動かす。
もう一度・・もう一度大きくなって・・
おチンチン大きくなって❤
くちょくちょくちょ・・
マヤの願いは叶えられて、若いジョルトのおチンチンは再度勃起。
もう一度彼女の奥深くに達し、子宮を押し上げる。
ああああ・・
二人の官能の声が部屋中に響き渡る。
オマンコからさきほど中出しされた精液がグチュウグチュという音と共に泡を立ててあふれ出てきた。
精液のいやらしい臭いとグチュグチュという音が頭に響き、どんどんおかしくなる二人。
愛と官能を取り込んだ二人の脳内は、白、赤、黄、ピンクのフラッシュで点滅し、お互いが全てを伝えあうパートナーだと確信。
ジョルト
「マヤさん、好きです、愛してます、マヤさん・・マヤさん・・あっ・・」
どぴゅっ・・どぴゅ・・どぴゅ・・
またもやマヤの中に大量の精液は放たれた。
あああ・・・熱い・・・
そして・・満足・・・
マヤは自分の中に放たれた精子の熱で自分の欲望が満たされていく事に幸せを感じ、同時に自分の中から波が押し寄せてきて、夢で経験した時と同じオーガズムに到達してる自分に感動を覚える。
彼のおチンチンを入れたままで彼に抱きつく様に重なり、彼の耳元で答える。
マヤ
「愛してます❤」
童貞を卒業したジョルトはおチンチンを抜いた彼女のアソコから白い自分の精液が流れ出るところを眺め、「妊娠しちゃうかも・・」
少し怖くなってる自分に気付く。
「SEXは気持ち良いけど、妊娠は少し怖い」
もうここまで来たら求めあうしかない。
言葉は無くても二人の意思は繋がり、むさぼる様に愛し合った。
気がつけば朝。
マヤは今まで休んだことの無い仕事を「今日は休む」と宣言。
そしてジョルトに抱きつく。
お互い裸のままでゆっくりと。
裸の二人は重なったまま、しばらくして親父に起こされ・・
俺は親父にマヤさんの裸を見られると思い必死に隠そうとしたが・・
マヤさんはクスッと笑ってた。
なんか俺も今更感が出てきて、両親と裸の俺とマヤさんで
くすくすくす・・・ははは・・・
笑ってその場をごまかした。
お父さん
「おめでとう、男になったな」
お母さん
「マヤさんありがとうね」
何て答えて良いか分からない空気だった。
続く。
(久しぶりに濡れ場を書いてみたんですが如何でしたでしょうか?)
(もうちょっと生々しい方が良いのかなとも思ってます)
(皆様のご意見ご感想をお待ちしております)
突然の様に思いだす。
ジョルトの父はひとつだけ忘れ物をした様子。
もしもの時の為に。
ジョルトとマヤの為にコンドームを置いてくる予定だったのに・・
ついつい忘れて・・
「マヤさん、ごめんね」
心の中で反省。
思い出した時には既にラブホテルの一室。
ベットに裸の妻が「準備OK」ってな感じで構えてて❤
そう!
ご両親はジョルトとマヤを家に残してラブホで一夜を過ごす。
二人の邪魔をしないつもりの処置だったが、妻は凄く興奮してる模様。
「こんなとこ久しぶり」
「貴方と来た時以来❤」
ボルテージが上がってるようだ。
息子カップルには申し訳ないが、夫婦には夜の営みがある。
お父さんは自分のやるべき事をする。
妻を愛してあげる。
妻とのSEX❤
「お母さん、愛してるよ❤」
==============
わずか15歳の少年に恋心を抱いてしまうなんて思っても無かった。
でも彼は私の為に戦ってくれて、そして私を愛してくれて・・
もう私に出来る事はひとつ。
捧げる事。
私の全てを彼に捧げる事。
愛してしまいました。
ジョルト君❤
マヤ
「ジョルト君、私の為に戦ってくれてありがとう」
「だ・・大好きだよ❤」(〃▽〃)
ジョルト
「マヤさん・・」
「お・・俺も・・大好きです」
「愛してます」(〃▽〃)
ゴクリ・・
生唾を飲むジョルト。
この家に二人きり。
誰も邪魔はしない。
そして夢の中で愛し合った二人が取る行動。
それはSEX。
お互いの心を満たす為に。
お互いの肌の暖かさを確認する為に。
ゆっくり抱き合う二人。
優しく抱擁した腕の中で二人の心は伝わり合って、無意識の内に見つめ合う。
そして当たり前の様に唇が引力に引かれて重なり合い。
その接点は夢の世界と違う現実で、柔らかくて優しくて。
心が一気に幸せな黄色になっていく。
ジョルトは思った。
「幸せ。このまま・・このままキスしていたい」
マヤは思った。
「あ~ん、ジョルト君、もっと激しく❤」
「次の段階に・・」
しかし童貞のジョルトに分かるはずもなく、キスのままの膠着状態。
我慢できず動き出したのはマヤ。
ハァ・・ハァ・・
自分が興奮しているのが分かる。
ここ数日夢の中で犯されてきたおかげで、自分が濡れやすくなってる。
キスだけで小股がびしょびしょ。
もっと欲しい。
キスだけじゃ我慢できない。
恥ずかしさをこらえてジョルトの手を取り自分の股間へ。
もう直接触って欲しくて彼の手を自分の寝間着の中に引き入れる。
びっくりしてる彼の手は、最初恐る恐るな感じで茂みの中に入ってきたが、指先に女性の秘部を触った瞬間から何かを求めるように動き出す。
ジョルトの声も少しづつ粗くなる。
ジョルト
「ハァ・・ハァ・・マヤさん・・ここが気持ち良いんですか?」
童貞な彼の言葉が新鮮でマヤは自分が彼に性的教育を施し、これからSEX(挿入)をしてもらう事に異常な興奮を覚える。
マヤ
「あああ・・そこ・・いい・・」
もう入れたい。
彼のおチンチンを私の中に欲しい。
我慢できない。
マヤは下半身に履いていた物を全て取り去り、ジョルトの寝間着のズボンに手を掛けた。
マヤ
「ごめんね、ジョルト君」
そう声を掛けると遠慮なく彼のズボンとパンツを同時に引き下ろす。
びろーん!
そこには立派に主張してる男子の象徴が!
ぎんぎん!
今にも爆発しそうなジョルトのおチンチンはお腹に向かって反り上がり、そのパワーを何処に向けて良いか分からない位にパンパンの真っ赤になってる。
これよ! これ!
完全に火の着いたマヤ。
すかさず彼の上に跨り、彼の顔を見つめながら、そしておチンチンを自分の手でアソコに導いた。
入りやすい様に自分の愛液を彼の亀頭に塗りつける。
ぬりぬり・・
そして亀頭と自分の穴の位置を合わせて・・
ゆっくり腰を落とす。
にゅるん!
亀頭がマヤの中に入る。
これよ・・・❤
久しぶりに自分の中に入る男性のおチンチンの感触に感動のマヤ。
あああ・・
声も漏れてしまう。
愛とは別に自分の身体の欲望。
久しぶりのおチンチンの感触。
あああ・・気持ち良い・・
思った時にはマヤの腰は勝手に動き始め、くちゅくちゅっとおチンチンを味わってる。
あああ・・
もう止まらない。
自分がエッチだとわかってても止められない。
欲望の赴くままに。
くちゅくちゅ腰を動かす。
始めての挿入に驚きを隠せないジョルト。
これまで見てきたAVは男性主導で、女を感じさせる物だと思ってた。
しかし現実は違う。
自分のおチンチンをまるで食べられたかの様にマヤのオマンコに飲む込まれる。
そして中がちょー気持ち良い!!
あったかい!
柔らかくて・・優しくて・・
なによりくちゅくちゅって吸いついてくる。
自分でオ○ニーしてた時より100倍気持ち良い!!
感動!
だけどヤバい!
あああ・・・出そう・・・
気持ち良すぎる!!
ヤバい!
このままだと出ちゃう。
マヤさんの中に出しちゃう。
あああ・・出る・・
ごめんなさいマヤさん・・
ああ・・出る・・出る・・
ああ・・びゅるるるっ・・びゅるっ・・びゅるっ・・
あっ・・あっ・・
ヤバいと思った時には既に遅く、大量の精液を彼女の中にぶちまける。
マヤも大量の精子が自分の中に注がれて・。
子宮が熱で熱くなっている。
あああ・・
気持ち良い・・
自分で望んだSEX。
こんなに気持ちいいなんて・・
マヤの中に収まったままのおチンチンはまだ固さを残してる。
まだいけるよね❤
欲望の冷めやらぬ彼女はそのまま腰をくちょくちょと動かし始め・・
そしてジョルトはイッた後のおチンチンに更に激しい刺激を感じて声がこぼれる。
ジョルト
「あああ・・マヤさん・・」
「き・・気持ち良い・・」
「ああああああ・・」
自分の下で官能の声を出す彼に、まるで逆レイプをしてるかのように錯覚を覚えるマヤ。
一生懸命腰を動かす。
もう一度・・もう一度大きくなって・・
おチンチン大きくなって❤
くちょくちょくちょ・・
マヤの願いは叶えられて、若いジョルトのおチンチンは再度勃起。
もう一度彼女の奥深くに達し、子宮を押し上げる。
ああああ・・
二人の官能の声が部屋中に響き渡る。
オマンコからさきほど中出しされた精液がグチュウグチュという音と共に泡を立ててあふれ出てきた。
精液のいやらしい臭いとグチュグチュという音が頭に響き、どんどんおかしくなる二人。
愛と官能を取り込んだ二人の脳内は、白、赤、黄、ピンクのフラッシュで点滅し、お互いが全てを伝えあうパートナーだと確信。
ジョルト
「マヤさん、好きです、愛してます、マヤさん・・マヤさん・・あっ・・」
どぴゅっ・・どぴゅ・・どぴゅ・・
またもやマヤの中に大量の精液は放たれた。
あああ・・・熱い・・・
そして・・満足・・・
マヤは自分の中に放たれた精子の熱で自分の欲望が満たされていく事に幸せを感じ、同時に自分の中から波が押し寄せてきて、夢で経験した時と同じオーガズムに到達してる自分に感動を覚える。
彼のおチンチンを入れたままで彼に抱きつく様に重なり、彼の耳元で答える。
マヤ
「愛してます❤」
童貞を卒業したジョルトはおチンチンを抜いた彼女のアソコから白い自分の精液が流れ出るところを眺め、「妊娠しちゃうかも・・」
少し怖くなってる自分に気付く。
「SEXは気持ち良いけど、妊娠は少し怖い」
もうここまで来たら求めあうしかない。
言葉は無くても二人の意思は繋がり、むさぼる様に愛し合った。
気がつけば朝。
マヤは今まで休んだことの無い仕事を「今日は休む」と宣言。
そしてジョルトに抱きつく。
お互い裸のままでゆっくりと。
裸の二人は重なったまま、しばらくして親父に起こされ・・
俺は親父にマヤさんの裸を見られると思い必死に隠そうとしたが・・
マヤさんはクスッと笑ってた。
なんか俺も今更感が出てきて、両親と裸の俺とマヤさんで
くすくすくす・・・ははは・・・
笑ってその場をごまかした。
お父さん
「おめでとう、男になったな」
お母さん
「マヤさんありがとうね」
何て答えて良いか分からない空気だった。
続く。
(久しぶりに濡れ場を書いてみたんですが如何でしたでしょうか?)
(もうちょっと生々しい方が良いのかなとも思ってます)
(皆様のご意見ご感想をお待ちしております)
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