コンビニの店長を好きになり、その7・・店長マヤへの影響。
学校行かなくて良くなった俺。
実は結構充実している。
好きな時に起きて、好きな番組見て、自由に時間を過ごす。
時々隠れてオ〇ニーして・・
もちろんオカズは店長マヤさん。
妄想の中で彼女は優しくて・・
あの柔らかい手で触れられて・・
おおお・・・ああ・・いい・・
バカな事ばかり。
正確に言うと学校は行っても良い。
しかし絶対にしてはいけない事。
女の子と親しくしてはいけない。
間違っても好意を持ってはいけない。
親父曰く、関係した異性に絶大な影響を及ぼす。
だから極力避けろ。
なんなら学校休んでも良い。
これが親父の方針だった。
親父が仕事辞めるまで少し時間がかかる。
暫くの間は今のまま。
それまでは時々学校に行くが、女子は極力避ける様にする。
てか学校女子に余り興味がわかない。
俺の好きな人は店長一人。
マヤさんだけと心に決めたんだ。
ただそれも親父からクギを刺されてる。
親父
「絶対に店長に会いに行くな」
「お前の好意が店長を苦しめる事になる」
「絶対に行くなよ」
正直辛い。
大好きな人に会えないなんて・・
少しだけ・・少しだけなら・・
コンビニの前まで行き、外から店内を伺う。
いたいた。
いつもの可愛い笑顔の店長。
すんげぇー可愛い。
遠くから見てるだけでもワクワクしてしまう。
やべぇ・・
会いたい・・
少しで良いから声が聞きたい。
親父に止められてたけど店内に・・
しばらくぶりに店内に入ると店長が気付いてくれて
店長
「あら、ジョルト君」
「こんな時間にどうしたの?」
「学校は?」
嬉しい。
店長の声聞けた。
可愛い。
しかも俺の事心配してくてる。
素直に嬉しい。
ジョルト
「いや、訳あって引っ越すことになって」
「もう学校行っても仕方ないから」
龍神様の話なんてして、おかしいとか思われたら嫌だし。
少しごまかして、そして店長との会話を楽しむ俺。
俺の中にじりじりとにじみ出てくる思い。
だめだ・・
我慢出来ない。
もう引っ越しするんだ。
最後に・・
思いを伝えたい・・
ジョルト
「あ・・あの・・マヤさん・・」
店長
「はい、どうしました?」
ジョルト
「実はその・・もう引っ越しするから」
「だから・・言っておきたいと思って・・」
恥ずかし。
緊張してきた。
決意はしたけど告白なんて・・
どうしよう。
心臓バクバク。
店長
「どうしたの?」
「何かあった?」
「聞いてあげる」(^∇^)
何か全てを察してる笑顔だ。
もう俺が好意を持ってる事も分かってると思う。
そして引っ越しする事も。
俺が決意した事も察してくれてる。
よーし決めた。
告白するぞ。
ジョルト
「マヤさん・・・」
「マヤさんの事、大好きでした」
「本当に毎晩寝れないくらい大好きでした」
「引っ越しするから、もう会えなくなるから」
「思い切って告白します」
「大好きでした♥」
やべぇ・・
言っちゃった・・
店長の反応は・・
店長
ぽっ (//∇//) 真っ赤
「嬉しいです」
「ありがとう」
「男の人に告白されるなんて久しぶり」
「引っ越ししても元気でね」
「そうだ! 今日は私がプレゼントしてあげる」
「引っ越し祝いに」
そう言って棚からブラックダンサーを一個取り、俺の手を握って渡してくれた。
嬉しい。
良かった。
嫌われるかもしれないと覚悟して告白したから。
もちろんOKなんてもらえないのは分かってる。
でも優しく受け入れてくれて、おまけにお菓子をくれて。
俺の手をしっかり握ってくれて・・
凄く嬉しかった。
覚悟した甲斐があった。
もう会えなくなるなんて辛い・・
どうしたら良い・・
龍神様って守り神がいるなら何とかしてくれ。
龍神様・・
******************************
ふんふふんふふん・・♪
あら・・
ついつい鼻歌出ちゃった。
お互い釣り合わない関係と分かってても、告白されるって悪い気しない。
私も店長職になって一生懸命きたから、こんな事でも嬉しい。
ついつい気持ちが出ちゃう。
ふんふふんふふん・・♪
パートA
「あら、店長が鼻歌なんて珍しい」
「なにか良い事ありました?」(-∀-)
特に何もとごまかしつつ、無事今日の仕事を終える。
家に帰り、今日の出来事を思い出して一人反省会。
やっぱり思い出しちゃった。
ジョルト君。
可愛かったなぁ・・♥
あの純粋な気持ちは嬉しい。
この仕事してなかったら出会えなかっただろうなあ・・
仕事に感謝。
出会いに感謝。
全ての人に感謝
自分を信じてしっかり歩んでいたら、きっと周囲がついてきてくれる。
そう信じて明日も頑張りましょう。
そしてゆっくり眠りに着いた。
えっ?
なに?
ちょっと待って!
か・・体が・・動かない・・
金縛り。
私の全身が痙攣した様になって、身動き一つとれない。
そして何かの気配に気づく。
何かが私の上に乗ってる・・
怖い・・
その何かが私の胸を触ってる感触が・・
あ・・だめ・・そこは・・
今度は私の股間を触ってる。
うそ。
いや。
怖い。
金縛りで動けない私の全身を触られる感触が続く。
一通り触られて・・
その何かが私の頭の中に語り掛けてきた。
「ううううう・・・」
「お前が次の女か・・」
いや。
怖い。
誰か助けて!
私の心の叫びは無情にも発声する事もできず、その何かが引き続き私の体を触り始めた。
今度は股間を執拗に触ってる。
次の瞬間股間が熱くなってきて・・
それが全身に伝わりはじめ。
まるで性行為・・
SEXをしてる様な熱さ。
いや。
止めて。
思ってもその感触は止めてくれない。
どんどんと体が感じてきてる。
ビリビリしてきてる。
その何かが私の大切なアソコに熱を伝え続け・・
あっ・・
だめ・・
止めて・・
私のアソコの入り口から奥に熱い物が侵入してきてる。
何か熱い熱だけが私の体を侵略してる。
あああ・・
うそ。
私、感じてる声を出してる・・
あああ・・
いや。
でも何もできない。
その熱はいよいよ私のアソコの奥深くに達し、そこからまるでSEXしてるかのように動き始めた。
あん・・ああん・・あああ・・
うそ・・私感じちゃってる・・
何か得体の知れない物に侵されて感じてる・・
こ・・怖い・・
でも感じてしまう・・
止まる事無く続く熱の動き。
最近SEXしてなかった私の体が熱を欲してる・・
もうアソコがグチョグチョに濡れて・・
奥に出し入れされる熱の動きを敏感に感じ始めてる。
熱はどんどん動きを早めて、まるでSEXで高速ピストンしてる様な速さになって・・
奥まで突かれる度に私の頭の中がピンク色にフラッシュ。
来る・・
私のアソコから何か波が・・
どんどん波が襲ってきてる。
波がどんどん切れ間なく続いてきた。
熱の動きは止まらない。
あああ・・
だめ・・
感じてしまう・・
声が止まらない。
あああ・・
だめ・・
怖いのに・・
私・・イクぅ・・イカされちゃう・・・
あああ・・
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、・・
金縛りの私の体がイッた様に跳ね上がった。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
うそ・・
イカされた・・
何だか分からない物にイカされてしまった。
アクメとは違う・・
これまで経験したことない、何かアソコ奥深くで感じてしまう絶頂感。
もしかしてこれがオーガズム?
私のアソコの入り口が勝手にクパァって動いてる・・
クパァ・・クパァ・・って何度も・・
恥ずかしお汁も止まらない。
自分の体に起きてる事が理解出来ない。
金縛りになって、何かが襲ってきて・・自分が熱くなって・・
そして絶頂させられた。
最初にあった恐怖感が薄れてきて、何か満足感の様なものが満ちてくる。
私、何かに侵されたのに・・感じてるかも・・
私悪い夢を見てるのよね。
きっとSEXしてなかったから欲求不満で。
きっとそう・・
悪い夢。
そう思ってこのまま寝よう。
意識を切ろうとした時、その熱は再度動き出す。
あああ・・
また来た。
今度は最初から激しい・・
さっきイッたばかりの私の体が反応している。
あああ・・
だめ・・
またイクッ・・
イカされちゃう・・・
あああ・・
結局その熱に何度も侵され続け、気が付けば朝。
窓からこぼれ日が・・
昨日の夢は何だったんだろう・・
体中が痛い・・
きっと金縛りの緊張のせいだ・・
起きようとして気づく。
びちょびちょ。
お股がびちょびちょ。
パンツもパジャマも染みぬけて、シーツまで濡れてる。
そして更に気づく。
まだアソコが・・おまんこが勝手にクパァ・・クパァ・・って動いてる。
うそ・・
なに・・
どうしたの・・
私の体に何が起きたの・・
なんで・・
怖い・・
でも・・でも・・
皆が待ってる。
お店の皆が。
仕事行かなきゃ・・
痛い体にムチを打ち、仕事に行く準備。
早く行かなきゃ。
結局無理して仕事をこなし家に戻る。
昨日の夢は何だったんだろう?
私欲求不満かなぁ?
疲れたから早く寝よ。
そう思ってベットに入り、眠りに着いたその時。
”ピキーンッ”
うそ・・
体が動かない・・
金縛り・・
また何かが襲ってきた・・
「昨日と同じ声が・・」
そして昨日と同じように、何か得体の知れない物に朝まで犯され続けて・・
続く。
実は結構充実している。
好きな時に起きて、好きな番組見て、自由に時間を過ごす。
時々隠れてオ〇ニーして・・
もちろんオカズは店長マヤさん。
妄想の中で彼女は優しくて・・
あの柔らかい手で触れられて・・
おおお・・・ああ・・いい・・
バカな事ばかり。
正確に言うと学校は行っても良い。
しかし絶対にしてはいけない事。
女の子と親しくしてはいけない。
間違っても好意を持ってはいけない。
親父曰く、関係した異性に絶大な影響を及ぼす。
だから極力避けろ。
なんなら学校休んでも良い。
これが親父の方針だった。
親父が仕事辞めるまで少し時間がかかる。
暫くの間は今のまま。
それまでは時々学校に行くが、女子は極力避ける様にする。
てか学校女子に余り興味がわかない。
俺の好きな人は店長一人。
マヤさんだけと心に決めたんだ。
ただそれも親父からクギを刺されてる。
親父
「絶対に店長に会いに行くな」
「お前の好意が店長を苦しめる事になる」
「絶対に行くなよ」
正直辛い。
大好きな人に会えないなんて・・
少しだけ・・少しだけなら・・
コンビニの前まで行き、外から店内を伺う。
いたいた。
いつもの可愛い笑顔の店長。
すんげぇー可愛い。
遠くから見てるだけでもワクワクしてしまう。
やべぇ・・
会いたい・・
少しで良いから声が聞きたい。
親父に止められてたけど店内に・・
しばらくぶりに店内に入ると店長が気付いてくれて
店長
「あら、ジョルト君」
「こんな時間にどうしたの?」
「学校は?」
嬉しい。
店長の声聞けた。
可愛い。
しかも俺の事心配してくてる。
素直に嬉しい。
ジョルト
「いや、訳あって引っ越すことになって」
「もう学校行っても仕方ないから」
龍神様の話なんてして、おかしいとか思われたら嫌だし。
少しごまかして、そして店長との会話を楽しむ俺。
俺の中にじりじりとにじみ出てくる思い。
だめだ・・
我慢出来ない。
もう引っ越しするんだ。
最後に・・
思いを伝えたい・・
ジョルト
「あ・・あの・・マヤさん・・」
店長
「はい、どうしました?」
ジョルト
「実はその・・もう引っ越しするから」
「だから・・言っておきたいと思って・・」
恥ずかし。
緊張してきた。
決意はしたけど告白なんて・・
どうしよう。
心臓バクバク。
店長
「どうしたの?」
「何かあった?」
「聞いてあげる」(^∇^)
何か全てを察してる笑顔だ。
もう俺が好意を持ってる事も分かってると思う。
そして引っ越しする事も。
俺が決意した事も察してくれてる。
よーし決めた。
告白するぞ。
ジョルト
「マヤさん・・・」
「マヤさんの事、大好きでした」
「本当に毎晩寝れないくらい大好きでした」
「引っ越しするから、もう会えなくなるから」
「思い切って告白します」
「大好きでした♥」
やべぇ・・
言っちゃった・・
店長の反応は・・
店長
ぽっ (//∇//) 真っ赤
「嬉しいです」
「ありがとう」
「男の人に告白されるなんて久しぶり」
「引っ越ししても元気でね」
「そうだ! 今日は私がプレゼントしてあげる」
「引っ越し祝いに」
そう言って棚からブラックダンサーを一個取り、俺の手を握って渡してくれた。
嬉しい。
良かった。
嫌われるかもしれないと覚悟して告白したから。
もちろんOKなんてもらえないのは分かってる。
でも優しく受け入れてくれて、おまけにお菓子をくれて。
俺の手をしっかり握ってくれて・・
凄く嬉しかった。
覚悟した甲斐があった。
もう会えなくなるなんて辛い・・
どうしたら良い・・
龍神様って守り神がいるなら何とかしてくれ。
龍神様・・
******************************
ふんふふんふふん・・♪
あら・・
ついつい鼻歌出ちゃった。
お互い釣り合わない関係と分かってても、告白されるって悪い気しない。
私も店長職になって一生懸命きたから、こんな事でも嬉しい。
ついつい気持ちが出ちゃう。
ふんふふんふふん・・♪
パートA
「あら、店長が鼻歌なんて珍しい」
「なにか良い事ありました?」(-∀-)
特に何もとごまかしつつ、無事今日の仕事を終える。
家に帰り、今日の出来事を思い出して一人反省会。
やっぱり思い出しちゃった。
ジョルト君。
可愛かったなぁ・・♥
あの純粋な気持ちは嬉しい。
この仕事してなかったら出会えなかっただろうなあ・・
仕事に感謝。
出会いに感謝。
全ての人に感謝
自分を信じてしっかり歩んでいたら、きっと周囲がついてきてくれる。
そう信じて明日も頑張りましょう。
そしてゆっくり眠りに着いた。
えっ?
なに?
ちょっと待って!
か・・体が・・動かない・・
金縛り。
私の全身が痙攣した様になって、身動き一つとれない。
そして何かの気配に気づく。
何かが私の上に乗ってる・・
怖い・・
その何かが私の胸を触ってる感触が・・
あ・・だめ・・そこは・・
今度は私の股間を触ってる。
うそ。
いや。
怖い。
金縛りで動けない私の全身を触られる感触が続く。
一通り触られて・・
その何かが私の頭の中に語り掛けてきた。
「ううううう・・・」
「お前が次の女か・・」
いや。
怖い。
誰か助けて!
私の心の叫びは無情にも発声する事もできず、その何かが引き続き私の体を触り始めた。
今度は股間を執拗に触ってる。
次の瞬間股間が熱くなってきて・・
それが全身に伝わりはじめ。
まるで性行為・・
SEXをしてる様な熱さ。
いや。
止めて。
思ってもその感触は止めてくれない。
どんどんと体が感じてきてる。
ビリビリしてきてる。
その何かが私の大切なアソコに熱を伝え続け・・
あっ・・
だめ・・
止めて・・
私のアソコの入り口から奥に熱い物が侵入してきてる。
何か熱い熱だけが私の体を侵略してる。
あああ・・
うそ。
私、感じてる声を出してる・・
あああ・・
いや。
でも何もできない。
その熱はいよいよ私のアソコの奥深くに達し、そこからまるでSEXしてるかのように動き始めた。
あん・・ああん・・あああ・・
うそ・・私感じちゃってる・・
何か得体の知れない物に侵されて感じてる・・
こ・・怖い・・
でも感じてしまう・・
止まる事無く続く熱の動き。
最近SEXしてなかった私の体が熱を欲してる・・
もうアソコがグチョグチョに濡れて・・
奥に出し入れされる熱の動きを敏感に感じ始めてる。
熱はどんどん動きを早めて、まるでSEXで高速ピストンしてる様な速さになって・・
奥まで突かれる度に私の頭の中がピンク色にフラッシュ。
来る・・
私のアソコから何か波が・・
どんどん波が襲ってきてる。
波がどんどん切れ間なく続いてきた。
熱の動きは止まらない。
あああ・・
だめ・・
感じてしまう・・
声が止まらない。
あああ・・
だめ・・
怖いのに・・
私・・イクぅ・・イカされちゃう・・・
あああ・・
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、・・
金縛りの私の体がイッた様に跳ね上がった。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
うそ・・
イカされた・・
何だか分からない物にイカされてしまった。
アクメとは違う・・
これまで経験したことない、何かアソコ奥深くで感じてしまう絶頂感。
もしかしてこれがオーガズム?
私のアソコの入り口が勝手にクパァって動いてる・・
クパァ・・クパァ・・って何度も・・
恥ずかしお汁も止まらない。
自分の体に起きてる事が理解出来ない。
金縛りになって、何かが襲ってきて・・自分が熱くなって・・
そして絶頂させられた。
最初にあった恐怖感が薄れてきて、何か満足感の様なものが満ちてくる。
私、何かに侵されたのに・・感じてるかも・・
私悪い夢を見てるのよね。
きっとSEXしてなかったから欲求不満で。
きっとそう・・
悪い夢。
そう思ってこのまま寝よう。
意識を切ろうとした時、その熱は再度動き出す。
あああ・・
また来た。
今度は最初から激しい・・
さっきイッたばかりの私の体が反応している。
あああ・・
だめ・・
またイクッ・・
イカされちゃう・・・
あああ・・
結局その熱に何度も侵され続け、気が付けば朝。
窓からこぼれ日が・・
昨日の夢は何だったんだろう・・
体中が痛い・・
きっと金縛りの緊張のせいだ・・
起きようとして気づく。
びちょびちょ。
お股がびちょびちょ。
パンツもパジャマも染みぬけて、シーツまで濡れてる。
そして更に気づく。
まだアソコが・・おまんこが勝手にクパァ・・クパァ・・って動いてる。
うそ・・
なに・・
どうしたの・・
私の体に何が起きたの・・
なんで・・
怖い・・
でも・・でも・・
皆が待ってる。
お店の皆が。
仕事行かなきゃ・・
痛い体にムチを打ち、仕事に行く準備。
早く行かなきゃ。
結局無理して仕事をこなし家に戻る。
昨日の夢は何だったんだろう?
私欲求不満かなぁ?
疲れたから早く寝よ。
そう思ってベットに入り、眠りに着いたその時。
”ピキーンッ”
うそ・・
体が動かない・・
金縛り・・
また何かが襲ってきた・・
「昨日と同じ声が・・」
そして昨日と同じように、何か得体の知れない物に朝まで犯され続けて・・
続く。
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