コンビニの店長を好きになり、その8、止まらない霊障
いや。
だめ。
止めて・・
昨日の何かがまた私を犯し始める。
抵抗なんて聞いてくれない。
よく分からない感触に私の体は犯し続けられる。
そして一番辛いのが、何度も絶頂させられてしまう現実。
膣の奥で、その悪魔が私の子宮を熱く・・
電撃が走ってるようなびりびり感で、私を何度も絶頂へと導く。
あああ・・・
辛いのに感じてしまう。
一度絶頂して達した体を、何度も何回も・・
その悪魔は貫いてくる。
何回も何回もイカされ続け・・
何度達したのか分からない。
はぁ・・ぁぁ・・
気が付いたときは朝。
案の定。
私の股間はびしょびしょに濡れて・・
シーツまでびっしょり。
体中痛くて、特に足腰がカクカクしてて・・
そして・・
おまんこがクパァ・・って勝手に動いてる・・
私、やっぱりおかしい・・
変な病気になったかも・・
やだ・・
仕事も忙しく充実して。
毎日が幸せなのに。
なんで・・
なんで私が悪魔に襲われるの?
不安は悩みに代わり、その事で頭はいっぱいに。
食事も喉を通らない・・
だけど・・
仕事だけは休めない・・
私がいなくちゃ・・
痛い体に無理して出勤。
体中痛くて仕事に集中できない。
そしてもう一つの悩み・・
アソコがずっとビリビリ・・
ビリビリ感が抜けない・・
歩く度に・・
ズボンが股間に擦れる度に・・
いやらしい快感が脳に送られてくる。
あああ・・・
いやらしい官能が頭の中に・・
そしておまんこが勝手に動く。
クパァ・・
いや・・
こんな私がいや・・
誰か助けて・・
**********
ふんふふんふんん♪
今日も学校休んでブラブラ。
ブラブラって訳じゃないけど、マヤさんの顔を見に。
コンビニの外から見るだけ。
何もしない。
見るだけ。
いたいた!
今日も明るい笑顔・・
あれ?
なんか・・辛そう・・
突然お腹を抑えてしゃがみ込んで・・
えっ?
苦しそうな表情。
大丈夫?
その表情は苦しいを通り越して苦悶。
無理して立ち上がろうとしてる姿。
駄目だよ・・
俺は自分の感情に押し流され、接触を禁じられてる彼女の元に。
俺
「マヤさん大丈夫?」
店長
「ああ・・ジョルト君」
「大丈夫・・ちょっと調子が悪いだけ」
表情は生気が無く、青黒い。
絶対に普通じゃない。
彼女はこらえてる様子で、無理に立ち上がり店の奥へと入っていった。
どうしたんだろう・・
そして自分がした事を思い出しす。
そうだ。
俺、禁止さてたのに・・彼女に接近して・・そして告白した。
もしかして・・
親父が言ってた龍神様の霊障?
分からないけど、それしか思い当たらない。
どうしたらいい?
俺に出来る事は何でもする。
神様どうしたらいい?
悩みに悩み、やっと導かれた答え。
親父に連絡する。
すかさず電話を掛け、親父が出てくれる事を祈る。
pulululu・・
カチャ
親父
「はい父さんだがどうかした?」
やった!
お父さんが出てくれた。
苦悩と葛藤の末に掛けた電話。
願いが通じて親父が電話に出てくれた。
嬉しさの余り涙が流れる。
感情の堰が切れて、起きたことすべてを話してしまう。
俺
「店長さんが凄く体調悪いみたいで」
「俺、昨日彼女に告白したばかりで」
禁じられてた行為をした事も全て包み隠さず話す。
親父から一括。
親父
「馬鹿者!」
「あれほど駄目だと言ったのに会いに行ったのか」
「しかも告白までしたのか」
怒られる事は分かってた。
でもそれ以上に助けてほしい。
何とかしてほしい。
お願いします。
助けてください。
親父。
親父
「いいかジョルト」
「今から言う事をよく聞け」
「どうやってもいいから必ず店長の連絡先を聞き出せ」
「お父さんが店長の病気を治してくれるって言え」
「悪夢を消してくれるって言え」
「分かったな!」
「絶対だぞ」
分かった。
俺の全人生をかけて聞き出す。
親父を信じる。
他に出来る事が無い俺は、店長が入って行った従業員控え室に入った。
続く。
だめ。
止めて・・
昨日の何かがまた私を犯し始める。
抵抗なんて聞いてくれない。
よく分からない感触に私の体は犯し続けられる。
そして一番辛いのが、何度も絶頂させられてしまう現実。
膣の奥で、その悪魔が私の子宮を熱く・・
電撃が走ってるようなびりびり感で、私を何度も絶頂へと導く。
あああ・・・
辛いのに感じてしまう。
一度絶頂して達した体を、何度も何回も・・
その悪魔は貫いてくる。
何回も何回もイカされ続け・・
何度達したのか分からない。
はぁ・・ぁぁ・・
気が付いたときは朝。
案の定。
私の股間はびしょびしょに濡れて・・
シーツまでびっしょり。
体中痛くて、特に足腰がカクカクしてて・・
そして・・
おまんこがクパァ・・って勝手に動いてる・・
私、やっぱりおかしい・・
変な病気になったかも・・
やだ・・
仕事も忙しく充実して。
毎日が幸せなのに。
なんで・・
なんで私が悪魔に襲われるの?
不安は悩みに代わり、その事で頭はいっぱいに。
食事も喉を通らない・・
だけど・・
仕事だけは休めない・・
私がいなくちゃ・・
痛い体に無理して出勤。
体中痛くて仕事に集中できない。
そしてもう一つの悩み・・
アソコがずっとビリビリ・・
ビリビリ感が抜けない・・
歩く度に・・
ズボンが股間に擦れる度に・・
いやらしい快感が脳に送られてくる。
あああ・・・
いやらしい官能が頭の中に・・
そしておまんこが勝手に動く。
クパァ・・
いや・・
こんな私がいや・・
誰か助けて・・
**********
ふんふふんふんん♪
今日も学校休んでブラブラ。
ブラブラって訳じゃないけど、マヤさんの顔を見に。
コンビニの外から見るだけ。
何もしない。
見るだけ。
いたいた!
今日も明るい笑顔・・
あれ?
なんか・・辛そう・・
突然お腹を抑えてしゃがみ込んで・・
えっ?
苦しそうな表情。
大丈夫?
その表情は苦しいを通り越して苦悶。
無理して立ち上がろうとしてる姿。
駄目だよ・・
俺は自分の感情に押し流され、接触を禁じられてる彼女の元に。
俺
「マヤさん大丈夫?」
店長
「ああ・・ジョルト君」
「大丈夫・・ちょっと調子が悪いだけ」
表情は生気が無く、青黒い。
絶対に普通じゃない。
彼女はこらえてる様子で、無理に立ち上がり店の奥へと入っていった。
どうしたんだろう・・
そして自分がした事を思い出しす。
そうだ。
俺、禁止さてたのに・・彼女に接近して・・そして告白した。
もしかして・・
親父が言ってた龍神様の霊障?
分からないけど、それしか思い当たらない。
どうしたらいい?
俺に出来る事は何でもする。
神様どうしたらいい?
悩みに悩み、やっと導かれた答え。
親父に連絡する。
すかさず電話を掛け、親父が出てくれる事を祈る。
pulululu・・
カチャ
親父
「はい父さんだがどうかした?」
やった!
お父さんが出てくれた。
苦悩と葛藤の末に掛けた電話。
願いが通じて親父が電話に出てくれた。
嬉しさの余り涙が流れる。
感情の堰が切れて、起きたことすべてを話してしまう。
俺
「店長さんが凄く体調悪いみたいで」
「俺、昨日彼女に告白したばかりで」
禁じられてた行為をした事も全て包み隠さず話す。
親父から一括。
親父
「馬鹿者!」
「あれほど駄目だと言ったのに会いに行ったのか」
「しかも告白までしたのか」
怒られる事は分かってた。
でもそれ以上に助けてほしい。
何とかしてほしい。
お願いします。
助けてください。
親父。
親父
「いいかジョルト」
「今から言う事をよく聞け」
「どうやってもいいから必ず店長の連絡先を聞き出せ」
「お父さんが店長の病気を治してくれるって言え」
「悪夢を消してくれるって言え」
「分かったな!」
「絶対だぞ」
分かった。
俺の全人生をかけて聞き出す。
親父を信じる。
他に出来る事が無い俺は、店長が入って行った従業員控え室に入った。
続く。
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