小百合の場合(小説)その8
最初から読む→第一話「小百合の場合その1」
「シャワーを浴びようか?」
彼からの問いかけ。
少し恥ずかしいけど嬉しい(〃▽〃)
予想はしていたけど、やっぱシャワールームで続きがスタート❤
私を優しくハグしながら彼の手が私のアソコに下がってくる。
全ての動きを彼にゆだねて彼の指を受け入れる私がい居た。
くちゅ・・
挿入された指が優しく膣壁をなぞってくる。
くちゅくちゅくちゅ・・・
あああ・・・
シャワールームにHな音が響いてる。
くちゅくちゅくちゅ・・・
ああああ・・・・
立ち手マンに腰がガクガクいい始めて立っていられない。
くちゅくちゅくちゅ・・・
ああああ・・・
だめ・・だめ・・だめ・・
さっきイッたばかりなのに、また感じちゃうよー❤
指でかき混ぜられる私の中の快感に没頭して。
ああああ・・・
このままイッちゃう・・そう思ってた。
でもその期待は裏切られたの。
良い感じでビリビリきてたのに、彼は指を入れたまま何故か突然動きだけを止めたの。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
息も途切れがちな私の顔を覗きこみながら彼は言う。
「お潮吹いた事あるかい?」(^_^)
えええ・・
AVみたいな「じゃばじゃばば」ってやつ?
出た事ない。
あれってやらせじゃないの?
そう思い首を横に振って否定する私。
もしかしてお潮吹きできるの?
「もう準備OKみたいだし、お潮吹かしてあげるね」」(^_^)
うそ、本当にできるの?
そこから彼の指の動きが変わって、Gスポより少し上。
もうちょっと奥の部分を膣の中からお腹に向かって今までと違った動き。
くちょ・・
びびび・・(*゚Q゚*)
私のアソコに新しい快感が走った。
えっ!
もしかして内側から膀胱を押されている?
くちょくちょ・・
びびびびび・・
ああああ・・・・
って、ちょっと!!
それされると漏れちゃうよ。
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
びびびびびびび・・・・
あああああああ・・・・
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
ダメダメダメ・・・ああああ・・・
あっ!
ぶしゃ・・
出ちゃった(〃▽〃)
でも彼の指の動きが凄すぎる。
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
ぶしゃ・・ぶしゃ・・・じゃばばばば・・・
一度出ちゃうと止められない!
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
じゃばじゃばば・・・・
ああああああああ・・・・
恥ずかいい(//∇//)・・だけどびりびり来て凄く気持ち良い❤
じゃばじゃばば・・・・
いっぱい出しちゃってる!!!
ひとしきりお潮吹かされた瞬間、彼の指が抜けた。
スポン!
じゃあああああーーー
あああ・・・お潮が止まらない。
彼に見られている(〃ノωノ)
恥ずかしぃぃぃ・・
じゃああああーーー・・ぴちょん・・ぴちょん・・
残ってるお潮全部でた。
全部見られた恥ずかしさと、自分の身体全体に走った快感でもう力が入らない。
足がガクガクいってる。
その場で崩れ落ちる様に、私は彼に抱きついた。
絶頂とは違う新しい快感。
これ好きかも❤
私を優しくハグしながら、彼は言ってくれたの。
「新しい感覚の発見だね」(^_^)
「どうだった?」
「気持ちよかった?」
コクンッと頷く事しかできない私。
しゃがみ込む私を優しく包み込む私に彼は新たな試練を課してきたの。
彼の手が私のお尻からなぞる様に下がって来て、私の後ろの穴を触ってきて
「このままもう一つの快感を教えてあげようかな」(^_^)
えっ?
もしかして・・
アナルSEXですか???
「シャワーを浴びようか?」
彼からの問いかけ。
少し恥ずかしいけど嬉しい(〃▽〃)
予想はしていたけど、やっぱシャワールームで続きがスタート❤
私を優しくハグしながら彼の手が私のアソコに下がってくる。
全ての動きを彼にゆだねて彼の指を受け入れる私がい居た。
くちゅ・・
挿入された指が優しく膣壁をなぞってくる。
くちゅくちゅくちゅ・・・
あああ・・・
シャワールームにHな音が響いてる。
くちゅくちゅくちゅ・・・
ああああ・・・・
立ち手マンに腰がガクガクいい始めて立っていられない。
くちゅくちゅくちゅ・・・
ああああ・・・
だめ・・だめ・・だめ・・
さっきイッたばかりなのに、また感じちゃうよー❤
指でかき混ぜられる私の中の快感に没頭して。
ああああ・・・
このままイッちゃう・・そう思ってた。
でもその期待は裏切られたの。
良い感じでビリビリきてたのに、彼は指を入れたまま何故か突然動きだけを止めたの。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
息も途切れがちな私の顔を覗きこみながら彼は言う。
「お潮吹いた事あるかい?」(^_^)
えええ・・
AVみたいな「じゃばじゃばば」ってやつ?
出た事ない。
あれってやらせじゃないの?
そう思い首を横に振って否定する私。
もしかしてお潮吹きできるの?
「もう準備OKみたいだし、お潮吹かしてあげるね」」(^_^)
うそ、本当にできるの?
そこから彼の指の動きが変わって、Gスポより少し上。
もうちょっと奥の部分を膣の中からお腹に向かって今までと違った動き。
くちょ・・
びびび・・(*゚Q゚*)
私のアソコに新しい快感が走った。
えっ!
もしかして内側から膀胱を押されている?
くちょくちょ・・
びびびびび・・
ああああ・・・・
って、ちょっと!!
それされると漏れちゃうよ。
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
びびびびびびび・・・・
あああああああ・・・・
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
ダメダメダメ・・・ああああ・・・
あっ!
ぶしゃ・・
出ちゃった(〃▽〃)
でも彼の指の動きが凄すぎる。
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
ぶしゃ・・ぶしゃ・・・じゃばばばば・・・
一度出ちゃうと止められない!
くちょくちょくちょくちょくちょ・・・・
じゃばじゃばば・・・・
ああああああああ・・・・
恥ずかいい(//∇//)・・だけどびりびり来て凄く気持ち良い❤
じゃばじゃばば・・・・
いっぱい出しちゃってる!!!
ひとしきりお潮吹かされた瞬間、彼の指が抜けた。
スポン!
じゃあああああーーー
あああ・・・お潮が止まらない。
彼に見られている(〃ノωノ)
恥ずかしぃぃぃ・・
じゃああああーーー・・ぴちょん・・ぴちょん・・
残ってるお潮全部でた。
全部見られた恥ずかしさと、自分の身体全体に走った快感でもう力が入らない。
足がガクガクいってる。
その場で崩れ落ちる様に、私は彼に抱きついた。
絶頂とは違う新しい快感。
これ好きかも❤
私を優しくハグしながら、彼は言ってくれたの。
「新しい感覚の発見だね」(^_^)
「どうだった?」
「気持ちよかった?」
コクンッと頷く事しかできない私。
しゃがみ込む私を優しく包み込む私に彼は新たな試練を課してきたの。
彼の手が私のお尻からなぞる様に下がって来て、私の後ろの穴を触ってきて
「このままもう一つの快感を教えてあげようかな」(^_^)
えっ?
もしかして・・
アナルSEXですか???
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