小百合の場合(小説)その6
最初から読む→第一話「小百合の場合その1」
もうダメ。
早く私をトロトロにして下さい。
心の中で小さく呟く私。
彼は私の手を引いて人ごみの中をエスコートしてくれる。
私はもっと密着したくて彼の腕にしがみついて、かれの肘を私の胸にあて、彼の臭いを嗅いだ。
クンクン・・
はぁ~・・良い臭い(〃▽〃)
頭の中がピンク色に曇り、ぐるぐる回ってる。
目に移る光景が全てキラキラに見える。
まぶしすぎ。
これから何が起きるんだろう。
でも何でも受け入れちゃう。
てか・・・早く二人っきりになりたい。
そして・・・キャッ(//∇//)
一人妄想して悦に浸っていると、彼の誘導で路地裏の雑居ビルに入った。
もしかしてここが彼の病院?
少し古臭いビルだけど、もしかしてこれから本当の診察?
えーーー、そんなの嫌だ!
診察じゃなくて・・もっと違う・・・だから・・・私の治療をして・・❤
心と・・体の方も・・・キャッ(//∇//)
バカな私。
しかし彼は私の想像を裏切り、そのまま雑居ビルの裏口を出た。
えっ?❤❤❤
目の前は路地裏を挟んで可愛いゲート門。
(well come to 愛の城)【ラブホテル】
凄い。
これなら昼間でも誰にも気付かれずinできる。
私の頭の中に大量のドーパミンが放出。
♪パンパカパーン♪
(ズキュゥゥゥン(〃°ω°〃)♡)
心臓ドキドキMAX。
私達、今からするのね・・しちゃうのね❤
もう言葉は要らない二人。
彼に抱きつく様に密着。
彼の進行方向に身をゆだねて、個室のドアをくぐった。
ガチャ。
個室のドアが閉まる。
それと同時に彼が振り向き私を優しくハグしてくれる。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ❤
そのまま彼の柔らかい唇に私の唇が奪われて・・
重ねた彼の唇から可愛い舌が私の唇に入ってきた。
あああ・・・
私の頭の中はもう真っ白・・
私にできる事は彼の首に抱きつき、ただただ彼の舌の動きに従うだけ。
クチュ・・レロレロレロ・・・❤
グチュグチュ・・レロレロレロ・・・❤
もうダメ。
今この場で何が起きても構わない。
てか、もっとして!
ひとしきり熱いディープキスを交わし、唇を離してお互いの目を見つめ合う。
彼は言う。
聖
「この時をずーと待ってた」
「好きだよ」
キャ───O(≧∇≦)O────❤
恥ずか嬉しい--♪❤
フニャフニャフニャ・・
体の力が入らない。
私の体を彼の胸に預けた。
フニャニャの私の手を引き、彼は私をベットにエスコートする。
可愛いピンク色のベット。
お姫様のベットみたい。
私の選んだ服がベットとマッチング。
これはもう偶然とういうか、何というか・・
今日の私はお姫様。
幸せ(*^_^*)
ベットに座ると同時に優しく私は押し倒された。
早くぅ・・早くぅ・・
そしてもう一度彼の優しいキスを味わってしまう。
クチュ・・レロレロレロ・・・❤
グチュグチュ・・レロレロレロ・・・❤
あああ・・・
もうトロトロ・・
早くぅ・・早くぅ・・もっと色々ちょうだい・・❤
もうダメ。
早く私をトロトロにして下さい。
心の中で小さく呟く私。
彼は私の手を引いて人ごみの中をエスコートしてくれる。
私はもっと密着したくて彼の腕にしがみついて、かれの肘を私の胸にあて、彼の臭いを嗅いだ。
クンクン・・
はぁ~・・良い臭い(〃▽〃)
頭の中がピンク色に曇り、ぐるぐる回ってる。
目に移る光景が全てキラキラに見える。
まぶしすぎ。
これから何が起きるんだろう。
でも何でも受け入れちゃう。
てか・・・早く二人っきりになりたい。
そして・・・キャッ(//∇//)
一人妄想して悦に浸っていると、彼の誘導で路地裏の雑居ビルに入った。
もしかしてここが彼の病院?
少し古臭いビルだけど、もしかしてこれから本当の診察?
えーーー、そんなの嫌だ!
診察じゃなくて・・もっと違う・・・だから・・・私の治療をして・・❤
心と・・体の方も・・・キャッ(//∇//)
バカな私。
しかし彼は私の想像を裏切り、そのまま雑居ビルの裏口を出た。
えっ?❤❤❤
目の前は路地裏を挟んで可愛いゲート門。
(well come to 愛の城)【ラブホテル】
凄い。
これなら昼間でも誰にも気付かれずinできる。
私の頭の中に大量のドーパミンが放出。
♪パンパカパーン♪
(ズキュゥゥゥン(〃°ω°〃)♡)
心臓ドキドキMAX。
私達、今からするのね・・しちゃうのね❤
もう言葉は要らない二人。
彼に抱きつく様に密着。
彼の進行方向に身をゆだねて、個室のドアをくぐった。
ガチャ。
個室のドアが閉まる。
それと同時に彼が振り向き私を優しくハグしてくれる。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ❤
そのまま彼の柔らかい唇に私の唇が奪われて・・
重ねた彼の唇から可愛い舌が私の唇に入ってきた。
あああ・・・
私の頭の中はもう真っ白・・
私にできる事は彼の首に抱きつき、ただただ彼の舌の動きに従うだけ。
クチュ・・レロレロレロ・・・❤
グチュグチュ・・レロレロレロ・・・❤
もうダメ。
今この場で何が起きても構わない。
てか、もっとして!
ひとしきり熱いディープキスを交わし、唇を離してお互いの目を見つめ合う。
彼は言う。
聖
「この時をずーと待ってた」
「好きだよ」
キャ───O(≧∇≦)O────❤
恥ずか嬉しい--♪❤
フニャフニャフニャ・・
体の力が入らない。
私の体を彼の胸に預けた。
フニャニャの私の手を引き、彼は私をベットにエスコートする。
可愛いピンク色のベット。
お姫様のベットみたい。
私の選んだ服がベットとマッチング。
これはもう偶然とういうか、何というか・・
今日の私はお姫様。
幸せ(*^_^*)
ベットに座ると同時に優しく私は押し倒された。
早くぅ・・早くぅ・・
そしてもう一度彼の優しいキスを味わってしまう。
クチュ・・レロレロレロ・・・❤
グチュグチュ・・レロレロレロ・・・❤
あああ・・・
もうトロトロ・・
早くぅ・・早くぅ・・もっと色々ちょうだい・・❤
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