ロリィなお話し。 ナツキ(仮名)再会5
ロリィなお話し。ナツキ(仮名)再会5
サブタイトル(合体、中出し)
※今回はうみ0930のエロワールドです。
長文なので読むのが大変だと思います。
よろしくお願い致します。
※エロ画像が挿入されてます。
周囲にご注意下さい(笑)
モーテルに入りナツキを抱きしめる。
(イメージです)
彼氏の思い出を消すために告白しながら。
「ナツキ、ずっと好きだった」
「愛している」
俺の言葉に反応し、強く抱きついてくる彼女。
胸の中の天使は安らぎの表情で目を閉じている。
可愛い。
彼氏がいたとは言え彼女は中学3年生。
強引に押し倒せない。
彼女の心を掴むには・・
過去の記憶を元に告白を続ける。
俺
「昔はごめんね」
「あの時ナツキの事、本当に大好きだった」
「俺達、子供だったから、どうしていいか分からなくて」
「ずっと好きだった」
「また会えて嬉しい」
ナツキ
「お兄ちゃん・・」
ナツキが甘えた声でお兄ちゃんと言ってくれた。
彼女と初めてHな悪戯をした時と同じ声だ。
来てます(嬉)!
当時、中学1年生の俺と、小学4年生の彼女。
確かにHな関係はあったけど、それはただの悪戯。
遊びの範囲。
最後は大人に怒られて終わった。
今回は違う。
俺も高3になり、彼女も中3。
それなりに愛、SEXを経験している。
今からここで行われる事も理解した上の行動。
彼女をいっぱい愛してあげよう。
いっぱい感じさせてあげよう。
強く抱きついたままのナツキへキスをする。
柔らかい唇を味わうように、何回も吸い上げる。
彼女の力が抜けてきて、唇に意識が集中してきた。
そして彼女から俺に舌を入れて舐めてくる。
ディープの合図に応え、俺も彼女と舌を絡め合う。
レロレロレロ・・
俺の手は彼女の腰から背中を大きく摩り、愛を表現。
舌は続けてナツキの口で絡め、彼女の意識を奪っていく。
元彼を忘れさせるがごとく。
レロレロレロ・・
長いキスも終わり、唇を離して彼女の顔を伺う。
トロンと溶ろけた表情。
可愛い。
そのまま彼女を抱きあげベッドまで運ぶ。
「キャッ」と恥ずかしそうに喜ぶ彼女。
幸せそうだ。
本来ならシャワーからだが、俺の感情は高ぶり、時間も残されていない。
このままの彼女が欲しい。
ナツキをベッドに引き込む事にした。
抵抗なくベッドに入ってきたナツキ。
中3がSEXの場で自分の要求をするはずも無く、俺の欲望に従ってくれる。
悪魔に変身していた俺。
邪心が完全に目覚めている。
今からナツキの体に俺の愛(欲望)を埋め込む。
頭の中で展開される映像が浮かびあがった。
ベッドの中、もう一度熱いキスを交わす。
フリーになった俺の手は彼女の全身を撫で尽くす。
髪の毛から頬、背中、腰、お尻、胸。
驚いたのは胸がだいぶ大きくなっていた。
昔触った時はプチッとだけ出ていた胸(小4なら大きい方だった)。
今は手にしっかりくるくらいだ。
嬉しくなって揉みほぐす。
揉むと同時にキスは離れ、俺はナツキの耳もとで吐息をかけていた。
軽く息を掛けることに彼女から声が漏れる。
「ふあぁ、あぁ・・」
体温は高くなり、鼓動も早くなっている。
俺は嬉しくなって彼女の上着のボタンに手を掛けた。
ナツキ
「お兄ちゃん、恥ずかしい・・」
来ましたー(●^o^●)女の子の恥ずかしがる素振りが可愛くてたまらない。
ご要望にお応えして照明を消す。
バスルームの明かりがこぼれ、かすかに見える状態。
これで遠慮なく責める事ができる。
行動も悪魔に変身だ。
暗がりの中、ナツキの服のボタンを外していく。
恥ずかしそうな彼女に「愛している」と伝えながら。
衣服を取り去りパンツ一丁に剥き上げる。
「可愛い」
立派に成長して綺麗な女性になった。
パンツは白いパンティーに変わり、精神の成長も表していた。
(イメージです)
俺の言葉に恥ずかしがる彼女。
見ていて興奮んしてしまう。
そのまま獣のごとく抱きつき体中を舐めまわす。
さっきまで興奮していたナツキの体からは、霧の様にかすかな汗が滲み出て潤っている。
その汗を味わうように舐め取る。
彼女から吐息が漏れ始めた。
「ふぁぁ・・ふぅぁ・・」
彼女の汗は何故か甘い。
わずかにレモンの様な、フローラルの様な香りさえする。
エロドーパミン満タンの俺の頭がそう感じたのか・・
右手はナツキのパンティーの上から、彼女の大事な部分を優しくこねあげる。
だいぶ感じていたのだろう、最初からクチュ・・クチュ・・とイヤラシイ音を出した。
押し殺していた声が漏れ始める。
クチュ・・クチュ・・
「ああ・・うふぅー・・あああ・・・」
ナツキの体は感度を表す様に捻じれ、俺の手の動きに合わせて腰が浮かび上がる。
クチュ・・クチュ・・
「ああ・・あああ・・・」
良い感じだ。
パンティーのクロッチをずらし、お湿り確認。
お湿りどころかびしょびしょに濡れている。
そして気付く。
アソコも当時より成長して、ラビアも大きくなり指に絡みついてくる。
クリトリスも興奮からか大きく膨れ上がっていた。
「成長したなぁ」
俺の言葉に「いやぁ・・あああ・・・」照れと恥ずかしい声を奏でるナツキ。
彼女の脳に、お互いが初めての相手じゃない記憶を埋め込んだ。
今度はパンティーの上から手を入れなおす。
もじゃもじゃっと陰毛の感覚を感じる。
当時はチョロチョロだったのに、ここも立派に大人になった。
感度は変わったかな?
彼女の好きだったクリへの刺激。
反応を確かめる様にクリを触る。
ローリング運動。
ナツキ
「ああああ・・・お兄ちゃん・・」
俺
「懐かしいだろ、ナツキ」
ナツキの頭の中に俺との記憶がよみがえっている様だ。
二人は初めてじゃない。
照れる必要もない。
快感をどんどん表してきている。
ナツキ
「お兄ちゃん、好き・・」
ナツキの言葉が俺を興奮させる。
俺
「このまま一度いかしてあげる」
そう言って彼女の大好きだったクリへの左右連続刺激に切り替えた。
クリを軽く押さえ、左右に激しく揺さぶる。
クリクリクリクリ・・・
「ふあああ・・・」
腰が浮かびあがったまま強く感じてくれている。
クリクリクリ・・・
「うひゃああぁぁ・・・・」
ピクピク・・
もう少しでイクな。
クリクリクリ・・・
「アアアッ、アッ、アア・・」
ビクンッ、ビクンッ・・
軽くイッた様だ。
懐かしい。
昔こうやって毎回イカしてあげていたんだ。
俺の中に懐かしさと感動が込み上げてきた。
アクメに達したナツキ。
寄り添って少し会話を交わす。
俺
「綺麗になったね」
ナツキ
「ありがとう」
「久しぶりイッちゃった」
俺
「あれ?」
「彼はしてくれなかったの?」
ナツキ
「うん、クリは少しだけ触ってくれる」
「すぐ指入れて、突いてくる」
「もっと触って欲しいって思った・・」
若い男の子のSEXにありがちだ。
相手の反応が分からない。
かく言う俺も、最初は自己満足なSEXだった。
彼女から愛&SEXを教えてもらったのだ。
会話も一応に交わし、俺は自分の欲望に向かって行動する。
キスをしながら右手でナツキのアソコを触る。
俺
「入れても良いかい?」
コクリとうなずく彼女。
ナツキの股間に潜り込み、パンティーを脱がす。
チロチロだった陰毛はしっかり茂み、大人のアソコに成長していた。
大きく勃起したクリ。
パンパンにはれたラビア。
味わいたい・・
俺は遠慮なくクンニの体制に入った。
突然ナツキから声がかかる。
ナツキ
「お兄ちゃん、汚い・・」
俺
「あれ?」
「昔してあげた事あったよね」
「彼氏にしてもらった事ないの?」
ナツキ
「うん・・」
俺
「ふふ・・」
「大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてあげるからね」
そう言ってナツキの可愛いアソコにむしゃぶりついた。
懐かしい。
昔、一度だけ味わったナツキのアソコ。
嬉しさと懐かしさで興奮の俺は、彼女の濡れたアソコを獣の様に舐めつくす。
(イメージです)
ベチョベチョベチョ・・
「あああああああああああ・・」
息つく暇なく声を上げてくれる。
ベチョベチョベチョ・・
「うあっあぁぁ・ああああ・・」
彼女の泉からは止めど無く透明の液体が流れ出た。
その液体全てを舐め上げる。
ショッパイ味を感じながら悦に浸る俺。
ベチョベチョベチョ・・
「ああうっ・・ああっ・・ああうっ・・」
感じるナツキ。
泉の中に指を入れてみたい。
当時は彼女が処女で小指だけしか入れていなかった。
今はどうなっているのだろう?
ナツキの感度を確かめながら、中指をゆっくりと挿入した。
「あああ・・ああ・あああ・・・」
驚く程に反応している。
今度は確かめる様に膣の中で屈伸運動をした。
クチョ・・クチョ・・
「ああんっ・あああ・あああーーーー・・・」
更に大きな声で答えてくれる。
ナツキが感じる度に嬉しくなる俺。
もっと感じさせたい。
指を二本入れ、ゆっくりと屈伸運動。
ちょうどGスポットに当たったようだ。
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああっ・・あああっ・・」
指の動きに合わせて大声で答えてくれる。
激しいよりも、ゆっくりが良いらしい。
腰が指の動きに合わせ浮き沈む。
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああー・・あああー・・」
ピクン・・ピクン・・
(当時の俺はGとか潮とか全然理解していなかった)
(単純に女性の感じる反応を見たいだけだった)
(それが良かったのだと思う)
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああっ・・あああっ・・」
ピクン・・ピクン・・
ナツキは俺の指の動きに凄く感じてくれている。
見ているだけで嬉しい。
完全勃起の俺だった。
もう入れたい。
欲望に従い枕元のコンドームを取りに行く。
そして、ナツキが俺の勃起チンポを掴んできた。
ゆっくり摩ってくれる。
あの時の様に・・
「あああ・・」
ついつい声が漏れてしまう。
手でしてもらうつもりが無かった。
意表を突かれ、嬉しさと懐かしさで感じてしまった。
「ううう・・ああ・・」
「気持ちいい・・」
俺の反応を見ながら嬉しそうなナツキ。
ニコッと笑みを浮かべ、ゆっくりと亀頭を咥えてきた。
(イメージです)
想定外だ・・
「あああ・・あっ、ああ・・」
ゆっくりとスロートしてくる。
「あああ・・・」
しかし・・そんなに経験がないのだろう。
口の中は空洞のスカスカフェラだ。
それでも彼女の一生懸命が嬉しい。
感度を思いっきり表現した。
「うああああ・・」
フェラを抜いて彼女に抱きつく。
感謝の言葉を伝える。
俺
「ありがとう」
ナツキ
「感じてくれて嬉しかった」
俺
「凄い気持ちよかった」
「嬉しかった」
ナツキ
「本当に・・嬉しい(*^_^*)」
二人強く抱き合い、激しくキスし合った。
そして俺は間違いを犯す。
よせばいいのに聞いてしまった。
俺
「彼にもフェラしてあげていたの?」
ナツキ
「うん、いつもさせられていた、嫌だったけど・・」
「自分はしてくれないくせに」
「何回か口の中で出された」
「一回だけ飲まされた事がある」
ショックだった(>_<)
聞かなきゃ良かった。
俺の頭の中にナツキと彼の行為が妄想される。
こんなことや、あんなこと。
この嫌な妄想を打ち消したい。
俺の邪神が叫ぶ。
『打ち込め』
『俺の記憶を彼女の中に打ち込むんだ!!』
激しい嫉妬心と欲望に駆られた俺。
突然起き上がり正常位の形へ。
ビックリした顔の彼女。
しかしお構いなし。
勃起したチンポを彼女の入り口にあてがった。
枕元に置き去りにしたコンドームを眺めながら。
生で挿入する事を決意した。
中3の彼女から拒否する事もできない。
俺の生チンはそのまま彼女の秘部へと押し込められた。
ニュるん!
亀頭がナツキの入口を通る。
「あんっ・・」
ナツキから声が漏れた。
経験の薄い彼女の入口は狭い。
感動だ。
押し進む際に気付く事がある。
膣の入口から子宮に至るまでの通路が段々になって、亀頭が通る時、柔らかな刺激を与えてくれる。
名器だ。
気持ちイイ・・
俺は気持ち良さの余り、膣の入口から子宮に至るまでの産道を大きくグラインドした。
(イメージです)
ジュルル・・ジュルル・・
濡れた彼女の膣と、俺のチンポが擦れる音は異様なエロスを奏でている。
ジュルル・・ジュルル・・
「ああああ・・ああああ・・・」
出し入れする度にナツキも声を出して感度を示してくれる。
ジュルル・・ジュルル・・
「うあぁああ・・あああ・・」
「お兄ちゃん・・」
彼女のお兄ちゃんという言葉が俺の背徳感を煽る。
可愛すぎだ。
正常位のまま抱きつきキスを交わす。
腰は気持ち良すぎて勝手に早くなっている。
俺の下半身は別人格になってナツキのアソコを味わう様に深く打ち込まれた。
パンパンパン・・・
「あうっあ・・ああ・・あん・・ああ・・」
上半身は彼女を強く抱きしめ、下半身はチンポで子宮の奥深くを突き上げる。
パンパンパンパンパン・・・
「うああああ・・あああああ・・ああああ・・」
彼女の体と、俺の体からキラリと光る汗が滲む。
金色の汗。
SEXの時に出る感度を表す汗。
パンパンパンパンパン・・・
「ああうっ・・ああうっ・・ああうっ・・」
嬉しい、凄く感じてくれている。
俺も、そろそろ限界だ。
何度かナツキの膣内に我慢汁を放出している。
出したい・・
激しく腰を動かす。
パンパンパンパンパン・・・
「あーー・・あああーー・・ああー・・」
彼女も俺に強くしがみつき、MAX近くまで来ていた。
ナツキを強く抱き締めながら告げる。
「イクよ・・中でイクよ・・」
コクリとだけうなずく彼女。
どうして良いか分らないはずだ。
彼女の手が俺に抱き付いたまま、俺の皮膚を強く握ってきた。
チンポを強く打ち付ける。
パンパンパンパンパン・・・
「あああっ、あああああっ、あーー・・」
ナツキは息をする間も無く絶叫している。
その間も俺の皮膚を強く握る。
パンパンパンパンパン・・・
「イクぞ、ナツキ好きだー、愛している!」
「ナツキ、ナツキ、ナツキー・・」
パンパンパンパンパン・・・
「ああーー・・ああーー・・あーー・・」
ドピュッ・・ドピュッ・・ドピュッ・・ドク・・ドク・・
ナツキの中、奥深くに俺の大量の精子は放出された。
ビクンッ、ビクンッ・・
彼女の体が発射と共に腰を仰け反らせ、痙攣している。
自分の体内に放出された精子を感じる様に、目を閉じて仰け反っている。
痛!!
射精と同時に俺の皮膚に激痛が走った。
ナツキの手は俺の皮膚を強く掴み、契れるくらい爪を立てていた。
やってしまった。
いくら悔しかったとしても、中3の体内に中出ししてしまった。
後悔先に立たず。
でも凄く気持ちイイ。
チンポを抜かず、ナツキの膣内の暖かさを感じ続けていた。
挿入、抱き合ったまま少しの時間が過ぎた。
皮膚を強く握った手は緩み、痛みも和らいぐ。
チンポもちいさくなり、自然に抜けてきた。
身を起こして完全にチンポを抜く。
ドロリ・・
(イメージです)
彼女の膣内から大量の精子が流れ出てきた。
その光景を眺めながら、中出ししたんだなって改めて認識したのだった。
ナツキは少し涙を流し、手で拭いている。
「お兄ちゃん・・」
こっちを見ている。
可愛いを通り越して愛おしい。
彼女を抱擁して再度告白する。
俺
「ナツキ、愛している」
ナツキ
「お兄ちゃん・・好き」
嬉しそうな彼女。
ナツキ
「中で出しちゃったね」
俺
「もし出来たら結婚しよう」
ナツキ
「うん・・」
まだまだ子供な二人の会話。
子猫の様にじゃれあい、キスを交わし、二人だけの時間を過ごした。
気がつけば時計は夜9時を過ぎている。
家に送ってやらねば。
シャワーを浴びる時間も無く、そのまま服を着てモーテルを出る。
帰り道、彼女はバイクで俺にしっかりしがみ着いてきた。
俺を信頼してくれている。
もう元カレの事は忘れただろう。
確信した。
彼女を家の近くで下し、キスを交わす。
またメールするねと約束して。
続く
※長文読んで頂きありがとう御座いました。お疲れ様でした。
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サブタイトル(合体、中出し)
※今回はうみ0930のエロワールドです。
長文なので読むのが大変だと思います。
よろしくお願い致します。
※エロ画像が挿入されてます。
周囲にご注意下さい(笑)
モーテルに入りナツキを抱きしめる。
(イメージです)
彼氏の思い出を消すために告白しながら。
「ナツキ、ずっと好きだった」
「愛している」
俺の言葉に反応し、強く抱きついてくる彼女。
胸の中の天使は安らぎの表情で目を閉じている。
可愛い。
彼氏がいたとは言え彼女は中学3年生。
強引に押し倒せない。
彼女の心を掴むには・・
過去の記憶を元に告白を続ける。
俺
「昔はごめんね」
「あの時ナツキの事、本当に大好きだった」
「俺達、子供だったから、どうしていいか分からなくて」
「ずっと好きだった」
「また会えて嬉しい」
ナツキ
「お兄ちゃん・・」
ナツキが甘えた声でお兄ちゃんと言ってくれた。
彼女と初めてHな悪戯をした時と同じ声だ。
来てます(嬉)!
当時、中学1年生の俺と、小学4年生の彼女。
確かにHな関係はあったけど、それはただの悪戯。
遊びの範囲。
最後は大人に怒られて終わった。
今回は違う。
俺も高3になり、彼女も中3。
それなりに愛、SEXを経験している。
今からここで行われる事も理解した上の行動。
彼女をいっぱい愛してあげよう。
いっぱい感じさせてあげよう。
強く抱きついたままのナツキへキスをする。
柔らかい唇を味わうように、何回も吸い上げる。
彼女の力が抜けてきて、唇に意識が集中してきた。
そして彼女から俺に舌を入れて舐めてくる。
ディープの合図に応え、俺も彼女と舌を絡め合う。
レロレロレロ・・
俺の手は彼女の腰から背中を大きく摩り、愛を表現。
舌は続けてナツキの口で絡め、彼女の意識を奪っていく。
元彼を忘れさせるがごとく。
レロレロレロ・・
長いキスも終わり、唇を離して彼女の顔を伺う。
トロンと溶ろけた表情。
可愛い。
そのまま彼女を抱きあげベッドまで運ぶ。
「キャッ」と恥ずかしそうに喜ぶ彼女。
幸せそうだ。
本来ならシャワーからだが、俺の感情は高ぶり、時間も残されていない。
このままの彼女が欲しい。
ナツキをベッドに引き込む事にした。
抵抗なくベッドに入ってきたナツキ。
中3がSEXの場で自分の要求をするはずも無く、俺の欲望に従ってくれる。
悪魔に変身していた俺。
邪心が完全に目覚めている。
今からナツキの体に俺の愛(欲望)を埋め込む。
頭の中で展開される映像が浮かびあがった。
ベッドの中、もう一度熱いキスを交わす。
フリーになった俺の手は彼女の全身を撫で尽くす。
髪の毛から頬、背中、腰、お尻、胸。
驚いたのは胸がだいぶ大きくなっていた。
昔触った時はプチッとだけ出ていた胸(小4なら大きい方だった)。
今は手にしっかりくるくらいだ。
嬉しくなって揉みほぐす。
揉むと同時にキスは離れ、俺はナツキの耳もとで吐息をかけていた。
軽く息を掛けることに彼女から声が漏れる。
「ふあぁ、あぁ・・」
体温は高くなり、鼓動も早くなっている。
俺は嬉しくなって彼女の上着のボタンに手を掛けた。
ナツキ
「お兄ちゃん、恥ずかしい・・」
来ましたー(●^o^●)女の子の恥ずかしがる素振りが可愛くてたまらない。
ご要望にお応えして照明を消す。
バスルームの明かりがこぼれ、かすかに見える状態。
これで遠慮なく責める事ができる。
行動も悪魔に変身だ。
暗がりの中、ナツキの服のボタンを外していく。
恥ずかしそうな彼女に「愛している」と伝えながら。
衣服を取り去りパンツ一丁に剥き上げる。
「可愛い」
立派に成長して綺麗な女性になった。
パンツは白いパンティーに変わり、精神の成長も表していた。
(イメージです)
俺の言葉に恥ずかしがる彼女。
見ていて興奮んしてしまう。
そのまま獣のごとく抱きつき体中を舐めまわす。
さっきまで興奮していたナツキの体からは、霧の様にかすかな汗が滲み出て潤っている。
その汗を味わうように舐め取る。
彼女から吐息が漏れ始めた。
「ふぁぁ・・ふぅぁ・・」
彼女の汗は何故か甘い。
わずかにレモンの様な、フローラルの様な香りさえする。
エロドーパミン満タンの俺の頭がそう感じたのか・・
右手はナツキのパンティーの上から、彼女の大事な部分を優しくこねあげる。
だいぶ感じていたのだろう、最初からクチュ・・クチュ・・とイヤラシイ音を出した。
押し殺していた声が漏れ始める。
クチュ・・クチュ・・
「ああ・・うふぅー・・あああ・・・」
ナツキの体は感度を表す様に捻じれ、俺の手の動きに合わせて腰が浮かび上がる。
クチュ・・クチュ・・
「ああ・・あああ・・・」
良い感じだ。
パンティーのクロッチをずらし、お湿り確認。
お湿りどころかびしょびしょに濡れている。
そして気付く。
アソコも当時より成長して、ラビアも大きくなり指に絡みついてくる。
クリトリスも興奮からか大きく膨れ上がっていた。
「成長したなぁ」
俺の言葉に「いやぁ・・あああ・・・」照れと恥ずかしい声を奏でるナツキ。
彼女の脳に、お互いが初めての相手じゃない記憶を埋め込んだ。
今度はパンティーの上から手を入れなおす。
もじゃもじゃっと陰毛の感覚を感じる。
当時はチョロチョロだったのに、ここも立派に大人になった。
感度は変わったかな?
彼女の好きだったクリへの刺激。
反応を確かめる様にクリを触る。
ローリング運動。
ナツキ
「ああああ・・・お兄ちゃん・・」
俺
「懐かしいだろ、ナツキ」
ナツキの頭の中に俺との記憶がよみがえっている様だ。
二人は初めてじゃない。
照れる必要もない。
快感をどんどん表してきている。
ナツキ
「お兄ちゃん、好き・・」
ナツキの言葉が俺を興奮させる。
俺
「このまま一度いかしてあげる」
そう言って彼女の大好きだったクリへの左右連続刺激に切り替えた。
クリを軽く押さえ、左右に激しく揺さぶる。
クリクリクリクリ・・・
「ふあああ・・・」
腰が浮かびあがったまま強く感じてくれている。
クリクリクリ・・・
「うひゃああぁぁ・・・・」
ピクピク・・
もう少しでイクな。
クリクリクリ・・・
「アアアッ、アッ、アア・・」
ビクンッ、ビクンッ・・
軽くイッた様だ。
懐かしい。
昔こうやって毎回イカしてあげていたんだ。
俺の中に懐かしさと感動が込み上げてきた。
アクメに達したナツキ。
寄り添って少し会話を交わす。
俺
「綺麗になったね」
ナツキ
「ありがとう」
「久しぶりイッちゃった」
俺
「あれ?」
「彼はしてくれなかったの?」
ナツキ
「うん、クリは少しだけ触ってくれる」
「すぐ指入れて、突いてくる」
「もっと触って欲しいって思った・・」
若い男の子のSEXにありがちだ。
相手の反応が分からない。
かく言う俺も、最初は自己満足なSEXだった。
彼女から愛&SEXを教えてもらったのだ。
会話も一応に交わし、俺は自分の欲望に向かって行動する。
キスをしながら右手でナツキのアソコを触る。
俺
「入れても良いかい?」
コクリとうなずく彼女。
ナツキの股間に潜り込み、パンティーを脱がす。
チロチロだった陰毛はしっかり茂み、大人のアソコに成長していた。
大きく勃起したクリ。
パンパンにはれたラビア。
味わいたい・・
俺は遠慮なくクンニの体制に入った。
突然ナツキから声がかかる。
ナツキ
「お兄ちゃん、汚い・・」
俺
「あれ?」
「昔してあげた事あったよね」
「彼氏にしてもらった事ないの?」
ナツキ
「うん・・」
俺
「ふふ・・」
「大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてあげるからね」
そう言ってナツキの可愛いアソコにむしゃぶりついた。
懐かしい。
昔、一度だけ味わったナツキのアソコ。
嬉しさと懐かしさで興奮の俺は、彼女の濡れたアソコを獣の様に舐めつくす。
(イメージです)
ベチョベチョベチョ・・
「あああああああああああ・・」
息つく暇なく声を上げてくれる。
ベチョベチョベチョ・・
「うあっあぁぁ・ああああ・・」
彼女の泉からは止めど無く透明の液体が流れ出た。
その液体全てを舐め上げる。
ショッパイ味を感じながら悦に浸る俺。
ベチョベチョベチョ・・
「ああうっ・・ああっ・・ああうっ・・」
感じるナツキ。
泉の中に指を入れてみたい。
当時は彼女が処女で小指だけしか入れていなかった。
今はどうなっているのだろう?
ナツキの感度を確かめながら、中指をゆっくりと挿入した。
「あああ・・ああ・あああ・・・」
驚く程に反応している。
今度は確かめる様に膣の中で屈伸運動をした。
クチョ・・クチョ・・
「ああんっ・あああ・あああーーーー・・・」
更に大きな声で答えてくれる。
ナツキが感じる度に嬉しくなる俺。
もっと感じさせたい。
指を二本入れ、ゆっくりと屈伸運動。
ちょうどGスポットに当たったようだ。
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああっ・・あああっ・・」
指の動きに合わせて大声で答えてくれる。
激しいよりも、ゆっくりが良いらしい。
腰が指の動きに合わせ浮き沈む。
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああー・・あああー・・」
ピクン・・ピクン・・
(当時の俺はGとか潮とか全然理解していなかった)
(単純に女性の感じる反応を見たいだけだった)
(それが良かったのだと思う)
クチョ・・クチョ・・クチョ・・
「うああっ・・ああっ・・あああっ・・」
ピクン・・ピクン・・
ナツキは俺の指の動きに凄く感じてくれている。
見ているだけで嬉しい。
完全勃起の俺だった。
もう入れたい。
欲望に従い枕元のコンドームを取りに行く。
そして、ナツキが俺の勃起チンポを掴んできた。
ゆっくり摩ってくれる。
あの時の様に・・
「あああ・・」
ついつい声が漏れてしまう。
手でしてもらうつもりが無かった。
意表を突かれ、嬉しさと懐かしさで感じてしまった。
「ううう・・ああ・・」
「気持ちいい・・」
俺の反応を見ながら嬉しそうなナツキ。
ニコッと笑みを浮かべ、ゆっくりと亀頭を咥えてきた。
(イメージです)
想定外だ・・
「あああ・・あっ、ああ・・」
ゆっくりとスロートしてくる。
「あああ・・・」
しかし・・そんなに経験がないのだろう。
口の中は空洞のスカスカフェラだ。
それでも彼女の一生懸命が嬉しい。
感度を思いっきり表現した。
「うああああ・・」
フェラを抜いて彼女に抱きつく。
感謝の言葉を伝える。
俺
「ありがとう」
ナツキ
「感じてくれて嬉しかった」
俺
「凄い気持ちよかった」
「嬉しかった」
ナツキ
「本当に・・嬉しい(*^_^*)」
二人強く抱き合い、激しくキスし合った。
そして俺は間違いを犯す。
よせばいいのに聞いてしまった。
俺
「彼にもフェラしてあげていたの?」
ナツキ
「うん、いつもさせられていた、嫌だったけど・・」
「自分はしてくれないくせに」
「何回か口の中で出された」
「一回だけ飲まされた事がある」
ショックだった(>_<)
聞かなきゃ良かった。
俺の頭の中にナツキと彼の行為が妄想される。
こんなことや、あんなこと。
この嫌な妄想を打ち消したい。
俺の邪神が叫ぶ。
『打ち込め』
『俺の記憶を彼女の中に打ち込むんだ!!』
激しい嫉妬心と欲望に駆られた俺。
突然起き上がり正常位の形へ。
ビックリした顔の彼女。
しかしお構いなし。
勃起したチンポを彼女の入り口にあてがった。
枕元に置き去りにしたコンドームを眺めながら。
生で挿入する事を決意した。
中3の彼女から拒否する事もできない。
俺の生チンはそのまま彼女の秘部へと押し込められた。
ニュるん!
亀頭がナツキの入口を通る。
「あんっ・・」
ナツキから声が漏れた。
経験の薄い彼女の入口は狭い。
感動だ。
押し進む際に気付く事がある。
膣の入口から子宮に至るまでの通路が段々になって、亀頭が通る時、柔らかな刺激を与えてくれる。
名器だ。
気持ちイイ・・
俺は気持ち良さの余り、膣の入口から子宮に至るまでの産道を大きくグラインドした。
(イメージです)
ジュルル・・ジュルル・・
濡れた彼女の膣と、俺のチンポが擦れる音は異様なエロスを奏でている。
ジュルル・・ジュルル・・
「ああああ・・ああああ・・・」
出し入れする度にナツキも声を出して感度を示してくれる。
ジュルル・・ジュルル・・
「うあぁああ・・あああ・・」
「お兄ちゃん・・」
彼女のお兄ちゃんという言葉が俺の背徳感を煽る。
可愛すぎだ。
正常位のまま抱きつきキスを交わす。
腰は気持ち良すぎて勝手に早くなっている。
俺の下半身は別人格になってナツキのアソコを味わう様に深く打ち込まれた。
パンパンパン・・・
「あうっあ・・ああ・・あん・・ああ・・」
上半身は彼女を強く抱きしめ、下半身はチンポで子宮の奥深くを突き上げる。
パンパンパンパンパン・・・
「うああああ・・あああああ・・ああああ・・」
彼女の体と、俺の体からキラリと光る汗が滲む。
金色の汗。
SEXの時に出る感度を表す汗。
パンパンパンパンパン・・・
「ああうっ・・ああうっ・・ああうっ・・」
嬉しい、凄く感じてくれている。
俺も、そろそろ限界だ。
何度かナツキの膣内に我慢汁を放出している。
出したい・・
激しく腰を動かす。
パンパンパンパンパン・・・
「あーー・・あああーー・・ああー・・」
彼女も俺に強くしがみつき、MAX近くまで来ていた。
ナツキを強く抱き締めながら告げる。
「イクよ・・中でイクよ・・」
コクリとだけうなずく彼女。
どうして良いか分らないはずだ。
彼女の手が俺に抱き付いたまま、俺の皮膚を強く握ってきた。
チンポを強く打ち付ける。
パンパンパンパンパン・・・
「あああっ、あああああっ、あーー・・」
ナツキは息をする間も無く絶叫している。
その間も俺の皮膚を強く握る。
パンパンパンパンパン・・・
「イクぞ、ナツキ好きだー、愛している!」
「ナツキ、ナツキ、ナツキー・・」
パンパンパンパンパン・・・
「ああーー・・ああーー・・あーー・・」
ドピュッ・・ドピュッ・・ドピュッ・・ドク・・ドク・・
ナツキの中、奥深くに俺の大量の精子は放出された。
ビクンッ、ビクンッ・・
彼女の体が発射と共に腰を仰け反らせ、痙攣している。
自分の体内に放出された精子を感じる様に、目を閉じて仰け反っている。
痛!!
射精と同時に俺の皮膚に激痛が走った。
ナツキの手は俺の皮膚を強く掴み、契れるくらい爪を立てていた。
やってしまった。
いくら悔しかったとしても、中3の体内に中出ししてしまった。
後悔先に立たず。
でも凄く気持ちイイ。
チンポを抜かず、ナツキの膣内の暖かさを感じ続けていた。
挿入、抱き合ったまま少しの時間が過ぎた。
皮膚を強く握った手は緩み、痛みも和らいぐ。
チンポもちいさくなり、自然に抜けてきた。
身を起こして完全にチンポを抜く。
ドロリ・・
(イメージです)
彼女の膣内から大量の精子が流れ出てきた。
その光景を眺めながら、中出ししたんだなって改めて認識したのだった。
ナツキは少し涙を流し、手で拭いている。
「お兄ちゃん・・」
こっちを見ている。
可愛いを通り越して愛おしい。
彼女を抱擁して再度告白する。
俺
「ナツキ、愛している」
ナツキ
「お兄ちゃん・・好き」
嬉しそうな彼女。
ナツキ
「中で出しちゃったね」
俺
「もし出来たら結婚しよう」
ナツキ
「うん・・」
まだまだ子供な二人の会話。
子猫の様にじゃれあい、キスを交わし、二人だけの時間を過ごした。
気がつけば時計は夜9時を過ぎている。
家に送ってやらねば。
シャワーを浴びる時間も無く、そのまま服を着てモーテルを出る。
帰り道、彼女はバイクで俺にしっかりしがみ着いてきた。
俺を信頼してくれている。
もう元カレの事は忘れただろう。
確信した。
彼女を家の近くで下し、キスを交わす。
またメールするねと約束して。
続く
※長文読んで頂きありがとう御座いました。お疲れ様でした。
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大好き♪
このお話が、今、一番のお気に入りです♪
ナツキちゃん、可愛すぎる(*´ω`*)
当時のうみ0930さんも、若さゆえのガツガツした感じと(笑)
若いのに女の子への愛情いっぱいだなぁって感じのバランスに、めろきゅんです。
読みながら、いつも、ついついしちゃいます(笑)
ナツキちゃん、可愛すぎる(*´ω`*)
当時のうみ0930さんも、若さゆえのガツガツした感じと(笑)
若いのに女の子への愛情いっぱいだなぁって感じのバランスに、めろきゅんです。
読みながら、いつも、ついついしちゃいます(笑)