ロリィなお話し。 ナツキ(仮名)再会3
ロリィなお話し。ナツキ(仮名)再会3
サブタイトル(嫉妬)
さて、あっけなくナツキに振られた俺。
納得しつつも残念で仕方ない。
とりあえず教えてもらったアドで連絡を重ねる。
高校3年生の俺が中学3年生の彼女に熱くなるのも異常だ。
分かっている。
彼女とは過去の記憶がある。
それが俺を行動させた。
友達でもイイ。
彼女とつながっていたい。
純粋にその想いからメールを続ける。
(イメージです)
メールを続けていくうち、彼女について色々と情報がもらえた。
彼氏は一歳年上。
偶然俺と同じ高校。
(公立の進学校だから人気がある)
彼氏が居るから、俺の高校を受験する。
よくあることだ。
彼氏はナツキと同じ中学で、部活の先輩。
彼女はマネージャー。
フムフム・・
二人はラブラブで、今でも時々デートする。
同じ高校に行きたい。
また一緒に部活したい。
へー!!
彼女のノロケを聞かされる。
ここで僅かな疑問が起きる。
俺とナツキは近所。
実は小中と同じ学校の卒業。
という事は、彼氏は俺と同じ中学卒で2歳下。
俺も知っているはずだ。
誰だろう?
知りたくなってきた。
ナツキにばれない様に質問していく。
俺(メールにて)
「へぇー、中学生の部活でマネージャーと付き合えるなんて」
「もしかして彼氏はカッコ良い?」
ナツキ
「うん、凄いカッコ良いんだ」
「実はエースだったんだ」
「凄く目立って人気あったんだよ」
エースなんてポジション、野球かバレーしか使わない。
俺
「へぇー、エースならモテルんだろうな」
「野球はピッチャーが一番モテルからな」
「ナツキが野球のマネージャーなんて意外だ」
ナツキ
「残念、野球じゃありませーん」
「教えないけど」
野球じゃなくて目立つ。
周囲が見て、凄く目立ってエースと分かるスポーツ。
バレーしかありません。
部活は分かりました。
次は名前が知りたい俺。
続けて質問する。
俺
「それじゃあ名前くらい教えてよ」
「イニシャルとかさあ?」
ナツキ
「えー、なんでそんな事教えるの?」
「イニシャルだけ、Iさんだよ」
「なんでそんな事聞くの?」
俺
「特に意味は無くて、話の流れで」
話の流れ何てもんじゃない。
実は俺、バレー部に所属。
一応進学校だから内申良くする為にバレー部に入った。
でも本格的にやっている奴には勝てない。
数合わせ的存在で、一応所属して時々練習参加していた。
俺と同じ中学卒で、で一年生のバレー部のIくん。
アイツだ。
石川だ!
嫉妬心が湧いている自分に気付く。
バレなければ良いんだ。
バレなければ・・
一応確認の為にナツキへ質問。
俺
「もしかしてヤッちゃった」
ナツキ
「最低!!」
俺
「いや、別に、やっぱナツキの事が気になって」
ナツキ
「変な質問しないで」
「Iさん捜したりしたら、ナツキお兄ちゃんの事嫌いになるからね」
何故か俺の中に真実を知りたい気持ちが湧いて来た。
ナツキには申し訳ないが、石川を知っている。
同じ中学卒業ということで、何度か話したことは有った。
ナツキに謝罪のメールを送り、次の行動目標が決まった。
真実が知りたい。
石川から話を聞いてみたい。
翌日。
バレー部の練習へ向かう。
3年生は既に引退していて、練習には参加しない。
ジュースの差し入れを持って行き、機嫌をうかがうだけ。
練習の終わりを待つ。
ターゲットは石川。
練習も終わった。
帰り道、家路が同じ方向の俺と石川。
色々会話を交わして雰囲気を盛り上げる。
夏の大会の話とか、中学の話とか・・
彼も部活の先輩を無視できない。
話を合わせてくれた。
途中、メシをおごるとファーストフードへ連れ込む。
彼も先輩のおごりだから遠慮なく甘える。
いいぞぉ、彼もだいぶ慣れてきた。
頃なく俺から話しかける。
俺
「お前凄いモテルらしいな」
「他の人から聞いたぞ」
石川
「えー、先輩、誰から聞いたんですか?」
俺
「だって同じ中学卒業だろ」
「色々情報は入っているぞ」
石川
「えー、じゃあ・・先輩だけですよ」
「外には秘密ですよ」
しめしめ、メシおぐってもらって気分良くなっている。
俺
「今まで何人と付き合って来たの?」
「小学校とか無し、大人の関係で(笑)?」
石川
「3人くらいっすかね」
えー!
3人って・・?
俺
「エッ、3人って?」
「だから大人の関係、SEXした事ある人」
「お前一年生だろ?」
石川
「えっへー(#^.^#)」
「実は中学の時に二人」
「高校では今の彼女と」
俺
「凄え!やるなー」
俺は心の中でハラワタ煮えくりかえってきた。
引き続き質問を続ける。
俺
「高校の彼女なら分かるけど、中学で二人って凄くない?」
「二人とも彼女だったの?」
石川
「一人は同級生の彼女」
「すぐ別れましたけど」
俺
「フムフム・・」
石川
「もう一人はマネージャー」
「結構可愛いいんでヤッちゃいました」
それがナツキだ(怒)
ここから石川の独壇場で自慢話になっていく。
石川
「同級生の彼女は浮気者で、他の男ともヤル女だったんで、ふっちゃいました」
「その後も彼女から求めて来んで、俺がヤリたい時だけやってました」
俺
「ウンウン・・」
石川
「マネージャーは可愛くて、あるアーティストの音が聞きたいって言っていたから、家に呼んだ時ヤッちゃいました」
「なんと処女だったんですよ(#^.^#)」
俺
「・・・」
頭の中で激しい怒りがこみ上げてくる・・
でもナツキが彼氏と言った男。
俺も騙して聞いている。
ここはもう少し聞いてやろう。
石川は得意になって語ってくる。
(ここからは石川の語りを再現小説)
前々から俺はナツキが可愛いと思っていました。
二人きりになれるよう、親がいない時を見計らって、彼女にCDを貸す約束で家に呼びました。
玄関で「帰ります」というナツキに「他にも良いCDがあるから聞いて」と部屋に連れ込む。
何枚かのCDをかけてお喋りして、もっと良い聞き方が有るとヘッドホンを差し出した。
ナツキもヘッドホンを耳にあて、聴き入る。
気分も乗ってきて目を閉じて聞いている。
チャンス。
その時ナツキをベッドに押し倒した。
(イメージです)
キャッと驚く彼女にそのままキスをした。
ビックリして拒否していたけど、そのまま唇奪いました。
彼女が固くなっていたけどお構い無しに何回もチュウをした。
びっくりする事に舌を入れたら向こうも舐めて来た。
行けると思って服に手を入れて胸をもんだ。
最初は抵抗していたけど、「俺の事嫌いか?」って聞いたらおとなしくなった。
そのままスカートに手を入れてパンツの上からアソコを触った。
抵抗しこてない。
やっぱり俺の事好きなんだな。
遠慮なくアソコを触りまくった。
パンツを取ろうとしたら「ダメッ」と抵抗されたので「お前の事が好きだ」と伝えた。
そしたら抵抗を止めた。
パンツを下ろして直接触った。
元カノとは違って、緊張している。
ずっと手で顔を隠していた。
指を入れようとしたら「痛い!」って言われて、処女だって分かった。
俺、凄く嬉しくなって、入れたくなって・・
とりあえずズボン脱いだ。
元カノとする時はいつも舐めてもらっていたから、ナツキにも「舐めて」とお願いした。
「嫌!」と拒否された。
自慢じゃ無いけど俺もデカイ方。
入れる前に見せてやりたい。
「舐めろ」と強く言ったら、彼女から「手でならイイ・・」と言ってきた。
手でシゴいてもらった。
手コキも気持ち良いなって思った瞬間でした。
俺も気持ち良くなったんで、彼女も気持ちよくしてやろうと思ってそのまま入れる事にしました。
処女喪失が指じゃなくてチンポっていうのは、彼女に取って自慢になるはず。
そのまま正常位で入れちゃいました。
最初「嫌!」て凄い痛がったけど、「俺の事好きだろ、俺も愛している」と言ったら抵抗止めました。
処女って狭くて気持ち良いですね。
入って行くときメリメリ・・て感じで。
最初「痛い!」て言っていたけど、最後何も言わなくなりました。
少し泣いてました。
俺も入れて行く内に凄い気持ち良くて、いっぱい突いちゃいました。
彼女も「イタッ、アッ、アッ、イタッ、アッ」て感じる様になってきて。
そのままバックの態勢になってもらって、後からいっぱい突きました。
(イメージです)
初めて処女、生で入れて凄く気持ち良かったです。
腰が勝手に動いちゃって。
彼女は枕に顔を埋めて「ウフッ、ウフッ」って声が出ていて。
俺、気持ち良くなって、そのまま中に出しちゃいました。
チンポ抜いたら血が少し出てました。
思っていたより量が少なかったです。
本当に処女かと思って彼女に聞いてみました。
枕から顔を起こした彼女は涙流しながら「うん、初めてした」と言ってました。
俺、嬉しくなって「つきあおうか?」って言ったら「うん」ってOKしてくれました。
今、中学3年生です。
その後、生理が遅れて焦りましたけどね。
来年うちの高校に来るって言ったいたけど・・
うちの高校来たらどうしよう。
今の彼女にバレたら大変ですね(笑)。
まぁ、彼女の学力で来れるか分らないですけど。
(彼の話しは終了)
話を一部始終聞かされた俺。
ナツキの事が可哀想でならない。
彼女の未来を思うと胸が締め付けられる。
ああ・・
彼女にこの話は伝えられない。
俺が出来る事は、そう・・目の前に居るバカに天誅を食らわす事。
頭の中で、彼をどう料理するか考える。
殴ったって何の改善にもならない。
とりあえず明日から部活で頑張ってもらおう。
2年生に指示してコイツが辞めるまでシゴキにしてやる。
高校と中学校で噂を流して浮気者のレッテルを貼ってやる。
最後に知り合いの不良に頼んでボコボコにしてやろう。
遠慮なく実行させてもらった。
部活はあっさり辞めた。
根性の無い奴だ。
高校の彼女とは「彼に中学生の彼女がいる」という噂の広まりと共に消滅。
校外では不良に絡ませてボコボコにしてやった。
しかし中学が失敗した。
ナツキとのメールで知る。
ナツキ
「今、彼ついてないみたいなの」
「落ち込んでいるの」
「守ってあげたいの」
俺はナツキの優しさが好きだ。
これ以上彼女を傷つけたくない。
何も知らない彼女に真実を伝えても・・
彼女は何より受験生。
彼も痛い目見たろう。
もう許してやろう。
よく考えたら、俺は彼女のなんでも無い。
ただメールを交わすだけ。
彼女を見守るだけ・・
自分で自分を納得させて、彼にトドメを刺す事は止めた。
ナツキの幸せを願いつつ・・
そして夏休みがやって来た。
続く。
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サブタイトル(嫉妬)
さて、あっけなくナツキに振られた俺。
納得しつつも残念で仕方ない。
とりあえず教えてもらったアドで連絡を重ねる。
高校3年生の俺が中学3年生の彼女に熱くなるのも異常だ。
分かっている。
彼女とは過去の記憶がある。
それが俺を行動させた。
友達でもイイ。
彼女とつながっていたい。
純粋にその想いからメールを続ける。
(イメージです)
メールを続けていくうち、彼女について色々と情報がもらえた。
彼氏は一歳年上。
偶然俺と同じ高校。
(公立の進学校だから人気がある)
彼氏が居るから、俺の高校を受験する。
よくあることだ。
彼氏はナツキと同じ中学で、部活の先輩。
彼女はマネージャー。
フムフム・・
二人はラブラブで、今でも時々デートする。
同じ高校に行きたい。
また一緒に部活したい。
へー!!
彼女のノロケを聞かされる。
ここで僅かな疑問が起きる。
俺とナツキは近所。
実は小中と同じ学校の卒業。
という事は、彼氏は俺と同じ中学卒で2歳下。
俺も知っているはずだ。
誰だろう?
知りたくなってきた。
ナツキにばれない様に質問していく。
俺(メールにて)
「へぇー、中学生の部活でマネージャーと付き合えるなんて」
「もしかして彼氏はカッコ良い?」
ナツキ
「うん、凄いカッコ良いんだ」
「実はエースだったんだ」
「凄く目立って人気あったんだよ」
エースなんてポジション、野球かバレーしか使わない。
俺
「へぇー、エースならモテルんだろうな」
「野球はピッチャーが一番モテルからな」
「ナツキが野球のマネージャーなんて意外だ」
ナツキ
「残念、野球じゃありませーん」
「教えないけど」
野球じゃなくて目立つ。
周囲が見て、凄く目立ってエースと分かるスポーツ。
バレーしかありません。
部活は分かりました。
次は名前が知りたい俺。
続けて質問する。
俺
「それじゃあ名前くらい教えてよ」
「イニシャルとかさあ?」
ナツキ
「えー、なんでそんな事教えるの?」
「イニシャルだけ、Iさんだよ」
「なんでそんな事聞くの?」
俺
「特に意味は無くて、話の流れで」
話の流れ何てもんじゃない。
実は俺、バレー部に所属。
一応進学校だから内申良くする為にバレー部に入った。
でも本格的にやっている奴には勝てない。
数合わせ的存在で、一応所属して時々練習参加していた。
俺と同じ中学卒で、で一年生のバレー部のIくん。
アイツだ。
石川だ!
嫉妬心が湧いている自分に気付く。
バレなければ良いんだ。
バレなければ・・
一応確認の為にナツキへ質問。
俺
「もしかしてヤッちゃった」
ナツキ
「最低!!」
俺
「いや、別に、やっぱナツキの事が気になって」
ナツキ
「変な質問しないで」
「Iさん捜したりしたら、ナツキお兄ちゃんの事嫌いになるからね」
何故か俺の中に真実を知りたい気持ちが湧いて来た。
ナツキには申し訳ないが、石川を知っている。
同じ中学卒業ということで、何度か話したことは有った。
ナツキに謝罪のメールを送り、次の行動目標が決まった。
真実が知りたい。
石川から話を聞いてみたい。
翌日。
バレー部の練習へ向かう。
3年生は既に引退していて、練習には参加しない。
ジュースの差し入れを持って行き、機嫌をうかがうだけ。
練習の終わりを待つ。
ターゲットは石川。
練習も終わった。
帰り道、家路が同じ方向の俺と石川。
色々会話を交わして雰囲気を盛り上げる。
夏の大会の話とか、中学の話とか・・
彼も部活の先輩を無視できない。
話を合わせてくれた。
途中、メシをおごるとファーストフードへ連れ込む。
彼も先輩のおごりだから遠慮なく甘える。
いいぞぉ、彼もだいぶ慣れてきた。
頃なく俺から話しかける。
俺
「お前凄いモテルらしいな」
「他の人から聞いたぞ」
石川
「えー、先輩、誰から聞いたんですか?」
俺
「だって同じ中学卒業だろ」
「色々情報は入っているぞ」
石川
「えー、じゃあ・・先輩だけですよ」
「外には秘密ですよ」
しめしめ、メシおぐってもらって気分良くなっている。
俺
「今まで何人と付き合って来たの?」
「小学校とか無し、大人の関係で(笑)?」
石川
「3人くらいっすかね」
えー!
3人って・・?
俺
「エッ、3人って?」
「だから大人の関係、SEXした事ある人」
「お前一年生だろ?」
石川
「えっへー(#^.^#)」
「実は中学の時に二人」
「高校では今の彼女と」
俺
「凄え!やるなー」
俺は心の中でハラワタ煮えくりかえってきた。
引き続き質問を続ける。
俺
「高校の彼女なら分かるけど、中学で二人って凄くない?」
「二人とも彼女だったの?」
石川
「一人は同級生の彼女」
「すぐ別れましたけど」
俺
「フムフム・・」
石川
「もう一人はマネージャー」
「結構可愛いいんでヤッちゃいました」
それがナツキだ(怒)
ここから石川の独壇場で自慢話になっていく。
石川
「同級生の彼女は浮気者で、他の男ともヤル女だったんで、ふっちゃいました」
「その後も彼女から求めて来んで、俺がヤリたい時だけやってました」
俺
「ウンウン・・」
石川
「マネージャーは可愛くて、あるアーティストの音が聞きたいって言っていたから、家に呼んだ時ヤッちゃいました」
「なんと処女だったんですよ(#^.^#)」
俺
「・・・」
頭の中で激しい怒りがこみ上げてくる・・
でもナツキが彼氏と言った男。
俺も騙して聞いている。
ここはもう少し聞いてやろう。
石川は得意になって語ってくる。
(ここからは石川の語りを再現小説)
前々から俺はナツキが可愛いと思っていました。
二人きりになれるよう、親がいない時を見計らって、彼女にCDを貸す約束で家に呼びました。
玄関で「帰ります」というナツキに「他にも良いCDがあるから聞いて」と部屋に連れ込む。
何枚かのCDをかけてお喋りして、もっと良い聞き方が有るとヘッドホンを差し出した。
ナツキもヘッドホンを耳にあて、聴き入る。
気分も乗ってきて目を閉じて聞いている。
チャンス。
その時ナツキをベッドに押し倒した。
(イメージです)
キャッと驚く彼女にそのままキスをした。
ビックリして拒否していたけど、そのまま唇奪いました。
彼女が固くなっていたけどお構い無しに何回もチュウをした。
びっくりする事に舌を入れたら向こうも舐めて来た。
行けると思って服に手を入れて胸をもんだ。
最初は抵抗していたけど、「俺の事嫌いか?」って聞いたらおとなしくなった。
そのままスカートに手を入れてパンツの上からアソコを触った。
抵抗しこてない。
やっぱり俺の事好きなんだな。
遠慮なくアソコを触りまくった。
パンツを取ろうとしたら「ダメッ」と抵抗されたので「お前の事が好きだ」と伝えた。
そしたら抵抗を止めた。
パンツを下ろして直接触った。
元カノとは違って、緊張している。
ずっと手で顔を隠していた。
指を入れようとしたら「痛い!」って言われて、処女だって分かった。
俺、凄く嬉しくなって、入れたくなって・・
とりあえずズボン脱いだ。
元カノとする時はいつも舐めてもらっていたから、ナツキにも「舐めて」とお願いした。
「嫌!」と拒否された。
自慢じゃ無いけど俺もデカイ方。
入れる前に見せてやりたい。
「舐めろ」と強く言ったら、彼女から「手でならイイ・・」と言ってきた。
手でシゴいてもらった。
手コキも気持ち良いなって思った瞬間でした。
俺も気持ち良くなったんで、彼女も気持ちよくしてやろうと思ってそのまま入れる事にしました。
処女喪失が指じゃなくてチンポっていうのは、彼女に取って自慢になるはず。
そのまま正常位で入れちゃいました。
最初「嫌!」て凄い痛がったけど、「俺の事好きだろ、俺も愛している」と言ったら抵抗止めました。
処女って狭くて気持ち良いですね。
入って行くときメリメリ・・て感じで。
最初「痛い!」て言っていたけど、最後何も言わなくなりました。
少し泣いてました。
俺も入れて行く内に凄い気持ち良くて、いっぱい突いちゃいました。
彼女も「イタッ、アッ、アッ、イタッ、アッ」て感じる様になってきて。
そのままバックの態勢になってもらって、後からいっぱい突きました。
(イメージです)
初めて処女、生で入れて凄く気持ち良かったです。
腰が勝手に動いちゃって。
彼女は枕に顔を埋めて「ウフッ、ウフッ」って声が出ていて。
俺、気持ち良くなって、そのまま中に出しちゃいました。
チンポ抜いたら血が少し出てました。
思っていたより量が少なかったです。
本当に処女かと思って彼女に聞いてみました。
枕から顔を起こした彼女は涙流しながら「うん、初めてした」と言ってました。
俺、嬉しくなって「つきあおうか?」って言ったら「うん」ってOKしてくれました。
今、中学3年生です。
その後、生理が遅れて焦りましたけどね。
来年うちの高校に来るって言ったいたけど・・
うちの高校来たらどうしよう。
今の彼女にバレたら大変ですね(笑)。
まぁ、彼女の学力で来れるか分らないですけど。
(彼の話しは終了)
話を一部始終聞かされた俺。
ナツキの事が可哀想でならない。
彼女の未来を思うと胸が締め付けられる。
ああ・・
彼女にこの話は伝えられない。
俺が出来る事は、そう・・目の前に居るバカに天誅を食らわす事。
頭の中で、彼をどう料理するか考える。
殴ったって何の改善にもならない。
とりあえず明日から部活で頑張ってもらおう。
2年生に指示してコイツが辞めるまでシゴキにしてやる。
高校と中学校で噂を流して浮気者のレッテルを貼ってやる。
最後に知り合いの不良に頼んでボコボコにしてやろう。
遠慮なく実行させてもらった。
部活はあっさり辞めた。
根性の無い奴だ。
高校の彼女とは「彼に中学生の彼女がいる」という噂の広まりと共に消滅。
校外では不良に絡ませてボコボコにしてやった。
しかし中学が失敗した。
ナツキとのメールで知る。
ナツキ
「今、彼ついてないみたいなの」
「落ち込んでいるの」
「守ってあげたいの」
俺はナツキの優しさが好きだ。
これ以上彼女を傷つけたくない。
何も知らない彼女に真実を伝えても・・
彼女は何より受験生。
彼も痛い目見たろう。
もう許してやろう。
よく考えたら、俺は彼女のなんでも無い。
ただメールを交わすだけ。
彼女を見守るだけ・・
自分で自分を納得させて、彼にトドメを刺す事は止めた。
ナツキの幸せを願いつつ・・
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