出会い系体験 その2
出会い系体験です。
怖かったというか・・・
だらだら書くのも嫌なので早速書きます。
某サイトで交渉スタート!
相手Aさん
「だらだらするのも嫌だからコミコミ一回2マソでどう?」
俺
「OK」
行って来ました。
大阪では釣りの名門「十三駅」
駅の周りに俺と似たような釣られた男どもがウヨウヨいます。
気になるのは皆おせいじにもモテナイ系か?
そこに女性のお迎えが来ました。
俺の周りで3組の出会い系を目撃。
相手の女性は見た目の共通点があります。
皆、一戦を超えた熟女の方々。
予想通り。
たぶん俺の所にも同じような感じの方が来るかと予想してました。
待ち合わせは女性主導です。
というか、そのように仕向けてきます。
最初から偽出会い系を覚悟していたので、素直に受け止めます。
Aさん
「待ち合わせ場所に着いたらメールちょうだい」
俺
「着いたよ」
Aさん
「分かった、今から向かう」
俺
「ああ・・」
周囲の男性が待ち合わせの女性と消え去って行く中、しばらくの時間待ちました。
待ち合わせのコンビニの前。
突然俺の腕を組んでくる女性出現。
Aさん
「ごめん、お待たせ、待った?」
笑顔で語りかけてくる女性。
この時Aさんと初ご対面です。
事前にメールで少し情報交換をしていました。
Aさん
「背は少し高いかな」
「少しぽっちゃりめ」
「顔は三原○子、篠塚○子に似てるって言われる」
そしてAさんとご対面です。
顔は綺麗系です。
美人だったんだろうなぁ・・
身長は私よりも少し高いかな?
170センチ台。
ウェイトは・・
たぶん曙やボブサップ、チェホンマン・・
リングの上ならスーバーヘビー級の方々と試合ができるんじゃないかと・・・
そんな綺麗な女性に腕を組まれると、どうする事もできません。
俺の頭の中に、ある言葉が浮かんできます。
「チェンジ!」
しかし残念かな。
出会い系を模しての待ち合わせです。
分かっていた事ですが、チェンジはご法度です。
なにより彼女は俺のご機嫌を取るために一生懸命話しかけてきます。
営業トークばりばり!
今日は勉強だ。
そう思って彼女に引っ張られ、薄暗いホテル街へ。
ホテルのフロントを通ると、係の方が彼女の顔を見た瞬間に部屋の鍵が渡されました。
いつも使っているのでしょう。
そのホテルは玄関で靴を脱ぐと、従業員が勝手に靴箱へ置いてきます。
どこに置いているのか俺には分からない仕掛けです。
これで途中逃亡できません。
ホテルの部屋に入るなり、彼女から業務連絡入りました。
Aさん
「ふーっ、歩いて汗かいたね」
「シャワー浴びようか」
「先入っていて」(*^_^*)
言われるがままにシャワーを浴びる俺。
「一緒に入って良いよね」という彼女の言葉。
シャワー室にヘビー級の彼女が入ってきました。
しかし、驚く事無かれ。
体形は覚悟していたのですが・・
背中にお絵描きがしてあります・・
弁天様の立派な和彫りです(*_*)
Aさん
「あっ、これ気にしないでね」
「若気の至りってやつ」(笑顔で)
おいおいおい・・(汗)
俺このまま拉致られるか?
どうしよう・・(汗)
俺の息子もすっかり萎えてショボン(+o+)
でも彼女はプロです。
たぶんプロです。
いや、しっかりとした元プロであろう口技で息子を立たせてくれました。
続きはベットでという事です。
ベットでは彼女主導です。
Aさん
「はい、仰向けにねむって」
「イク時は言ってね」
そこから馬上位。
俺の上でスーパーヘビー級が跳ねます。
ベッドが唸ります。
バイン!バイン!バイン!
ベッドのバネが目いっぱい鳴っているんです。
バイン!バイン!バイン!
この時俺は少しだけデブ専男性の心理が分かりました。
体重100キログラムを超す女性が自分の下半身で跳ねる衝撃はビックリです。
腰にモロ衝撃がきます。
跳ねる度にバチッ!バチッ!と経験した事の無い衝撃。
同時に自分の立っている息子だけが、何か得体のしれない穴の中に飲み込まれていきます。
しかもその穴は内部で壁が段々になって、俺の息子に何とも言えない快楽を与えてくれます。
ある意味素晴らしかった。
私は1分も持たずにイってしまいました。
焦った彼女は後を追う様にイク演技をしてくれました。
立派なプロ根性です。
その後はお互い早く帰りたかったのでしょう。
少しの会話を交わしてチェックアウト。
別れ際に彼女から営業トーク頂きました。
Aさん
「今日は最高に良かったわ」
「こんなの久しぶり」
「またいつでも連絡ちょうだいね」
夕暮れの分かれ道。
帰りゆく彼女の背中がまるでひと仕事終えたプロの様に楽しそうでした。
とりあえず怖いお兄さんが出てこなくて良かった(ほっ・・)
今回書くことが無かったので、こんな無意味なレポートになってしまいました。
出会い系で会える女性はプロ、もしくは元プロが多いと聞きます。
それを知って上で遊んできました。
でも、背中に弁天様の和彫りは正直怖かったです。
それ以外は営業熱心で尽くしてくれましたよ。
最近熟女が人気な理由かも。
ご理解の上で遊んでみてはいかがでしょうか?
好みのタイプと会えれば最高かも・・
ちなみにチェンジはできませんからね(笑)
今回はダラダラの内容を最後まで読んでいただきありがとうございました。
また時々更新します。
ではでは(^O^)/
怖かったというか・・・
だらだら書くのも嫌なので早速書きます。
某サイトで交渉スタート!
相手Aさん
「だらだらするのも嫌だからコミコミ一回2マソでどう?」
俺
「OK」
行って来ました。
大阪では釣りの名門「十三駅」
駅の周りに俺と似たような釣られた男どもがウヨウヨいます。
気になるのは皆おせいじにもモテナイ系か?
そこに女性のお迎えが来ました。
俺の周りで3組の出会い系を目撃。
相手の女性は見た目の共通点があります。
皆、一戦を超えた熟女の方々。
予想通り。
たぶん俺の所にも同じような感じの方が来るかと予想してました。
待ち合わせは女性主導です。
というか、そのように仕向けてきます。
最初から偽出会い系を覚悟していたので、素直に受け止めます。
Aさん
「待ち合わせ場所に着いたらメールちょうだい」
俺
「着いたよ」
Aさん
「分かった、今から向かう」
俺
「ああ・・」
周囲の男性が待ち合わせの女性と消え去って行く中、しばらくの時間待ちました。
待ち合わせのコンビニの前。
突然俺の腕を組んでくる女性出現。
Aさん
「ごめん、お待たせ、待った?」
笑顔で語りかけてくる女性。
この時Aさんと初ご対面です。
事前にメールで少し情報交換をしていました。
Aさん
「背は少し高いかな」
「少しぽっちゃりめ」
「顔は三原○子、篠塚○子に似てるって言われる」
そしてAさんとご対面です。
顔は綺麗系です。
美人だったんだろうなぁ・・
身長は私よりも少し高いかな?
170センチ台。
ウェイトは・・
たぶん曙やボブサップ、チェホンマン・・
リングの上ならスーバーヘビー級の方々と試合ができるんじゃないかと・・・
そんな綺麗な女性に腕を組まれると、どうする事もできません。
俺の頭の中に、ある言葉が浮かんできます。
「チェンジ!」
しかし残念かな。
出会い系を模しての待ち合わせです。
分かっていた事ですが、チェンジはご法度です。
なにより彼女は俺のご機嫌を取るために一生懸命話しかけてきます。
営業トークばりばり!
今日は勉強だ。
そう思って彼女に引っ張られ、薄暗いホテル街へ。
ホテルのフロントを通ると、係の方が彼女の顔を見た瞬間に部屋の鍵が渡されました。
いつも使っているのでしょう。
そのホテルは玄関で靴を脱ぐと、従業員が勝手に靴箱へ置いてきます。
どこに置いているのか俺には分からない仕掛けです。
これで途中逃亡できません。
ホテルの部屋に入るなり、彼女から業務連絡入りました。
Aさん
「ふーっ、歩いて汗かいたね」
「シャワー浴びようか」
「先入っていて」(*^_^*)
言われるがままにシャワーを浴びる俺。
「一緒に入って良いよね」という彼女の言葉。
シャワー室にヘビー級の彼女が入ってきました。
しかし、驚く事無かれ。
体形は覚悟していたのですが・・
背中にお絵描きがしてあります・・
弁天様の立派な和彫りです(*_*)
Aさん
「あっ、これ気にしないでね」
「若気の至りってやつ」(笑顔で)
おいおいおい・・(汗)
俺このまま拉致られるか?
どうしよう・・(汗)
俺の息子もすっかり萎えてショボン(+o+)
でも彼女はプロです。
たぶんプロです。
いや、しっかりとした元プロであろう口技で息子を立たせてくれました。
続きはベットでという事です。
ベットでは彼女主導です。
Aさん
「はい、仰向けにねむって」
「イク時は言ってね」
そこから馬上位。
俺の上でスーパーヘビー級が跳ねます。
ベッドが唸ります。
バイン!バイン!バイン!
ベッドのバネが目いっぱい鳴っているんです。
バイン!バイン!バイン!
この時俺は少しだけデブ専男性の心理が分かりました。
体重100キログラムを超す女性が自分の下半身で跳ねる衝撃はビックリです。
腰にモロ衝撃がきます。
跳ねる度にバチッ!バチッ!と経験した事の無い衝撃。
同時に自分の立っている息子だけが、何か得体のしれない穴の中に飲み込まれていきます。
しかもその穴は内部で壁が段々になって、俺の息子に何とも言えない快楽を与えてくれます。
ある意味素晴らしかった。
私は1分も持たずにイってしまいました。
焦った彼女は後を追う様にイク演技をしてくれました。
立派なプロ根性です。
その後はお互い早く帰りたかったのでしょう。
少しの会話を交わしてチェックアウト。
別れ際に彼女から営業トーク頂きました。
Aさん
「今日は最高に良かったわ」
「こんなの久しぶり」
「またいつでも連絡ちょうだいね」
夕暮れの分かれ道。
帰りゆく彼女の背中がまるでひと仕事終えたプロの様に楽しそうでした。
とりあえず怖いお兄さんが出てこなくて良かった(ほっ・・)
今回書くことが無かったので、こんな無意味なレポートになってしまいました。
出会い系で会える女性はプロ、もしくは元プロが多いと聞きます。
それを知って上で遊んできました。
でも、背中に弁天様の和彫りは正直怖かったです。
それ以外は営業熱心で尽くしてくれましたよ。
最近熟女が人気な理由かも。
ご理解の上で遊んでみてはいかがでしょうか?
好みのタイプと会えれば最高かも・・
ちなみにチェンジはできませんからね(笑)
今回はダラダラの内容を最後まで読んでいただきありがとうございました。
また時々更新します。
ではでは(^O^)/
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コメントの投稿
ふむふむ。。。
世の男性の生態がわかりますね~( ̄ー ̄)
ナニするにも勇気がいりますね!
仮に初めて逢ったハル(彼)の背中に刺青なんかあったら…
ひょえー!生きた心地がしません~。
それにしても…
メグ達がいつも使うラブホでもたまにそれらしき方と遭遇するのですが、若くてスタイル抜群のお嬢さんでビックリします~。なんでこんな綺麗な子が?って思っているとハルが『どこまでOKなんやろー』て興味津々な様子。
まったくオトコの性ってやつはしょうがないなぁ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ナニするにも勇気がいりますね!
仮に初めて逢ったハル(彼)の背中に刺青なんかあったら…
ひょえー!生きた心地がしません~。
それにしても…
メグ達がいつも使うラブホでもたまにそれらしき方と遭遇するのですが、若くてスタイル抜群のお嬢さんでビックリします~。なんでこんな綺麗な子が?って思っているとハルが『どこまでOKなんやろー』て興味津々な様子。
まったくオトコの性ってやつはしょうがないなぁ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
Re: ふむふむ。。。
あははは(^O^)
ハルさんの言葉に同意です(笑)
まぁ、彼女の前で態度に表すのは・・
風俗や出会い系は終わる度「高いオナニーやったなぁ」って思います。
だから数年に一度くらいしか行きません。
そして元手を取り返すため、ネタを探して帰ります。
決して好きで行ってる訳ではありませんよ。
勉強のため、ネタのためです。
苦しい言い訳でした(苦笑)
ハルさんの言葉に同意です(笑)
まぁ、彼女の前で態度に表すのは・・
風俗や出会い系は終わる度「高いオナニーやったなぁ」って思います。
だから数年に一度くらいしか行きません。
そして元手を取り返すため、ネタを探して帰ります。
決して好きで行ってる訳ではありませんよ。
勉強のため、ネタのためです。
苦しい言い訳でした(苦笑)