リー(仮名) その弐
リー(仮名)
その弐
2回戦
ここからは俺の邪心がリーを欲した。
1回戦は色々な思考が混ざり合い、お互いが近づく為のSEXだった。
次は裸のリーを見て、男としての強い欲求が動いた。
何よりビックリは、EDな俺のムスコが立っている。
正にヴィーナスのおかげだ。
無防備な彼女に再度襲いかかる。
肩を抱き、軽く押し倒して唇を奪う。
リーも緊張が解けている。
俺の要求に答えてくれた。
彼女の唇を舌で軽くノックする。
ディープの合図。
リーの舌も出てきて絡めあう。
今回は深くディープしてあげる。
彼女の唇の奥に舌を入れて、彼女の中を掻き回す。
先と違って、彼女の緊張は無い。
逆に積極的になった。
俺に抱き着くように、強くディープを感じている。
これが男としてのテクニック。
最初に信頼を勝ち取ること。
相手に安心してSEXを楽しんでもらう。
俺の脳内にまたしてもドーパミンが充満する。
エロエンジンが全開になった。
俺の欲求のままに吸いつくす。
あまり感じないと言っていたおっぱいを、子供のように吸う。
本当に形が良くて弾力のあるおっぱいだ。
キレイな乳首だ。
感じないと言っていた彼女も少し声が出る。
「ウッ・ウン・・」
感じてるのか?
彼女が言う。
「ウフッ、くすぐったい。」
あちゃー、そうだったか。
勘違いしてた俺。
修行が足りない。
でも彼女の美乳を充分堪能できた。
次はツルツルのアソコ。
これだけで俺死にそうになる。
舐める位置をおっぱいから少しづつ下にずらして行く。
到着。
凄いキレイだ。
無駄な草の生えていないキレイな丘に、美しい川が流れている。
しばし見とれる。
彼女が言う。
「恥ずかしい。」
キタ━(゚∀゚)━!
可愛いお言葉。
萌え度UP
もう我慢できない。
リーの可愛いオメコにむしゃぶり付く。
彼女は激しいよりも、優しいクンニが好き。
小陰唇の上から優しく丁寧に舐める。
「ウフッ・・ムフッ・・」
少しづつ感度が上がっている。
一番反応がいいクリを、ゆっくり優しく舐める。
「アッ・・アアッ・・」
感じている。
穴からお汁が溢れ出てきているのが分かる。
このまま永遠に舐め続けてもいい。
感じている彼女が可愛い。
俺、リーの舐め犬になる。
ピチャ、プチャ・・
「アウッ・・ウフッ・・」
そして彼女から哀願される。
「お願い、指を入れて・・」
その言葉待ってました。
リーが感じてくれている。
次の段階に行きたいと願っている。
楽しんでSEXできている。
痛く無い様に、中指一本からゆっくりと挿入。
やっぱり狭い。
この中に入れるのか。
凄い嬉しい。
次は必ず生で入れると心に誓う。
中指を全部入れたら、そのままの状態でGをなぞるように屈伸運動。
リーの声が響く。
「アウッ・・アアー・・アンッ・・」
指の動きと同時に声が漏れる。
感じてくれている。
指を二本挿入。
指二本がキツイ・・
ゆっくり入れて、Gの辺りで屈伸運動。
リーの声が激しく漏れる。
「アアアァ・・アアンッ・アッ・アッ・・」
そして彼女の膣内にバルーン現象が起きた。
凄い感じている証拠。
入口も解れてきている。
今ならピストン運動も大丈夫。
彼女に問いかける。
「感じて自然に声が漏れるだろ。」
「これでいいんだ。」
「AVとは違う、自然な声。」
指ピスに感じながら彼女は「ウン」とうなづく。
「お潮吹かしてあげるね。」
「いっぱい感じてね。」
「声を止めなくても良いよ。」
彼女は「ウン」とうなづく。
それじゃ行きましょうか。
潮吹きの準備はOK
仕上げに膀胱を押し上げる。
「アッ!!・・」
指を下に撫で下ろす。
「アッアッアッ・・」
勢いよく吹き出す潮。
漏らした感触がリーの脳を刺激する。
「アーーー・・」
少しづつスピードを上げると共に、彼女の声が響きわたる。
ブシュッ・・
ジャバ・ジャバ・ジャバ・ジャバ・・・
「アッアッアッ・アーー・アアッ・アーー」
「アアン、アアン、アンッ・・」
もはやAV顔負けの感度。
映像撮ってたら売れるなと思うくらいに立派に感じてくれた(#^.^#)
潮吹かせたところで少し休憩と・・それはNO
感度上がっている時に、更に感じてもらうよ。
今度は俺が彼女にキスをして、
「口でしてもらっていい?」お哀願。
感じて疲れている彼女に仁王立ちフェラをしてもらう。
ああーー
すんげぇ気持ち良い。
彼女のフェラは本当に丁寧に、丹念に全体を舐めてくれる。
AV嬢なんか目じゃないぜ。
もう完全に彼女のテクにやられている。
俺のおチンチンはギンギン。
もう入れたい。
彼女のフェラを外して正常位へ。
目が完全にうつろな彼女。
もう緊張は無い。
SEXを楽しめている。
「生で入れるよ。」
うなづくだけの彼女。
いよいよ処女の様なアソコへ・・
亀頭を少し入れる。
ニュるんと入った。
ゴムをしてないから抵抗なく入れた。
彼女の反応はビクッと反応する。
痛く無いようにゆっくりと、入れるつもりが・・
うぉ・・凄い狭い。
気持ちイイ。
こんな気持ちイイの初めて・・
生の感覚が俺の理性を失わせる。
腰が動いてしまう。
なるべく小刻みにピストン運動。
心配した彼女は
「アンッ・ウンッ・・アア・・アアア・・・」
感じている。
その証拠にアソコから大量のお汁が俺のおチンチンに絡みついてくる。
凄い気持ちいい。
もう腰が勝手に動いてしまう。
ゆっくりのつもりが、激しくピストン運動。
心配した彼女の反応もバッチリ感じている。
二人の結合部分からはAVの様なイヤラシイ音が鳴り響く。
ビシュ、ピチャッ、パンパンパン・・
俺も気持ち良すぎて声が出る。
「ああああ・・気持ち良いー」
リーも一生懸命感じて声が出る。
「アンッ、アンッ、アンッ、アアア・・」
もう不感症なんて言わせない。
立派に感じている。
俺も吊られて激しくピストンしてしまう。
可愛いリー。
美しい体。
最高に気持ちいいアソコ。
そしてお互いが信頼しあえている。
「気持ちイイ・・最高」
正常位から彼女の足を抱え、強く深く打ち込む。
バンバンバンバン・・
俺は素直に声を出した。
「アアア・・アアアー・・」
リーも素直に反応する。
「アアー、これイイー、アアア・・」
「もっとー、もっとー、もっとー」
お互いの気持ちが交わる最高のSEX
もうイキたい・・
彼女につたえる。
コクッとうなずく彼女。
もう中でも外でも良いらしい。
それぐらい凄い感じている。
俺も絶頂近づいてきた。
激しく打つ。
バンバンバンバン・・
「アアア・・」
「アーもっとー、アアア・・」
もうAVなんか目じゃない凄い情景。
このまま中でイキたい。
でも彼女を傷付けてしまう。
惜しい気持ちを抑えつつ、おチンチンを抜いて彼女のお腹へ発射。
それを見届けた彼女。
お互い脱力感でベットに倒れ込む。
凄いSEXをした・・
最高だった。
彼女と手を握りながら思った。
感動を伝えたい。
「ありがとう」
これしか言えなかった。
彼女からの返事。
「私もありがとう。」
「こんなの初めて。」
「ありがとう。」
お互い言葉も無く、少し眠った。
少しして目が覚める。
ヤバイ、彼女を送り届ける時間だ。
急いで着替える。
彼女の携帯に異常な鬼電が入っているのに気付いた。
早く帰らなきゃ。
でも着替えている彼女を見ていとおしく思う俺。
最後に抱き寄せて軽くキスをする。
帰りにマクドで朝食を買って車で食事。
これで間に合うと思ったら、朝の大渋滞。
彼女、仕事に間に合わないと職場に電話する。
「スンマセン、少し遅れるかもです。」
職場
「何言ってるの?」
「今日は早番でしょ。」
「完全に遅刻よ。」
やってしまった・・
男として、社会人としてNG
彼女に謝るが、大丈夫とだけしか答えない。
本当りーには感謝してもしきれないくらいだった。
彼女を直接仕事場へ送り届ける。
またねっと約束をして帰り道に着く。
彼女は殆ど寝ないまま、今から仕事をする。
それでも笑顔を絶やさない良い子。
俺、この子に何がしてやれるだろう。
SEX以外で彼女に幸せを教えるには・・
俺、どうしたらいい?
自問自答しながら車を運転した。
リー、本当にありがとう。
________
後記
これを書くのに10時間くらいかかった。
俺の感動を伝える表現に悩んだ。
本当、文才無いなぁ。
身に染みた。
それから途中、リーにも見てもらい、感想をもらった。
ちょ、ちょ、うぉーい!***さん( ゚Д゚)
恥ずかしい!猛烈に恥ずかしい!恥ずかしいけど、、嬉しい(*^_^*)
ダメだしは無いです。
完璧(笑)凄い気分転換になってしまった。
あー恥ずかしい
ありがとう。
本当に良い子だ。
感謝。
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その弐
2回戦
ここからは俺の邪心がリーを欲した。
1回戦は色々な思考が混ざり合い、お互いが近づく為のSEXだった。
次は裸のリーを見て、男としての強い欲求が動いた。
何よりビックリは、EDな俺のムスコが立っている。
正にヴィーナスのおかげだ。
無防備な彼女に再度襲いかかる。
肩を抱き、軽く押し倒して唇を奪う。
リーも緊張が解けている。
俺の要求に答えてくれた。
彼女の唇を舌で軽くノックする。
ディープの合図。
リーの舌も出てきて絡めあう。
今回は深くディープしてあげる。
彼女の唇の奥に舌を入れて、彼女の中を掻き回す。
先と違って、彼女の緊張は無い。
逆に積極的になった。
俺に抱き着くように、強くディープを感じている。
これが男としてのテクニック。
最初に信頼を勝ち取ること。
相手に安心してSEXを楽しんでもらう。
俺の脳内にまたしてもドーパミンが充満する。
エロエンジンが全開になった。
俺の欲求のままに吸いつくす。
あまり感じないと言っていたおっぱいを、子供のように吸う。
本当に形が良くて弾力のあるおっぱいだ。
キレイな乳首だ。
感じないと言っていた彼女も少し声が出る。
「ウッ・ウン・・」
感じてるのか?
彼女が言う。
「ウフッ、くすぐったい。」
あちゃー、そうだったか。
勘違いしてた俺。
修行が足りない。
でも彼女の美乳を充分堪能できた。
次はツルツルのアソコ。
これだけで俺死にそうになる。
舐める位置をおっぱいから少しづつ下にずらして行く。
到着。
凄いキレイだ。
無駄な草の生えていないキレイな丘に、美しい川が流れている。
しばし見とれる。
彼女が言う。
「恥ずかしい。」
キタ━(゚∀゚)━!
可愛いお言葉。
萌え度UP
もう我慢できない。
リーの可愛いオメコにむしゃぶり付く。
彼女は激しいよりも、優しいクンニが好き。
小陰唇の上から優しく丁寧に舐める。
「ウフッ・・ムフッ・・」
少しづつ感度が上がっている。
一番反応がいいクリを、ゆっくり優しく舐める。
「アッ・・アアッ・・」
感じている。
穴からお汁が溢れ出てきているのが分かる。
このまま永遠に舐め続けてもいい。
感じている彼女が可愛い。
俺、リーの舐め犬になる。
ピチャ、プチャ・・
「アウッ・・ウフッ・・」
そして彼女から哀願される。
「お願い、指を入れて・・」
その言葉待ってました。
リーが感じてくれている。
次の段階に行きたいと願っている。
楽しんでSEXできている。
痛く無い様に、中指一本からゆっくりと挿入。
やっぱり狭い。
この中に入れるのか。
凄い嬉しい。
次は必ず生で入れると心に誓う。
中指を全部入れたら、そのままの状態でGをなぞるように屈伸運動。
リーの声が響く。
「アウッ・・アアー・・アンッ・・」
指の動きと同時に声が漏れる。
感じてくれている。
指を二本挿入。
指二本がキツイ・・
ゆっくり入れて、Gの辺りで屈伸運動。
リーの声が激しく漏れる。
「アアアァ・・アアンッ・アッ・アッ・・」
そして彼女の膣内にバルーン現象が起きた。
凄い感じている証拠。
入口も解れてきている。
今ならピストン運動も大丈夫。
彼女に問いかける。
「感じて自然に声が漏れるだろ。」
「これでいいんだ。」
「AVとは違う、自然な声。」
指ピスに感じながら彼女は「ウン」とうなづく。
「お潮吹かしてあげるね。」
「いっぱい感じてね。」
「声を止めなくても良いよ。」
彼女は「ウン」とうなづく。
それじゃ行きましょうか。
潮吹きの準備はOK
仕上げに膀胱を押し上げる。
「アッ!!・・」
指を下に撫で下ろす。
「アッアッアッ・・」
勢いよく吹き出す潮。
漏らした感触がリーの脳を刺激する。
「アーーー・・」
少しづつスピードを上げると共に、彼女の声が響きわたる。
ブシュッ・・
ジャバ・ジャバ・ジャバ・ジャバ・・・
「アッアッアッ・アーー・アアッ・アーー」
「アアン、アアン、アンッ・・」
もはやAV顔負けの感度。
映像撮ってたら売れるなと思うくらいに立派に感じてくれた(#^.^#)
潮吹かせたところで少し休憩と・・それはNO
感度上がっている時に、更に感じてもらうよ。
今度は俺が彼女にキスをして、
「口でしてもらっていい?」お哀願。
感じて疲れている彼女に仁王立ちフェラをしてもらう。
ああーー
すんげぇ気持ち良い。
彼女のフェラは本当に丁寧に、丹念に全体を舐めてくれる。
AV嬢なんか目じゃないぜ。
もう完全に彼女のテクにやられている。
俺のおチンチンはギンギン。
もう入れたい。
彼女のフェラを外して正常位へ。
目が完全にうつろな彼女。
もう緊張は無い。
SEXを楽しめている。
「生で入れるよ。」
うなづくだけの彼女。
いよいよ処女の様なアソコへ・・
亀頭を少し入れる。
ニュるんと入った。
ゴムをしてないから抵抗なく入れた。
彼女の反応はビクッと反応する。
痛く無いようにゆっくりと、入れるつもりが・・
うぉ・・凄い狭い。
気持ちイイ。
こんな気持ちイイの初めて・・
生の感覚が俺の理性を失わせる。
腰が動いてしまう。
なるべく小刻みにピストン運動。
心配した彼女は
「アンッ・ウンッ・・アア・・アアア・・・」
感じている。
その証拠にアソコから大量のお汁が俺のおチンチンに絡みついてくる。
凄い気持ちいい。
もう腰が勝手に動いてしまう。
ゆっくりのつもりが、激しくピストン運動。
心配した彼女の反応もバッチリ感じている。
二人の結合部分からはAVの様なイヤラシイ音が鳴り響く。
ビシュ、ピチャッ、パンパンパン・・
俺も気持ち良すぎて声が出る。
「ああああ・・気持ち良いー」
リーも一生懸命感じて声が出る。
「アンッ、アンッ、アンッ、アアア・・」
もう不感症なんて言わせない。
立派に感じている。
俺も吊られて激しくピストンしてしまう。
可愛いリー。
美しい体。
最高に気持ちいいアソコ。
そしてお互いが信頼しあえている。
「気持ちイイ・・最高」
正常位から彼女の足を抱え、強く深く打ち込む。
バンバンバンバン・・
俺は素直に声を出した。
「アアア・・アアアー・・」
リーも素直に反応する。
「アアー、これイイー、アアア・・」
「もっとー、もっとー、もっとー」
お互いの気持ちが交わる最高のSEX
もうイキたい・・
彼女につたえる。
コクッとうなずく彼女。
もう中でも外でも良いらしい。
それぐらい凄い感じている。
俺も絶頂近づいてきた。
激しく打つ。
バンバンバンバン・・
「アアア・・」
「アーもっとー、アアア・・」
もうAVなんか目じゃない凄い情景。
このまま中でイキたい。
でも彼女を傷付けてしまう。
惜しい気持ちを抑えつつ、おチンチンを抜いて彼女のお腹へ発射。
それを見届けた彼女。
お互い脱力感でベットに倒れ込む。
凄いSEXをした・・
最高だった。
彼女と手を握りながら思った。
感動を伝えたい。
「ありがとう」
これしか言えなかった。
彼女からの返事。
「私もありがとう。」
「こんなの初めて。」
「ありがとう。」
お互い言葉も無く、少し眠った。
少しして目が覚める。
ヤバイ、彼女を送り届ける時間だ。
急いで着替える。
彼女の携帯に異常な鬼電が入っているのに気付いた。
早く帰らなきゃ。
でも着替えている彼女を見ていとおしく思う俺。
最後に抱き寄せて軽くキスをする。
帰りにマクドで朝食を買って車で食事。
これで間に合うと思ったら、朝の大渋滞。
彼女、仕事に間に合わないと職場に電話する。
「スンマセン、少し遅れるかもです。」
職場
「何言ってるの?」
「今日は早番でしょ。」
「完全に遅刻よ。」
やってしまった・・
男として、社会人としてNG
彼女に謝るが、大丈夫とだけしか答えない。
本当りーには感謝してもしきれないくらいだった。
彼女を直接仕事場へ送り届ける。
またねっと約束をして帰り道に着く。
彼女は殆ど寝ないまま、今から仕事をする。
それでも笑顔を絶やさない良い子。
俺、この子に何がしてやれるだろう。
SEX以外で彼女に幸せを教えるには・・
俺、どうしたらいい?
自問自答しながら車を運転した。
リー、本当にありがとう。
________
後記
これを書くのに10時間くらいかかった。
俺の感動を伝える表現に悩んだ。
本当、文才無いなぁ。
身に染みた。
それから途中、リーにも見てもらい、感想をもらった。
ちょ、ちょ、うぉーい!***さん( ゚Д゚)
恥ずかしい!猛烈に恥ずかしい!恥ずかしいけど、、嬉しい(*^_^*)
ダメだしは無いです。
完璧(笑)凄い気分転換になってしまった。
あー恥ずかしい
ありがとう。
本当に良い子だ。
感謝。
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