俺の愛した女性

リー（仮名）

その壱

この子は初めて見た瞬間
（俺と同じタイプの娘）と感じた。

初めて会ったのは俺の働いていた居酒屋に食べに来てくれた時。
当時のアルバイトの友達。
仲間数人で食べに来てくれた。
当時１５歳だった。

彼女と話すようになったきっかけ。
もちろん最初から体目当てでは無い。
この子を見た瞬間に接客業として優秀と感じた。
その場でスカウト。
「良かったらうちでバイトしない？」
反応は悪くない。
気が向いたら連絡ちょうだいと告げる。
その後居酒屋でアルバイトするようになって仲良くなる。
彼女は人間が素直で、本当感心するくらい一生懸命頑張る子だった。
仕事でもプライベートでも色々話すようになった。
約２ヶ月くらい一緒に働いたかな。
俺は移動になり、時々会う位の付き合いになった。
普通の友達だった。

そこから２年少しの時間が過ぎた。

リーとはある点の思考が合う。
それは性、SEXに対する考え方。
お互い心に傷がある。
時々悩むとメールをする。
悩みを聞いてもらう。
一度ラブホに一緒に行って、Hはしないが遊んだ事は有った。
良い友達だ。

そんな彼女も１８歳になった。
別に特別な関係では無いのだが。
俺はこの時、他の女性関係で悩んでいた。
彼女に少し相談乗ってもらっていた。

３月２日、雛祭の前日の夜９時ころ。
俺から彼女にメールする。
「リー、今から会えない？」
「話し聞いて欲しいんだ。」
リー
「いいですよ」
「私で良かったら。」
彼女を迎えに行く。
久しぶりに会う彼女は大人になってキレイになっていた。
リーとはいつも車の中で語る。
人間関係、恋愛、性
だいたい愚痴をこぼし合う。
ひとしきり語り合った。

時間は０時をすぎて３月３日、雛祭の日。
今日は何故か彼女を返したくない。
女性関係で病んでいた俺。
こんな悩みを聞いてくれる人は彼女しかいない。
感謝の気持ちと共に、とても可愛く感じる。
普段に無い思いを心の中に感じた。
「夜景を見に行こう。」
ドライブに連れ出す。
ドライブ自体は何度か一緒に行った。
拒否はされなかった。
昔一緒に夜景を見に行った場所に行く。
夜景も良かったが、大人に成った彼女が夜風に吹かれて凄くキレイに映る。
俺の胸がキュンキュン鳴っている。
このまま返したくない。
同時に悩んだ。
俺の為を思って、付き合ってくれている彼女。
俺の邪心の餌食にしてはいけない・・
分かっている。
しかし、自我が抑えられない。
嫌われてもいい。
チャンスは今夜しかない。

夜景を見て帰り道。
田舎の道端にある怪しい自販機の前を通りかかる。
というか、わざとエロ自販機の前を通った。
実は彼女とはエロの趣味も合う。
俺から話しかけた。
「アッ！　珍しい自販機がある。」
「まだこんな自販機あるんだな（笑）」
「見てみるかい？」
計画的犯行。
その問いに
「ウン(^-^*)見てみたい。」と彼女。
上手くいった。
車を降りて怪しい自販機が有るプレハブの中へ入る。
そこにはAVで出てくるような玩具が・・
そして色々なDVD。
「見てみたい」と彼女。
ここは笑いで乗り切る。
この後の計画の為に。

エロ自販機を出て車に戻る。
車を動かして彼女に言う。
「今からエロDVD見に行こうか？」
ここで断られたら諦め。
しかし「良いね、行こうか(^-^*)」
嬉しい答えが帰ってくる。
後から聞いたのだが、この時点で彼女はHするとは思って無かったらしい。
過去にも一緒にラブホへ行ったことがある。
その時は何事も無く終わった。
今回もそのつもりだったらしい。
でも今日は俺が決断している。
なんたって今日の彼女は美しい。
ここで何もしなかったら男として失格。
決意しながら車をラブホへ入れた。

二人で楽しく部屋に入る。
カップルというよりも友達感覚。
部屋に入ってテレビをつけ、エロチャンネルを探す。
なんとそのラブホはエロチャンネルが一つしかない。
熟女系のDVDが流れている。
悪くは無いが、JK物とか見てみたい。
リーとも会話が弾まない。
それならばと、DVDよりも性の会話に変更。
どんな体位が好きとか、何フェチとか・・
ここまで来たら我慢できない俺。
彼女の肩に手を回し、押し倒す。
状況を理解した彼女。
言葉巧みに俺を拒否する。
「この事を共通の友達に話す。」
「こんな事しないって信頼していたのに。」
その言葉は俺の心に突き刺さるものばかり。
でも、ここまでやって、今更引けない。
大切な友達を失うかもしれない。
恐怖はあったが、彼女が美しくて仕方が無い。
俺の手は彼女の背中。
ポチッとブラを外す。
ここで俺の目に火花が走った。
バシッ！！
リーに思いっきりビンタをされた。
「信頼していたのに・・」泣きそうな顔
俺は思いを伝えた。
「分かっている。」
「君の信頼を裏切った。」
「でも、君が欲しい。」
「怒られても・・」
彼女はじっと見ている。
もうここで嫌われてもいい。
もう一度リーに抱きついた。
思いの他抵抗しない。
そして彼女から伝えてきた。
「こういう体位は苦手。」
「キスは本当は苦手。相手によるから」
「キスがうまい人もいるけど、そうでないと嫌になる。」
嬉しかった。
俺の事を受け入れてくれた。
愛している感覚とは違うだろう。
男として受け入れてもらった。

リーをいっぱい感じさせてあげたい。
心の中から思った。

彼女は１８歳。
肌に凄いハリがある。
電気を薄めにして彼女を見る。
まるで天使の様な美しさ。
ミロのヴィーナスの様な綺麗な体。
俺、改めて神に感謝する。
優しくキスをしてあげる。
「キスが苦手」と言っていた意味が分かった。
恐怖感があるようだ。
今から彼女に起きる事に、恐怖を感じているみたいだ。
多分多くの男性はここでAVの様なキスをしてくるのであろう。
ここがテクの見せどころ。
恋人達が交わすようなライトなキスから入る。
何度がチュッ(^ε^)-☆!!
落ち着いたら舌で唇を軽くノックする。
リーも決意してディープを受け入れてくれた。
ここで要注意。
AVの様なディープはNG
あくまでも彼女に恐怖感を与えない様に。
優しくお互いの舌を絡める。
さあ、いよいよペッティングに移っていく。
本当に綺麗な体だ・・
弾力の有るツルツルの肌。
綺麗な形のおっぱい。
本人曰くBカップと言っていたが、C以上はあるだろう。
こんなに綺麗でハリのあるおっぱいは初めて。
ついつい吸い付いてしまった。
乳首は小さく可愛いピンク色。
俺の経験の中でこれだけ美しいのは初めて。
Ｎｏ．１だ。
しばらくむしゃぶり付いてしまった。
そして手はパンツの上からアソコを擦る。
ここで少し気付く。
彼女がかなり緊張している。
解きほぐす為に、もう一度キスをする。
もちろん手はパンツの中に入り、クリを刺激。
前々から聞いていたが、彼女はパイパン。
実は俺はパイパイが大好き。
手に触れるツルツルの感触が最高。
今からこの子とSEXできる。
脳内にドーパミンが大量導入された。
リーのアソコもじんわりと濡れてきた。
いよいよ指を挿入。
のはずだった・・
彼女が突然抵抗する。
「やっぱりダメ。」
「これ以上は本当にダメ。」
「だって私の頼りになる相談相手だったもの。」
「これからそうやって見れなくなる。」
彼女の言葉が胸に突き刺さる。
だが俺の頭の中はドーパミン満タン。
そして俺の息子はギンギン。
余談だが、最近EDぎみで立ちが悪く、それも悩んでいた。
もちろん彼女に相談していた。
その息子がギンギンになっていた。
おもむろに彼女の手を取り、俺の息子へ。
俺の物を掴んだ彼女が
「ああ・・立ってる。」
俺
「リーのおかげだ。」
「俺もビックリしている。」
「こんなの久しぶり。」
彼女ももう逃げられないと分かった様子。
俺の抱擁に体を任せてくれた。

さあて、ここからが大切。
普通のSEXに恐怖感がある彼女。
ならば特別なSEXをしようじゃないか。
特別なSEXとは教育的SEX。
これまで彼女と話して来たなかで、彼女自身自分の体を良く理解できていないらしい。
自分の性感帯。
AVの様に感じることができないのは。
そこを貴方の体で今から教育します。
教えてあげるので、一緒に勉強しようと説明した。
実はこの教育的SEXは女性の反応が良い。
学校では教えてくれない授業だ。
今から特別授業を実施します。
そう説明すると、不思議とリーの顔に笑顔が出た。
少し緊張が解けた。
最初に説明する。
別にAVの様に感じなくてもいいんだよ。
あれは作られた物だから。
あんなに演技する必要は無い。
自分自身の感覚を表現できればそれで良いよ。
と説明する。
納得した様子の彼女。
まずは性感帯の講義。
何処が一番感じるか聞くと、やっぱりクリが一番らしい。
パンツを脱いでアソコを見せてもらう。
う・う・う・美しい。
俺の大好きなパイパン。
本当完璧なボディーに大好きなパイパン。
思わずニタリ顔になってしまった。
早くそのオメコにしゃぶりつきたい。
はやる気持ちを抑えてクリトリス講義スタート。
まずはクリちゃんでも触り方で感度が変わる。
クリを剥いて直接激しい刺激が良い子。
それとも小陰唇の上から優しく撫でられるのが良い子。
リーは後者だ。
こういう子は心に傷の有る事が多い。
優しさを欲しがる。
彼女と一緒にクリを触りながら、この方法が良い？
それもこっち？と感覚を確認する。
次はクンニ。
いよいよ待ちに待ちました。
彼女の股間に顔を埋め、ゆっくりアソコを確認する。
き・き・キレイ。
パイパンも美しいが、その上でピンクのオメコ。
感動。
少し濡れていて艶々している。
それがとてもキレイ。
もう我慢できない。
彼女のアソコにむしゃぶりつく。
彼女には
「ここが良いかい？」
「この方法は？」
と問いかけながら、しかし自分の欲求を果たす。
脳内はドーパミンの海となっていた。
リーもどんどん感度が上がってきた。
少しづつ声が漏れる。
「あぅ・・うふっ・・」
もっと感じさせてあげたい。
ゆっくりと中指を挿入。
「痛い！」
彼女から声が漏れる。
？？？？
本当に
彼女に質問してみる。
俺
「今のが痛いかい？」
リー
「ウン、最初はどうしても痛いの。」
「しばらくして慣れてくると大丈夫だけど。」
俺
「もしかして・・」
「今から指を入れるけど、少し我慢してね。」
リー
「ウン。」
この反応、思いつく事がある。
極稀にいる、膣の小さな子。
もしやと思い、まず小指から入れる。
なるべく膣の形に合わせて。
ゆっくりと。
「あっ・・あん・・」
感じている。
でも激しく動かすのはまだダメみたい。
小指を抜く。
次は中指。
ゆっくり入れる。
痛くない様に。
「あっ・・ああ・・」
感じている。
ここから揉みほぐす。
中指をアソコの中でゆっくり折り曲げる。
Gを攻める様に。
「あっ・ああああ・・・良いです。」
好反応。
ここで新たな発見。
リーの膣は小さい。
ビックリするくらい小さい。
これじゃ普通のSEXに苦痛が有るはずだ。
指を抜いて質問する。
「リーのアソコは凄い小さい。」
「普通に男の人が指とかチンチン入れて来たら痛いんじゃない？」
リー
「ウン、実はそう。」
「だけど申し訳無いから我慢してる。」
「最後はもうイイってなっちゃう。」
そうだよな。
ここまで気にする男性って中々いないね。
「君は膣が普通の人より小さいから、最初にマッサージが必要。」
「だから相手にそれを理解してもらって挿入してもらった方が、良いSEXが出来ると思う。」
そう説明してあげた。
そして次は潮吹き講座。
リーは潮派らしい。
凄い吹くと自己申告。
よーし、ご期待に応えて。
ゆっくり指二本を挿入する。
最初にGから全体をマッサージ。
彼女の声が漏れる。
「ああ・・あっ・・あああ・・」
感じてくれている。
しかし本当に狭いオメコだ。
「ここに生で挿入できたら気持ちいイイだろうなぁ・・」
俺の中に邪心が芽生えた。
後で実行する事となる。
それはさて措き、いよいよ潮吹きへ。
膀胱を押し上げるように刺激する。
そのまま尿道を下に指を動かす。
ブシャ・・
ジャバジャバジャバ・・・
「アアッ、アッアアアアッアアアー」
リーの声が響きわたる。
嬉しかった。
もしもマッサージ不足ならここで痛がるところ。
しかし感じてくれている。
潮もいっぱい出た。
「いっぱい出たね」というと。
照れる彼女。
可愛い。
さあ、いよいよ挿入と俺が動いた時、リーから俺の腰に手を回して来た。
「エッ！　口でしてくれるの？」
「うん、いっぱい感じさせてくれたから。」
凄い嬉しい。
ギンギンの息子を優しく掴んで、口に含んでくれる。
「ウッ・・アァ・・」
声が漏れてしまった。
凄い気持ち良い。
ここで理由は書かないが、うまい。
俺のツボを探しながら色々な変化を付けて舐めてくれる。
「ダメ、イキそうだ・・」
彼女に入れたいことを告げ、正常位の形になる。
生で入れたい。
俺の邪心の実行の時。
しかし俺の中の天使が叫ぶ。
ダメだ、この子は大切な子。
生で、もしもの事が有ったら傷つける。
天使の言葉を聞き入れて、速やかにゴム装着。
いよいよ挿入へ。
この時気付いた。
最初は緊張で泣きそうだった彼女。
今は笑っている。
楽しんでくれている。
SEXはこれが大切。
自分の欲望だけではない。
相手の喜びが一緒になると楽しめる。
俺の中に幸せが走る。
心の中で「ありがとう」とつぶやいて、彼女の小部屋に入った。
痛く無いように、ゆっくりと。
亀頭だけを入れて少し止める。
リーの顔が痛さで歪む。
「大丈夫？」
リー
「少し待って。」
ひと呼吸入れて、少し挿入。
全部を入れるのにゆっくりと、時間をかけた。
全部入った。
ここで余談だが、リーのアソコはゴムをしていても、まるで処女の様にきつい。
しかも俺の小さいチンポが奥まで届く位に小さめ。
男からしたら最高のオメコ。
しかし彼女からしたら大変。
最初の愛撫が足りないと苦痛を伴うSEXになるはずだ。
彼女の呼吸を計りながら、ゆっくりとピストン運動をする。
だんだんと彼女の呼吸が早くなり、声が漏れてきた。
「あん・・ああ・・あー・あー」
彼女の声と共に俺もだんだんヒートアップしてくる。
「あー、最高、気持ち良い。」
パンパンパンパンパン・・
部屋に突きまくる音が響く。
「あああああああああ・・・良いいい・・」
彼女の声も響く。
嬉しい。
俺はイキそうになるが、ここで一度チンチンを抜いた。
こんな可愛い子、もっといっぱい感じていたい。
１０秒くらい休憩して
もう一度挿入を試みるが、彼女から拒否された。
「ごめんなさい。」
「凄い、もう満足。」
「気持ちよかった。」
この言葉を聞いて嬉しかった。
あれだけ緊張していた彼女が感じてくれたんだ。
発射できなくてもいいか。
俺はそのままベットに横たわった。
そしてゴムを外した。
次の瞬間、彼女が俺のオチンチンを掴む。
フェラ抜きをしてくれる。
彼女のフェらは最高。
本当に丹念に俺の感度を探って舐めてくる。
さっきまでイキそうだった俺。
もう我慢できない。
「リー、イキそう。」
コクリとうなずく彼女。
「ゴメン、イク・・・」
ドピュッ・・ドピュ‥ドピュ・・
今までED気味だったとは思えないほど、彼女の口の中に出した。
気持ち良い・・
俺の残り汁まで絞りだす彼女
「ウオォォオォ・・」
声が漏れてしまった。
フェラが終わると直ぐティッシュを渡して、俺の精子を吐き出してもらう。
「これでお互い満足、スッキリ。」
彼女から言ってくれた。
なんか俺、リーの事を大好きになって、抱擁してしまう。
受け止める彼女。
「ありがとう、気持ち良かった。」
リー
「私も気持ち良かった。」
「こんなSEXもあるんだなって初めて思った。」
嬉しいじゃないか。
教えるつもりの俺が、感動って言葉を教えてもらった。
強くハグしてしまう。
少しベットで横になりながら、色々話す。
りー
「こんなSEX初めて。」
「楽しかった。」
俺
「そう言ってもらえて何より。」
「でも今までの男って君の事を理解して相手してくれてた？」
「だいぶ痛いときもあったかな？」
リー
「結構そんな感じだった。」
「うまい人もいたけど、だいたいの人が激しく攻めてきて、最初は痛かったりする。」
俺
「そうだよね。」
「でもこれからは相手にしっかり伝える事が出来たら、もっと良いSEXができるよ。」
リー
「うん(^-^*)」
俺
「君のアソコには感動した。」
「凄いキレイで気持ちよかった。」
「ついつい腰が動いてしまった。」
リー
「私も〇〇さんのSEXが気持ち良かった。」
「もしかしたら今までの中で一番かも(*´∀｀*)」
お世辞でも嬉しいじゃないかい。
頑張って求めた努力が報われた。

しばらく彼女と色々語った。
ふと気がつくと、俺と彼女といつもの関係に戻っていた。
違うのはお互い裸でいるだけ。
いつもよりも、よりお互いを理解して語れた気がする。

少しの時間休憩(-。-)y-゜゜゜
タバコを吸いながら、化粧室に行く彼女を見つめる。
「美しい・・」
心の中でつぶやく。
何より笑顔のリーはとても可愛い。
そして初めて見た生まれたままの状態。
先に書いたが本当にヴィーナスの様な美しい女性的なボディライン。
キレイで形が良いおっぱい。
ピンク色で小さな乳首。
そして大好きなツルツルのアソコ。
俺、こんな天使みたいな子とSEXしたんだなって思うと、感動が押し寄せてきた。
今思えば写メ撮っておけば良かった。
それが心残り。

リーの裸を見ながら、俺の邪心が目を覚ます。
「もう一度抱きたい。」
「あのオメコに生で入れたい。」

その弐へ続く。

アダルトブログランキングへ
（クリックしてくれると嬉しいです）

関連記事

• リー（仮名）　その壱
• リー（仮名）　その弐

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト