2ntブログ

タンカレードライジン4 官能小説

サブタイトル
(淫酒プレイ・ジン)

いつも読んで頂いている皆様、応援頂いている皆様、本当にありがとうございますm(__)m

最近仕事に追われて筆が遅くなっている事をお詫びいたします。
少しづつでも書くように努力しますので、今後ともよろしくお願い致します。

要注意です。
膣やアナルへのアルコール注入は非常に危険です。
通常のアルコールは口から飲んで胃や腸を通して分解されます。
その際に酔いの感覚が発生します。
膣やアナル等の口以外から摂取したアルコールは胃や腸を通らない為、分解されず直接血液に入り神経に影響します。
最悪の場合もありますので、興味本位でなさらぬ様にお願いします。
これから書く内容は正に淫酒プレイですが、決してマネをしないようお願いします。

続き。

妻の様子が変わってきた。
淫酒プレイは口から飲まない分、本人に酔っている感覚が薄い。
体の高揚感は上がるが、やりすぎるとBadトリップする。
妻の様子を伺いながら適度な酔いを探っていく。

呼吸が少し早くなっている。
心臓の動機も早くなっていた。
これくらいが丁度良い。
これから先は呼吸や動悸が早すぎたり、不正になったりする。

妻が言う。
「ねぇ・・体がなんか変な感じ・・」
「熱くてフワフワするの」
自分の体が変化している事に気付いていた。

クンニした股間からはひっ切り無しに蜜が溢れ、腰に小さな振動がピクッピクッと走る。

十分に準備OKだろう。
次は俺のギンギンに立った息子で中まで愛してやる番だ。

開かれた股間に俺を腰を埋め、そそり立ったチンポを宛てがう。
(この時失敗に気付くべきだった)

ニュルンと入った亀頭を妻のGへ擦りつける。
最初から彼女が凄く反応をしてきた。
「うわああああ・・・ああああ・・・」
正常位
(イメージです)

高揚した体にGスポット。
面白くなり、手でクリを刺激する。
「うわああ・・だめ・・あああ・・だ・・めぇ・・」

感じる妻を見て、更に可愛がってあげたくなる。
チンポを彼女の奥深く、大きくユックリとピストンさせる。

スライドする度に大きく声を出す妻。
酔っているつもりのない彼女は、自分の異常な感じ方に驚いているようだ。
腹のそこから大きな声。
それは抑えられなかった。

ニュプニュプニュプ・・
「うあああああーー・・あああああーー・・・」

大きく空いた口からは声と共にヨダレが垂れ落ちる。
ニュプニュプニュプ・・
「あああああーー・・あああああーー・・・」

感じる妻を見ていて俺も満足だ。
一緒に感じたい。
腰の動きを早くした。

正常位、彼女の奥深く、自分の欲望をぶつけるように激しく打ち込む。

パンパンパンパンパン・・
「あああ・・だめぇ・・ああ・・・気持ちいい・・あああー・・」

俺も最高に気持ち良い。
休む間もなく続けて打ち込む。
パンパンパンパンパン・・
「ああ・・だめぇ・・イッちゃう・・だめぇ・・あああ・・・」
「イクゥー・・・」
ビクンッ、ビクンッ・・

先に行ってしまった様だ。
ピストンを止めて、入れたままで彼女の様子を見る。
目を閉じ深く呼吸をして、体は大きく定期的に波打った。
アナル正常位
(イメージです)
「ふぅー・・ふぅー・・」
ビクンッ、ビクンッ・・

大丈夫か?
軽く頬を叩いやった
「ふぅうん・・?」
普通の反応ができない。
これまでに無く深くオーガズムに達した様だ。

成功した。
そう感じた時に自分の体の異変に気付いた。
普段なら俺も一緒にイケているはずだ。
今日はチンポが感じてもエクスタシーまで行けない。
絶頂の手前で感度が止まる。

アッ |゚Д゚)))
思い出した。
チンポにも塗ったんだ。
イキづらくなっていたんだ。

妻を眺めながら、俺もイキたくて仕方が無い。
はめたままのチンポを再度ピストンさせる。

オーガズムに落ちた妻は再び快感に引き戻され、感度に異常な反応を示した。
まるでAVの連続アクメ地獄の様に。

俺に抱きつき、獣の雄叫びをあげた。
腰を動かす大声を出す。

パンパンパンパンパン・・
「うおあああおあああ・・おああああーーああーーーー・・」

この時気付けば良かった。

パンパンパンパンパン・・
「うおああ・・うおああー・・うおああ・・」

俺は刺激を求め、強く深く激しく打ち続けた。
しばらくして妻に異変が起きる。

パンパンパンパンパン・・
「ウヴゥェ・・ああ・・ヴェ・・ああああ・・おぇ・・」

しまった。
酔ってしまったのか悪酔の状態だ!!
焦って妻からチンポを抜き、彼女の様子を伺う。

「ぅおぇ・・オェッ・・」
嗚咽が止まらない。

そのまま彼女を横寝にして背中を摩る。
水を飲ます。
扇いで風を送る。

悪い事をした。
よくよく考えれば俺のチンポにもジンを塗ったんだ。
ゴムをしないまま挿入してしまった。
膣内でも吸収されてしまったな。

妻はあまりお酒の飲めるタイプじゃない。
酒が強すぎた。
失敗した。

後悔は先に立たず、この後妻を懐抱するしかない。

酒に呑まれた俺の責任。

ゴメンな・・

その夜は妻の背中を摩り、彼女が眠りにつくまで寄り添ってあげた。

ゴメンな・・そしてありがとう。
こんなバカな俺に付いてきてくれて。
愛と感謝と反省の夜を過ごした。

END

最近ブログ更新できなくてゴメンなさい。
これからも少しづつ頑張りますので応援よろしくお願い致します。

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
人気ブログランキングへ

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

広告



プロフィール

うみ0930

Author:うみ0930
実体験を基に官能小説風に書いたり、架空設定で書いたりしてます。
ご意見ご感想いただけたら嬉しいです。
(18歳未満はこちらへ)

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
成年コミック、エロ漫画、エロ小説 のダウンロードショップ - DLsite Books
コミックいっぱい


出会いはここで


FC2アフェリエイト

トリプルエックス 電子マネー クレジットカード不要 コンビニ決済 銀行振込 BitCash
トリプルエックス



参加しているランキング
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
人気ブログランキングへ
人気アダルトBLOG


お世話になってるサイト様
(順位不同)
ランキング
リンク(順位不同)
申し訳ございません。 連絡の取れないブログは削除させて頂きました。 長年のお付き合いありがとうございました。
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
官能小説
バナー素材
よろしければ オリジナルバナー お使いください。
バナー素材
200×40
バナー素材 200×40