タンカレードライジン2 官能小説
サブタイトル
(淫酒プレイ・ジン)
要注意です。
膣やアナルへのアルコール注入は非常に危険です。
通常のアルコールは口から飲んで胃や腸を通して分解されます。
その際に酔いの感覚が発生します。
膣やアナル等の口以外から摂取したアルコールは胃や腸を通らない為、分解されず直接血液に入り神経に影響します。
最悪の場合もありますので、興味本位でなさらぬ様にお願いします。
これから書く内容は正に淫酒プレイですが、決してマネをしないようお願いします。
続き
居間にてタンカレーを飲みながら妻が来るのを待つ。
(タンカレー・エキストラ・ドライジン、度数は50度近く。)
飲み方はいつもストレート。
この方がキレ良く酔える。
闘う男の酒だと思って飲む。
しばらくして妻が着替えてやって来た。
「お待たせ♥」
可愛い(#^.^#)
普段着のノーブラTシャツとショートパンツ。
(イメージです)
いつもの家着だが、先の行為で萌え上がっていた俺。
彼女が可愛くて、抱きたくて仕方が無い。
あのオッパイをチューチュー吸いたい!
可愛いアソコをペロペロしたい!
欲望が沸き上がる。
妻が床に座るなり、若かりし頃の様に抱き倒した。
「キャッ(#^.^#)」
「もぅ・・何するの(#^.^#)」
「キャッ・・キャッ・・」
凄く嬉しそうだ。
女性の可愛い反応がたまらない。
気がつけば俺のチンポが立っているのが分かった。
こんな感覚久しぶりだ。
嬉しい。
Tシャツの上から妻の乳首を優しく摩る。
キャッ・キャッ言いながらも、Tシャツを突き上げて自己主張する乳首。
エロイ情景だ。
「乳首立ってるじゃないか?」
「貴方が虐めるからでしょ(笑)」
夫婦だから楽しめる会話だ。
久しぶりのHが会話を通して心を満たしていくのが分かった。
Tシャツを捲し上げ、あらわになったオッパイにしゃぶりつく。
ショートパンツの上からアソコをこねる様に愛撫する。
「あうふぅ・・うふぅ・・」
吐息が漏れてきた。
玄関で激しく潮を吹かせたばかりだ。
今度は優しく時間を掛けて、感じてもらおう。
ユックリ愛撫を続ける。
クチュ、クチュ・・
アソコは濡れて良い具合だ。
直接触って欲しいのだろう。
こねる度に腰が浮く。
クチュ・クチュ・・
「あふぅ・・あっ・・あっ・・」
クチュ・クチュ・・
「ふぅあ・・ああっ・・」
妻がチンポに触りながらお願いしてきた。
「今度は私の番」
「えっ、どうしたいの?」
「うふっ・・ちょうだい、チンポ」
チンポを私のズボンから引き出し揉みながら、
「お願い、食べさせて・・♥」
可愛くエロイじゃないか!
こんな綺麗な女性が側にいたなんて、嬉しい(#^.^#)
俺はズボンを脱ぎ妻を迎え入れた。
彼女は俺のツボを良く知っている。
手でユックリ摩りながらディープキスをしてくる。
コチラの視覚と意識をキスで奪いながら手コキで責める作戦だ。
(イメージです)
手の動きが少しづつ早くなってきた。
気持ちよくなってガマン汁が漏れ、それが潤滑油になり更なる刺激をくれる。
声が漏れてしまう。
「ふー・・うふっ・・うっ・・」
俺の声を聞いて彼女の興奮が上がる。
手が亀頭を優しく握り、手の平でこねる様にローリングしてくる。
俺はこの攻めが大好き。
もちろん昔に俺が彼女に仕込んだのだが。
「ぅおふっ・・うふっっ・・うっうっ・・」
ガマン汁が大量に漏れ出た。
彼女はそれが嬉しそうだ。
意地悪に「感じているの」とニタリ顔で言葉責めされる。
ビリビリ来ている俺は「うん・・」としか答えられない。
俺も我慢ができなくなって「咥えて」哀願する。
「どうしようかなぁー、さっき玄関で虐められたし♥」
ニタリ顔で楽しんでいる様だ。
引き続き手で俺を責めながら妻が言う。
「愛しているって言って」
俺が答える。
「愛しているよ」(これしか言えない状況)
「もっと愛しているって言って」
「ああ・・愛している・・」
「もっともっと愛しているって」
「愛している・・愛している・・愛している・・あああ・・」
妻の手コキが激しくなると共に、主従逆転の逆責めを堪能した。
腰がガクガク言いはじめ、絶頂手前をであることを妻が悟る。
そして彼女は手コキを止めた。
ここで射精してしまっては彼女も寂しいだろう。
今度は口で咥えてくれた。
優しく、必要以上の刺激をしないように、唇と舌を這わせて舐めてくれる。
ビンビンになったチンポを慈しむ様に。
ツー、ペロ、ペロ・・
気持ちイイ・・
私が彼女に仕込んだのだから当たり前なんだ。
こんな最高の女性を忘れていたなんて・・
妻の優しさ、愛、美しさを再確認した。
チンポの絶頂感も治まってきた。
頃合を見て妻がお願いしてくる。
「お願い、入れてちょうだい♥」
心も体も感じてる俺は、妻の願いを断る事無く次の段階へ進む事にした。
続く。
(淫酒プレイ・ジン)
要注意です。
膣やアナルへのアルコール注入は非常に危険です。
通常のアルコールは口から飲んで胃や腸を通して分解されます。
その際に酔いの感覚が発生します。
膣やアナル等の口以外から摂取したアルコールは胃や腸を通らない為、分解されず直接血液に入り神経に影響します。
最悪の場合もありますので、興味本位でなさらぬ様にお願いします。
これから書く内容は正に淫酒プレイですが、決してマネをしないようお願いします。
続き
居間にてタンカレーを飲みながら妻が来るのを待つ。
(タンカレー・エキストラ・ドライジン、度数は50度近く。)
飲み方はいつもストレート。
この方がキレ良く酔える。
闘う男の酒だと思って飲む。
しばらくして妻が着替えてやって来た。
「お待たせ♥」
可愛い(#^.^#)
普段着のノーブラTシャツとショートパンツ。
(イメージです)
いつもの家着だが、先の行為で萌え上がっていた俺。
彼女が可愛くて、抱きたくて仕方が無い。
あのオッパイをチューチュー吸いたい!
可愛いアソコをペロペロしたい!
欲望が沸き上がる。
妻が床に座るなり、若かりし頃の様に抱き倒した。
「キャッ(#^.^#)」
「もぅ・・何するの(#^.^#)」
「キャッ・・キャッ・・」
凄く嬉しそうだ。
女性の可愛い反応がたまらない。
気がつけば俺のチンポが立っているのが分かった。
こんな感覚久しぶりだ。
嬉しい。
Tシャツの上から妻の乳首を優しく摩る。
キャッ・キャッ言いながらも、Tシャツを突き上げて自己主張する乳首。
エロイ情景だ。
「乳首立ってるじゃないか?」
「貴方が虐めるからでしょ(笑)」
夫婦だから楽しめる会話だ。
久しぶりのHが会話を通して心を満たしていくのが分かった。
Tシャツを捲し上げ、あらわになったオッパイにしゃぶりつく。
ショートパンツの上からアソコをこねる様に愛撫する。
「あうふぅ・・うふぅ・・」
吐息が漏れてきた。
玄関で激しく潮を吹かせたばかりだ。
今度は優しく時間を掛けて、感じてもらおう。
ユックリ愛撫を続ける。
クチュ、クチュ・・
アソコは濡れて良い具合だ。
直接触って欲しいのだろう。
こねる度に腰が浮く。
クチュ・クチュ・・
「あふぅ・・あっ・・あっ・・」
クチュ・クチュ・・
「ふぅあ・・ああっ・・」
妻がチンポに触りながらお願いしてきた。
「今度は私の番」
「えっ、どうしたいの?」
「うふっ・・ちょうだい、チンポ」
チンポを私のズボンから引き出し揉みながら、
「お願い、食べさせて・・♥」
可愛くエロイじゃないか!
こんな綺麗な女性が側にいたなんて、嬉しい(#^.^#)
俺はズボンを脱ぎ妻を迎え入れた。
彼女は俺のツボを良く知っている。
手でユックリ摩りながらディープキスをしてくる。
コチラの視覚と意識をキスで奪いながら手コキで責める作戦だ。
(イメージです)
手の動きが少しづつ早くなってきた。
気持ちよくなってガマン汁が漏れ、それが潤滑油になり更なる刺激をくれる。
声が漏れてしまう。
「ふー・・うふっ・・うっ・・」
俺の声を聞いて彼女の興奮が上がる。
手が亀頭を優しく握り、手の平でこねる様にローリングしてくる。
俺はこの攻めが大好き。
もちろん昔に俺が彼女に仕込んだのだが。
「ぅおふっ・・うふっっ・・うっうっ・・」
ガマン汁が大量に漏れ出た。
彼女はそれが嬉しそうだ。
意地悪に「感じているの」とニタリ顔で言葉責めされる。
ビリビリ来ている俺は「うん・・」としか答えられない。
俺も我慢ができなくなって「咥えて」哀願する。
「どうしようかなぁー、さっき玄関で虐められたし♥」
ニタリ顔で楽しんでいる様だ。
引き続き手で俺を責めながら妻が言う。
「愛しているって言って」
俺が答える。
「愛しているよ」(これしか言えない状況)
「もっと愛しているって言って」
「ああ・・愛している・・」
「もっともっと愛しているって」
「愛している・・愛している・・愛している・・あああ・・」
妻の手コキが激しくなると共に、主従逆転の逆責めを堪能した。
腰がガクガク言いはじめ、絶頂手前をであることを妻が悟る。
そして彼女は手コキを止めた。
ここで射精してしまっては彼女も寂しいだろう。
今度は口で咥えてくれた。
優しく、必要以上の刺激をしないように、唇と舌を這わせて舐めてくれる。
ビンビンになったチンポを慈しむ様に。
ツー、ペロ、ペロ・・
気持ちイイ・・
私が彼女に仕込んだのだから当たり前なんだ。
こんな最高の女性を忘れていたなんて・・
妻の優しさ、愛、美しさを再確認した。
チンポの絶頂感も治まってきた。
頃合を見て妻がお願いしてくる。
「お願い、入れてちょうだい♥」
心も体も感じてる俺は、妻の願いを断る事無く次の段階へ進む事にした。
続く。