タンカレードライジン 官能小説
このショートノヴェルは短く読みやすくをモットーに書いていきます。
今回はお酒にまつわる官能小説です。
よろしくお願い致します。
サブタイトル
(淫酒プレイ・ジン)
前書
皆様、古くから有る淫乱プレイの一つに、お酒をアソコに塗る淫酒プレイをご存知でしょうか?
日本ではワカメ酒と言って、大昔からあります。
西洋ではワインやブランデーなどを女性のアソコに注入したり、塗ったりします。
最近では男女共にアナルに注入したりするそうです。
ここで要注意です。
膣やアナルへのアルコール注入は非常に危険です。
通常のアルコールは口から飲んで胃や腸を通して分解されます。
その際に酔いの感覚が発生します。
膣やアナル等の口以外から摂取したアルコールは胃や腸を通らない為、分解されず直接血液に入り神経に影響します。
最悪の場合もありますので、興味本位でなさらぬ様にお願いします。
これから書く内容は正に淫酒プレイですが、決してマネをしないようお願いします。
本文
タンカレー・エキストラ・ドライジン、俺の大好きなお酒。
度数は50度近く。
こいつを冷凍庫に入れて冷やす。
度数が高いから簡単には凍らない。
(サンプルです)
行きつけのBARでイスにすわり「いつもの」と言えばコイツが出てくる。
あらかじめ冷凍庫で冷やしていたショットグラスに、ギンギンに冷えたタンカレーを入れる。
無色透明の液体からは、ジン独特の香りが広がり俺の触手を動かす。
コイツを一口で一気に流し込む。
口の中に薬草の爽やかな香りと、強烈なアルコールが広がり、仕事で疲れた俺の体を解放してくれる。
喉元を通して体を冷やした。
少しの時間が過ぎると波が押し寄せる様にアルコールが体中に行き渡るのが分かる。
正に戦時中、薬として使われただけは有る。
俺には最高の薬だ。
今日は珍しく横に妻が同席。
たまには一緒にお酒を飲もうと。
しかし、彼女はあまり呑めた口では無い。
隣りでカルアミルクをちびちび飲んでいた。
久しぶりに夫婦の会話。
仕事の事、家の事、子供の事。
彼女が一杯飲む間に、俺は三杯ほどタンカレーを頂く。
いい気分になった俺は久しぶり妻が可愛くなって、抱きたくなった。
良い所で切り上げて続きは家で。
店を出て、欲望の道へ帰る。
家のドアを閉めると同時に妻を後ろから抱きしめた。
今日は子供達を実家に預け、二人だけ。
思いっきり好きな事ができる。
そう思うと、込み上げる衝動を抑えきれなかった。
玄関で思いっきり抱擁し、長い時間唇を合わせる。
久しぶり妻の汗の臭いをかき興奮してしまう。
服の上から彼女の胸に顔を埋め、手をスカートの中に忍びこませ秘部をこねた。
クチュ、クチュといやらしい音を奏でながら彼女の腰がうねうねと舞う。
「あふっ・・うふぅ・・」
酔っているせいか、妻の喘ぎが可愛く聞こえる。
(イメージです)
エスカレートした俺は玄関で立ったまま妻のパンツをずらし指を挿入。
彼女の股間に潜り込み、立ったまま指ピスで攻めてあげる。
「ああああああ・・」
「いや・・だめぇ・・」
久しぶりだ、この感覚。
子供が生まれる前はこうやって立ったまま潮を吹かせたもんだ。
このまま一度潮を吹いてもらおう。
彼女の膀胱を軽く押し、指を奥からGへ向かって激しく撫で下ろした。
グチャグチャグチャグチャ・・
「ふああぁああぁ・・」
「だめぇ・・だめぇ・・」
「あああ・・・」
お潮が軽く漏れ、パンツに滲み出している。
さあ、そのまま昔の様に吹いてもらおう。
更に激しく撫で下ろす。
グチャグチャグチャグチャ・・
「ああっ・・ああっ・・だめぇー・・」
ビシャビシャビシャ・・
喘ぎ声と共に我慢していたお潮と、オシッコは放出された。
ビシャビシャビシャ・・
「ああっああっあああ・・・」
パンツはビショビショ。
スカートも濡れちゃった。
お股から足先にかけて漏れた潮が流れている。
いやらしさが良い。
普段の妻と違い、今日は可愛い女性、雌の色気と匂いが漂う。
最高に可愛くて綺麗だ。
「ハァッ・・ハァッ・・」
粗い息づかいの妻が俺に抱きつきながらお願いしてきた。
「お願い、玄関じゃお隣に聞こえちゃう」
「お部屋に上がろう・・」
そりゃそうだ。
ちょっと暴走しすぎたかな。
反省と共に部屋に上がる。
妻は
「玄関掃除して着替えてくる」
「先に着替えていて」
と後始末をしていた。
俺は先に着替え、居間でユックリ待たしていただく。
少し手持ちぶたさで冷蔵庫に行き、マイボトルのタンカレージンを取り出してきた。
ちびちび飲みながら妻が来るのを楽しみにして。
続く。
今回はお酒にまつわる官能小説です。
よろしくお願い致します。
サブタイトル
(淫酒プレイ・ジン)
前書
皆様、古くから有る淫乱プレイの一つに、お酒をアソコに塗る淫酒プレイをご存知でしょうか?
日本ではワカメ酒と言って、大昔からあります。
西洋ではワインやブランデーなどを女性のアソコに注入したり、塗ったりします。
最近では男女共にアナルに注入したりするそうです。
ここで要注意です。
膣やアナルへのアルコール注入は非常に危険です。
通常のアルコールは口から飲んで胃や腸を通して分解されます。
その際に酔いの感覚が発生します。
膣やアナル等の口以外から摂取したアルコールは胃や腸を通らない為、分解されず直接血液に入り神経に影響します。
最悪の場合もありますので、興味本位でなさらぬ様にお願いします。
これから書く内容は正に淫酒プレイですが、決してマネをしないようお願いします。
本文
タンカレー・エキストラ・ドライジン、俺の大好きなお酒。
度数は50度近く。
こいつを冷凍庫に入れて冷やす。
度数が高いから簡単には凍らない。
(サンプルです)
行きつけのBARでイスにすわり「いつもの」と言えばコイツが出てくる。
あらかじめ冷凍庫で冷やしていたショットグラスに、ギンギンに冷えたタンカレーを入れる。
無色透明の液体からは、ジン独特の香りが広がり俺の触手を動かす。
コイツを一口で一気に流し込む。
口の中に薬草の爽やかな香りと、強烈なアルコールが広がり、仕事で疲れた俺の体を解放してくれる。
喉元を通して体を冷やした。
少しの時間が過ぎると波が押し寄せる様にアルコールが体中に行き渡るのが分かる。
正に戦時中、薬として使われただけは有る。
俺には最高の薬だ。
今日は珍しく横に妻が同席。
たまには一緒にお酒を飲もうと。
しかし、彼女はあまり呑めた口では無い。
隣りでカルアミルクをちびちび飲んでいた。
久しぶりに夫婦の会話。
仕事の事、家の事、子供の事。
彼女が一杯飲む間に、俺は三杯ほどタンカレーを頂く。
いい気分になった俺は久しぶり妻が可愛くなって、抱きたくなった。
良い所で切り上げて続きは家で。
店を出て、欲望の道へ帰る。
家のドアを閉めると同時に妻を後ろから抱きしめた。
今日は子供達を実家に預け、二人だけ。
思いっきり好きな事ができる。
そう思うと、込み上げる衝動を抑えきれなかった。
玄関で思いっきり抱擁し、長い時間唇を合わせる。
久しぶり妻の汗の臭いをかき興奮してしまう。
服の上から彼女の胸に顔を埋め、手をスカートの中に忍びこませ秘部をこねた。
クチュ、クチュといやらしい音を奏でながら彼女の腰がうねうねと舞う。
「あふっ・・うふぅ・・」
酔っているせいか、妻の喘ぎが可愛く聞こえる。
(イメージです)
エスカレートした俺は玄関で立ったまま妻のパンツをずらし指を挿入。
彼女の股間に潜り込み、立ったまま指ピスで攻めてあげる。
「ああああああ・・」
「いや・・だめぇ・・」
久しぶりだ、この感覚。
子供が生まれる前はこうやって立ったまま潮を吹かせたもんだ。
このまま一度潮を吹いてもらおう。
彼女の膀胱を軽く押し、指を奥からGへ向かって激しく撫で下ろした。
グチャグチャグチャグチャ・・
「ふああぁああぁ・・」
「だめぇ・・だめぇ・・」
「あああ・・・」
お潮が軽く漏れ、パンツに滲み出している。
さあ、そのまま昔の様に吹いてもらおう。
更に激しく撫で下ろす。
グチャグチャグチャグチャ・・
「ああっ・・ああっ・・だめぇー・・」
ビシャビシャビシャ・・
喘ぎ声と共に我慢していたお潮と、オシッコは放出された。
ビシャビシャビシャ・・
「ああっああっあああ・・・」
パンツはビショビショ。
スカートも濡れちゃった。
お股から足先にかけて漏れた潮が流れている。
いやらしさが良い。
普段の妻と違い、今日は可愛い女性、雌の色気と匂いが漂う。
最高に可愛くて綺麗だ。
「ハァッ・・ハァッ・・」
粗い息づかいの妻が俺に抱きつきながらお願いしてきた。
「お願い、玄関じゃお隣に聞こえちゃう」
「お部屋に上がろう・・」
そりゃそうだ。
ちょっと暴走しすぎたかな。
反省と共に部屋に上がる。
妻は
「玄関掃除して着替えてくる」
「先に着替えていて」
と後始末をしていた。
俺は先に着替え、居間でユックリ待たしていただく。
少し手持ちぶたさで冷蔵庫に行き、マイボトルのタンカレージンを取り出してきた。
ちびちび飲みながら妻が来るのを楽しみにして。
続く。