小百合の場合(小説)その18
最初から読む→第一話「小百合の場合その1」
体を使って本当のキスを教えてあげた。
後は二人で実践してちょうだい。
見守っていてあげる。
男子君が改めて女子ちゃんの上に重なり、優しく唇を重ねる。
さっきとは違う落ち着いた感じで彼女の口内を味わっているみたい。
くちゅ・・くちゅ・・
レロ・・レロ・・
ふぁぁ・・(吐息)
部屋の中に淫靡な音が伝わりだした。
いやぁ~ん・・
私、見てるだけって何だか切ない・・
重なる二人はキスから進展していない・・
そうだよね。
お互い初めてだから良く分からないよね。
少しだけお手伝いしてあげる。
女子ちゃんの髪を私の手クシで優しくといてみる。
ピピピッ・・
彼女の体が少し反応した。
もしかしてこの娘、髪の毛感じるのかなぁ・・
次はソフトタッチで耳から首筋を撫でてみる。
あああああ・・
二人の唇が離れ、彼女が声を漏らした。
あら!
ここも彼女の性感帯?
ならば・・
恍惚の男子君にジェスチャーでサイン。
ここ、ここ。
彼女の耳から首筋を指さし「舐めろ」のジェスチャー。
伝わるか?
男子君、今度は上手く飲み込めたらしい。
彼女の耳をゆっくりと舌でペロリ・・
あああああ・・
そこだ!
いけ!男子君。
またまたジェスチャーで首筋まで舐めろの指示。
コツを得た男子君はゆっくり優しい舌使いで、彼女の耳から首筋をソフトタッチ舐め♡
あああああ・・
いいぞぉ。
この短い時間で男子君は成長したな。
指導者として感慨深い。
彼が夢中に舐めている間に次の性感帯を発見しとこ。
今度はバスローブの上から彼女の乳首ちゃんをソフトタッチで・・
すりすりすり・・
ああん・・ああああ・・・
おお!
良い反応だ!
次はここだ。
ジェスチャーで男子君に指示出し。
男子君も指示通り、ソフトタッチで・・
すりすりすり・・
ああん・・ああああ・・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
彼女の体が少し跳ねた。
いいねぇー。
いけるよ!
もう私は既にAV監督気分。
ここからエロティックな画を撮るみたいな。
そんな気分。
少しワクワクしてる♡
次はバスローブをずらして舐めての指示。
しかし彼女から躊躇される。
女子
「きゃっ・・恥ずかしい」
おおっと・・
意外な展開だ。
女子ちゃんが恥じらっている。
可愛い♡
そうだな。
この後の展開で男子君の物も見たくないし、ここは少し照明を下げよう。
お互いの存在が分かる程度に暗くして。
おおお・・
なんかもっとムード出てきた。
これで安心でしょ。
さあ、もっと乱れちゃお(〃▽〃)
暗闇の中、再開された行為。
何とか動きは認識できる。
男子君が彼女のバスローブを取り除き。
女子ちゃんもそれに合わせて体を動かす。
段々と目が慣れてきた。
男子君、一生懸命頑張って彼女の乳首をペロペロペロ・・
ああん・・ああああ・・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
おおお・・
乳首だけでこの感度。
この後どうなるんだ。
ワクワクする。
・・っと、ここで新たな展開。
女子ちゃんが暗闇の中、私の手を探って掴んできた。
ぎゅーって。
プルプル・・
少し震えている。
そうだよね。
ちょっと怖いんだろうな。
良いよ。
安心して。
私ここに居るから。
しっかり私を掴んでいて。
私の片方の手は行為の間、彼女に委ねることにした。
だが面白い発見がある。
彼女が感じる度に、掴む力が微妙に変化して、それが私に共感される。
女子ちゃん、いっぱい感じているのね・・
もっと感じさせてあげるね♡
参加するのは悪いと知っているけど・・
ちょっとだけ・・
軽く触る程度。
私の指先を彼女の太ももからアソコに向けて、ゆっくりと・・
ツッッッ・・・
優しくなぞってみる。
あああ・・ああ・・あああ・・
彼女から官能の吐息が漏れると共に、掴む力が弱くなる。
もう体中性感帯みたいな感じで、動かす度に吐息を漏らす。
ツッッッ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
腰が少し跳ね始めた。
可愛いわぁ‥♡
もうちょっといじめてあげたい。
指先を彼女の可愛いアソコに流れ込ませ、触れるかどうかくらいで下からなぞり上げる。
んあああああ・・・
ビクッ・・
彼女の腰がさっきよりも強く反応した。
ここを触って欲しいのね♡
だけどこれは男子君の役目。
そう思って彼の手をとり、彼女のアソコへ。
クリちゃんの上に導いてあげる。
彼の手に私の手を重ねて、彼の中指でクリちゃんに触れさせる。
私はその上から指の動かし方を伝授。
優しく、だけど今度はしっかり触って。
転がす様に円を書いて・・
クリ・・クリ・・クリ・・
んあああああ・・・
んあああああ・・・あああああ・・
ビクッ・・ビクッ・・ビクッ・・
嬉しい(*^_^*)
凄く感じてくれてる・・♡
もっと感じてほしい・・♡
そう思っていると、今度は男子君から意外な反応が。
男子
「うおおおお・・・」
「もしかして・・」
「生えていない・・」
女子
「きゃっ・・」
私
「そうなの」
「彼女、天然のツルツルなの」
男子
「うおおおお・・・」
「これです!」
「これが憧れだったんです」
えええ・・
意外な反応。
パイパン好きだったなんて・・
あっ、そうか!
彼は2次元好きだったもんね。
あの世界はパイパンが普通だよね。
今になって納得した。
余計な心配しちゃった。
しかし異常に興奮してる男子君。
すぐさま女子ちゃんの下半身に下がって来てクンニの体制。
こら、待て!
フライングだ!
順番ってもんがあってだな・・
次は指でアソコ全体を優しくクチョクチョってもみほぐし・・
私の制止を無視して男子君は彼女の股間に顔をうずめる。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
ハァーハァーハァー(息継ぎ)
よっぽど気に入った様だ。
一心不乱に舐めてる。
女子ちゃんの反応も最高潮に達して声が響く。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
んあああああ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ビクンッビクンッビクンッ・・
彼女も凄く感じているみたい・・
その証拠に掴む力がほとんどない。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
んあああああ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ビクンッビクンッビクンッ・・
これで良いよね。
二人しか知らないことだもの。
二人に任せる。
さぁ、この後いよいよクライマックスだ!
SEXのクライマックス。
そう!
インサート(挿入)💛
ここは指導してあげないとね。
特に避妊とかタイミングみたいな・・
男子君、嬉しいのは分かるけど・・そろそろクンニ終わろうか・・
続く。
体を使って本当のキスを教えてあげた。
後は二人で実践してちょうだい。
見守っていてあげる。
男子君が改めて女子ちゃんの上に重なり、優しく唇を重ねる。
さっきとは違う落ち着いた感じで彼女の口内を味わっているみたい。
くちゅ・・くちゅ・・
レロ・・レロ・・
ふぁぁ・・(吐息)
部屋の中に淫靡な音が伝わりだした。
いやぁ~ん・・
私、見てるだけって何だか切ない・・
重なる二人はキスから進展していない・・
そうだよね。
お互い初めてだから良く分からないよね。
少しだけお手伝いしてあげる。
女子ちゃんの髪を私の手クシで優しくといてみる。
ピピピッ・・
彼女の体が少し反応した。
もしかしてこの娘、髪の毛感じるのかなぁ・・
次はソフトタッチで耳から首筋を撫でてみる。
あああああ・・
二人の唇が離れ、彼女が声を漏らした。
あら!
ここも彼女の性感帯?
ならば・・
恍惚の男子君にジェスチャーでサイン。
ここ、ここ。
彼女の耳から首筋を指さし「舐めろ」のジェスチャー。
伝わるか?
男子君、今度は上手く飲み込めたらしい。
彼女の耳をゆっくりと舌でペロリ・・
あああああ・・
そこだ!
いけ!男子君。
またまたジェスチャーで首筋まで舐めろの指示。
コツを得た男子君はゆっくり優しい舌使いで、彼女の耳から首筋をソフトタッチ舐め♡
あああああ・・
いいぞぉ。
この短い時間で男子君は成長したな。
指導者として感慨深い。
彼が夢中に舐めている間に次の性感帯を発見しとこ。
今度はバスローブの上から彼女の乳首ちゃんをソフトタッチで・・
すりすりすり・・
ああん・・ああああ・・・
おお!
良い反応だ!
次はここだ。
ジェスチャーで男子君に指示出し。
男子君も指示通り、ソフトタッチで・・
すりすりすり・・
ああん・・ああああ・・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
彼女の体が少し跳ねた。
いいねぇー。
いけるよ!
もう私は既にAV監督気分。
ここからエロティックな画を撮るみたいな。
そんな気分。
少しワクワクしてる♡
次はバスローブをずらして舐めての指示。
しかし彼女から躊躇される。
女子
「きゃっ・・恥ずかしい」
おおっと・・
意外な展開だ。
女子ちゃんが恥じらっている。
可愛い♡
そうだな。
この後の展開で男子君の物も見たくないし、ここは少し照明を下げよう。
お互いの存在が分かる程度に暗くして。
おおお・・
なんかもっとムード出てきた。
これで安心でしょ。
さあ、もっと乱れちゃお(〃▽〃)
暗闇の中、再開された行為。
何とか動きは認識できる。
男子君が彼女のバスローブを取り除き。
女子ちゃんもそれに合わせて体を動かす。
段々と目が慣れてきた。
男子君、一生懸命頑張って彼女の乳首をペロペロペロ・・
ああん・・ああああ・・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
おおお・・
乳首だけでこの感度。
この後どうなるんだ。
ワクワクする。
・・っと、ここで新たな展開。
女子ちゃんが暗闇の中、私の手を探って掴んできた。
ぎゅーって。
プルプル・・
少し震えている。
そうだよね。
ちょっと怖いんだろうな。
良いよ。
安心して。
私ここに居るから。
しっかり私を掴んでいて。
私の片方の手は行為の間、彼女に委ねることにした。
だが面白い発見がある。
彼女が感じる度に、掴む力が微妙に変化して、それが私に共感される。
女子ちゃん、いっぱい感じているのね・・
もっと感じさせてあげるね♡
参加するのは悪いと知っているけど・・
ちょっとだけ・・
軽く触る程度。
私の指先を彼女の太ももからアソコに向けて、ゆっくりと・・
ツッッッ・・・
優しくなぞってみる。
あああ・・ああ・・あああ・・
彼女から官能の吐息が漏れると共に、掴む力が弱くなる。
もう体中性感帯みたいな感じで、動かす度に吐息を漏らす。
ツッッッ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ピクンッ・・ピクンッ・・
腰が少し跳ね始めた。
可愛いわぁ‥♡
もうちょっといじめてあげたい。
指先を彼女の可愛いアソコに流れ込ませ、触れるかどうかくらいで下からなぞり上げる。
んあああああ・・・
ビクッ・・
彼女の腰がさっきよりも強く反応した。
ここを触って欲しいのね♡
だけどこれは男子君の役目。
そう思って彼の手をとり、彼女のアソコへ。
クリちゃんの上に導いてあげる。
彼の手に私の手を重ねて、彼の中指でクリちゃんに触れさせる。
私はその上から指の動かし方を伝授。
優しく、だけど今度はしっかり触って。
転がす様に円を書いて・・
クリ・・クリ・・クリ・・
んあああああ・・・
んあああああ・・・あああああ・・
ビクッ・・ビクッ・・ビクッ・・
嬉しい(*^_^*)
凄く感じてくれてる・・♡
もっと感じてほしい・・♡
そう思っていると、今度は男子君から意外な反応が。
男子
「うおおおお・・・」
「もしかして・・」
「生えていない・・」
女子
「きゃっ・・」
私
「そうなの」
「彼女、天然のツルツルなの」
男子
「うおおおお・・・」
「これです!」
「これが憧れだったんです」
えええ・・
意外な反応。
パイパン好きだったなんて・・
あっ、そうか!
彼は2次元好きだったもんね。
あの世界はパイパンが普通だよね。
今になって納得した。
余計な心配しちゃった。
しかし異常に興奮してる男子君。
すぐさま女子ちゃんの下半身に下がって来てクンニの体制。
こら、待て!
フライングだ!
順番ってもんがあってだな・・
次は指でアソコ全体を優しくクチョクチョってもみほぐし・・
私の制止を無視して男子君は彼女の股間に顔をうずめる。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
ハァーハァーハァー(息継ぎ)
よっぽど気に入った様だ。
一心不乱に舐めてる。
女子ちゃんの反応も最高潮に達して声が響く。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
んあああああ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ビクンッビクンッビクンッ・・
彼女も凄く感じているみたい・・
その証拠に掴む力がほとんどない。
ベロベロベロベロ・・・
ぐちょぐちょぐちょ・・
んあああああ・・・
あああ・・ああ・・あああ・・
ビクンッビクンッビクンッ・・
これで良いよね。
二人しか知らないことだもの。
二人に任せる。
さぁ、この後いよいよクライマックスだ!
SEXのクライマックス。
そう!
インサート(挿入)💛
ここは指導してあげないとね。
特に避妊とかタイミングみたいな・・
男子君、嬉しいのは分かるけど・・そろそろクンニ終わろうか・・
続く。